【完結】コケダマですが、なにか?   作:あまみずき

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エルロー大迷宮
1 転生そしてコケダマ(22/03/25加筆)


 翠が舞い、吹き荒ぶ閃光の弾幕。

 それを掻い潜り、純白の線が空を走る。

 

 光の差し込まない巨大過ぎる洞窟のような場所で、魔物としか言いようの無い地球上のどの生物とも当てはまらない怪物同士が争っている。

 耳を劈くような絶叫を上げ、削り合う魔物たち。

 その攻撃その一撃一閃が、命を容易く奪うような苛烈さを宿しつつも、何故か怖いよりも哀しいと感じてしまうような、悲壮と嘆きに満ちた戦い。

 

 

 場面が移り変わる。

 

 今度映っているのは、魔物では無い。

 けれど、人でも無い。

 言うなれば、半人半虫といったところだろうか。

 二人の人外は、お互いに殴り合う。

 それは泥臭いような、けれど真に相手を想うからこその、美しくて綺麗な戦い。

 

 

 また移り変わる。

 

 先程の二人が、互いに信頼しあいながら、共に戦う。

 場所や距離なんて、関係無い。

 彼女が戦うから、私も退かずに戦う。

 信頼で結ばれた絆は、二人を同じ目標へと引っ張っていく。

 

 

 そして自らの影と向き合い、駆け抜けた道の先。

 

 二人は、再び対峙する。

 片方は白、もう片方は翠。

 その時こそが、因果と宿命が絡まる終着点。

 

 運命の糸を紡ぎ、辿り着いた未来とは……

 

「さあ唱え、訴えろ。激情を融解させ、叛逆の祈りを紡ぐのだ、白蜘蛛よ。

 祝福とその愛で、暗闇の世界を癒やすのだ、翠の乙女よ。

 全ては、■■■■を再誕させんが為に——」

 

 

 

 

 

 

 

 

 窓の外に浮かぶ雲を眺めて、似たシルエットを探しては想像を膨らませる。

 あれは犬かな? あれは顔かな? あれはもふもふしてて気持ちよさそうだなぁ。

 

 教壇では古文を音読して解説している先生が、小さな身体で精一杯興味を持ってもらえるようにコミカルに動いて頑張っている。

 

 それでも授業を真面目に聞いているのは一体何人いるのやら。

 私も窓の外に意識を飛ばしているので、不真面目な一人。

 

 私、苔森 真理(こけもり まり)は退屈から、興味を引かれてしまった雲探しに意識を飛ばしていた。

 

 雲、雲、雲、蜘蛛……

 

 先生が保護した教室の隅で巣を作っている綺麗な白い蜘蛛が目に入り、じっと観察する。

 あの子もっと近くで見たいなぁ。

 でも巣が高すぎて、私の身長では遠くからしか見ることができない……あんまり成長しない我が身が憎たらしい。

 

 でも小さいからこそ、地を這う小さきものや細かいものにも気付けるのが、良いところであると私は思っている。

 だれも見向きもしないような小さな植物や苔が、様々なかわいさを持っているのを知っているのは私だけの特権である。

 そう思いたい。

 

 はぁぁ。

 

 早く帰ってコレクションを愛でたいなぁ。

 拾った綺麗な石、押し花、テラリウム、そしてまんまる可愛いコケダマ(・・・・)たち。

 あまり知識は無くとも、その見た目に惹かれて育てている日々の癒やしたち。

 

 そんな取り留めない思考をグルグルさせていると、目を眩ませる白き閃光と一瞬の衝撃と激痛が突き抜けた。

 

 今までの人生で一度もなく、そしてこれからも感じることはないであろう痛み。

 それは私という人間が死んだ痛みだった。

 

 

 

 

 

 

 痛い……あれ? 痛くない? 

 

 さっきのは、一体何だったのか? 

