◆勇者くん
・名前 不明
・年齢 23歳
・職業 勇者
・魔法 『
『
『
『
・魔術属性 炎熱・迅風
Q.もしも自分がもう一人いたら?
A.多分世界を救いに行く。もう一人の自分と戦ってみたい
Q.聖職者さんのこわいところは?
A.説教の論理に隙がないところ。あと、自分が言った言葉をどんな些細なことでも覚えているところ
Q.一人きりで過ごす休日があったらやりたいことは?
A.とくになし
Q.夢に見たくない嫌な思い出、トラウマは?
A.四天王の第三位に負けて腕を奪われたこと
今回はひさびさに服を脱がなかった勇者。ノーゼンラ、イエス勇者。
聖職者さんの突然の襲撃に、処女航海からの船の墜落。突発的な冒険による食料の危機に、もう一人の自分の襲撃と、トラブルに次ぐトラブルをなんとか乗り越えた。世界中を冒険してきただけあって、なんだかんだ突発的な事態への対応力は非常に高い。
戦闘面ではタウラスの魔法を新たに獲得。最初期はどこぞの魔王の呪いのせいでほぼ魔法なし無能力のような状態だったが、出会いや戦いを積み重ねながら、ようやくまともに運用できる魔法が少し増えてきた。
・魔法『
黒の色魔法。殺した相手の名と魔法を奪う。
全盛期の勇者は複数の魔法を保有していたが、その中でも特に多用していた七つの魔法は『黒の七つ道具』もしくは『黒の七色』と呼ばれていた。主だった魔法とその所有者は以下の通り
①シエラ・ガーグレイヴ『
勇者の親代わりだった女性。魔法効果は『硬化』。
②ゲド・アロンゾ『
騎士学校時代に勇者が二番目に殺した相手。盗賊。魔法効果は『射出』。
③ギール・マーシアス『
エルフの村の長。魔法効果は『浮遊』。
④???
⑤???
⑥???
⑦???
今回の戦いの中で頭を判明した三つだけでも『鋼の硬さの体で空中を舞い、全速力で突っ込む』というゴリ押し戦法が可能。そもそも『
◆赤髪ちゃん
・名前 不明
・年齢 不明(推定16〜18歳)
・職業 勇者志望
・魔術属性 雷撃
Q.もしも自分がもう一人いたら?
A.食費が嵩むと思いますね。勇者さんに申し訳ないです
Q.聖職者さんのこわいところは?
A.あの人、わたしのこと避けてませんか?
Q.一人きりで過ごす休日があったらやりたいことは?
A.お祭りに行って食べ歩きします!!
Q.夢に見たくない嫌な思い出、トラウマは?
A.特にない。強いて言えばトリンキュロにキスされかけられたこと
食料の枯渇という史上最大の危機を迎えた腹ペコ少女メインヒロイン。餓死は免れたが、毒殺の危機にも陥った。メインヒロインなのでちゃんと定期的にピンチになることに定評がある。メインヒロインなので。
今回の事件を通じてシャナとちょっと仲良くなった。具体的には役職呼びさん付けから、勇者がいない時は名前呼びで少し気安くいちゃつく感じにグレードアップした。
賢者ちゃんからは、ちょっとこまるけど放っておけない妹分のように思われている。
◆賢者ちゃん
・名前 シャナ・グランプレ
・年齢 17歳
・職業 賢者 王室相談役 王室付魔導師
王立魔導学院校長 実戦魔術科最高指導者
王立騎士学校魔術科特別顧問
魔術協議会事務局長 他多数
・魔法 『
・魔術属性 砂岩・迅風・流水・炎熱
Q.もしも自分がもう一人いたら?
A.勇者より良い男を見つけて幸せになっている
Q.聖職者さんのこわいところは?
A.表情と感情の連動率が低いせいで、心の内を読みにくいところ
Q.一人きりで過ごす休日があったらやりたいことは?
A.二度寝。お花のお世話
Q.夢に見たくない嫌な思い出、トラウマは?
