ハイスクールD×D~道を貫きし者~   作:シャニムニ

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おい、デュエルしろよ。

ども、今更遊戯王にはまってしまっま男、シャニムニです。何でかって?気まぐれでパックかったら、なんかやりたくなって………。やっちまったぜ…。そのせいで俺の周りの友達だいたいがいま遊戯王ブームだよ。

ちなみにいまデッキは六武、マシンナーズ、アンデットと三種類。次は何に作ろうか悩み中。たぶん、極星か植物でデッキくむと思うよ。こんなカードいれたら?的なアドバイスとかあったら欲しいです。

それでは小説のほうどうぞ。


俺とあいつの日常編~キンチョー○と起床~

「……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………ダルい」

 

地球は回る。どこの誰がんなことを調べたのはしらんが、今じゃ小学生でも知っているような常識だ。地球が回ることで昼と夜の切り替えが起きているようなものだ。人間はそれに合わせて活動している。それも人間が進化の中で編み出した無駄のない一番効率的なサイクルだと、どっかの誰かがいっていたようなないような。

 

「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………眠い」

 

そんなどうでもいいことを考えながら俺、本道進はとりあえず時刻を確認した。うん、朝一番にすることはそれだろ。この時刻しだいで朝の行動パターンがかわるからな…………。

 

「8時21時か………」

 

うん、素晴らしいほど早起きだ、ここまで早起きなら普通に一時間目の授業は間違いなく遅刻できる。だが、俺ほどの遅刻魔になるとこの程度で満足してちゃだめだ。最低でも三時間目くらいから学校に行き、四時間目から授業を受けよう。そのためには睡眠が必要だな、うん。では、寝るか。いやぁ〜、春先だがまだ朝は寒いなぁ〜寒いのは嫌いだから布団から出たくないぜ…………。

いっとくがちゃんと学校にはいくぞ?たぶん。もう一眠りしたらいくぞ?ホントだぞ?さっきもいったが、寒いのは嫌いなんだ。苦手なんだ。ついでに朝は嫌いなんだ、太陽がケンカ売ってきてるように感じるんだ。だからもう少し暖かくなって太陽が沈んだら活動するようになるよ、うん。じゃ、おやすみ〜…………。

 

「………ってなんでまた寝ようとしてんだよッ!!いい加減起きろよッ!!遅刻するじゃないかッ!!」

 

いざ、眠りにつこうとした直後いつものアホの声でおこされる。ったく、野郎、今の声で眠気を逃しちまった。

 

「……ったく、朝から大声出してんじゃねぇぞイッセー。近所迷惑だろ、それ以上騒いだら尻に爆竹積めるぞ」

 

「俺の肛門をお釈迦様にしないでもらえますかッ!?てか、時間ヤバいじゃんかッ!!なんでここの目覚まし11時設定なんだよ!?」

 

朝っぱらからうるさいやつだな、コイツ。つーか、なんで私服でうちにいるんだ?それに、いま起きたみたいな顔してやがる。

 

「おい、イッセー。なんでここにいる?学校はどうした?さぼりか?まったくだらしない奴め」

 

「おまえにだけは言われたくないよッ!!昨日、ここで2人でデートの参考にするためギャルゲやってたじゃんかッ!!忘れたのかよッ!?しかも、参考にしたゲームがデートの描写なんて極少なうえに面白かったから二人で夢中になってやってたのを忘れたのかよ!?」

 

あーうっせーなこんちくしょうが…。こちとらあさは虫の居所がわりぃんだよ…。

 

「うるっせーつってんだろうが、イッセー。お前がデートする話なんざ覚えてるかってんだよ。

 

「ふざけんな、おい。おまえ昨日の晩にあったやり取りを今すぐ思い出せっての!」

 

昨日の晩だぁー…?うーんと…なんかそれっぽいことを話していたような…、あぁ、確か。

 

