【完結】コケダマですが、なにか?   作:あまみずき

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S13 真相

 ……時を少し遡り、争いが中止して少し経った頃。

 

 

 

 

 あの後……

 互いに戦意を失い双方矛を収めることで戦いは有耶無耶となった。

 背後から心胆が冷え切るほどの轟音と閃光が鳴り響いたことで、やや強引に連れ出され戦場から抜け出した俺たち四人は、京也たちに案内されるまま無言で進んだ。

 

 疑問は数多くあり、不安や警戒も勿論あった。

 けど、予感がこの場に居ては不味いと叫び、また抵抗したとしてもユーゴーあるいは京也どちらにも敵わないだろうという、歴然とした実力差があったのも京也たちに素直に従った理由だ。

 それにもし、拒絶したとしよう。

 それで何が出来る? 

 ただでさえ実力は及ばず、大事な事は何も知らないというのに。

 ならば、賭けでも何だろうと乗るしか無いと、その選択肢を選ぶしかなかった。

 

 泥だらけの戦場から、走り抜けた先。

 そうしてエルフの里も戦場も見えなくなるほど長い距離を移動した俺たちは、帝国軍のようだが何かが違う軍団の野営地へと足を踏み入れた。

 

 その場所にて俺は、妹のスーと再会したのだった。

 

「兄様」

「スー……」

 

 一見して、何かしらの拘束や不当な扱いが為されている訳でもなく、至って健康そうな姿を確認した俺は、安堵で胸を撫で下ろした。

 

 しかし、やっと再会出来たスーの方は、俺を見詰めてはバツの悪そうな顔をしていた。

 そして俺たちの背後にいるユーゴーや京也の姿を認識すると、二人を射殺さんばかりに睨みつけていた。

 

「おいおい、そんな睨むなよ。お前の計画(囚われのお姫様)が狂ったからと言って、俺に当たんじゃねぇよ」

「……」

 

 心底いい迷惑だと言わんばかりに、刺々しく殺意すら感じるような反応をしながら歩き続けて、俺の傍を通り過ぎ前に出るユーゴー。

 それに対して京也の方は、何も言わず背後で静観の気配を崩さずにいた。

 

 いや、やや雰囲気が硬くなったか? 

 思うところがある。

 けど、口を挟むべきでは無い。

 そんな感じだ。

 

 横目でちらりと二人の反応を見つつ、俺はスーに顔を向けた。

 

「無事……だったのか」

「ええ。兄様が心配するような事は、何一つとしてありません」

 

 俺が声を掛けた途端、表情が一変する様は過去にもよく見た光景。

 

「ああ、必ず兄様が来てくれると信じていましたっ。きっと迎えに来てくれると」

 

 そして言い切るや否や、俺に向かって飛び込もうとしたスーだったが、その行動はいつの間にか剣を抜き放っていたユーゴーが、スーの首筋へと白刃を添えていた事によって止められていた。

 

「ユーゴー! お前っ」

「ハッ、なんだこの茶番。似合わねぇぜ姫様よぉ?」

 

 怒気すら滲んだ、ドスの効いた声が響く。

 その声の主へと目線を向ければ、ユーゴーは真顔のまま続ける。

 

「なあ、シュン。まさかそいつが、ただの人質だったなんて、そう思ってんのか?」

「黙って、ユーゴー」

「効かねぇよ。対策済み(・・・・)だっつーの、クソアマめ」

 

 魔力が高まる気配を、スーから感じた。

 何かしらのスキルを使ったのだと推察出来るが、それを受けたユーゴーの方は平然としており、胸襟の中から首飾りを引っ張り出した。

 翠色の球体が連なり青白い光が走る、真珠のネックレスにも似た首飾りが宙で揺れる。

 

「……チィッ!」

「今から言う事は真実だぜ。俺の言葉を信じる信じないは自由だが、そいつには恨みがあんだよ。この際だ、全部ブチ撒けてやるさ、真相ってのをな」

 

 そうしてユーゴーが語ったのは、俄には信じ難い真実で。

 俺たちは、全員例外無く衝撃を受ける事となった。

 

「まさか、そんな」

「スーちゃんが……?」

「へぇ、ふーん?」

 

 スーが自らの意思で、この騒動に協力していただって? 

 それもずっと何年も前から、俺の命を盾に協力を迫られ、ユーゴーたち……いや若葉さんたちの計画とやらに、力を貸していたという。

 サイリス兄様を壊したのも、ユーゴーがユーリを殺しかけた原因も、スーにあったと? 