A.エルフの村での出来事全般。ハーミアの卒業試験
今回のメインヒロインその一。かなりいろいろとあったが、自分自身との決着、決別することに成功し、一皮むけた良い女。でもまだまだ可愛い枠。
純粋な魔術の腕比べでは、正面からもう一人の自分であるルーシェに圧勝。地力の差を見せつける形になった。既に魔術の腕前で遅れを取るような相手は数えるほどしかいないが、今回はハーミア先生とシャイロックとかいうロリコンがいやがったせいで、若干凄さが霞んでいる。がんばれ賢者ちゃん。負けるな賢者ちゃん。
その代わり、自身の心と向き合い、魔法の定義を再解釈するという離れ業をやってのけた。多分自分探しとか上手だし、自己PR文もうまく書けるタイプ。自分という人材のプロデュース上手そう。
・魔法 『
シャナの色魔法。自分自身と触れたものを増殖させる魔法効果をもつ。触れたものを百倍に増やせるので、資源や財産をお手軽に倍々ゲームできる、というヤバい特性があり、今章ではそんな戦闘面では見えない強さを存分に発揮。魔法一つで村一つを栄えさせた。死霊術師さんのような優れた経営者と組んだ場合、経済的にもっと悪用できそう。
しかし、今回のお話で『増やしたものはいつか消える』という地味かつ致命的な弱点が発覚。食料などは消化吸収してしまうため問題ないが、長く使い続けてきたものは、いつか必ず消失する。それは人体も例外ではない。
この『増やしたものはいつか消えてしまう』という魔法の弱点を、シャナは自身の心と向き合いながら調整し、
①人間はいくらでも増やせる(身体は同じもの)←既存の定義
②人間は人それぞれ違うもの(心は異なるもの)←問題の提起
③人は増やせない←結論
④人間は増殖できない←新しい魔法特性
というプロセスを経て、乗り越えた。
人間を増やせなくなった=自分自身を増やせなくなった、なので弱体化しているように見えるが、以前の『
なお、勇者から見ると、自分の存在を『替えのきくもの』『いくらでも増やせるもの』として軽んじがちだったシャナが『自分自身をかけがえないのもの』と認識できるようになった今回の魔法の変化は、素直に喜ばしいらしい。
かつては魔王に至る可能性もあった、純白の魔法。黒の対となる白。
増殖の魔法には世界を変える力があり、事実かつての魔王も、その力に目をつけ、欲していた。
◆騎士ちゃん
・名前 アリア・リナージュ・アイアラス
・年齢 23歳
・職業 騎士 領主
・魔法 『
・魔術属性 適正なし
Q.もしも自分がもう一人いたら?
A.つまらないお姫様をやってそう。幸せじゃなさそう
Q.聖職者さんのこわいところは?
A.炊事洗濯料理家事全般を仕込まれつつ、怪我の治療でも頻繁にお世話になっていたため、こわいというよりはもうひたすらに頭が上がらない。女としてあたしはこの人に勝てるのか?という根源的な恐怖
Q.一人きりで過ごす休日があったらやりたいことは?
A.あまりない。強いて言えば畑のお世話や料理。誰かのためになることをしていたい
Q.夢に見たくない嫌な思い出、トラウマは?
A.母親が病気で死んだ日。あと、父親との思い出全般。勇者が魔王の攻撃から自分を庇って呪いを浴びたこと
最近は精神攻撃を喰らうことに定評がある姫騎士。なんだか毎章ひどい目にあってる気がする。かわいそう
地味な特技として、操舵操縦が得意なことが発覚。騎乗スキルA。セイバーだがライダーにもなれる便利な女。ただし、乗り回した船はほぼ大破するジンクスがある。がんばれイロフリーゲン号。負けるなイロフリーゲン号。
賢者ちゃんからは、素直にお姉ちゃんポジとして尊敬されている反面、最もエロい女として警戒されている。
◆武闘家さん
・名前 ムム・ルセッタ
・年齢 1024歳
・職業 武闘家
・魔法 『
・魔術属性 適正なし
Q.もしも自分がもう一人いたら?
