今回は少し長めの第六十七話です。
それではどうぞ。
〜天界〜
龍騎達と別れた霊夢は天界に居た。しかし、目の前には比那名居天子が立ち塞がっていた。
天子「ふはははははは!!態々其方から来るとは愚かね!そんなに私に首を刎ねられたいみたいね!」
霊夢「てめぇの頭はハッピーセットかよ」
天子「そう焦るな、直ぐにでも引導を渡してあげるわ!」
霊夢「馬鹿じゃないの?それどころじゃないのよ」
天子「さぁ博麗の巫女!今度こそケッチャコ....................、決着を付けてやるわ!」
霊夢(噛んだわね......)
?「総領娘様!お待ちください!」
突然、一人の女性が現れた。
霊夢「丁度良い所に来たわね。この変人をどうにかして頂戴」
?「......霊夢さんが此処に居ると言う事はもしや............」
霊夢「もしかして、さっきのやつ知ってるって訳?」
?「はい......、天界にも聞こえましたからね..........」
霊夢「......衣玖。聞きたい事があるの」
衣玖「...............」
霊夢に質問された女性、永江 衣玖《ながえ いく》は黙ってしまった。
霊夢「鬼神龍って、何なの......?」
衣玖「............ごめんなさい、私からの口からでは言えません」
霊夢「......まさか紫に口止めされてる訳?」
衣玖「................はい」
霊夢「衣玖!教えて!私達はどうしても知りたいのよ!」
そう言って霊夢は衣玖の肩を掴む。衣玖は動揺するが、また黙ってしまった。
衣玖「本当にごめんなさい......、この件だけは.............」
天子「こらーー!無視するなーー!」
霊夢「あんたは黙ってなさい!」
天子「ってか鬼神龍って二十年前に来た神の一族でしょ?何でそんな事を知りたいのよ?」
霊夢「!!」
衣玖「総領娘様!?」
霊夢「あんた!?今の本当なの!?その辺詳しく!!」
霊夢は天子の言葉を聞いて、天子の肩を掴んだ。衣玖は天子がボロを出したのを聞いて絶望していた。
天子「?良いわよ!私の武勇伝を聞かせてあげるわ!」
霊夢「武勇伝は良いから!鬼神龍について教えて!」
天子「えぇーとねー..........、確か見た目は人間なんだけどとんでもない力を持ってたわね。偶々私に視界が入ったのか直ぐに襲い掛かったわ」
霊夢「とんでもない力...........」
衣玖「あぁ..............、こんなの旦那様が知ったら............」
天子「そのまま吹っ飛ばされたけど、直ぐに戻ってきたら驚いてたわ!その時こう言ってやったのよ!『
衣玖「もうやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!(泣)」
それから天子の武勇伝は続き、衣玖は泣きながら必死に止めようとするが天子は止まる様子は無かった。霊夢は一部の情報を抜き取って頭の中に記録していた。
〜紅魔館・図書館〜
魔理沙「おーい、パチュリー......。ってあれ?」
紅魔館にやって来た魔理沙は図書館にやって来ると中には誰も居なかった。
魔理沙「おかしいな......、いつもならパチュリーが居るはずなのに.........。もしかして運動不足予防で出掛けてぶっつぶれたか?」
パチュリー「勝手に殺さないで頂戴」
魔理沙「うぉわ!?」
後ろからパチュリーの声がして、魔理沙は跳ね上がった。
魔理沙「脅かすなよ!!寿命が縮むわ!ってか居るなら返事しろよ!」
パチュリー「不法侵入してる貴女に言われたくないわ。今日は何しに来たのよ?」
魔理沙「......なぁ、パチュリー。聞きたい事があるんだが.........」
パチュリー「何よ、改まって.........。気持ち悪い、心底気持ち悪いわ」
魔理沙「こっちは真剣に聞いてんだよ!......話しを戻すが、お前は鬼神龍について知ってるか?」
パチュリー「っ!!」
魔理沙の質問にパチュリーは目を見開いて驚いた。
パチュリー「.................何でその話しを聞きたいのかしら?」
魔理沙「さっき奴等が宣戦布告して来た。三ヶ月後には幻想郷は戦争だってよ」
パチュリー「....................それは本当なの?」
魔理沙「私が信用出来ないってか?何なら龍騎か紫を呼んで来ようか?」
パチュリー「............成る程ね」
そう言ってパチュリーはいつもの席に座った。
パチュリー「悪いけど鬼神龍については知らないわ。今調べてるのよ」
魔理沙「知らないのか?本の一冊も無いのか?」
パチュリー「えぇ...、残念な事に......」
魔理沙「マジかよ.........、当てが外れたか..........」
そう言って頭を掻きながら扉に向かう魔理沙。
魔理沙「じゃあな、私は帰るぜ。あとこいつは借りてくぜ」
そう言って魔理沙は隠し持っていた本をパチュリーに見せた。
