6章がさぁ!(語彙力死滅)
「ここね」
「ここだよ」
何故かは知らないけれどやたら上機嫌のスピネルに引っ張られ相も変わらず炎天下の道路を往く事大体20分、ここ1ヶ月ですっかり見慣れた「この先向日葵畑あります」の看板が姿を現した。
成る程、よく考えてみればこのボロッボロで錆び付いた汚い板切れが僕の人生を大きく転換させた訳だ。
絵画を始めて題材を探していた時に偶々この看板を見付けたから、今がある。
雨の日以外は毎日(昨日は休んだけれど)通い詰めて絵を描くようになったのは向日葵畑があるからだし、向日葵畑に行かなければスピネルと出会う事もなかった。
それが良い事なのか悪い事なのかは全く分からないけれど、良い方であって欲しいな、とは思うが──
「いでっ」
「何ボーッとしてんのよ。早く行くわよ」
横に立っていたスピネルの平手が後頭部を打つ。
感傷に浸ろうとすると──と言うか、物を考えているとすぐコレだ。
高圧的で、傲慢で、我が儘。
誰がどう見たって、人が貴族と聞いて先ず思い浮かべる物語の中の彼らそのものだ。
で、それが嫌いなのかと言われれば──正直よく分からない。
いきなり脅して居候して迷惑だな、とは思う。
それだけならまだしも家の中は荒らすし料理にケチは付けるし妙な我が儘で殴られるし滅茶苦茶鬱陶しいな、とも思う。
ただ、それで嫌いになるかは話が別だ。
まぁ親の顔見て「どういう教育してるんだお前」と問い質したい気持ちがあるのは純然たる事実なのだが、その上でやっぱり彼女は嫌いになれない。
それとは対照的に家庭事情に触れた時の悲しそうな表情が、夢について語った時の一途な表情が、頬を染めて髪を弄っていた時の照れ臭そうな表情が、彼女を信じさせる理由になる。
多分。
多分の話にはなるけれど──彼女は寂しがりやなんだろう。
誰かに愛して欲しくて、愛されたくて、試行錯誤した結果があの他人を見下す表情なのだ。
何故そう言う結論に辿り着いたのはまるで分からないけれど、何て言うか、その────
(庇護欲?)
そう、庇護欲を感じさせる。
捨てられている子猫を拾って餌をやるとか、そっちの感覚に近い。
勿論彼女は人間で、猫と同列に扱うのは失礼な訳だし──それ以上に、自分のクズ加減に辟易した。
「ホントに嫌なヤツだな、僕……」
「何か言った?」
「いや、なんでも」
ズンズンと森の中を進む彼女に当たり障りの無い返事を返しながら、溜め息を1つ。
我ながら本当に、何様のつもりなのだろうか。
スピネルの世話をして、我が儘に付き合ってやって、居候させてそれで保護してやっているつもりなのだ、このクソ野郎は。
挙げ句他人の家庭事情を勝手に邪推して、勝手に同情して?
