東方龍優録〜心優しき少年の幻想郷生活〜   作:餡 子太郎

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ジングルベール♪ ジングルベール♪ 鈴が〜鳴る〜♪

今日は〜♪楽しい〜♪筈のク・リ・ス・マ・ス♪

D⭐︎E⭐︎M⭐︎O♪

出張だー♪ 出張だー♪ HI⭐︎RO⭐︎SI⭐︎MAだ〜♪

ま・さ・かの上司と二人っきりだー♪Hey!







という訳で特別編です

※この特別編では本編には一切関係ないです。

12月24日の雪の日という設定です。

作者が(とち狂ったのか)少し出て来ます。

メタ発言多数ありです。

それではどうぞ。


特別編 戦場のメリークリスマス

クリスマス、それは外の世界の年に一度に行われるイベントであり、子供、家庭持ち、リア充にとっては最高の日でもある。

 

しかし、幻想郷にはそう言ったイベントが無い為、合も間変わらず人里に住む人間達は外に出ては野菜を売ったり、中に入っては暖炉で暖まっていたりしていた。

 

そんな中...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「という訳だから、クリスマスイベントやるぞ」

 

龍騎「うん、馬鹿なの?」

 

霧影の家には白と黒しかないパンダカラーのスライム...、というより豆大福に似ている生命体がテーブルの上に居た。

 

?「は?何言ってんだよ。イベントやるっつってんだよこっちは」

 

龍騎「いやいやいや、いきなり現れて置いて良く言えるよな。お前さっき紫苑に食べられ掛けただろ」

 

?「大丈夫大丈夫、不死身だから」

 

龍騎「そういう問題じゃ......、ってか誰だよ...」

 

?「あ、そういやこうして合うのは初めてだったな。俺は餡 子太郎《あん こたろう》だ。4649」

 

そう、この豆大福『餡 子太郎』(作者)は何故か幻想郷に来たのだ。

 

龍騎「ちょっと待て!何でお前が居るんだよ!出張中じゃないのか!?」

 

作者「うるせぇ!俺にだって息抜きぐらいさせろや!言っとくけど大晦日には終わるけど少し休んだらまた出張なんだよ!数少ない俺のメンタルを癒させろ!」

 

龍騎「だからって此処に来る必要があるのかよ...」

 

作者「俺だって好きで出張行ってるじゃねえんだよ!!......兎に角、クリスマスイベントやるからお前は強制参加だ。異論反論は認めん」

 

龍騎「ねえ横暴過ぎない?せめてどうしてこうなったのか説明して欲しいんだけど」

 

作者「ん?そりゃあアレだよ、アレアレ......、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、このイベントの景品がお前との外の世界旅行一泊二日券を餌にしたから」

 

龍騎「......................あ?」

 

作者「と、言っても説明になってないと思うから数日前にあった事を話すぞ」ホワンホワン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜数日前・帰宅中〜

 

作者(はぁ〜、今日も仕事疲れたぁ〜...、出張決まってから小説書く気が起こらないし(もう一つの作品の)アンチコメは増えていくばっかりだし......、確かに何も知らない事とか色々間違ってる俺も悪いんだけどさ......、はぁ......、せめて今年最後の投稿はしなくちゃな......)

 

そう思いながら電車に揺られながらネタを考えていた。偶々スマホを弄っていると偶々画面の下にあった広告が目に止まった...。

 

作者(クリスマス......、去年まではずっと部活にどっぷりだったな...。社会人になっても変わらず、か.........。.................ん?そうだ、この辛さをあいつ(龍騎)に味合わせてやろう!」

 

 

〜現在〜

 

作者「そういう事だから、舞台は俺が整いたからあとは楽しめよ」

 

龍騎「楽しめるかあああああああああああああああ!!」

 

作者の説明に納得がいかず、犬のように吠え出した龍騎。

 

龍騎「なんて事してくれてるんだこの豆大福!お前の存在自体賞味期限切れてるんじゃないのか!?」

 

作者「賞味期限切れてねぇよ!ってか俺は食べ物じゃねぇよ!お前だってこんなつまらない寒い日が続くのは嫌だろ?」

 

龍騎「いや、逆に好きだけど?」

 

作者「兎に角!お前が居ないとイベントが始まらないからそういう事!明日の朝8時に開催するから遅れんなよ。じゃあな」

 