パチュリー「っ!?それはダメ!他のにして!」
魔理沙「は?」
パチュリー「それだけは止めて!読み出したら爆発するわよ!」
魔理沙「今時そんな騙しに引っ掛からねぇ...........あれ?」
パチュリーの慌てる理由の本を見ると魔理沙は固まってしまった。その本の表紙には
きじんりゅうでんせつ
翻訳すると『鬼神龍伝説』と書かれていた......。
〜人里・稗田家〜
早苗は人里にある名家に来て居た。
早苗「う〜ん......、やっぱり無い.......」
?「お目当ての物は見つかりましたか?」
早苗「いえ、それが何処にも........、阿求さんの所なら情報が得られると思ったんですが......」
そう言って手に持っていた本を棚に戻す早苗。稗田家の当主、稗田 阿求《ひえだの あきゅう》は座りながらお茶を啜っていた。
早苗「はぁ〜、加奈子様に聞こうと思ったら居ないし、諏訪子様も用事が出来たって何処か行っちゃったし...。本当困りしたよ」
阿求「それは大変でしたね...。それで、早苗さんがお求めであるのは一体何ですか?」
早苗「......実は、さっき宣戦布告して来た鬼神龍について調べてるんです」
阿求「っ!鬼神龍...、ですか......」
早苗「阿求さん!阿求さんなら知ってますよね!?」
早苗は阿求に近づくと、阿求の顔が変わった。
阿求「.............早苗さん。すみませんが鬼神龍については私には分かりません」
早苗「え!?」
阿求「ごめんなさい......。当時の出来事が酷くて記録して無い......、いえ、しなかったんです......」
早苗「記録を...、してない?」
阿求「八雲紫からも口止めされてますが......、これだけは教えられます。鬼神龍はどの種族が束になっても勝てる可能性は限らなく低い、という事です」
早苗「そ、そんな........、それじゃあ私達がどんなに頑張っても勝てる要素がゼロなんですか......?」
阿求「ゼロでは無いですが.......、そう捉えても良いのかもしれません.......」
早苗「一体何の為に...............」
阿求「分かりません............。兎に角、私が教えられるのは此処までです...」
早苗「.......あの、鬼神龍って皆さんが言いたく無い程の恐ろしい存在なんですか.......?」
阿求「それはもう......、夢なら覚めてくれって思うぐらい...........」
その後、早苗は阿求から情報を得られるのは不可能と思い、阿求邸を去った。阿求は早苗を見送った後、部屋にある本棚の隣の押し入れの開くと、床の板を外す。すると小さな箱が出て来た。阿求は箱の蓋を開けると其処には一冊の書物があった。
阿求「早苗さん...、貴女を騙すような事を言ってすみません......。でも、これを知ったら......、貴女は...、貴女達はきっと後悔する..........」
その書物には『第一次鬼神龍大戦』と書かれてあった......。
〜地下・地霊殿〜
龍騎は地霊殿に向かって居た。しかし、入口でお燐に止められており入る事が出来ないのだ。
龍騎「入れないって、どうしてだよ?」
お燐「ごめんね?今お客さんが来てるから立て込んでるんだ」
龍騎「なら黒騎は?あいつもう此処に来てるだろ?」
お燐「それが今さとり様の側に居るから無理なんだよ」
龍騎「マジかよ......、ならお燐。お前は鬼神龍って言う連中を知ってるか?」
お燐「...........知ってるよ。でもね?実は何も知らないんだ」
龍騎「......は?」
お燐「いや〜、それがその時抵抗するので精一杯でさ〜。あんまり覚えて無いんだよね〜」
お燐の返答に昭和のズッコケをする龍騎。
龍騎「ナンテコッタ...、こんなのあんまりだよ......」
お燐「だから力にはなれなくてごめんね?」
龍騎「はぁ.........、地底は無理そうだな......。もっと間近で見た人..........あっ!?」
龍騎は何かを思い付くと、手をポンと叩く。
龍騎「サンキューお燐!黒騎によろしく言っといてくれ!」
お燐「え?あ、ちょっと!?」
そう言って龍騎は走り去ってしまった。
お燐「...これってもしかしてヒント与えちゃった感じ?」
?「いや、そうでも無いかもね」
そう言うと大鎌を持った赤毛の女性が現れた。
お燐「ん?そっちはもう終わったの?小町さん」
小町「まだだよ、でももうそろそろ終わると思うよ」
そう言って大鎌を持つ女性、小野塚 小町《おのつか こまち》はお燐の側に座り込む。
お燐「でもお兄さんに教えなくて良いのかな?」
小町「どうせ知らなくてもこれから先知る事になるさ。それに私達だって一から十まで知ってる訳じゃないからね」
お燐「それもそうだね.......」
〜地霊殿・さとりの部屋〜
?「......以上です」
さとり「............」
黒騎「...........」
