「たああッ!」
「踏み込みが甘いッ!」
「うそっ!トラップ全部抜けられた!?」
「見えている罠に嵌ってやるわけにはいかないな!」
「ちゃんとステルス張ってたんですけどー!?」
「だが邪気が込められていた。これでは何かあると言っているのと同じだぞ!」
「「「「「邪気って何!?」」」」」
「相変わらずこういう時は理不尽ですね……それでこそ、ですが」
拝啓、天国の兄さん。私は今、地獄にいます。
なのはさんの立案で始まったバトルロイヤル。今度はアムロさんも合流してのルール無用バトルだけど、あんまりにも無法すぎよ、これ。どれだけアムロさんのこと落としたいのよ、皆。
ほら、さっきまでアムロさんの実力にわくわくしてたリオとコロナが皆の変わりようと戦いぶりを見てドン引きしてる。
「どれだけ反応が早くても、それさえスピードで上回ればっ!」
「シューターファンネル……行けっ!」
「置き射撃は想定通りっ!プラズマランサー、行ってッ!」
「いいよ……いいよフェイトちゃん……見えた!そこぉ!」
「……!なのはかっ!しかしわざわざ砲戦に付き合うものかっ!」
「今度こそ逃しません!ストライク・スターズ……ファイアッ!」
「ちょ、アムロさん私を踏み台にして……!あぁっ、刻が見える……」
「フェ、フェイトさーーーん!!!」
うーーーーん、悪夢の方が十倍マシね、これ。
一人に向けて弾丸も砲撃も接近戦まで仕掛けられてるのに何で全部対応出来てるのかしら。もしかしてそろそろ最終戦争でも始まるの?
踏み台にされたフェイトさんだけ砲撃に飲み込まれて肝心のアムロさんはしれっと射線から逃れてるし。ずっと戦いからは離れてたのに、戦闘能力はまるで落ちてないのが本当にタチ悪い!
「『ロンド・ベル』、残りはどうなって———見られている?そこかっ!」
ってやばっ、意識向けすぎたっ!
最近腕が落ちたとか言ってたけどやっぱ絶対誤差よこんなの!
こうなったら勝つ方法はただ一つ———
「なのはさんッ!ここでアムロさんだけは落としましょうッ!」
「もちろん!作戦は任せるから、好きに動かしていいよ!」
というわけで作戦はボツ!もう隠れてどうこうとか言ってられない!どんな手を使ってでも落とす!
……出来ることなら、だけど。
「えぇっ!?アムロさん、六課に入るんですかあ!?」
「ああ。これからスバルも含めた皆のデバイスを担当することになる。縁故人事と言えばそうなんだが……そういう意味ではスバルのお蔭だな」
「スバルさん、お知り合いですか?」
「そうだよー。お父さんが保護した次元漂流者の人なんだけど、デバイスの調整がすっごく上手いからウチの家はいつもやってもらってるんだ」
「要するに僕の上客だ。ナカジマ家のお蔭で僕も食べていけているくらいさ」
「ティアナも久しぶりだな。少し見ないうちにらしくなった」
「ありがとうございます。私も変わらないままではいられませんから」
アムロさんはなんというか、不思議な人だ。
初めて会った時は訓練校時代。スバルの家のデバイスの調整を一手に担っていたとかで、休みの日にスバルに誘われて行ったのが始まり。
「というわけで、ちょぉぉ〜っと見てもらいたいんですけど、ダメですか?」
「スバル、それはちゃんと本人に許可を取らなければならないぞ。君もすまないな、わざわざ付き合わせてしまって」
「い、いえ。私は大丈夫ですから。それより、スバルの分を優先してあげてください」
「ありがとう。……じゃあこうしようか。君が望むなら僕は君のデバイスも診る。ただし通常のメンテではなく、簡単な検査のみで料金はスバルが持つ。それでどうだ?」
「えーー。私持ちですか!?」
「僕だって食事の種だ。慈善事業でやってるわけじゃないさ。何、簡単な検査だからそうだな……大雑把だが、昼食一回分よりは安いはずだ。もちろん、スバルが基準じゃないから安心してほしい。……僕が暇だから良かったものを、他では新しい依頼はちゃんと予約してから来るんだぞ」