 そんな馬鹿な……

 

「違います兄様っ。スーは脅されて仕方無く……」

「だが、途中から乗り気だったろうが。王国の混乱には、そいつの力が不可欠だったんだからなぁ」

 

 元々は、敵対関係だったユーゴーの視点で語られる真相とやらに、どれほどの信憑性があるのか俺には分からない。

 けど、纏う雰囲気からは嘘を付いて混乱させようという気より、ただ隠す必要が無くなったから淡々と事実を暴露しようとしているようだった。

 

色欲(・・)。そいつが獲得した支配者スキルで、効果は他者の洗脳。それによって王国の兵士だとか、第二王子を操ってクーデター紛いを発生させたって訳だ。……まあ、俺たちがそうした理由は王国上層部にポティマスの洗脳が蔓延していたからなんだがな。王国は勇者を秘匿することに、やたら躍起になっていただろ? まだ学生だから、政治的な理由で、時期じゃない……適当な理由付けて勇者様は軟禁状態にして外の情報もシャットアウト、なぁ変だろ?」

 

 色欲だって? しかも効果は洗脳? 

 じゃあ、あの処刑の時正気では無かったサイリス兄様は、スーがあのようにしたと? 

 そしてサイリス兄様は、もはや二度と元には戻らないだろうと言える状態だったのを、王国から離れる寸前の時に、残ったレストン兄様から聞いていた気がする。

 

 そして思い返せば、確かに勇者の称号を受け継いでからの数ヶ月、その間俺の元には僅かな情報すらも、届くことは無かったが……

 

「それが正しいと証明出来る証拠はあるのか、ユーゴー」

「鑑定でも使えばいい。少なくともそいつが色欲持ってるのは、確認出来んだろ」

 

 強い疑念の表情でカティアが問い質すと、ユーゴーは仏頂面で吐き捨てるように言う。

 

「洗脳されてた連中は全員殺した。生き残ってるのも、役割上残す必要があったシュン以外の王子くらいなもんだ。そいつらも、洗脳の上書きでブッ壊れたり、一度死んでからシュンの蘇生で復活したりで影響は残っちゃいねぇよ。だからまあ、今証拠を出せと言われても何にもねぇさ」

 

 重苦しい沈黙が、周囲を包んだ。

 王国転覆の真の理由がユーゴーの言う通りだとして、それに手助けをしたスー。

 恐る恐る鑑定をスーに使えば、そのスキルの欄には色欲の文字があって、その効果もユーゴーの言う通りで……

 

 思わずスーから、一歩後退りしてしまった。

 その俺の反応に、ビクリと硬直して驚愕に目を見開くスー。

 

「俺の言葉が信じらねぇって言うなら、他の連中にでも聞けよ。そこのダンマリ決め込んでいる鬼野郎でも良いし、もっと詳しい事知ってるだろう若葉や苔森でもいいさ」

 

 締め括りとしてユーゴーが発した最後の言葉に、俺と仲間たちは瞬時に顔を見合わす。

 今、重要な事言わなかったか? 

 

「真理ちゃ……苔森さんを知っているの!? ユーゴーっ!」

「おっ、おう。……そういえば、お前らからすれば会った事は無かったか。死んだと思われていた若葉と苔森の二人だが、あれを普通と言っていいのか知らんが生きてたぞ。さっき若葉の方は見ただろう? オカちゃんが何を基準にして俺らの生死を確認してたか知らんけどさ、それも正確じゃなかったって事さ」

 

 なら、他に亡くなったとされるクラスメイトも、もしかして——

 

「だが、他の死んだとされる三人。一成に、小暮、林……あいつらは既に死んじまっただろうさ。支配者権限にスキル検索なんてのがあってな? 色んな使い方があるんだが、あるスキルを何人が所持しているかってのを調べられるんだ。そして転生者には、全員に共通したスキルがある。……もう分かるだろう? その人数を見れば、現在何人の転生者が生きているのか一目瞭然なんだよ」

 

 その僅かでも思い浮かべてしまった甘い希望は、容赦無く否定された。

 

「まあ、後で本人らに直接会って話せばいい。若葉は兎も角、苔森なら納得の行く説明してくれるだろうさ」

 

 俺は、どうもこういうのは苦手だしな……、と呟くユーゴー。

 自らが作り出した空気の悪さに今更ながら気付いたのか、頭を掻きながら全員を一瞥し、徐に剣を鞘に収めるユーゴー。

 そうして、他にも仕事が残っていると、後はお前らで話し合えと、色々と投げっぱなしのまま、ユーゴーは俺たちの横を通り過ぎながら、この場から去っていった。

 

 

 

 

 残された俺たち。

 背後では、分析や困惑に猜疑などなど、様々な感情が渦巻いているだろう。

 