作者はドロドロと溶けてしまい、床には濡れた形跡が無かった。

 

龍騎「..........はぁ、厄日だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

〜翌朝〜

 

龍騎が人里へ出てみると、小学校の運動会によく使用されているテントらしきものが建ててあり、その周りには人里の住民達がゾロゾロと集まっていた。

 

紫「あら、ようやく来たわね」

 

龍騎「紫さん?何で此処に?」

 

紫が声を掛けると龍騎は質問した。

 

紫「なんでも作者が面白いイベントを開くそうだから、様子を見に来たのよ。そしたらこうなったって訳」

 

龍騎「......ちなみに紫さんは何やるか知ってるんですか?」

 

紫「それが教えてくれなかったのよ。当日のお楽しみだ、って言ってたし」

 

当日のお楽しみ?一体何やらされるのやら......。少々不安気味な龍騎だが、突然作者が紫を呼び出す。そして紫はテントの方へ向かうと一枚の紙を持って現れた。

 

紫「え〜、皆様、この度は寒い中お集まり頂き誠に有難う御座います。開催者である作者の代わりに私、八雲紫がお礼申し上げます。さて、本日12月25日は『クリスマス』と呼ばれる外の世界のイベントであり、我々幻想郷にもイベントを開こうとの事で提案致しました」

 

紫は紙を見ながら説明すると、人里の住民達は歓声を上げる。

 

紫「それでは、開催者の作者から一言です」

 

そう言って紫は下がると、作者が朝礼台らしき台に乗り、マイクの前に立つ。

 

作者「あ〜、皆様ご機嫌よう。私がイベントの発案者である作者こと餡 子太郎であります。まぁ、堅苦しい説明は置いといて、簡潔にまとめると...、皆様にはクリスマスがどれだけ素晴らしいものか体験して頂きたく思い、この度はこのクリスマスイベントを開催させて頂きました。それではこれより、クリスマスイベントを開催する事を今此処に宣言致します」

 

作者がそう言うと、紫の説明している時より歓声が上がった。作者もただ何も考えもせずに開いたのでは無いのだな、と龍騎は思った。

 

作者「え〜、以上で開催式を終わります...。あ、その前に何やるか言ってねぇや。これより私が抽選で選んだ選ばれ者達による雪合戦(弾幕ごっこ)が行われます。皆様には誰かしら一人選んで、もしその人が優勝したら景品として外の世界のあの有名な『蒲◯さ◯太◯(業務用)』をプレゼント致します。あ、蒲◯さ◯太◯って言うのは先程皆様が試食して貰ったやつです」

 

「「「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」」」」」

 

龍騎「い、いつの間に......」

 

いつ用意したのか分からないが、どうやら人里の住民には蒲焼さん太郎にどハマりしたらしい。

 

作者「ちなみに抽選者にはそれより豪華な景品がありますので頑張って優勝して下さいね」

 

龍騎(それが、俺との外の世界旅行一泊二日券か......)

 

作者「それでは、対戦相手を発表します!

 

エントリーナンバー1 博麗神社の巫女、博麗霊夢選手!」

 

龍騎「れ、霊夢!?」

 

作者が霊夢の名前を言うと、龍騎は驚くと霊夢が作者の隣から現れた。

 

霊夢(これに優勝したら龍騎と旅行......、絶対に負けられない!)

 

作者「続いて、エントリーナンバー2 白黒の魔法使い、霧雨魔理沙選手!」

 

龍騎「魔理沙まで!?」

 

魔理沙「よう龍騎!私前から外の世界に行ってみたいと思ってたんだよな、だから参加させてもらうぜ」

 

作者「まだまだ行きますよ!エントリーナンバー3 紅魔館のメイド長、十六夜咲夜選手!」

 

咲夜(これに勝てば、龍騎と旅行......、絶対に勝ってみせる!)

 

作者「続きまして、エントリーナンバー4 白狼天狗、犬走椛選手!」

 

椛(ふふ、これに勝てば龍騎さんとデート...、優勝して龍騎さんにエスコートして貰うんだから!)

 

作者「どんどん行きますよ!エントリーナンバー5 半人半霊の庭師、魂魄妖夢選手!」

 

妖夢(はぁ......、幽々子様ったら優勝して外の世界のお土産買って来いなんて言い出して...。まぁ、優勝したら龍騎さんと旅行に行けるならお安い御用ですけどね!)

