逃走中 〜絶望観光船〜   作:たかなおにぎり

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パート4

残り65分になり、

賞金単価が1秒300円となった!

これで、逃げ切り時の賞金は138万円だ‼︎

 

 

 

 

ピーーーーーーーー

 

しかし、

賞金単価を上げても、ハンターに捕まれば意味がない‼︎

 

 

 

『スターフォックス ファルコ』

 

スタッフ

「今回5回目ですが?」

 

ファルコ

「そろそろな。そろそろ逃げ切らないとだよな。

前回5回目でルイージが逃走成功しただろ?

5回以上も出てて逃げ切れないのは流石にまずい.......。」

 

 

ピーーーーーーーー

 

今回こそと逃げ切りを誓うファルコ。

 

 

ファルコ

「ハンター来てないか?

一瞬でも気を抜くとはい終わりだからな。このゲームは........。」

 

 

 

 

 

 

『星のカービィ コック・カワサキ』

 

スタッフ

「自首は?」

 

カワサキ

「自首は無いね!」

 

カワサキ

「138万円あれば半年は仕事しなくていいからね!」

 

 

ピーーーーーーーー

 

ハンターは神出鬼没。

捕まれば賞金はゼロ。

休みは........無い。

 

 

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

『ぷよぷよシリーズ アルル・ナジャ』

 

アルル

「あっ、あれハンターかな.......?」

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

アルル

「黒い、やっぱりハンターだ........。」

 

 

 

ピーーーーーーーー

 

ハンターが向かう先には.........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『スーパーマリオくん マリオくん』

 

マリオくん

「早く65分経たねえかなぁ〜........。」

 

賞金単価を上げたマリオくんだ.......。

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

マリオくん

「っ、ハンターか?」

 

 

ピーーーーーーーー

 

いち早く気づき、

その場を離れるマリオくん。

 

 

マリオくん

「向こう逃げるか........。」

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

マリオくん

「っ⁉︎マジかよ‼︎」

 

 

 

 

 

 

 

ピーーーーーーーー[マリオくん]

 

逃げた先に、別のハンター‼︎

 

 

ピーーーーーーーー

 

挟まれた.........。

 

 

マリオくん

「やべえな..........挟まれたかこれ........。」

 

 

ピーーーーーーーー

 

徐々に近づく........ハンター.......。

 

マリオくん大ピンチ‼︎

 

 

マリオくん

「………………。」

 

壁の窪みに隠れるマリオくん。

 

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

マリオくん

「………………。」

 

 

ピーーーーーーーー[マリオくん]

 

見つかった........‼︎

 

 

マリオくん

「くそぉ........。」ポン

 

マリオくん確保 残り10人 【58:53】

 

マリオくん

「何でこうなるんだよぉ........。」

 

2人を犠牲した罰が下った.......。

 

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

 

 

スティーブ

「『マリオくん確保残り10人』天罰が下ったね。」

 

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

 

 

『ドンキーコング ドンキーコング』

 

ドンキー

「もう残り10人?

ゲームオーバーになるんじゃない?このペースだと......。」

 

 

 

『ポケモンサンムーン リーリエ』

 

リーリエ

「見たことないお魚が飛んでますね。」

 

スタッフ

「トビウオです。」

 

リーリエ

「私が住んでいるアローラ地方には居ませんね.........。

テッポウオによく似てますね。」

 

 

 

 

 

『ぷよぷよシリーズ アルル・ナジャ』

 

アルル

「美味しそうだなぁ〜........。」

 

船内レストランの料理を眺めるアルル。

 

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

 

アルル

「っは、危ない!

気を抜くところだった!」

 

 

 

ピーーーーーーーー

 

油断は禁物だ.........。

 

 

 

 

『アイスクライマー ポポ』

 

ポポ

「何か気配感じる..........ハンターかな......?」

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

ポポ

「だんだん近づいてくる気がする........。」

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

ポポ

「うわっ‼︎」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドンキー

「うほっ⁉︎」

 

ドンキーだ..........。

 

ポポ

「ドンキーか.........びっくりさせないでよ。」

 

ドンキー

「こっちのセリフなんだけど。」

 

 

そして、

ゲームを見ていた謎の男がミッションを発動‼︎

 

 

ハンター3体を乗せたホバークラフトが現れた‼︎

 

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

 

園崎

「お、『ミッション2』」

 

ウルフ

「『現在、ハンター3体を乗せたホバークラフトがこの船を追跡している。』」

 

ポポ

「『残り30分になると船に追いつき、

エリアにハンター3体が放出される。』」

 

カトリー

「『阻止するには、貨物室にある部品を組み合わせて大砲を作り、

ハンターたちが乗るホバークラフトに攻撃しなければならない。』」

 

カワサキ

「ハンター3体増えちゃうー。」

 

 

 

mission

 

ハンター放出を阻止せよ

 

 

ハンター3体がホバークラフトに乗って船を追跡。

残り30分になると船に追いつき、ハンター3体がエリアに放出されてしまう。

 

阻止するには、貨物室にある部品を組み合わせて大砲を作り、

ホバークラフトを攻撃しなければならない。

 

