家出少女の奇妙な日常   作:アッシュクフォルダー

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第十二話 五人で女子会デート!

白石杏、小豆沢こはね、今川詩織、花里みのり、桐谷遥の

五人で、デートすることになった!

 

ちなみに、フェニックスワンダーランドは、

夕方に行くことが決まった。

 

「おまたせー!お店の手伝いをしていて、

遅くなっちゃったんだ!」

 

「大丈夫だよ、今着いたところだから」

 

「私も!」

 

「よかった~!じゃあ、改めて、今日はよろしくね!」

 

「うん!よろしくお願いします!杏ちゃん!」

 

「もしよかったら…小豆沢さんも、今川さんも、

名前で呼んでいいかな?」

 

「う、うん!」

 

「えっ、は、はいっ!」

 

「じゃあ、こはね、詩織、よろしくね!」

 

遥のアイドルオーラが凄まじい…

 

「えっ?あ、う、うん…!

こちらこそ…遥ちゃん…」

 

「遥様!じゃなかった…遥ちゃん…」

 

「あれ?もしかして、こはねと詩織、照れてる?」

 

「だ、だって…」

 

「遥ちゃんの前だから…」

 

「わかるよ!こはねちゃん!詩織ちゃん!

遥ちゃん、可愛くて、カッコいいよね!

わたしも、今は慣れているけど、

最初名前で呼ばれた時は、ドキドキしちゃったな…」

 

「そ、そんなに?」

 

「へー、こはねと詩織は、

遥にドキドキしているんだ?」

 

「あれ?杏?もしかして、ヤキモチ?」

 

「えっ?」

 

「ヤキモチっていうか、詩織はともかく、

こはねをドキドキさせるのは、

私の歌だけで、いいの~!」

 

と、杏がこはねを抱きしめる。

 

「あ、杏ちゃん…苦しいよ…」

 

「ふたりとも、すっごく仲良しだね」

 

「そうだね、杏は昔から、誰とでも、仲良くなっていたけど、

ここまで、べったりしている、杏は初めてかも」

 

「そうなんだ…」

 

「当たり前でしょ?

だって、こはねは、私の相棒だもん!」

 

「杏ちゃん…」

 

「じゃあ、五人で遊びに行こうか、

みんな、今日は楽しもうね」

 

「うん!」

 

 

こうして、五人で、ファッションの服を巡りに、

ショッピングモールへと、向かうのだった。

 

服を決めたり、買ったりした。

 

「遥コーデに、杏コーデ、どっちも似合う…」

 

「ありがとう、詩織」

 

「だって、二人のセンスが良くてよくて…

あっ、次はセンター街に行ってみない?」

 

「うん、私が、オススメのお店、教えてあげるから!」

 

五人で、センター街の、お店で服を選んでいった。

 

「こういう服を見ていたら、

私の服って、子どもっぽいな…って、思うんだ…

杏ちゃんみたいに、カッコよく着こなしたいけどな…」

 

「その気持ち!わかる!

私も遥ちゃんみたいに、カッコよくなりたいなー

って、思うんだ!」

 

「でも、二人とも、似合っていると思う!

らしさがあるから!」

 

「ありがとう!詩織ちゃん!」

 

「なんだか、そろそろ、お腹が空いてきたな…」

 

「あっ、じゃあ、近くで、お昼にしない?」

 

「賛成!あっ、それに、みのりちゃんと詩織に、

昔に遥の事を言わないとね!」

 

「はっ!それ、すっごく聞きたいです!」

 

「私も!聞きたいです!」

 

「昔の私か…何だか、照れるし、少し恥ずかしいな…」

 

「あ、あの!私、昔の杏ちゃんの話、聞きたいな!」

 

「私も!」

 

「別にいいけど、昔と、あんまり、変わらないかな?」

 

「じゃあ、話すと長くなりそうだし、

ご飯食べ終わったら、話さない?」

 

「うんっ!そうだね!」

 

こうして、昼ご飯を食べた後、

五人で、公園で、会話をしていた。

 

 

 

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