百合かきてーよなあ、衝動が抑えられんかった、いや抑えた
俺はロリコンをやめるぞ!ジョジョォ!
I will be back
あーピチュったピチュった久々にピチュったね。まーさか魔理沙が満身創痍の相手にマスパ撃ってくるとはね、まあ認めてくれたって思っとくか。楽しそうだったし霊夢の方はよくわかんねーや。
っというわけでマスパ喰らってピチュった俺だが。
・・・ここどこだ。俺はどこかの屋敷の部屋に寝かされていた。和風のお屋敷、ん~候補が多くて何とも、外でりゃわかるかね。よっこいしょ。布団からのろのろ這い出た俺はそのまま障子に手を掛ける。ん?何か聞こえてくるような・・・音?楽器か何かを演奏してるのか、折角だから音のする方へ行ってみよう。そう思い俺は障子を開ける。
眼前には優美に咲き誇る桜の花が目に入った。否俺は圧倒されていたそこにあるだけの桜の木々に、そんなことあるわけと思うかもしれないが事実俺はその時息をすることすら忘れていただろう。それほどまでにその桜は圧倒的な存在感を放っていた。
「きれい・・・」
口をついて出たのはそんなありきたりな言葉、だけどそれ以外にこの情景を表す言葉を俺は知らなかった。そして理解するこの場が一体どこなのか、それは病的なまでに陰鬱とした色味の無い世界そこに漫然と咲き誇る桜の花。
そう、ここは冥界、死者達の魂が訪れる場所。そこにある屋敷となれば決まっている、白玉楼だ。・・・って死んでないから俺、大丈夫だからね!?だ、大丈夫・・・だよね?
っと、とにかく今は聞こえてくる音が気になるぅ、予想はついてるけど。とにかく急げ!ちんたらしてたら終わっちまうぜ!!俺は音の聞こえる方へ駆け出した。
な、なんてことだ!!俺がその音を奏でている集団、プリズムリバー三姉妹の元へと辿り着いたのは丁度彼女たちの演奏が終わったタイミングだった。聞けなかったね、生演奏
「三人ともありがとう、今日もいい演奏だったわ。それにあなたたちのおかげで漸く客人も目を覚ましたみたいだし」
そう言ってこちらに目を向けてくるのは、水色と白の着物を着たピンク髪の綺麗な女性、この白玉楼の主でもある西行寺幽々子様だ。彼女の発言から周囲の視線が一気に俺に注がれる。へへっ、そんなに見られると照れちまうぜ。何て思ってたら幽々子様がこちらに近づいてくる。お、おおぉ。幻想郷来てからほとんど妖精達と遊んでたから自分よりでかい女の人ってちょっと緊張するぞ!なんか汗出てきたやべえよ、そもそもここに俺より背の低い人いなくね?・・・急に怖くなってきた。大丈夫だよな?俺いきなり手づかみにされてぶちって潰されたりしないよな!周りの視線もずっと俺に集中してるし、何?俺なんかやった?いや落ち着け、焦って自分が見られてるって感じるだけだ。大丈夫落ち着いて深呼吸をしよう、そうだ落ち着いて、せーの
「ねえ」
「ひゃい!」
息を吸ったタイミングで声を掛けられたせいで何か変な声でちゃったよ恥ずかしい!
いつの間にか幽々子様が目の前まで来て、俺と目線を合わせるように屈んでいた。びっくりした。
っていうかいつの間に目の前に!めっちゃ美人だ!ってあれ、いつの間にやら他の人達も集まってきてるぞ。・・・自分より一回り以上でかい人達にそれも知らない人に囲まれるとか、正直怖いよね。え?何でそんな話するかって?そりゃ今の俺の気持ちがそうだからだよ!みんなびっくりするほど美人だけどね!でかいっていうのはやっぱり圧があるからな、俺がどんなにふんぞり返っても囲んでる人たちにとっちゃ可愛いもんだろうだって小さいもん。あー泣けてくるー。はやくでっかくなりてーなー。妖怪ってどのくらいで大きくなれるんだろ、もしかしたらずっとこのままってことも・・・。
ガバッ
柔らかい衝撃と共に目の前が真っ暗にって、なんか幽々子様に抱きしめられとる。ありのまま今起こったことを話したけど・・・何でや!もうわけがわからねえ。とりあえず考えるのをやめよう、このまま身を委ねてしまおう。やわらかー
そして俺はそのまま幽々子様の腕の中で寝た。