さとりの部屋には緑髪に厳かな帽子、手には尺を持った少女がさとりと黒騎に説明をしていた。
?「奴等が攻めてくるのは三ヶ月後の事......。恐らく地底にも攻めて来るでしょう......」
さとり「............そうですね。何か策はあるんですか?」
?「現在、八雲紫が策を練ってる所です。無論、私を考えてはいるんですが今の所は......」
さとり「そうですか......」
黒騎「.........四季映姫、と言ったな」
映姫「何でしょうか?黒騎」
黒騎「その鬼神龍と名乗る奴等は何者なんだ?名前からして聞いてみれば神の一族らしいが......」
映姫「......そう、奴等は神の一族です。それも幻想郷には存在しない神族...」
黒騎「幻想郷に存在しない神族?」
映姫「はい。そもそも鬼神龍自体、幻想郷だけで無く外の世界にも存在しない......。イレギュラーな存在です」
黒騎「イレギュラー......、か」
映姫「そうです。ですからその鬼神龍を調べるにも成す術が無いのです。幾ら八雲紫に口止めされて無くても全て知れる訳では無いのです」
黒騎「それはお前もなのか?」
映姫「勿論」
黒騎(.........成る程、八雲紫が調べ物をしていたのは鬼神龍についてだったのか...)
黒騎「では八雲紫しか鬼神龍については知らないんだな?」
映姫「それは如何でしょうか?現在も調べてるみたいなので...」
黒騎「............そうか」
映姫「では、私は失礼します。出来るだけ私も協力しますが、戦いが早まるかもしれません」
そう言って四季 映姫・ヤマザナドゥ《しき えいき・やまざなどぅ》は席から立ち上がる。
黒騎「.....その前に疲れ切った顔を直せ」
映姫「......?」
黒騎「...........隈が出来てるぞ。お前も十分に休め、良い顔が台無しだぞ」
映姫「え.........」
さとり「っ!?」
黒騎の発言にさとりは驚き、映姫は慌てて部屋にある鏡を見てみると、若干だが目の下には薄く黒ずんだものがあった。
映姫「あ、貴方!///な、何て事言ったんですか!?///」
黒騎「...?俺は本心を言ったまでだ」
映姫「わ、私が......///い、良い顔だなんて...........///こ、これでも私は閻魔ですよ!?///閻魔を口説こうだなんてひゃひゃひゃ百年早いです!///」
黒騎「さっきも言ったが本心を言ったまでだ......。二度も言わせるな」
映姫「〜〜っ!///帰ります!」
そう言って映姫は部屋から出て行ってしまった。
さとり「...............」
黒騎「.......そんな顔をするな。わざと言った訳じゃない」
さとり「..........じゃあ何故あのような事を言ったんですか?」
黒騎「四季映姫は仕事熱心な奴だ。恐らく自分の身体の状態に気づいてない。戦う前に身体を崩されては此方が困る」
さとり「だからあの言葉を言ったんですね?でもそれだと誤解されてしまうのでもう少し考えてから発言して下さい」
黒騎「......俺が言葉で解決出来ないのは知っているだろ。ならさとり、お前が言えば良いだけの話しだ」
さとり「.................」
黒騎「.......嫉妬、したのか」
さとり「!?ち、違います!///」
映姫が出て行っても尚、夫婦漫才をしている黒騎とさとり。意外とさとりは独占欲は高い方のようだ......。
〜地霊殿・外〜
映姫「............」
小町「あ、お帰りなさい四季様」
映姫「............」
お燐「?どうしました?さっきから黙ったままですけど?」
映姫「...........小町、今日は帰りましょう。そして今日の仕事は此処までです」
小町・お燐「「え?」」
映姫「............」
小町「し、四季様......?一体どうされたんですか?何か様子が..........」
黒騎『...........隈が出来てるぞ。お前も十分に休め、良い顔が台無しだぞ』
映姫「っ〜〜!///ああーー!もう!そんなんじゃ無いです!!そんなんじゃ無いんです!!」
小町「四季様!?」
お燐「ど、どうしちゃったの!?」
小町「こっちが聞きたいよ!?」
お燐「...まさか、黒騎お兄さんが変な事言っちゃったとか.............」アセダラダラ
映姫『わ、私が......///い、良い顔だなんて...........///こ、これでも私は閻魔ですよ!?///閻魔を口説こうだなんてひゃひゃひゃ百年早いです!///』
黒騎『さっきも言ったが本心を言ったまでだ......。二度も言わせるな』
映姫「違います!絶対違います!!
ぜったい.....、ちがうんですから............///」
小町(四季様が恋する乙女の顔になってらっしゃるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?)