 しかし俺はその周囲の情報を遮断して、スーと向かい合いっていた。

 まるで二人だけしか、この世界に居ないかのように。

 

 俺は、意を決して無理矢理にでも口を開いた。

 

「全て、本当の事なのか……スー」

「……えぇ。間違いありません、兄様」

 

 自ら真相を認めるスー。

 だが、その瞳には仄暗い濁った闇しか映していなかった。

 

「でも、それは全て兄様を想ってッ」

「もういいッ!」

 

 スーの言葉を、強引に断ち切る。

 でも、この言葉もスーには届かないだろう。

 兆候や違和感、今迄俺が見て見ぬ振りしてきた想いの全て、その掛け違いが此処までのすれ違いを生んでしまった。

 

 今も、その瞳に映る俺は、俺じゃない誰かではないかと思う。

 聞こえてくる声音も、兄様の為、兄様を想って、兄様を助ける為に、兄様、兄様……

 

「なあ。その兄様って、誰だ?」

 

 口に出たのは、そんな純粋な疑問。

 

「誰って……、そんなのシュン兄様しか、私には」

「違うだろ」

「——ッ」

 

 静かな宣言に、今度はスーがたじろぐ。

 なんなのだろうな、ずっと前からこうすべきだったと、呟く俺が居た。

 

 きっと俺たちは一度、本気の本音で、痛みを伴う語り合いをやるべきだった。

 兄妹ならさ、それが起きるのは当たり前でごく普通に勃発する事、俺たちは一度もしていないと気付いたから。

 

 ——結局は、スーにも一線を引いていたのだろう。

 妹と思っていても、それは家族の繋がりというよりは、付き合いが多いだけの他人に近い。

 ユリウス兄様の事も、そうだ。

 憧れる近所の格好良い青年、前世の家族という関係性とは違うものだ。

 

 だから今——、本当に兄妹となるには、行わなければならない事がある。

 

 さあ、一歩踏み出せ。

 そして俺とスーの距離が狭まり、互いに手を伸ばせば触れ合えそうな近さに接近する。

 

「兄様……?」

 

 その声に返事はせず、俺が返したスーへの答えは、パシンという一つの乾いた音だった。

 

「えっ……????」

 

 あまりにも小さな、暴力。

 俺が放ったビンタは、妹のスーの頬を確かに捉えていた。

 

「嫌われるとしても、兄妹喧嘩すべきだったんだ、俺たちは」

 

 間違いを犯したのなら、手を上げてでも叱るべきだ。

 そんな資格など無い? いいや、俺はスーの兄なのだから、俺がやるべき事なのだ。

 そして、教えなければならない。

 俺たちの関係性というものを。

 

「上辺だけ見ても、何も通じ合えない……。俺はスーのそんな一面を、知ってて見過ごしてきた。だから答えるよ。俺は、スーの想いには答えられない」

 

 その瞳に反射している俺の顔は、酷い顔だった。

 だけど、ああ……初めてスーが俺を見ている、そんな気がした。

 

「嘘……ウソ……、そんな……兄様がそんな事言うはずが……」

「スー」

 

 再度、突き放すかのようだけど、大事な事だから真摯に、俺は言う。

 

「——だって、俺たちは兄妹だから。スーのその好意には、俺は答えてあげられない」

 

 俺とスーとの間を決定付ける、想うからこその激痛を伴う宣告が、今為された。

 

 暫しの無言。

 俺の方は、胸の内を曝け出しきった事による無言。

 

 だが、スーの方は分からない。

 言葉が見つからないのか、呆れて失望したか、それとも憤激が煮え滾っているのか。

 確認出来るのは、今のスーが無表情を通り越して虚無としか感じられない顔をしている事だけ。

 

「あぁ……そっか、最初からそうすれば……」

 

 掠れきり感情の読めない声音で、傍に居た俺以外に誰も聞こえないような音量で、スーが言う。

 そして一転、吊り上がった笑みを浮かべた。

 

 次の瞬間——

 

「——ッ!?」

「兄様、愛しています。なので、一緒に死にましょ?」

「ごふッ!!??」

 

 腹部に突き刺さる短剣。

 それは的確に急所を貫き、グリグリと抉られる灼痛が、背筋を伝って脳髄に響く。

 

「スー!?」

「シュン君!?」

 

 カティアとユーリの声が遠くなる。

 瞬時に動いたフェイと京也の姿が、俺とスーを引き剥がした。

 

 霞む視界に、スーが地面に叩き伏せられ京也に拘束される光景が映って、俺は手を伸ばす。

 

 止めろと言いたいが、声が出せない。

 どうにも上手く息が出来ないようで、喉から鳴るのは喘鳴のみだ。

 そして倒れ込んだ俺の視界に映ったのは、涙を浮かべる仲間たちの顔で——

 