冗談じゃない。
僕はスピネルなんか目じゃない位傲慢で、卑劣だ。
寧ろ一目で分かる分まだ彼女の方が百倍マシだ。
「────」
まぁ、要するに「将来に何のビジョンも無いけど、今必死に悩んで夢にも羽ばたこうとしている女の子養ってる俺カッコいい」とか心のどっかで思ってるんじゃないのか──という話。
自分が最低かそうじゃないか、問い掛けているだけ。
そして、もし本当にそうなら。
無意識の内に彼女を見下しているんだと自分の中でハッキリしたら。
(────帰してあげよう。多分、こんな所で腐ってて良いようなヤツじゃない)
今度は躊躇いなくスマホの発信ボタンをタップして、下らないエゴの清算をしよう。
もう居候3日目になるけれど、きっとまだ間に合う筈だ。
スピネルはこんなクソ田舎で停滞する日々からさっさと抜け出して、イギリスでちゃんと靴職人の夢を叶える──その方が、ずっと良い。
そんな詰まらない事を考えていると──不意に、背後から視線のような何かを感じた。
「────?」
振り向いても、何も見当たらない。
其処にあるのはただ鬱蒼と繁った木々と、駆け抜ける風だけ。
誰かに見られていたような気がするのだが、気のせいだろうか。
「……まぁ、いっか」
でも、別に気にするような事じゃないだろう。
何せ此処はクソ田舎。
殺人犯が死体を棄てに来るのだって躊躇いそうな位都市部から離れた、山間の村なのだから。
それに、ほら。
こうやってノロノロしていると────
「あーもう、お前ほんっとうに遅いのな!ほら早く行くぞ!」
「ちょっ……痛い痛い痛い!マジで抜ける!本当に肩抜けるって!描けなくなる!」
「そう言ってさっき抜けなかっただろうがバーカ!」
ほら、こうなる。
女の子に引っ張られるってだけでもかなり情けないのにこの体たらく。
自己研鑽を欠かさない父が見たら何と言うだろうか
まぁでも、誰かと手を繋ぐなんて本当に久し振りで──ちょっと、嬉しかった。
青い空、白い曇。
そして地には向日葵畑。
山紫水明、自然と空気の美味さだけが取り柄の村は止まったような田舎は相も変わらず夏休みの延長戦を続けている。
とても良い事だ。
正直に言ってしまえば学校に行くのは怠い。
嫌いとかじゃなくて、めんどくさいのだ。
必要なのは分かってるけど勉強は好きじゃないし、運動も得意ではないし、友達も別に沢山いる訳じゃないで楽しいかって言われると──まぁ、楽しくない。
況して中3の夏と言えば高校受験の追い込みが始まる頃。
夏休み前の時点で皆ピリピリしていて、ふわふわしていた僕にとってはかなり居心地が悪かった。
だから、夏休みには感謝しているのだ。
行動の択がクラスメートとの関わりを絶ち自宅で勉強するかゲームするか絵を描きに行くかの3つに絞られ、物事を深く考える必要も無くなって万々歳────の筈だったんだが。
「────」
「────」
とてつもない、もう本当に冷や汗をかくレベルの圧力を右肩の後ろ辺りから感じる。
画用紙を固定したボードに向けた顔はそのまま、視線だけをそちらに向ければ──視界の隅っこに映るは灰の瞳と赤い髪。
言わずもがな、我が家の居候たるスピネル嬢だ。
何故だか知らないが彼女は僕の後ろにシートを敷いて絵を描く様をじって見詰めてくるのである。
正直やり辛い事この上ない。
「────」
「────」
とは言え、見ないで欲しいと言った所で彼女が聞き入れるとは到底思えず重圧に耐えながら筆を動かしているのだが──やはり、どうにも上手く行かない。
勿論、持ち運びを重視した結果水を入れたペットボトルで筆洗の代わりをしたりだとかロクに下絵も書かない内に色を塗り始めてしまったりだとか、色々と問題はある。
ただ、それを加味した上でも見られながら何かをすると言うのがこれ程不自由なモノだとは思いもしなかった。