お燐(何してくれてんのさお兄さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!)
その後、四季映姫は帰宅後に仕事に取り掛かったが殆どの時間が上の空だったのか.........。
映姫「死刑...、死刑...、死刑...、死刑...、死刑...、死刑...」
死刑の連続で仕事どころでは無いので小町が問答無用で自宅に帰宅させて寝かしつけると直ぐに寝てしまったという.........。
〜魔法の森・香霖堂〜
霖之助「......来るとは思って居たよ。いらっしゃい」
龍騎「お久しぶりです。霖之助さん」
龍騎は香霖堂に訪れた。理由は勿論、霖之助に鬼神龍について聞く為である。
霖之助「......立ち話しもあれだし、其処に座ってくれ。お茶を入れるよ」
そう言って霖之助は一度カウンターから離れると、龍騎は言われた通り椅子に座った。すると霖之助はお盆を持ってくると龍騎にお茶を注ぎ、差し出す。
龍騎「頂きます......」
そう言ってお茶を啜る。情報収集してから一度も休んでいなかったのかお茶がとても美味く感じていた。
霖之助「君の事だ、さっきの連中について調べてるんだろ?」
龍騎「はい......、霖之助さんも知ってたんですね」
霖之助「まぁね、でも僕から教えられるのは殆ど無いよ」
龍騎「紫さんに口止めされてる......、訳じゃないんですか?」
霖之助「されてはいるよ?でもどちらにしろ君も知る事になるんだ。隠しても意味が無いからね」
龍騎「.........驚いた。皆んな教えてくれないから霖之助さんも駄目かと思った......」
霖之助「無理もないさ。皆んな辛い思いして来たからね...」
龍騎「......それでも、俺は知りたい。教えて下さい」
霖之助「............分かった。話せるだせ話そう」
そう言って霖之助は眼鏡を直すと、真剣な目で龍騎を見つめる。
霖之助「......鬼神龍、それはどの世界でも存在しない特殊な神の一族.........」
龍騎「どの世界でも存在しない......、神の一族......」
霖之助「そう、鬼神龍は戦闘においてはトップクラス......。いや、人類最強って言っても過言では無いかもしれない......」
龍騎「人類...、最強......!?」
霖之助「嘘みたいだろ?でも事実さ......、鬼神龍の実力は本物。あの紫ですら恐怖のドン底に落とされるぐらいにね......」
龍騎「..............」
霖之助「本当にあの時は良く凌いだと思うよ......。大勢の人間やら妖怪やらの犠牲は大きかったし、そして何より.........」
龍騎「何より?」
霖之助「.........霊夢の母親、『先代巫女』も瀕死の重症を負う事になったんだから..........」
龍騎「霊夢の...、お母さん.....?」
霖之助「うん、先代巫女も幻想郷じゃあトップクラスの実力者だったんだけど......」
龍騎「霊夢のお母さんもが苦戦した一族.........、その後どうなったんです?」
霖之助「......先代巫女は何とか息を吹き返したけど、ダメージが大き過ぎて巫女を引退するしか無かったんだ...。その二年後に霊夢が生まれたと同時に亡くなったよ......」
龍騎「そう、ですか........。鬼神龍...、一体何の目的でこんな事を............」
霖之助「僕にも分からない......、どうして幻想郷がこんな目に遭わなければいけないのか.........」
霖之助の説明に龍騎は黙ってしまうと、霖之助もお茶を飲む。
龍騎「......やっぱり、戦って勝つしか無いんでしょうか......」
霖之助「説得は無意味だと思うね......、鬼神龍は好戦的だから」
龍騎「もう、戦うしか無いんだな.........」
龍騎はカウンターに肘をついて頭を抑える。戦って勝つ.......、幻想郷が救われるのはそれしかないのか..........。
ドカーーーーーーーーン!!
龍騎・霖之助「「!?」」
突如、外から爆発音が響いた。
霖之助「何事だ!?」
龍騎「俺が行きます!霖之助さんは此処に居て下さい!」
そう言って香霖堂を飛び出した龍騎は魔力を使い、爆発があった所まで走り出す。すると其処には......。
龍騎「!?お前は.........」
?「我は鬼神龍の一人、貴様を排除しに来た」
大きな体格の鬼神龍が龍騎の前に立ち塞がった。
いかがでしたか?
何と今回は7,000文字オーバーです。うん、疲れた......。
これから多分今回みたいに長くなったり短くなるかもです。
誤字脱字、アドバイス等よろしくお願いします。
次回もよろしくお願いします。
最終回、次回で終わらせるか次々回で終わらせるか(どちらかが20〜30を過ぎたら決定します)
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次回で締めよう!映画風にな!
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二つに分けよう!TVアニメ風にな!