「はーい」
「じゃあお願いします。自分の相棒は常に万全にしておきたいですから」
「いい心がけだ。君が持ち主でこのデバイスも喜んでいるさ。きっと、君に魔法を教えた人の教育が良かったんだろうな」
そう言われて、ほんの少しドキッとした。
——ううん、少しどころじゃない。昔のことを見透かされたような気持ちだった。でも悪い気分じゃなかった。兄さんのことを認められたような気がしたから。
優しくて、一人で私を育ててくれた兄さん。私はそんな兄さんに憧れて、兄さんはそんな私に魔法や射撃を教えてくれた。今でも持ってる玩具の銃はその象徴。だから、この人ならきっと私の機体も大事にしてくれると思った。
「よし。……うん、これなら軽いメンテナンスで済みそうだ。最低限の手入れがされているお蔭だな。それにこれは自作だろう?よく出来ている」
「ありがとうございます!」
「彼女に免じて、今回のお代は無しにしておくよ。良かったなスバル」
「わーい!ありがとうございます!やっぱ持つべきは親友ですね!」
「こら!あまり調子に乗らないの!すみません、急なことだったのに」
「構わないさ。僕もいい経験になった。ええと……」
「ティアナです。ティアナ・ランスター」
「そうか、ならティアナ。これからも自分のデバイスを大事にしてやってくれ。……って、言うまでもないか。まぁ、くたびれたおじさんの説教と思って聞き流してくれ」
「おじさんって、アムロさんお父さんより年下じゃないですかー」
「アンタは茶々を入れないの。……ありがとうございます。良ければ、また来てもいいですか?」
「勿論さ。ハンドメイドの機体だ、お代も少しは勉強させてもらうよ」
そう優しく言うアムロさんの視線はどことなく鋭くて、私の内面を見透かされてるようで。
思えば、この時にはもう私の内心を見抜かれていたのかもしれないわね。
けど、その時の私はスバルと親しい人、ぐらいにしか思ってなかった。
それが、何か訳ありの人なのだと思ったのはあの時。私が自分の才能の無さに焦って、無茶な自主練を繰り返していた時。
「やあ、精が出るな、ティアナ」
「アムロさん……どうしたんですか」
「気配を感じた。君も日中の訓練でくたくただろうに……だからせめて差し入れをと思ってね。本音を言えば、このまま帰って休んでもらいたいところだが」
「そうはいきませんよ。私は、誰よりも、遅れてるから……!」
今思えば、相当どうかしていた。自分に才能が無いなんて、そんなの焦りが生んだ思い込み。隊長たちの故郷では「隣の芝は青い」って言うらしいけど……本当にその通り。他でもない私自身が私の才能を認められなかった頃。
だからこの時は正直に言って鬱陶しかった。このまま帰ってほしかった。放っておいてほしかった。
「ティアナ」
「なんですか?」
「近頃、君のデバイスの消耗が激しい。それだけじゃない、昔は出来ていた最低限の手入れも疎かになっているな。死神は身構えている時には来ないものだぞ」
「だから、やめろって言うんですか?」
「出来る事ならな。丁度そこにヴァイスが来ているのに気付いているか?気付いてないなら、それだけパフォーマンスが落ちている証拠だ。その状態でやる訓練では変な癖がつく」
「……ちょっと、せっかく隠れてたんですからバラさないでくださいよ」
「そうなのか?随分心配そうにしていたから、話しやすいようにしたつもりだったんだが」
「これでも気配は消してたつもりなんですがね。一体どんな勘してるんです?アムロの旦那は」
「他人より勘は鋭い方なのさ。……それで、ティアナは何をそう焦っている?アグスタの件は聞いた。過ちを犯したなら繰り返さなければいい。一度や二度のミスで失望するほど、隊長たちもスバルたちも器量は小さくないんじゃないか?」
「……今はほっといてください」
「分かった。……ならそのままでいい。少し、おじさんの自分語りを聞き流してくれないか」