でもやっぱり、文句は言えなくて。
そうして筆に含ませた絵の具をベタベタと塗り付けていると──沈黙に耐えかねたのか、スピネルが口を開く。
「ねぇ」
「何さ」
「何かする事ないの?」
「無いよ」
無い。
完全無欠に、1ミリも無い。
絵の具で汚れたペットボトルの水は川で流す訳にはいかないし、周囲には本当に向日葵畑と森しかない。
それ以外に何にも無いんだから、向日葵畑と森に関する事以外何も出来る訳がないんだ。
それについては予め説明したのに、何故かスピネルは付いてきた。
それどころか急かすような事までしてきて──で、これ。
情緒不安定だとはここ数日間ずっと思っていたけれど、ちょっとこれは想像以上かもしれない。
「つまんない」
「だから来なくて良いって言ったのに」
「……でも、1人で家にいる方がもっとつまんない」
「……そっか」
当然のように呟かれたその一言は、僕をドキリとさせるには十分過ぎた。
だってそれは、喜んで良いのか。
友情かそれ以下にせよ、所謂「好意」があると見て間違いないのか。
振り向けないなりに背後を窺いつつも、心臓がバクンバクンと跳ね回る。
もう筆を握った手なんてピクリとも動かなくて、全身の筋肉が強張って──それでも勝手に舌は回り始める。
「家より此処の方が良いんだ」
「ええ」
「何にも無いのにね」
「向日葵畑と、それに、その……お前がいるだろ。退屈なんだよ、テレビだけ見てたって」
「────!」
ああ、何てこった。
まさか我が家より自分の方が格上だと証明されて安心するなんて、どうやら僕は自分の想像より何倍もチョロい男だったらしい。
背後から此方を見詰めている彼女にはどう写っているのか分からないが、少なくとも心の中は有頂天。
今にも踊り出しそうな位だ。
それに────
「珍しいね、何かする事ないのって」
「ぇ、あ、ぁ────ぅん」
「何か理由とかあんの?」
どうにも曖昧な返事をするスピネルに、顔を向けずに言葉を飛ばす。
そう、彼女が自分から何かをしたいと申し出るなんて僕は思いもしなかった。
こう言ってしまうとかなり失礼だけれど、僕は彼女を傲岸不遜な態度を全面に押し出し続け内面は極力隠そうとする──そう言う裏表のある少女だと思っていたのだ。
なのに今こうして「何かしたい」と訊いてくるのは、やはり相応の事情があるのではないだろうか。
「────」
「────」
そんな事を考えながら沈黙を保っていると、後ろから布が擦れるような音が聞こえてくる。
咄嗟に何をしているのかと問おうとして──しかし耳に吹き掛けられた甘い吐息に、「ひぃっ」と思わず背筋を震わせてしまう。
そうして一頻り此方をからかった後、彼女はポツポツと事情を語り始めた。
「私、ずっと『悪い子』をしてるの」
「悪い子……?」
「『良い子』だと、皆に笑われる。皆の慰み者にされる。端女だって、ドブ川の臭いがするって言われちゃう。最近はそうでもないけど、やっぱり『良い子』でいるのは怖いの……」
「……」
それは、おかしいんじゃないのか。
普通責められるは、嘲笑われるは悪い子であって「良い子」は褒められて然るべきじゃないのか。
けれど──声は出ない。
重要な事だけれど、これが問題の全てではない筈だと落ち着き始めた思考が囁いている。
「……」
無言で、首の動きだけで、続きを促せばまたスピネルは話し始めた。
「お母様は……それで良いって言ってくれた。『悪い子』で良いって、他人に迷惑を掛けても良いって、言ってくれたわ」
「……」
「でも、『悪い子』だと今度は皆に嫌われちゃう……!違うの、私は蔑まれるような目で見て欲しくないの……ただ普通に、其処にいる事を許して欲しいだけなのに……」
「……」
「だから、ずっと何かしてたの。良い事、悪い事、いっぱいやって……皆に好かれようと思ったのに……」
「……」