A.おい、勝負しろよ
Q.聖職者さんのこわいところは?
A.自分一人でいろいろなことを抱え込みがちなところ。心配
Q.一人きりで過ごす休日があったらやりたいことは?
A.鍛錬
Q.夢に見たくない嫌な思い出、トラウマは?
A.師父が死んだ日をよく夢に見ていやな思いをしていたが、勇者の仲間になってから見なくなった。今はもうトラウマらしいトラウマはない
今回も安定して強かったロリっ子武闘家。
戦闘における『
賢者ちゃんからは時々素直に甘えられている。
◆死霊術師さん
・名前 リリアミラ・ギルデンスターン
・年齢 26歳
・職業 死霊術師 勇者運送会長
南部ギルド連盟特別理事
・魔法 『
・魔術属性 炎熱
Q.もしも自分がもう一人いたら?
A.それぞれ違う人を愛して、愛する人のために殺し合う。具体的には魔王と勇者
Q.聖職者さんのこわいところは?
A.人としての倫理観が壊れているところ。それを自分で理解していながら、聖女として振る舞えるところ
Q.一人きりで過ごす休日があったらやりたいことは?
A.各地の観光。カフェ巡り。整体。エステ。酒場巡り。やりたいことが大量にある。欲望の権化。生きるの楽しそうだし、人生上手そう
Q.夢に見たくない嫌な思い出、トラウマは?
A.恋人の自殺。あと、聖職者さんの尋問
今回もエロかった歳上のえっちなですわお姉さん。
相変わらず脱いでいたこと以外、特に特筆して語ることはない。ラブロマンスはハッピーエンド派なことくらいか。
賢者ちゃんとはよくからかい毒舌合戦をする仲だが、実は価値観や考え方などの相性は、意外と悪くない。死霊術師さんの方が率先して、魔王さまや勇者といったヤバい魔法の持ち主に懐く傾向にあるので、そういう嗅覚があるのかもしれない。
◆聖職者さん
・名前 ランジェット・フルエリン
・年齢 25歳
・職業 聖職者 聖女 神
教国代表 国家総主
・魔法 『
・魔術属性 流水・砂岩・迅風・炎熱
Q.もしも自分がもう一人いたら?
A.世界征服にチャレンジ
Q.自分のこわいところは?
A.自分はこわくない。むしろとてもやさしい
Q.一人きりで過ごす休日があったらやりたいことは?
A.部屋の掃除。身の回りの整理
Q.夢に見たくない嫌な思い出、トラウマは?
A.勇者に置いていかれた日
ゆるふわ正論パンチ激重美人シスターゴッドお姉さん。デビルに変身も可能。
勇者パーティーの隠されし幻のシックスマン、というわけではなく普通に賢者ちゃんのあとに加入したゴリゴリの初期メンバー。パーティーの回復、中・遠距離攻撃、無茶しがちな勇者と賢者と騎士へのお説教、師匠を抱っこしながらのお昼寝など、多彩な役割をこなしてきた生粋のおねーさん型バランサー。
ヤバい魔法を持っていたため、ヤバい教団でヤバい神様として祭り上げられていたヤバい経歴の持ち主。本人にも現人神をやる資質があったために教団の中心として変わり映えのない日々を過ごしていたが、ある日通りすがりのヤバい勇者に「神様なんていないよ?」と曇りなき眼で言われて価値観をブレイクされた。基本的には現実を優しい言葉で包み込む徹底したリアリストで、きれいな笑顔で笑顔で毒を吐くことに定評がある。名前を認識できない勇者の前や、公的な場での一人称は「わたし」「わたくし」だが、素の一人称は「ランジェ」。自分のことを名前で呼ぶタイプのおねーさん。かわいこぶっているという説もあるが、魔法の影響があるため客観的に自分を名前で呼んでいる、という側面が強そう。
肌の露出が極端に少ない黒の法衣に白手袋がデフォ衣装。頭布で髪の毛も完全に覆い隠しているため、普段の肌の露出は顔しかない。が、顔の造形が恐ろしいほど整っているため、逆に美人が際立ってエロいという見方もある。後述の『変身』の魔法の都合上、そのまま魔法を行使すると服が破けてしまうので、法衣は各部が着脱、脱ぎ着できる特別製。戦闘時は腕周りを外してノースリーブになったり、ロングがミニスカになったりする。脱げば脱ぐほど強くなる。純粋にエロい。
