白石杏、小豆沢こはね、今川詩織、花里みのり、桐谷遥の
五人で、デートすることになった!
ちなみに、フェニックスワンダーランドは、
夕方に行くことが決まった。
「おまたせー!お店の手伝いをしていて、
遅くなっちゃったんだ!」
「大丈夫だよ、今着いたところだから」
「私も!」
「よかった~!じゃあ、改めて、今日はよろしくね!」
「うん!よろしくお願いします!杏ちゃん!」
「もしよかったら…小豆沢さんも、今川さんも、
名前で呼んでいいかな?」
「う、うん!」
「えっ、は、はいっ!」
「じゃあ、こはね、詩織、よろしくね!」
遥のアイドルオーラが凄まじい…
「えっ?あ、う、うん…!
こちらこそ…遥ちゃん…」
「遥様!じゃなかった…遥ちゃん…」
「あれ?もしかして、こはねと詩織、照れてる?」
「だ、だって…」
「遥ちゃんの前だから…」
「わかるよ!こはねちゃん!詩織ちゃん!
遥ちゃん、可愛くて、カッコいいよね!
わたしも、今は慣れているけど、
最初名前で呼ばれた時は、ドキドキしちゃったな…」
「そ、そんなに?」
「へー、こはねと詩織は、
遥にドキドキしているんだ?」
「あれ?杏?もしかして、ヤキモチ?」
「えっ?」
「ヤキモチっていうか、詩織はともかく、
こはねをドキドキさせるのは、
私の歌だけで、いいの~!」
と、杏がこはねを抱きしめる。
「あ、杏ちゃん…苦しいよ…」
「ふたりとも、すっごく仲良しだね」
「そうだね、杏は昔から、誰とでも、仲良くなっていたけど、
ここまで、べったりしている、杏は初めてかも」
「そうなんだ…」
「当たり前でしょ?
だって、こはねは、私の相棒だもん!」
「杏ちゃん…」
「じゃあ、五人で遊びに行こうか、
みんな、今日は楽しもうね」
「うん!」
こうして、五人で、ファッションの服を巡りに、
ショッピングモールへと、向かうのだった。
服を決めたり、買ったりした。
「遥コーデに、杏コーデ、どっちも似合う…」
「ありがとう、詩織」
「だって、二人のセンスが良くてよくて…
あっ、次はセンター街に行ってみない?」
「うん、私が、オススメのお店、教えてあげるから!」
五人で、センター街の、お店で服を選んでいった。
「こういう服を見ていたら、
私の服って、子どもっぽいな…って、思うんだ…
杏ちゃんみたいに、カッコよく着こなしたいけどな…」
「その気持ち!わかる!
私も遥ちゃんみたいに、カッコよくなりたいなー
って、思うんだ!」
「でも、二人とも、似合っていると思う!
らしさがあるから!」
「ありがとう!詩織ちゃん!」
「なんだか、そろそろ、お腹が空いてきたな…」
「あっ、じゃあ、近くで、お昼にしない?」
「賛成!あっ、それに、みのりちゃんと詩織に、
昔に遥の事を言わないとね!」
「はっ!それ、すっごく聞きたいです!」
「私も!聞きたいです!」
「昔の私か…何だか、照れるし、少し恥ずかしいな…」
「あ、あの!私、昔の杏ちゃんの話、聞きたいな!」
「私も!」
「別にいいけど、昔と、あんまり、変わらないかな?」
「じゃあ、話すと長くなりそうだし、
ご飯食べ終わったら、話さない?」
「うんっ!そうだね!」
こうして、昼ご飯を食べた後、
五人で、公園で、会話をしていた。