 あれはまるで、全身がバラバラになったと錯覚するような、全身くまなく痛くないところなんて何処にも存在しない、恐ろしい痛みだったと記憶がフラッシュバックする。

 

 今は痛みも何も感じないけど、真っ暗で何も見えずドロドロのコールタールの中にいるような感覚。

 それになんだか、身体は全然動かせないし、周りを囲まれていて小さな箱の中に閉じ込められているみたいだった。

 

 これはいったい? ここはどこだろう? 

 この場所を冥界とするのなら、今こうして意識や感覚があるのも変な話だろう。

 もしかして私は、あの時に酷い重傷を負っていて、ここは最先端の医療技術によって作られた機械の中であるとか? 

 そうだとしたら一命を取り留めたけど、いままでずっと昏睡状態に陥っていて、そして今意識が目覚めたのかと。

 

 それにしては伝わってくる身体の感覚というモノがなにかおかしいのが気になるし、意識を集中させると葉っぱが擦れるような、サワサワザワザワという音が聞こえる。

 

 最先端の医療が行われる場所に植物があるの? 

 そんな違和感を憶えつつも、どうにか動けないかと曖昧な感覚を頼りに藻掻いていると、ナニカが割れるような音ともにひんやりした空気に晒された。

 

 外! 出られる! 

 

 ナニカの外にはモサモサした緑でさらに覆われていて、ナニカから出てきたとき溢れたベトベトした液体で濡れた体は、まるで身を捩るようにしか動かず普通では無い。

 けれど、そんな事は意図的に無視して、外にある緑のモサモサをくっつき絡ませながら、なんとか脱出した。

 

 光だ! 動ける! 生きている! 

 

 そして目の前に広がる光景に絶句した。

 

 見渡す限り、ノソノソと動く大小様々なコケダマのような緑の塊、塊、塊……

 薄暗い洞窟の中に、まるで山のような大きさのコケダマもあれば、小さいものでも大型犬程度はありそうなコケダマもいる。

 そして、薄い翅を羽ばたかせて、何故か宙に浮いているコケダマも。

 よく見ると頭と思われる部分には、隠れていて分かりづらいけれど虫のような複眼と口がある。

 

 そして今、私のすぐそばから飛び出し、苔のようなモノを絡ませる丸々とした芋虫が、視界一杯に映り込んできていた。

 そしてそれは、今の私の状況と同じみたいで……

 

 どうやら私、虫に、それもコケダマのような生き物に転生してしまったみたいです。

 

 

 

 

 

 

 孵化して一時間くらいたった頃。

 卵から出てきたときに絡みついていた液体が乾燥しきり、それはこの芋虫のような体に苔を定着させるための接着剤の役割をはたして、芋虫の体と苔が一体化したことを本能的に理解した。

 

 このまま成長すると、苔で全身を覆われてコケダマもしくマリモといった外見になるであろうことは、簡単に予想がつく感じである。

 正直、もふもふモサモサした見た目は中身が虫であるとしても、けっこう可愛いと思ってしまったのは紛れもない本心だった。

 

 ……ただ、それが自分自身の姿でもある事に、複雑な心境も抱いていた。

 転生、それも人外で虫だなんて、気落ちしてしまうのも無理も無いだろう。

 けれど、落ち込んでいてもしょうがないと様々な感情に蓋をして、現在を把握するために思考と観察に、時間を費やしていた。

 

 

 まだ生まれたばかりでロクに動けない私は、ひたすら周囲を観察して視線を巡らせる。

 

 実は私がいたとこは、巨大な山のようなコケダマの背中の上で、私たち生まれたばかりの幼虫や卵を、自分自身の苔に匿うことで守っているみたいだった。

 私の兄弟姉妹たちは、そんな慈愛に満ちた家主さんの一部である苔を、恩など知らないとばかりにムシャムシャ食べているようだけど。

 

 まあ、そんな姿を見ていた私も、幾らか空腹を感じていたので、実際に食べてみた。

 鼻に抜けるような強烈な爽やかさと、少しピリピリする刺激的なお味。

 めちゃくちゃ強烈なミント? 