勇者にさらわれる形で世界を救う旅に加わり、本人も神様をやめて普通のおねーさんをする生活を満喫していたが、国の騒乱や諸事情が絡み、勇者にパーティー追放、もとい置いていかれた。勇者のことも、リリアミラを除くパーティーメンバーのことも大好きだが、そのことについては未だに許していない。
初期メンバーなので作品投稿当初から作者の頭の中に存在だけはしていたが、イト・ユリシーズというなんちゃっておねーさんのなけなしの姉ぢからを引き上げるために登場が先送りにされていた。今後、いろいろと出番がある予定。
・魔法『
ランジェット・フルエリンの、翠の色魔法。自分自身と触れたものを『変身』させる。
・怪我人を元通りに『変身』させることで、肉体の損傷を治癒する。
・自身を『変身』させることで、べつの生物の特性を操る。
・体の一部を『変身』させることで、擬似的に魔物を生み出し、自在に使役する。
・自身の肉体を『変身』させることで、肉体を意のままに造形して、整形する。
・同様に、他者の肉体を『変身』させることで、擬似的な肉体改造を行う。
などなど、あまりにも使い勝手がいい、勇者パーティー屈指のチート魔法。特に回復性能の高さについては、ヒーラーを探していた勇者が「回復役はこの人しかいねぇ!」とぞっこんになって口説き落とすほど。
この魔法効果によって『変身』することができるのは、触れたことがあるもの。ランジェットが触れた経験のないものには『変身』することができない。現状の変身のメインのストックは
・ドラゴン
・巨人
・特殊能力を有した魔物
など。ただし、仮に戦闘中でも十数秒の接触時間を満たすことができれば、その相手に『変身』することもできる。潜入や諜報などでも便利な魔法である。
その気になれば、触れた人に望んだ容姿、望んだ肉体を与えることができ、逆に言えば人を醜い容姿に変え、その身を魔に堕とすことすら可能。リリアミラの魔法が指先一つで人の生死を左右するなら、ランジェットの魔法は指先一つで人の運命を変える。
数少ないリスクとして、自身の身体を戦闘中に幾度も『変身』させると、精神的にも身体的にも多大な負荷がかかる、というデメリットがある。現状のランジェットは、連続する変身による消耗を、いくつかの霊薬の服用で強引に補っている模様。
総じて、強力無比。シャナの『
◆もう一人の勇者くん
・名前 シナヤ・ライバック
・年齢 23歳
・職業 村長
・魔法 『
『
『
・魔術属性 炎熱・迅風
シャナの
性格面を比べると、やや慎重で臆病で、思い悩むことが多く、思い切りが悪い。さらに、ルーシェとめちゃくちゃイチャイチャする。現在の勇者パーティーを見て「え。こいつ美人ばっか仲間にしてるじゃん。ヤバ」とドン引きした。いまだに巨乳好き疑惑があるが、真偽は定かではない。
勇者になれなかった自分、世界を救うことから逃げた自分、というコンプレックスを抱いていたが、今回のお話でいろいろ吹っ切れて克服した。これからは、大好きな女の子を幸せにすることを第一に、自分らしい旅を続けていくだろう。
・魔法『
シナヤがエルフたちを救う過程で得た魔法。触れたものを『伸縮』させる魔法効果を持つ。ナイフを繋いだワイヤーを伸び縮みさせて、間合いの見極めを騙すのが主な使い方。結果的に、タウラスを倒すカギとなった。
◆もう一人の賢者ちゃん
・名前 ルーシェ・リシャル
・年齢 17歳
・職業 勇者
・魔法 『
・魔術属性 砂岩・迅風・流水・炎熱
シャナの
性格面でも、自分から相手に大好きであることを伝え、ガンガン攻めて、どんどんイチャイチャする。好きな人に好きと伝えることを恥じることなく、彼が好きであることに胸を張る。なんだこの女。無敵か?