「あなたの言う通り、此処には何にも無い。何にも無いから、良い事も悪い事も出来ない。あなたしか私を見てくれる人はいない」
耳元でボソボソと呟かれるその言葉に、愕然とした。
秘めていた感情に恐怖し、同時に上手く言葉に出来ない感情を抱いた。
だってそうだろう。
彼女は善人か──違う。
この3日間の付き合いでもあからさまだが、彼女は100%の「良い子」ではない。人は殴るし飯にはケチ付けるし、腹が立つ場面は何度もあった。
なら彼女は悪人か──それも違う。
傍若無人で傲岸不遜、挙げ句に人を脅迫したりもするけれど、スピネルが「悪い子」だとは思わないし思えない。殴った後には手当をしてくれたし、飯にケチは付けても米粒1つ残さず食べきった。
だからちょっと力が強くて言葉が悪いだけの、イギリスのお嬢様だと思っていたのに──それが、こんな。
「私、どうすれば良いの……?ねぇ、どうしたら愛してもらえるの……?」
何か言わなければならない。
慰めでもお世辞でも何でも良い。
今言わなければ彼女が壊れてしまう。
でも、でも──何も出なかった。
僕は打ち上げられた魚みたいに口をパクパクさせるだけで、すぐ近くにいる少女に何の言葉も掛けてあげられなかった。
「どうし、て……?どうして何も言ってくれないの……?」
声が、震えている。
白い、シミ1つない腕が首に回されて、絡み付いてくる。
あのスピネルが──僕が知る中で一番自分に自信がある筈のスピネルが、僕なんかにすがっているのだ。
だって彼女が抱えている問題は、僕が想像していたより何倍も──それこそ僕の問題なんて塵に等しい位に重大で、深刻な話だ。
ただ其処にいるだけで、空気を吸っているだけで蔑まれる世界なんて見た事も聞いた事も無かったんだ。
だから有効な助言なんてしてあげられる筈がない。
「ねぇ、どうして……?何で私を見てくれないのよ……?おかしいじゃない、そんな……!」
それは、分かってる。
「嫌、いや……!あなたまで……あなたまで私を見てくれないの!?やっと見付けたのに!やっと認めてくれたのに!」
他人の事情に深入りし過ぎたって、こんな話するべきじゃなかったって、普段の僕なら絶対に考える。
「やぁだ……やだよぅ……」
何なら耳を塞いで、すがり付いてくる彼女を振り払って、今すぐ交番に送り届けるのが正しい選択だって、最初から理解してる。
でも、でもやっぱり嫌だ。
だってさ、誰かと話す時は相手の目を見るモノだろう。
ちゃんと向き合って、体勢を整えて、準備をするモノだろう。
それが家庭の話なら尚更だ。
なのに、だ。
なのに今こうしてスピネルの話を訊いている時も、僕は顔すら彼女の方に向けていないじゃないか─────!
少女が従順だったのは、それしか愛される術を知らなかったから。
少女が悪辣だったのは、それしか愛される術を知らなかったから。
でも、「母」以外からは愛されなかった。
従順であれば笑い者にされ、悪辣であれば恐怖と侮蔑の目線を向けられた。
一言で言ってしまえば、妖精バーヴァン・シーは何もかも上手くいかなかったのだ。
それはあのおぞましい「妖精國」での事が終わり、ノウム・カルデアに来てからも変わらない。
残虐性を嫌う者、奔放さを避ける者、不安定さをぎこちなく気遣う者に彼女はいつの間にか囲まれ、どうしようもない位にぎこちない毎日を過ごしていた。
それだけならまだ良かった。
同時に召喚された「母」がいるし、靴作り仲間みたいなモノもトリスタンにしては珍しく出来たのだ。
だが──カルデアは、皆凄かった。
伊達や酔狂で2度も世界を救った訳ではなかった。
誰もが何かしらの「強さ」を持っていて、誰もが自分の「信念」を持っていた。
それは
ところが、何だ。
妖精騎士トリスタンには、何がある。
トリスタンより強いサーヴァントなどごまんといる。
信念?