なお、大砲を作るのに必要な部品は、大砲を付ける土台に火薬、弾丸が必要だ。

 

 

 

園崎

「貨物室か........さっき通りかかったな.......。」

 

ウルフ

「大砲..........面白そうじゃねえか。」

 

アルル

「大砲の作り方とか分かんないけど、とりあえず行ってみよう!」

 

続々とミッションに動きだす、逃走者たち‼︎

 

 

 

ピーーーーーーーー

 

しかし、

ミッションに動けばハンターに見つかるリスクが高まる‼︎

 

 

カワサキ

「誰かやっといてー。」

 

ミッションに動かないネタ枠カワサキ。

 

 

ピーーーーーーーー

 

ミッションに動かずとも、

ハンターに見つからないとは限らない。

 

 

 

リーリエ

「貨物室..........結構近いと思います.........。」

 

たまたま貨物室にいたリーリエ。

 

 

ピーーーーーーーー

 

貨物室に向かうリーリエの近くに、

ハンター..........。

 

 

リーリエ

「大砲の作り方って教えていただけるんですかね?」

 

 

ピーーーーーーーー[リーリエ]

 

見つかった..........。

 

 

リーリエ

「まったく作り方は分からないですけど.........っ‼︎」

 

 

ピーーーーーーーー[リーリエ]

 

 

リーリエ

「ハンター⁉︎」

 

 

ピーーーーーーーー[リーリエ]

 

全力で走るリーリエ。

しかし、

ハンターには勝てない.......。

 

 

 

ピーーーーーーーー[リーリエ]

 

 

リーリエ

「はぁ、はぁ、」ポン

 

リーリエ確保 残り9人 【46:01】

 

リーリエ

「そんな.........。」

 

ミッションに動けばハンターに見つかるリスクが高まる。

 

 

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

 

スティーブ

「『リーリエ確保残り9人』もう一桁か........。」

 

 

リーリエが確保され、

残る逃走者は9人となった!

 

ポポ カトリー ファルコ

園崎魅音 スティーブ ドンキーコング

アルル・ナジャ ウルフ コック・カワサキ

 

 

 

カトリー

「ミッション............行きます?」

 

カワサキ

「行かないねー。行ったら捕まっちゃうからねー。」

 

カトリー

「ですよね!私も正直動きたくないです!」

 

ミッションに動かない2人。

 

 

 

 

一方、

 

 

ポポ

「あった!貨物室!」

 

ポポが貨物室に到着!

 

 

ポポ

「何だっけ?火薬と土台と弾丸?」

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

ポポ

「片付けられてないなぁ〜‼︎」

 

 

散らかった部屋で大砲作りに必要なものを探すポポ。

 

 

ピーーーーーーーー

 

そこへ、

ハンターが接近。

 

 

ポポ

「ここ以外はあんだけ綺麗なのに.........っ‼︎」

 

 

ピーーーーーーーー

 

咄嗟に身を隠したポポ。

ハンターは気づいていない。

 

 

ポポ

「あっぶない..........散らかっててよかった.......。」

 

散らかった部屋に助けられた。

 

 

 

 

園崎

「あっ、アルルちゃん!」

 

アルル

「あ、魅音さんだ!」

 

ミッションクリアに動くアルルと園崎が合流。

 

 

 

ピーーーーーーーー

 

しかし、

ハンターも近くに..........。

 

 

アルル

「貨物室どこか分かる?」

 

園崎

「さっき通りかかったんだけどなぁ.........どこだっけ?」

 

アルル

「ええ.........。」

 

 

 

 

 

ピーーーーーーーー[アルル][園崎]

 

見つかった........。

 

 

園崎

「ここを右に曲がるんだっけ?」

 

アルル

「いやそこは行き止まりだよ、ハンター‼︎」

 

園崎

「っ⁉︎」

 

 

ピーーーーーーーー[アルル][園崎]

 

 

二手に分かれる2人。

 

 

ピーーーーーーーー

 

ハンターの視界から消えた。

 

 

 

アルル

「撒いた.......?」

 

園崎

「来てないっぽいな........。」

 

 

ピーーーーーーーー

 

しかし、

恐怖の時間は........終わらない。

 

 

アルル

「しばらく動かない方がいいかな......?」

 

園崎

「動かなかったら見つかるよね........。」

 

動く園崎と動かないアルル。

 

 

ピーーーーーーーー

 

見つかったのは.........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピーーーーーーーー[園崎]

 

園崎魅音だ........。

 

 

園崎

「貨物室..........っ‼︎」

 

 

ピーーーーーーーー[園崎]

 

再び、

逃げ切れるか⁉︎

 

 

 

 

ピーーーーーーーー[園崎]

 

 

園崎

「はぁ、はぁ、」

 

すでに2回追われている園崎。

体力が尽き始める........。

 

 

 

ピーーーーーーーー[園崎]

 

 

園崎

「はぁ、はぁ、うわぁ‼︎」ポン

 

園崎魅音確保 残り8人 【41:09】

 

園崎

「そんなぁ.........くやしぃー‼︎」

 

今回も、運が無さすぎた.........。

 

 

 

次回へつづく

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