シナヤと比較すると自分へのコンプレックスは少なかったが、彼が『勇者になる』という呪縛から解放されたことを、うれしく思っている。
◆毒舌三つ編みメガネそばかす魔女先生
・名前 ハーミット・パック・ハーミア
・年齢 不明
・職業 なし
・魔法 なし
・魔術属性 砂岩・迅風・流水・炎熱・???
Q.もしも自分がもう一人いたら?
A.魔術の研究がさらに進む
Q.一人きりで過ごす休日があったらやりたいことは?
A.研究
Q.夢に見たくない嫌な思い出、トラウマは?
A.魔法使いとの思い出全般
シャナ・グランプレの魔術の師。四賢・清澄のハーミア。
常に毒を吐き、陰湿で、テンションの乱高下が激しく、自己肯定感が高く、そのわりにすぐキレる。研究者の悪いところを煮詰めて熟成させたかのような魔導師。魔術の腕はもちろん、指導者としても非凡な才能を持っており、シャナを半年という短期間で超一流の魔導師に育て上げた。他の四賢が基本的にカスしかいなので、必然的に最もまともな賢者ということになる。口も性格も悪いが、根っこの部分がどこまでも善人。なので、勇者も安心してシャナを預けた。
魔術の腕前は半端なものではなく、シャナが魔法で増殖して行う魔導陣の多重展開を、一人で行う。凝った大技よりも、練り上げられた基礎技量で圧倒するタイプ。シャナとハーミアが魔術戦を行った場合、魔力の総量や魔導陣の展開量ではシャナが圧倒するものの、魔術の選択や差し込み、撃ち合いの駆け引きで、必ずハーミアが勝つ。まだまだ若いもんには負けねえ。
魔法に何らかのトラウマがあるらしく、魔法使い全般が基本には嫌い。特に他人の魔法を奪って増やしていくどこぞの勇者とかは本当に生理的に無理だと思っている。
◆トリンキュロ・リムリリィ
・名前 カプリコーン・アイン
・年齢 不明
・職業 四天王第一位
・魔法 『
『
『
『
『
『
『
『
『
『
『
『
『
他多数
・魔術属性 ???
・好きなもの 魔王 人の心 戦闘
・嫌いなもの 勇者 聖職者
Q.もしも自分がもう一人いたら?
A.二人で仲良くしたい
Q.聖職者さんのこわいところは?
A.自分と同じくらい強いところ。心が理解できないところ
Q.一人きりで過ごす休日があったらやりたいことは?
A.人間との交流
Q.夢に見たくない嫌な思い出、トラウマは?
A.魔王様が死んだ日。はじめて人を殺して心を模倣した日
白ロリ幼女戦闘狂サイコパス。噛ませが板についてきた四天王第一位。
単独での戦闘能力は相変わらず最強クラスなのだが、聖職者さんとかいう規格外の存在が颯爽登場してきたせいで、撤退を強いられたかわいそうなヤツ。
◆筋肉ヒゲ悪魔
・名前 タウラス・フェンフ
・年齢 不明
・職業 武器屋の店主
・魔法 『
・魔術属性 なし
・好きなもの 平穏
・嫌いなもの 騒乱
Q.もしも自分がもう一人いたら?
A.こちらの平穏を脅かさないのであれば、干渉しない
Q.一人きりで過ごす休日があったらやりたいことは?
A.本を読みつつコーヒーを飲んでまったりと過ごす
Q.夢に見たくない嫌な思い出、トラウマは?