「僕には友人……ではないな。ライバルがいた。その男は誰よりも純粋で情けない男だったが、答えを急ぎすぎて、ついには取り返しのつかないことをした。今の君は、あの時の奴によく似ている」
手を止めるわけにはいかなかった。止まるわけにはいかなかった。
ランスターの弾丸は役立たずなんかじゃない。そのことを証明するために。
「他人の善意を無視する奴は一生苦しみ続けることになる。いつかにした後悔で死人に魂を縛られる。少なくとも、僕と奴はそうだった。君には同じ道を進んでほしくない」
ヴァイス陸曹の話だと、この時アムロさんは本当に悲しそうな顔をしていたらしい。けど、その時は神経を逆撫でされたと思った私は気付かなかった。死人に魂を縛られるということ、その意味を。
それからなのはさんに落とされて、その過去を知って、初めて教導の意味を知った時、やっとアムロさんの言葉の意味が分かった。
私は自分のことばかり考えて、ランスターの弾丸を認めさせることばかり考えて……ずっと想ってくれていたなのはさん、スバル、エリオ、キャロ、ヴァイス陸曹、それに他の六課の皆の想いに気付いていなかった。
そしてなのはさんの隣で泣きじゃくりながら、私は他の皆にも謝らないといけない、そう思いながら、ふと頭をよぎるのがアムロさんの言葉だった。
——アムロさんの後悔って、なんだろう。
その答えを知るのは、思ったよりも早かった。
「僕はかつて、白き流星という名で呼ばれたこともある男だ」
開示される情報。そしてアムロさんの正体。
ガンダム。ベルカの白き流星。赤い彗星を止めた英雄。
指し示す言葉はいくつもある。けれど、そのどれもが「ガンダム」を示すもの。
——失念していた。「ガンダム」という言葉ばかりが先走っていても、それが武器である限り扱う人間がいてもおかしくない。けれど大罪人として名を残した赤い彗星と違い、対を成す白き流星については殆ど分かっていないのが実情だったのを思い出した。
「勿論この事は他言無用、最高クラスの機密や。勿論、私も教会に、騎士カリムにだって言うてへん。せやから墓まで持ってってもらいたいんや」
(……そりゃそうよね。『ガンダム』の持ち主だもの、見つかったら教会が黙ってるわけがない。けど隊長はどうやって繋がりを……)
「もしかして、アムロさんが六課のメカニックになったのって……!」
「ナカジマ一佐が推薦、私のスカウトがきっかけなのは本当や。せやけどシグナム始め、守護騎士の皆が素性を把握しとった分、私らの方で色々取り繕っとく必要があった。せやから、本来は戦ってもらう事はない。そういう契約やった」
「だが状況が変わった。ゆりかごが浮上した今、搭載されたサイコフレームは近いうちにあの子の生命を吸い尽くす。古代ベルカの頃からロストロギア扱いされていた装甲材だ、何が起こるか分からない。だから、その『何か』の前にゆりかごを落とす。それが任務の内容だ」
アムロさんはずっと背負っていた。聖王オリヴィエのこと、置いてきた仲間のこと、そして最後に戦ったシャア・アズナブルのこと。裏切られて、辛いことばかりで、だから戦場が怖くなって、戦いから遠ざかったこと。
それが六課壊滅の日に体を鈍らせて、そのせいであの日残っていた人たちを人質に取られたこと。そしてヴィヴィオを奪われたこと———その全てをあの人は後悔していた。
だから現代に生きる私たちに同じ思いをしてほしくなくて、戦う覚悟を決めた。
「僕は一度戦う事を忘れた。いや、戦うことから逃げた。戦場に漂っているかもしれないシャアの亡霊に怯えていた。だがもう逃げない」
「ヴィヴィオを救い出し、古代ベルカの因縁はここで終わらせる。そうでなければ僕は死にきれたものじゃない」
「すまないが、少しだけ僕のエゴに付き合ってくれ……!」
後は特に言うこともないわね。中の戦闘機人をとっ捕まえて、ヴィヴィオを助け出して、みんなで帰ってきて一件落着。
と、これだけで済めばいい話だったのに、そうはいかないのよね。