 お口直しや眠気覚ましには良いけど主食として飽きそうだなぁ。

 そう思う味だった。

 

 そして周囲には子育てをしているコケダマを守るように、無数のコケダマが壁となって展開し巨大な群れを作りながら、ゆっくりと洞窟の中を移動していた。

 

 洞窟、……そう、ずぅーと洞窟の中である。

 何故か、殆ど光が無い洞窟の中であるにも関わらず、周囲をきちんと見て認識することが出来ているけれど、目に映るものはほぼ全て岩、岩、岩……

 岩しか見当たらない! 

 

 変化がなさすぎて、退屈である。

 せめて、どんな材質なのか鑑定(・・)できればいいんだけどなぁ。

 そんなことを、苔をムシャムシャ食べつつ思ったら、頭の中に突然女性の声が響いた。

 

《熟練度が一定に達しました。スキル「麻痺耐性LV1」が「麻痺耐性LV2」になりました》

《現在所持スキルポイントは70000です。

 スキル「鑑定LV1」をスキルポイント100使用して取得可能です。

 取得しますか?》

 

 

 んむぅっ!? 

 不意打ち気味に聞こえた声にビクリとし、軽く飛び跳ねる。

 とはいっても、フカフカの苔に力を吸収されて、少しも動かなかったけれど。

 

 えーと……、取得する、で。

 

《「鑑定LV1」を取得しました。残りスキルポイントは69900です》

 

 おぉー……

 ゲームみたい……、いや転生して、こんな地球の何処にもいなさそうな生き物に生まれ変わった時点で、なんでもありなのかもしれない。

 常識は捨てたほうがいいのかも? 

 

 というわけで、早速鑑定とやらを使ってみる。 

 

《岩》

 

 んん?? 

 もう一度。

 

《壁》《壁》《岩》

 

 あれ? 

 なら兄弟姉妹たちに。

 

《虫》《虫》《苔》《虫》

 

 えぇー???? 

 全然、何一つ! 分からないじゃないですか!!?? 

 

 

 

 

 

 あれから一週間くらい過ぎて。

 太陽のない洞窟では一日の感覚も曖昧だけど、たぶんそのくらいは経過したと思う。

 気持ちの整理もまだ付いていないけれど、今が大事と先送りにする事で心を安定させて、魔物としての日々を過ごしていた。

 

 さすがにLV1では、まともな情報を教えてくれないみたいで、何度か使い続けることで、ようやくちゃんとした名称を教えてくれるようになった。

 そして、スキルポイントを使ってもう一回もう一回と取得することで、レベルを上げることが出来るのに気づき、その時には「鑑定LV4」だったのを、何度も何度も取得する事で熟練度を嵩増しさせて「鑑定LV10」まで一気に上昇させた。

 

 レベルが最大! これで鑑定の真の力を発揮できる! 

 そうして正真正銘、本来の力となった鑑定の力を見てみると。

 

 

《スモールコケダマ(苔森 真理) LV1

 ステータス

 HP:46/46(緑)

 MP:84/84(青)

 SP:54/54(黄)

   :54/54(赤)

 平均攻撃能力:24

 平均防御能力:46

 平均魔法能力:52

 平均抵抗能力:46

 平均速度能力:30

 スキル

 苔鎧LV1 麻痺攻撃LV1 麻痺耐性LV3 暗視LV10 視覚領域拡張LV1

 鑑定LV10 n%l=W 森羅万象LV1

 スキルポイント:59300

 称号

 なし》

 

 あんなに不親切だった鑑定が、こんなにも好意的に、沢山の情報を教えてくれていた。

 そして、鑑定した内容をさらに鑑定することも出来るので、細かく見ていくと……

 

《麻痺攻撃:攻撃に麻痺属性を付与する》

 

 うん、読んでそのままの意味。《麻痺耐性》も字のごとく。次へ。

 

《暗視:光源がなくとも視覚が働くようになる》

《視覚領域拡張:可視光域を広げる》

 

 こちらは、暗いところでもよく見えるようになると。

 詳しくは分からないけれど、もっと色んな光が見えるようになるスキルみたい。

 なんというか、どんなに暗かろうがきちんと視認できるという感じだろうか。まあ次。

 

《n%l=W:鑑定不能》

 

 分からないのなら、飛ばすしか無い。

 ……次っ! 