 

作者「それではラスト!エントリーナンバー6 守矢神社の現人神、東風谷早苗選手!」

 

早苗(ふふふ、今日の私は絶好調!今なら誰にだって負ける気がしない!優勝して、りゅーくんと外の世界へ行って、思い出の場所に向かって、そしてホテルで一緒にお風呂に入って.........ぐふふふふふふ...」

 

選手一度はやる気に満ちている中、一名はよからぬ事を考えていた。

 

作者「さぁそれでは!試合開始です!選手一同、前へ!」

 

作者の掛け声に、選手一同は前に出て、お互い睨みつける。

 

作者「それでは、試合かいし........」

 

 

「「「「「オラアアアアアアアアア!!」」」」」

 

龍騎「!?」

 

作者「は!?」

 

魔理沙「ちょ!?」

 

作者の掛け声が言い終える前に五人はフライングして弾幕を放ち出した。予想外の展開に龍騎、作者、魔理沙は唖然としていた。

 

霊夢「あんた達さっさとやられなさいよ!邪魔なのよ!

 

咲夜「だったら貴女がやられるべきでは無いのではないですか!

 

椛「ガルルルルルルルルルルルルルル!

 

妖夢「私にだって譲れないものがあるんです!なので斬らせてもらいます!

 

早苗「りゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくんりゅーくん」ハイライトオフ

 

最早止まる事が無くなった五人。早苗に限っては既に暴走し出している。

 

作者「...............これ止めた方が良いやつ?」

 

龍騎「よし魔理沙、君に決めた!」

 

魔理沙「私かよ!其処はお前が行くべきだろ!」

 

作者「悪いけど魔理沙、止めて来てくんない?此処でこいつを逝かせるとヤバい(語彙力)」

 

魔理沙「...........別にいいんじゃねぇか?」

 

龍騎・作者「「え?」」

 

魔理沙の言葉に疑問に思った二人は、魔理沙の方へ向くと、五人は一斉にスペルカードを発動した。

 

霊夢「霊符『夢想封印』」

 

咲夜「幻符『殺人ドール』」

 

椛「牙符『咀嚼玩味』」

 

妖夢「人鬼『未来永劫斬』」

 

早苗「奇跡『白昼の客星』」

 

作者「あっ(察し)ふーん...」

 

五人が一斉にスペルカードを放つと、作者は何かを察したかのように頷いた。五人はが放った弾幕はそれぞれの狙った方向に向かっていき、やがて大爆発が起こった....。

 

霊夢「」

 

咲夜「」

 

椛「」

 

妖夢「」

 

早苗「」

 

煙が無くなると、五人は『出』の形をして倒れていた。その姿を見た人里よ住民達は呆然としていた。

 

作者「.........え〜、勝者。霧雨魔理沙」

 

龍騎「...........これで良いのかよ...」

 

魔理沙「私なんて弾幕一発も撃ってない...」

 

作者「.........................みんなでビンゴやるか」

 

それから全員でビンゴ大会が行われた。これが予想外に大盛り上がりし、作者の望む形では無かったが、楽しめたのでよしとした。

 

結局弾幕勝負の意味はあったのだろうか.......。そう思いながら作者は二枚のチケットを眺めていた。

 

そして......、そのチケットは紫と幽々子にプレゼントして二人は外の世界旅行を満喫したとさ...。

 

 

 

 

 

 

 

 

                おしまい。




メぇぇぇ~~~リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!!(精神崩壊)

龍騎「な、何なんだ一体!?作者が壊れたぞ!?」

黒騎「初めての長期出張が始まって精神的に参ってるのだろう。ほっとけば治る筈だ」

龍騎「いやいや、後書きがこんなんで良いの!?」

黒騎「仕方あるまい、作者も忙しいのだ。今回だけは多めに見てやれ」

龍騎「.........えぇ〜、作者に代わって皆さま楽しんで頂けましたでしょうか?今回は何か適当間がハンパない感じでしたがお許し下さい!作者も頑張って書いているので......」

ひゃあハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!(狂気)

黒騎「.........こんな感じだが、出張が終われば元に戻る。元旦には活動報告に今年を振り返りや今後の予定を投稿する予定だ。興味があったら是非読んでくれ、との事だ」

龍騎「という訳で今年の投稿はこれが最後です!皆さん、良いお年を!」
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