 ——また心配掛けて、ごめん。

 

 意識を失う直前、思ったのはそんな言葉だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 近頃、よく夢を見る——

 今世と前世の、在りし日の記憶の夢。

 

『シュンは、将来どんな人になりたい?』

 

 そう問い掛けるのは、最後に見た時より幾らか幼い時分のユリウス兄様。

 そして、それに答える存在も、今より幼い頃の俺で。

 

『俺はユリウス兄様のように、正しい事を行える人になりたい!』

 

 無垢に、愚かにも、ただ憧れだけで、苦悩も痛みも知らないまま兄様の光に焦がれた。

 その時にはもう、兄様は正義の重さというものを背負っていたというのに。

 

『ははっ、それは辛い道だよシュン。正しい道はいつだって絶望と隣合わせで、痛いんだ』

 

 その時の俺には、兄様の言った事の欠片すらも、分かっていなかった。

 どれほど茨の道で、どれほど不条理な世界なのか、憧れに曇った俺には想像すら出来なかった。

 

 激痛に塗れ血を流しながら、辛くて苦しくても前に進む。

 そんな生き方が出来るのは、兄様のような一握りの存在だけなのだと。

 

『——それでも、僕みたいになりたいと言うのなら、憶えておいて』

 

 穏やかながらも、何処か悲しげな兄様が告げた。

 

『どんなに打ちのめされて折れそうな時でも、必ず答えはここ(・・)にあるって』

 

 そう言って、ユリウス兄様が示したのは、俺の胸で——

 

『迷ったら立ち止まっても良い、問い掛けて。答えはいつだって、シュンの身近にあるから』

 

 

 景色は薄れてぼやけていき、記憶はより深くへと遡っていく。

 それは遥か昔の記憶。

 前世で最も古い記憶と言ってもいい、曽祖父母が生きていた頃の記憶。

 

『おぉ俊輔、よく来たなぁ』

 

 今世での父上のような、厳格そうでだけど朗らかな曽祖父母。

 その頃は、正月とかに曽祖父母の家に帰省することも珍しくは無かった。

 そして曽祖父母は今時珍しい、神道を深く信仰していた人達でもあった。

 

『さあ、俊輔も神様にお祈りをするんだ。二礼二拍手一礼、憶えておるな?』

 

 近くの神社に連れて行かれ、熱心に神様への感謝を告げる曽祖父母たち。

 幼き頃の俺は、正直不満タラタラで面倒臭そうにしていた。

 なんで、こんな事しているんだと。

 それを曽祖父母たちは——

 

『この世界で健やかに生きていられるのも神様の御陰。分からんだろうと思うが、感謝を告げる事が大事なのだ。神様が見守って下さるからこそ、儂らが幸福に過ごせておる。その感謝はこうして口にして唱えなければ、伝わらんのだよ』

 

 頭を傾ける非常に幼い俺。

 それを曽祖父母たちは、笑いながら頭を撫でた。

 

『いずれ分かればいいんじゃ。それ次は厄落としじゃ』

 

 帰省するたび、何度も御参りに連れ回されることに少し嫌気を感じていたが、それでも全面的に嫌だった訳では無い。

 むしろ、神社という非現実的な空気に、多少興奮していた事も事実だ。

 

 だから、その時の事も、よく憶えている——

 

『高天原に坐し坐して、天と地に御働きを現し給う龍王は——』

 

 曽祖父母が亡くなってから知った事だが、よく連れて行かれた神社は、少し変わった神社だったらしい。

 龍神様を祀る、そういった神社だったとか。

 だから、その時の光景も記憶に深く刻まれていた。

 

『——成就なさしめ給えと、畏み畏み申す』

 

 そして、曽祖父母が亡くなった時のことも。

 特に何が原因だとかは聞かされなかったけど、間際の話は聞いた。

 ただ眠るように息を引き取ったらしい。

 

 俺が見たのは、皺が無数に刻まれた顔に穏やかな表情を浮かべて、棺に入っている姿だけ。

 けど、その時曽祖父母が亡くなって悲しい以外にも、思ったことがある。

 

 あぁ、曽祖父母は綺麗に生き、そして美しく亡くなったんだろうって。

 そして亡くなって言葉を交わせなくなったとしても、確かに俺に何かを託していたと思う。

 

 そうか、だから俺は——この世界を嘆いているのか。

 

 ならば、俺の祈りは——

 ちっぽけで、ありふれた……、単純なモノで良かったんだ。




シュンの過去、曽祖父母については捏造設定。
神に祈る。 何を? どのように? それは——

(今話、上手く纏められたかなぁ)
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