 

《森羅万象:数限りなく無数に存在する一切の物体と現象を把握する》

 

 んんー?? 

 説明しているようで、まったく説明になっていない内容。

 あっ、概要が見れる。なになに……

 

『魔力感知・術式感知・物質感知・気配感知・危険感知・動体感知・熱感知・反応感知・空間感知さらに魂魄の感知をも複合するスキル。範囲・対象を任意で指定することができ、それに合わせて情報量と精度が変化する。広く浅くまたは狭く深くと望んだものを知ることが出来る』

 

 なんだか、凄いスキルみたいだった。 

 つまり、このスキルがあれば周囲のことなら何でも把握することが出来て、そしてそれを鑑定すれば、基本的に分からないことは無いってことなのかな? 

 

 さっそく後で使ってみることにするけど、その前にお待ちかねのメインディッシュ。

 自分の種族について、見てみよう。

 

『スモールコケダマ:コケダマ種と呼ばれる芋虫型の魔物の幼体。その身に纏う苔は天然の鎧である』

 

 コケダマ種とは? 

 

『コケダマ種:体表に特殊な苔を纏うことで、防御と抵抗に優れた天然の鎧を着込む芋虫型の魔物。その苔は内部の芋虫と一体化しており成長に合わせ苔も進化する。優れた魔法薬の原料になるほか、新鮮な苔は魔力を溜め込む性質がある。なぜかどんなに成長しても中身は芋虫のままであり、成虫へと変化した姿を確認した者はいままで誰もいないらしい。

 

 エルロー大迷宮の個体は、厳しい生存競争に適応したのか、常に群れを作って集団で行動し、麻痺毒を獲得している』

 

 ……ふむふむ、なるほど。

 

 それにしても、まんまな種族名である。

 たしかに見た目はもう、楕円形のコケダマかマリモで、虫要素どこ?って感じ。

 虫っぽい部分なのは、わずかに見える眼と口、それに飛行している個体のトンボのような薄い翅くらい。

 初見でなら絶対、虫じゃなく植物の魔物と勘違いするような見た目だ。

 そんな見た目をしているからなのか、どれもこれも可愛く思えて仕方がなくて、あのもふもふに飛びついたら気持ちいいのだろうなぁと考えてしまう。

 

 冷静な部分がおかしいのではないかと告げつつも、一切コケダマたちに嫌悪感を抱かず逆に大きな親しみを憶えていることに、これも同族ゆえの親近感なのかと不思議な驚きと納得を感じていると、さらに気になる情報が。

 

『エルロー大迷宮:ダズドルディア大陸とカサナガラ大陸を地下で繋ぐ世界最大の迷宮』

 

 そこらへんにある壁を鑑定する。

 

『エルロー大迷宮の下層の壁』

 

 思いがけず今いる場所が分かってしまいました。

 さらに詳しい現在地の把握と地名の調査を脳内することリストに追加しておいて、気になっていた同族さんたちも鑑定してみよう。

 まずは家主さん。

 

《アークコケダマ LV34

 ステータス

 HP:4366/4366(緑) +1200

 MP:7022/7022(青) +1200

 SP:4582/4582(黄)

