【1,隣の芝】
カムイ
「隣の芝生は青く見える…か」
マーシレス
「所謂、『自軍の9割は全く当たらないのに、敵軍の1割はよく当たる』って奴か」
カムイ
「いや多分それちょっと違う………………と、思う。
…気持ちは本当によく分かるけど」
マーシレス
「やっぱ世の中、1か0だな」
カムイ
「う、うん…(何の話だったっけ)」
【2,思えば…】
マークス
「所でマーシレス、貴様の“鴉頭”の名は…鴉の仮面に由来するのだったな?」
マーシレス
「そだけど、それが?」
マークス
「いや…何故、鴉の面など被ったのかと思ってな」
マーシレス
「………あえ?」
マークス
「どうした?」
マーシレス
「いや、マジで何でだったけ?
本気で理由覚えてねぇわ」
マークス
「ふむ、そういうものか…」
マーシレス
「ああいや、別に「そんな昔の事忘れちまったよ」的なノリじゃなくって…妙に記憶が沢山あるんだよ。
普通に買った記憶とか、自分で作ったとか拾ったとか…そのうちどれが本当の記憶か分からないって話で…」
マークス
「???、?????」
色々ガバガバなナニカサレタ男シリーズの中でも一番ガバガバな所。
ゴルゴのルーツエピソード並みに訳分かんなくなってる。
【3,些細な自問自答】
マーシレス
(そう言えば思った、俺の身体について)
(まあそんなの考えれば考えるだけ色々出てくるけど…正直目の部分ナゾだよな)
(なんで眼球型なんかにしたんだ?目ン玉動かすためだけに無駄な複雑化されてもなぁ)
(MGR雷電の右目?みたいな眼帯型カメラユニットでええやろ、眼球動かなくなって不都合出るよりか)
(…あ、いや、そんなメカメカしいの付けてたらこの世界目立ち過ぎか)
ニシキ
「どうしたんだい?
そんなにキョロキョロして」
マーシレス
「何でもないフォックスハウンド」 「フォックス…?ハウンド…?」
(でもよく考えたら固定のボール型ユニットを目玉っぽくデザインしてセットすればまあ…一応義眼っぽいのは出回ってる訳だしこの世界)
(いやまて、そもそも俺の目は機械化されてるのか?そもそも生体ユニットなのでは?)
(…多分、いや、間違いなく生体ユニットだったわ。今までの自問自答マジで意味ないじゃん)
(やっべ、左腕と両足が機械化したくらいで攻殻機動隊ぶってたわ)
(よく考えたらこんな中世レベルの技術力の世界観で全身機械化とかデメリットしかないじゃん)
(ただでさえ左腕両足でも微妙に不便なのに)
ニシキ
「どうしたんだい?今度は机に頭擦りつけて」
マーシレス
「無駄な時間を過ごした…」
ニシキ
「…?」
まあ、何と言うか…その世界でちゃんと動いてるならその世界では正解だよね、って事。
【4,過ぎたるは猶及ばざるが如し】
本作品のFEIF世界は本編終了後、数多くの他世界が介入したせいで妙な近代化が起きている設定。
マーシレス
「だからって無線技術はまだ早ぇだろ。
後俺に聞くな、専門家じゃねえんだよ」
カムイ
「え?そうだったのかい?
てっきり使ってるって聞いていたから…」
マーシレス
「使ってると詳しいのはまた別問題だろ。
お前の夜刀神、自分でイチから作れるの?」
カムイ
「そう言われてみれば…」
マーシレス
「ともかく有線式にしとけってホットラインくらい」
カムイ
「それも言われたんだけれど…透魔王国の立地が…」
マーシレス
「あ」
そもそも無線も繋がるのか怪しい所。
【5,全部対魔忍が悪い】
アサマ×カゲロウの支援会話Cが前提になる話。
カゲロウ
「――――…という事でだな」
マーシレス
「成程それで妙に…。
でもそれ俺に聞く事か?」
カゲロウ
「いや、アサマと同じように人をからかうのを好みそうな者となると…」
マーシレス
「え、俺アレと一緒にされてるの?
ゼロでいいじゃんゼロで」
カゲロウ
「ヤツはダメだ、下品過ぎる」
マーシレス
「本当に俺なんだと思われてるんだ。
…そもそもくノ一がエロいの着てるとか常識だろ常識」
カゲロウ
「一体何の常識だ…」
マーシレス
「いやほら、感度3000倍とかもう使い古されて…まあいいやこれは。
それに服の露出度くらい、もっとやべぇのいるわ」
カゲロウ
「それはそうだが…」
マーシレス
「…でも気になんの?」
カゲロウ
「…」
マーシレス
「まあ正直ぃ?」
カゲロウ
「正直?」
マーシレス
「俺、ケツと胸のデカイ女って脳がデブと認識してそういう風どころか女として見ない――――痛”ぇ!」
ボッキュッボンフェチの方、なんかゴメンナサイ。
正直、爆弾発言キャラってキャラ本人の適当さに反比例して書く方は慎重になりがちだよね。