人間良いところもあれば悪いところもあるって言うけど、あの人はそれがすっごく分かりやすい。
戦いが終わって憑き物も落ちたアムロさんはすっかり元気になった。なったはいいんだけど、前よりメカニックの仕事に没頭するようになったり、定期的にシグナム隊長と戦うようになったりでなんと言うか子供っぽくなったみたいで。
そのくせ声色とかがちょっとえ、えっちな感じになってきて、口説いてるみたいな言い回しも増えたから大人と子どものアンバランスさが前に出てくるようになった。
まだ慣れない頃は口説かれたと思って、夜中悶々として寝付けないこととかもあったわね。
で、一番の問題がなのはさんとの因縁。六課の解散から何年か経ってもまだ消えてないこの因縁が始まったのが丁度このころだった。
「そういえば、アムロさんとなのはさんって、どっちが強いんですか?」
スバルがそんなことを言うものだからあれよあれよと二人が戦うことに。しかも隊長陣もすっかり乗り気になって、実動メンバー総出で見学することになっちゃったからなのはさんもすっかり張り切っちゃって、「今日の訓練は見学!学んだ内容を後でレポート提出ね!」ってなったものだからもう大変。私も含めてフォワード組がみんな目を皿にしてじぃ〜〜〜っと戦いの様子を見つめることになったわ。
「アクセルシューター!」
「シューターファンネル!」
「反応が早すぎる……!これが元祖白き流星!」
「弾幕の処理が追いつかない……!流石だな空尉!」
「バインドに掛からない。やっぱり置き場所を読まれてる!」
「設置型のバインドか!やりづらいがかかりさえしなければ!」
「……っ。時間差による偏差射撃!?なんて予測精度なの」
「射撃の撃ち方が巧い。中々近づけないか……ならば!」
「誘導弾と直射弾の使い分けが巧い。それにこの後ろにも目がついてるみたいな動き、本局のベテランでもそうそうできるものじゃない」
「やっぱり……強い!」
「やはり……強い!」
「ほえ〜。アムロさんって、あんなに強かったんですねえ」
「当然だな。あれぐらいでなければ赤い彗星とは渡り合えまい」
「けど技量ならなのはだって負けてない。あの人と真っ向から撃ち合ってるのにまだ直撃を貰ってないし……」
「いや、あれはむしろ互いに直撃を貰っちゃいけないんだ。アムロは直撃を貰った時点でバインドから砲撃食らって終わる。なのはの奴もちょっとでも足を止めたらそこからあの射撃の組み合わせで好きに料理される。……この戦い、見た目よりかなり薄氷の上だぞ」
「シグナム副隊長……これ、僕たちが見て参考になるんでしょうか……」
「なる。これが今この時代で見れる最高峰の戦いだ。今はならなくても、見たこと自体が後々お前たちの糧になるはずだ」
「てかアムロのやつ、確か昔新兵の教官やってなかったか?レポート提出もいいけど、いっそあいつに今の内容とか解説させてみっか。……後でなのはと相談だな」
で、結果はアムロさんの勝ち。
なのはさんはすっごい悔しそうにしてて、「もう一回!」って言ってた。
で、その前にフォワード組にも訓練をしてもらうことになったんだけど———。
「ランスター陸士!背中にも目をつけるんだ!」
「ナカジマ陸士は対応の取捨選択を見極めろ!相手の射撃は殺気が濃いものから叩くんだ!」
「モンディアル陸士!反応がワンテンポ遅いぞ!回避する時は相手の呼吸と思考を読んで、常に一呼吸早く動くんだ!」
「ルシエ陸士は相手のプレッシャーに惑わされるな!支援は必要な時に、必要なだけの力を使うんだ!」
…………うん。瞬殺された思い出しかないわね。
それでもうなのはさんは「そういうのは隊長戦でやってください!!!!」ってカンカンだったしヴィータ副隊長はすっごい申し訳なさそうにしてるし、肝心のアムロさんは何がいけなかったのか分かってないし…………。
本当にこの人、昔どういう教え方してたのかしら……。最近はヴィヴィオにも色々教えてるらしいけど、本当に大丈夫?