   :4582/4582(赤) +1200

 平均攻撃能力:2710

 平均防御能力:4861

 平均魔法能力:5320

 平均抵抗能力:5068

 平均速度能力:1782

 スキル

 HP高速回復LV4 MP高速回復LV8 MP消費緩和LV8 SP高速回復LV2 SP消費大緩和LV1

 魔力精密操作LV1 大魔力撃LV1 魔力付与LV9 魔闘法LV6 気闘法LV6 竜力LV8

 鎧の才能LV5 霊装苔LV3 麻酔合成LV3 強麻痺攻撃LV10 猛毒攻撃LV6

 強睡眠攻撃LV5 強酸攻撃LV4 破壊大強化LV2 打撃大強化LV4 斬撃強化LV6

 貫通大強化LV1 衝撃大強化LV4 大地強化LV2 水流強化LV1 暴風強化LV1

 状態異常大強化LV2 空間機動LV7 命中LV10 回避LV10 確率大補正LV2

 魔力感知LV10 術式感知LV10 危険感知LV10 気配感知LV10 動体感知LV9

 大地魔法LV3 水流魔法LV1 暴風魔法LV1 外道魔法LV10 麻痺魔法LV10

 治療魔法LV5 飽食LV2 破壊大耐性LV3 斬撃大耐性LV3 貫通大耐性LV4

 打撃大耐性LV6 衝撃大耐性LV3 大地大耐性LV1 状態異常大耐性LV8

 腐蝕耐性LV7 外道耐性LV5 苦痛無効 痛覚大軽減LV3

 暗視LV10 視覚領域拡張LV7 視覚強化LV10 千里眼LV3 聴覚強化LV7 嗅覚強化LV2

 触覚強化LV8 連携LV6 統率LV6

 天命LV1 天魔LV3 天動LV1 富天LV1 

 剛力LV8 城塞LV3 天道LV4 天守LV2 縮地LV8 禁忌LV7

 

 スキルポイント:34300

 称号

 悪食 血縁喰ライ 麻痺術師 魔物殺し 魔物の殺戮者 魔物の天災 竜殺し 人族殺し 覇者 率いるもの》

 

 

 ……強い。

 

 桁違いのステータスもそうだけど、スキルの種類が多いこと多いこと。

 隅から隅まで全部のスキルを鑑定するのは、なかなか大変そうな感じだった。

 

 ほかにも、いろんなコケダマのステータスを覗き見したけど、ここまで強いのは群れの中では、家主さん一人だけだった。

 家主さんのステータスやスキルと比べて大体六割程度のグレーターコケダマさんたち、平均速度能力が飛び抜けて高く宙を飛べるウィングドコケダマさんたち、状態異常に特化して色鮮やかな見た目のポイズン・パラライズ・スリープ・アシッド……コケダマさんたち等々。

 

 そんな強そうで頼もしき同種系統の仲間たちと、生まれたばかりの私を比べる。

 ……いずれ強くなれるのかもしれないけれど、今の私はとてもひ弱だなぁと思う。

 

 とはいっても、私と同時期に生まれた幼虫は、もっと弱いけれどね。

 謎のスキルもスキルポイントも無い、本当の本当に初期値って感じ。

 

 さーて、どうすれば強くなればいいのかなー? 

 

 そんなこと考えつつも、身体はひたすら苔を食べ続ける。

 参考になる先達さんたちからスキルを知ることが出来る、成長するとどんな姿になるのかも見てわかる、強くなる方法は無数にありそうだけど私にはたくさんのスキルポイントというアドバンテージもある。

 

 よし! がんばるぞー、おー! 

 

 心の奥底で胎動する陰に蓋をしながら、空元気だとしても心の表層では私は明るく叫んでいた。

 その作り物の感情で今を塗り潰し、本当の問題からは目を逸らしながら。

 

 

《熟練度が一定に達しました。スキル「麻痺耐性LV3」が「麻痺耐性LV4」になりました》

《熟練度が一定に達しました。スキル「毒耐性LV1」を獲得しました》

《熟練度が一定に達しました。スキル「睡眠耐性LV1」を獲得しました》

《熟練度が一定に達しました。スキル「酸耐性LV1」を獲得しました》




ゆっくり不定期。
そして、ステータスやスキルの種類や並びが合っているのか不安です。教えてくれると嬉しいのですが……、感想待ってます。
追記:ちょっとアークが強すぎるのでステータスの攻撃と速度を下げる調整。まあそれでも大概な化け物なのですけど。

2022/03/25:加筆修正。
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