「お前がキ○チョールと付き合いだしたからデート考える話しか!!!」

 

「スプレー管とどうやってデートすんだよッ!!アレか!?スプレー管をもって出掛けて時々頬を赤らめながらスプレー管をみるのかッ!?どんな状況じゃそりゃあ!?スプレー管と付き合う人間とかこの世にいるかぁーッ!!!」

 

「るっせぇーな…鼻にキンチョー○ぶっさすぞッ!?」

 

「逆ギレ!?え?悪いの俺の方なの!?」

 

「俺、キン○ョールの事を愛する奴はちょっと………てか、かなり嫌だ」

 

「俺も殺虫剤のスプレー管と付き合うなんてごめんだってのッ!!」

 

「そ、そんな!私の事は遊びだったの!?」(進裏声)

 

「え?な、何!?誰?まじ誰ッ!?」

 

「ヒドい、ヒドいわ、イッセーさん!!」(進裏声)

 

「ま、まさかッ!?キンチョ○ルッ!?キンチョー○かいッ!?」

 

「あなたの事をずっと好きでいたのに………そんな、そんなッ!!」

 

「ま、待ってくれッ!!キ○チョールッ!!どこだ……どこにいるんだッ!?」

 

「サヨナラ……イッセーさん…………」

 

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーッ!!!!!○ンチョールゥゥゥゥゥゥーーーーー!!!!!……………俺は、俺はッ!!君(キンチョー○)なしじゃッ!!生きていけないんだぁぁぁぁぁーーーーー!!なぜ、なぜなんだッ!?あれほど一緒にいて、同じ時間に生きて。あれほど、肌を重ね合ったのに………。あれほどッ!!!君が与えてくれる力に涙し頼りにしていたのに……、どうしてだ、どうしてなんだ!!キンチョーーーーーーーーーーーーーーーーーールッ!!!!!……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………ってんな訳あるかッ!!なんでキンチョールにこんなに胸踊らせなきゃ行けないんだよッ!!おかしいだろッ!!キンチョー○に恋する人間なんていてたまるかぁぁッ!!!!!」

 

「ま、そうこうアホなコントしてる間に八時半だ」

 

「遅刻しちまったじゃねぇかぁぁぁぁぁーーーーーッ!!!!!」

 

━━━━━━━━━━━━━━━━

 

「とりあえず、俺は家に帰って着替えたりしてくるからその間に出来ることをちゃんとしとけよ?」

 

あんまりにもいじりすぎたせいでがちぎれしてしまっていたイッセーが元に戻ったのは一時間目が半分終わった頃だった。ようやく落ち着いたかと思ったらいきなり帰りだそうとしやがっる。まったく、マナーがなってないよ、ホント。

 

「まぁ、待てよイッ………「またないッ!!」………」

 

バタンッ!!

 

そう言って勢いよくドアを閉めて出て行きやがった。全く、人の話は最後まで聞くってお母様に習わなかったのかよ…。まあ、なにわともあれ。さっきのやりとりで眠気も吹っ飛んじまったからどうしようかな。やることはあるが、それやるとまたとやかく言われそうだな。

 

「はぁ……まあ、仕方ないなぁ………。偶には素直に従っとくか」

 

そんな事をぼやきながら、制服のハンガーに手をのばすことにした。

 

――――――――――――――

 

その後、一時間ぐらいたったあと俺の住んでるマンションの前でイッセーを待ち、2人して登校するようになった。普段ならまだ、二時間目の中頃になんか登校はしないが、今日は1人うるさいのがいるため、しかたなく、しかたなく!!一緒に登校している。

 

と、となりのイッセーが妙にキョロキョロと周りを見ている。なんか探してんのか?