A.とくになし。そういった経験をしないための生き方をしてきた
であるなのであーるわがはいマッチョ悪魔。
魔王の最も尊き使徒、第五の牡牛。最上級の生き残りの一柱。シナヤとルーシェに接触し、自身の魔法を契約で提供することを対価に、ぬくぬく隠居生活を目論んでいた悪魔。料理が上手い。でも毒を盛る。台無し。
人間との対話を心掛け、過剰な干渉は行わず、適度な距離感を保つ隣人、といえば聞こえはいいが一皮剥くと『自分の生活の維持が一番大事なのでそのために隣人を利用している。特に愛着や親しみはない』というタイプの人の気持ちが理解できないタイプの人外。変な口調と憎めないリアクションで誤魔化していたが、中身はどこまでも悪魔。トリンキュロやサジタリウスが特殊すぎるので、ある意味悪魔らしい悪魔と言える。
結局のところ、サジが人とわかりあえたのは、友愛と愛情を学んだからなので、タウラスもそういった特別な存在を得ることができれば、変わることができたかもしれない。
なお、書籍版二巻では生存しているが、web版では完全に死亡した。ということは……?
・魔法『
第五の悪魔法。自分自身と触れたものを『維持』する魔法効果を持つ。わかりにくいが『人や物の状態、バフ、変化』をそのまま固定する能力。多くの人間が一瞬だけ体に魔力を流して強化する身体能力を、ムキムキのまま維持したり、商品をぴかぴかのまま劣化させずにしたり、壊れかけの船を壊さずに飛ばしたりできる。
タウラスは自分自身の肉体を『正常に活動できる範囲で維持』すると定義することで、全身火達磨になりながらも動き回っていたが、侮っていたシナヤの魔法に『維持』といういつか終わりがある限界がある概念を縮められてしまい、敗北した。
登場人物紹介にシャイロックと魔王様がいませんが、次回更新がシャイロックと魔王様のお話なので、次回やります
おまけ
世救いろいろランキング
『書いてると勝手に喋ってくれるキャラ』
一位 リリアミラ
二位 レオ
三位 シャナ
死霊術師さんが一番脳死で喋ってくれる。ペラペラとよく口が回るので楽。賢者ちゃんも同様に毒を吐きまくるのでかなり書いてて楽しい。親友は頼むから少し落ち着いてほしい
『登場させる予定がなかったのに勝手に出てくるキャラ』
一位 イト
この女のせいで全体プロット狂った
『勝手に喋ってくれないor喋らせにくいキャラ』
一位 魔王さま
二位 勇者くん
三位 ムムさん
魔王様は伏せてある情報が多すぎるので言わずもがな。勇者くんは比較的勝手に喋ってくれるが、主人公のくせに名前を認識できないせいで地の文がアホみたいに書きにくいという弱点を抱えており、アホ。誤字報告&指摘してくださるみなさん本当にいつもありがとうございます。師匠は口数が少ない上に言動に千年の含蓄があるので大変
『バトルさせてて楽しいキャラ』
一位 勇者くん
二位 トリンキュロ
三位 ランジェさん
能力バトルっぽい文法を使えるファンタジーを書きたかったので、主人公の戦闘が書いてて一番楽しい。嬉しい。書くのは大変なので楽ではない。躊躇なくボコれてしぶとくてよく喋る敵キャラが好きなので、トリンキュロも楽しい。ランジェさんもたくさん変身できるので楽しい。みんな楽しい
『名前が気に入ってるキャラ』
一位 リリアミラ・ギルデンスターン
二位 トリンキュロ・リムリリィ
三位 ムム・ルセッタ
良い名前を思いつくと打ち込むたびにテンションが上がるという作者へのバフが掛かる。二位のトリンキュロだけ、作者が考えたやつではない。そのネーミングセンスが欲しい
『名前が気に入ってる魔法』
一位『
二位『
三位『
まだなんもわかんねえ魔王様の魔法が一位。時々感想欄などで言及していますが、この作品の魔法の名前は一定の法則で組まれているので、考えるのがめんどい。次オリジナル書くときはもっとシンプルにしたい