そんなモノありはしない。
執着にもなりきれなかった「愛されたい」と言う欲求だけが彼女の全てだ。
価値があるから愛されるのだ。
代替出来ないから重宝されるのだ。
でも、空っぽの少女には何もなくて──だから逃げ出した。
『待て、バーヴァン────!?』
そして最早何者でもない少女は、今でもハッキリと覚えている。
数日前、彼女が人混みに紛れて逃走を始めた時の「母」の表情を。
驚愕と、悲哀と、一瞬で全てを悟った己への嫌悪。
あぁ、そうだ。
少女はたった1人、自分を愛してくれた「母」すら裏切ってしまったのだ。
だからもう帰れない。
行く当てなんてどこにもない。
挙げ句の果てに少年をも怯えさせて。
(私、は)
終わりだ、と少女は心の中で呟いた。
自分に愛される資格なんて初めからなかったのだ。
召喚にも応じず、それこそ生まれさえしなければ────
悲嘆に暮れるスピネルを引き戻したのは、無意識の内に彼女が絡み付いた少年の叫びだった。
彼は今、少女の細腕に首をホールドされたままどうにか後ろを振り向こうと必死になってもがいている。
スピネルは慌てて腕をほどこうとして──しかし、少年の挙動がおかしい事に気付く。
(──動かない?)
首に絡めた腕が、まるで「絶対に放すな」とでも言わんばかりに他ならぬ少年自身の手でガッチリと固定されていた。
人間と英霊では天と地ほど身体能力に差がある筈なのに、その気になれば指先1つで弾き飛ばす事だって容易い筈なのに──何故かスピネルは動けない。
ピクリとも動けずに、されるがまま。
「ふ、ぬ、ぐぎぃ……っ!」
「ぇ、ぁ、え────?」
そうして2分程たっぷり時間を使って、無理矢理少年が反転する。
これによってスピネルは絡み付くのではなく抱き付くような姿勢へと変わっていたが、今はそんな事は重要ではない。
「ぁ────」
胸元から見上げる形になった彼の瞳はヤケクソ気味で、同時に馬鹿らしい位に誠実だった。
その輝きに──不覚にも、スピネルは
深い水底の重圧に沈んでいた情動が、揺れ動く。
そう、少女が些細な切欠から思いの丈をぶちまけてしまったと言うのならば、今の少年にだってそれ相応を叩き返す覚悟があるのだ。
「……恥ずかしいから、2回は言わない」
「は、へ────?」
だから、少年は言葉を紡ぐ。
もうシチュエーションが最低でも、無様でも、向日葵が描きかけでも関係ない。
「僕は──────」
ぶつけてしまえ。
吐き出してしまえ。
何となく薄々察していた本音を簡潔に、されど正確に。
「君が──────」
少女の頬が真っ赤に染まる。
だってこれは──
信じられないけど。
愛される資格なんてないと思っているけれど。
ひょっとして、ノウム・カルデアの書庫で読んだ小説とか漫画とかにあった
あぁ、だが。
一瞬遅かった。
もう後5秒──いや、3秒あれば少年は自分の気持ちを誤解なく伝えられた。
少女は何の気負いもなく、正真正銘晴れやかな表情で彼の手と手を繋ぐ事が出来た。
『 』
それなのに────少年の背後で黒い影が、
「!」
少女だけが咄嗟に反応した。
何よりも先ず少年を守らねばならないと、自分がどういう立場にあるのかも忘れて行動を起こしてしまった。
「────テメェ……ッ!」
常人の目では追えない程のスピードで真っ直ぐに伸ばされたスピネルの──否、妖精騎士トリスタンの指が銃を形作る。
そして、炸裂。
「死ね」
『 !?』
指先から放たれた紅い魔力の弾丸は、少年を背後から襲わんとする影に回避する事も防御する事も許さず、その薄っぺらい体を木っ端微塵に吹き飛ばす。
この間僅か2秒未満。
一瞬でも目を離していれば気付けない程の、神速の攻防。
「ねぇ」
けれど─────
スピネルに密着していた少年がそれに気付けぬ道理など、何処にもなかった。
◯少年
好き(友達的な意味で)
でも恋愛感情ゼロなの?って言われるとそんな事はないしなんなら一目惚れしてる。
でもトリ子の性格がね…
◯スピネル/妖精騎士トリスタン/バーヴァン・シー
どうしてあんな酷い目に遭うんですか?どうして…
指から魔力弾は2枚目がBusterとかQuickの時にやってるアレの速射版
でもうっかりで色々とやらかしてしまう