 

「イッセー、どうした?そんなに呼吸してると首ねじ切るぞ?」

 

「あぁ、ごめ……って呼吸すら許されないんですかねッ!?」

 

「当たり前だろ?この世には存在するだけで人に迷惑がかかる存在がいるんだから。俺個人的にゴキブリと蚊とハエとイッセーは絶滅すべきだと思うんだが………」

 

「もっとも多くの人が嫌ってる存在に俺も含まれてるなんて………」

 

「んで、世界四大害虫についてはどうでもいいから。さっきから何探してんだ?」

 

「ん?あぁ、いや当然ながら他に登校してる奴がいないなと………」

 

そら、そだろ。こんな時間帯じゃあ、いたとしても精々オバチャンくらいだよ。てか、うちの学校の奴やら女子に会いたくないからこの時間帯で登校してるんだが……。

 

「そりゃあ、俺がほかの人間、特に女子と会いたくないからな。この時間帯ならまず会わない」

 

「ん?じゃあ、会ってくれる俺は特別ってことじゃ…ッ!?」

 

「そりゃあ、お前は害虫に部類される存在だからな。癇癪で殺してしまっても人じゃないから罪にならない」

 

「しどい………」

 

イッセーが涙を流しながらそう呟く。まえから思ってたんだが、おまえの涙腺って自分の意志で弛めることができるのかよ。地味にすげー。

 

「まぁ、それは置いといて、何でいつもひとりで登校するんだよ」

 

イッセー、確かおまえ俺の家庭の事情知ってたと思うんだが…。まぁ、いいか。

 

「単純に女という種族が恐いし怖いし強いからだよ」

 

もはや女って存在は俺にとって恐怖でしかない。世間一般の野郎はよくあんな存在のケツを追いかけ回すな…。

 

「進って、時々ヘタレるよな」

 

「やかましいわ」

 

「というか、世の中の女性すべてが怖い存在ではないだろ」

 

「アホか。世の中の女なんてみんなお母様みたいに恐ろしい存在なんだろ?」

 

「いやいや、全人類をお前の母さんみたいな存在ではないから」

 

「俺は、例え相手が幽霊や化け物や神や悪魔や堕天使だとしてもひとりで向かっていけるが、親父とお母様だけはダメなんだよ………」

 

ホント、あれは恐ろしい存在だよ、あの二人………。親父とか一人いれば国一つ軽く相手にならないし、その親父を一瞬で土下座させるお母様はさらなる上位の存在なんだよ。

 

「女ほど、この世界で恐ろしいものはないだろ」

 

「いや、間違ってもみんながみんな彩音さんみたいじゃないから、というかそんなんだったら俺今すぐ自殺するから」

 

まぁ、お袋ほどの存在がこの世界のデフォだったら一瞬で各国の首相が女の人に変わるな。

 

「……っとイッセー。グダグダしてたらこんな時間だ。もう走って二時間目は間に合わんな」

 

俺が時計を確認すると時刻は10時15分を指していた。もう走っても意味ねーな。

 

「はぁー、もういいや。進、このままコンビニ言って弁当買ってから行こうぜ?」

 

「お、イッセーの割にはいいこと思い付くな。よし、害虫から昆虫に昇格させてやろう」

 

「…ちなみに聞くけどその昆虫の種類は?」

 

「イナゴ的な何か」

 

「害虫とあんま大差ねぇよッ!?」

 

そんな事を話ながら学校に登校していった。

 

 

 

 

「ちなみに、キンチョ○ルは買うなよ?」

 

「かわねぇよッ!!!」




はい、この小説の名物が出ましたね。そうだよ俺達の嫁キンチョー○だよ。ったく、あの丸いフォルム。それでいてスレンダーでなおかつ美しい体。いやーすばらしいね!!!

…なんで、キンチョー○を誉めてんだろ…。

さて、この小説。更新を二週間に一回ぐらいでやっていこうかと考えてます。まぁ、こっちにも都合があるからね。その辺は許してね。それではまたね~。


ちなみに遊戯王。カードのスリーブはなぜかヴァンガードのミサッキーをつかってます。だって可愛いんだもんッ!!!
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