東方お絵描き転生   作:yuuyyuyuyuyuyu

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すっかり忘れていたのですがアトゥンの容姿について。
皆さんが思い描く幼女の姿でもいいんですが一応、私の頭の中のアトゥンの容姿について書いておこうかと。
体型は幼女体型胸はまあ。これからに期待
髪の毛は腰まで掛かる金髪ストレート、前髪は軽めでしっかり顔が見えるようになってる。おでこは隠してるけどね。
目は瞳の色がシルバーで、基本タレ目だけど勝気なこと言ってるときとかはちょっとツリ上がってるとこがいいと思うんだ。
とりあえずこんなところかな、これで大まかにアトゥン像が固まればいいと思ってます。もちろんそんなの知らねえ俺の中のアトゥンはこうなんだって方いらっしゃっても全然おkです!!
それでは、今回もお楽しみください!


第六話

お腹いっぱい食べた後、帰ってきた妖夢を交えてプリズムリバー三姉妹の演奏を聴いた。毎回はしゃぎすぎて終わった後すぐ寝っちゃうんだけどね。ということで今日もライブ終了後3人を見送ったらあっという間に夢の中。幸せ—

 

「むぅ、んぅ。っぐぇ」

なんか息苦しいし身体も熱い、そう思って身をよじったんだけど、身体が動かない。これは・・・金縛りか。まあ冥界だしな、そういうこともある。悪戯好きの霊魂が遊びにきたんだよ、だからこの感触は脳が働いてないからなんだ、この身体に乗っかかる重みは頭が覚醒してない証拠に他ならない。そう!だから目を開ければ何もない天井が目に入るんだ、だから俺は目を開け

「ん、むぅ~」

・・・あぁ。わかった完全に理解したぞ、これは夢だ夢なんだ、だからこの重みも感触も匂いも・・・これは夢、夢だから!ちょっとだけちょっとだけ、あ、いい匂いする。って!やっぱり夢じゃないよこれ!絶対おかしいもん!あ、ちょっ、まって

ちょっと匂いを嗅ごうとしたのが悪かった、俺はそのままぎゅっと何かに後ろから前へ柔らかいものに押しつけらる。まずいこのままだと・・・ち、窒息死する。な、なんとかしないとお!

あ、まず、息が、でき

「がはっ、ゴホ」

上に乗っかっていた女性、幽々子様なんだけどが寝返りうってどいてくれなかったら確実に息の根が止まってた。はぁ、はあぁ。あ、危なかった、やっぱり変な事したから罰が当たったんだ。呼吸の間隔が不規則になる、体中が酸素をを求めている、俺は呼吸を落ち着けるため深呼吸した。あ、いい匂いする。ってこれさっきもやった!

脳内麻薬がドーパミンが噴出してる、別に快感とかじゃないぞ!死の恐怖に打ち勝ったっていう興奮だからな!お、俺にそんな趣味は無いからな!ほんとだぞ!!・・・ほんとだから。うん

もう全然頭が働いてないよ、さっきから。そ、それよりもこの空間はまずい、なんか気分が変になりそうだ。幽々子様と一緒の部屋で横になるってお昼寝とかなら別に何ともなかったのに、ああもうとにかくここから離れよう!いっそ外で寝よう!そうしよう桜を見ながら眠るんだ!

ようし。

俺がそんなわけのわからない意気込みをしていると幽々子様がまた俺の方に身体を向けそのまま抱き付いてくる。そしてそのままムギューっと抱きしめてきた!あ、危なかったもう少し顔をそらすのが遅れていたら今頃あの恐ろしい胸の中に顔をうずめることに。・・・ぁああ!もう何考えてんのさっ!そうだ!俺はただの抱き枕なんだ、ただの抱き枕、なにも感じないし何も考えない。そう抱き枕に意識は必要ないこのまま俺は抱き枕に

「ふぅ、んむぅ」

・・・

だ、誰か助けて。俺このままずっと敷布団に顔をうずめながら朝を待たないといけないの!?それも幽々子様のと、吐息を聞きながら?抱きしめられたままで?死ぬさっきまでとは違う意味で死ねる!顔があっついよ!もぅ。ってそういえば何で幽々子様と一緒に寝てたんだろ、寝る前はいなかったような・・・、いやたしかに今日は演奏を聴いた後の記憶は曖昧だし、もしかしたら・・・いやそんなことはないはず。流されない妖怪それが俺!・・・のはず。

だからきっと厠に行った時とかに部屋を間違えたんだ。

こうして現状を冷静に分析することでだんだん落ち着いてきた。今ならこのまま眠れそうだ、このまま意識を落として瞼を閉じれば、微睡みの中へ身も心も委ねられる。

「ん、はぁ」

委ねられる委ねられるこのまま眠るんだ俺は、って眠れるかあ!

 

朝日が顔をだし冥界を照らし出すころ。アトゥンは妖夢、幽々子様と居間で朝ごはんを食べていた。うつらうつらとした様子で。

眠い。結局朝まで起きてたよ、幽々子様

 

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