けど、アムロさん。なのはさんは確かにああ言ってたけど、私はあれで気付けたんです。私が目指す先は貴方だって。
経験に裏打ちされた正確無比な射撃。自分の見えるものだけじゃなくて、場の全てを見据えた戦いの組み立て。そして何より高い生存能力。それが私に必要なこと。
あの時の「背中にも目を付けろ」っていうのも抽象的でちょっと分からなかったけど、やっと形になってきたんですよ?お蔭で周りの魔力の流れにも敏感になれましたし、なんとなーく現場の殺気も肌で感じられるようになってきたんですから。
だけど貴方のようになろうとは思いません。私は私のやり方で、目指すべき「ランスターの弾丸」を築き上げます。もちろん兄さんや私の為じゃなくて、この世界の平和のために。
ところでアムロさんのことで気になることがある。それはアムロさん自身がどの公的な記録に残っていないこと。
ライバルのシャア・アズナブルも、主君のオリヴィエ・ゼーゲブレヒトも、盟友らしい覇王クラウスも、皆古代ベルカの人物としてよく知られているのにアムロさんだけ何も残ってない。残っているのは「ガンダム」のことだけ。
気になるのはそれだけじゃない。
後で知ったことだけど、JS事件の時に戦闘機人やスカリエッティはアムロさんのことを認識してたそう。それもメカニックとしてじゃなくて、ベルカの戦士として。
——おかしい。アムロさんの素性は徹底的に隠されてたし、何百年も昔の人を覚えてる人なんかもうこの世にはいないはず。
考えられるのは意図的にアムロさんの痕跡だけが消された可能性。
となると誰が消したかだけど、聖王家はありえない。赤い彗星によって粛清されたから、そもそも残せる人間が残ってない。
けど……確か、管理局の最高評議会は旧暦の頃から創立に携わり、先の事件ではスカリエッティに利用されていたとか。もし最高評議会がアムロさんのことを知っていたとしたら、全部辻褄が合う。
……なーんて、こんなの陰謀論レベルの暴論ね。我ながらバカバカしい。
そんなことより今は目の前の事を解決しましょうか!
「チャージ完了!なのはさん、手筈通りに!」
スターライトブレイカー・シフト《ファントムストライク》!
これで当たれば御の字!
当たらなくてももうなのはさんがチャージを始めたから第二射がある!
それも躱されたらアインハルトとヴィヴィオが同時に攻撃する三段構え!
これで今日こそ撃ち抜きます!
貴方には恩もあるけど、それはそれ!いい加減、なのはさんとの因縁にも決着を付けてもらいたいから!
……あ、アインハルトが落とされた。どうして全部躱せてるのよぉ……
書いてる途中でアムロの代わりにシャアが入ったIFルートも考えてみたんですけど、どう頑張っても母性全開のフェイトがダメ男に引っかかったみたいな絵面になってしまったので取り敢えずボツです。
「君は不思議な女性だな。まだ年若いのに母性を感じさせる時がある」
「ふぇ!?あ、ありがとうございます……?」
「…………っていうことがあったんだけど、どう思う?」
クロノ「アウトだな」
なのは「アウトだね」
はやて「アウトやね」
という一発芸までは思いつきました。誰か書いて♡