どーも皆さん、阿武隈です。
二回目の登場です。お元気ですか。
最近の悩みは駆逐艦の子達に甲的標の撃ち方教えてとせがまれることです。いや君たちには無理だって。
なんか前回の記事が好評だったみたいですね。そう聞いた時、失礼ながら皆さん大丈夫ですかって思ってしまいました。
だって一艦娘が書き散らした乱文ですよ。大して面白くないでしょ。
まぁそんなことは置いてといて、前回何を書くって言ってましたっけ。
あ、提督のことでしたね。依頼が来ないものだと思っていたのですっかり忘れてました。
さて、じゃあ早速うちの提督についてご紹介しましょうか。
あたしがいる鎮守府――――トラック泊地第七鎮守府と言います。
正式名称で書けって言われたんで書いてますが、長いんで今後『うち』って書きますね。別に面倒くさいとかじゃないですよ。親しみやすいようにです。
まぁそんなことは良いとして、うちの提督。提督です。
名前は
此処まで具体的にしていいのか知りませんが37歳です、おっさんです。
着任して大体5年ぐらいでしょうか。あたしは提督が着任してからしばらく経った後に来たんで、着任当初の彼は伝聞でしか知りません。
しかしまぁ、なんというか。伝聞だけでも記憶に刻みつくほど個性的な人です。
というのも、提督は脳筋です。
それも超が付くほど。超と書いて『スーパー』と読むほど。脳みそまで筋肉に支配された脳筋です。
それを象徴する話、もはや逸話に近いんですけどこんな話があります。
それは提督が士官学校を卒業し、晴れて提督として各鎮守府に配属される時です。
当時と言っても今もですが、鎮守府はあらゆる場所に在ります。具体的な数は言えませんが、なんか戦争の長期化と前線の拡大に従って増えていったみたいです。
そして、卒業生は配属される泊地への希望を出せたそうです。適性と一緒に判断材料となったようで、割と希望通りになるそうですよ。
そしてうちの提督は此処、トラック泊地を希望しました。
希望と言うかもう熱望ですね。本人曰く大本営に直談判したそうで、どうしてもここに来たかったそうです。本人は自分の熱意が伝わったって言ってますけど、多分相手するのが面倒くさくなっただけだと思います。
まぁそんなことは置いておいて、提督がトラック泊地を熱望した理由というのはですね。
『
はい、何言ってんだこいつ状態ですね。ホント今聞いても意味分かんないです。取り敢えず解説します。
先ず彼のいう『トラック』。
これは陸上競技が行われる走路です。一般的に『レーン』と呼ばれる細い道が複数あるのをまとめて『トラック』って呼ぶらしいです。
要約すると、『
はい、もっと訳分かんないですね。大丈夫です、あたしも未だに理解できていませんから。
あとこの理由、頭の片隅にでも置いておいてくださいね。
そしてそこに来たかった理由。
もう噛み砕くの面倒くさいんで、提督の言葉をそのまま載せますね。
以下はあたしが聞いた提督の言葉とその時の様子です。
『何? トラックが多い利点だと? そんなのトレーニングが捗るからに決まっているからだろう!!(目を爛々と輝かせる提督)』
『トラックが豊富にあるだけでも道のカスタマイズも自由自在!! 砂利道や砂場にしたり、色んなコースを好きに出来るからもう夢みたいだぁ!!(書類を放り出して狂喜乱舞する提督)』
『私は此処に来れて本当に、本当に……嬉しい(目に涙を浮かべる提督)』
はい、もう、脳筋意味分かんないです。
そして話は戻りますが、提督は此処に来るために大本営に直談判したって言いましたよね。
その時にですね。なんかパン1で行ったらしいです。ブーメランパンツだったらしいです。
そしてポージングを決めながらお願いしたらしいです。モスト・マスキュラーって言うポーズらしいです。
はい、やべぇ所に来ちまったって今でも思います。たまに後悔します。
何で
他にも色々ありますよ。
当初は執務放り出して筋トレに励み、当時の秘書艦にシバかれるとか。
最近は筋トレのために執務を速攻で終わらせるようになったとか。
色んなポージングを連呼する謎な曲の歌詞と振り付けを完コピしてるとか。
それをたまに流しながら部屋で踊っているとか。
それに触発されて数人の艦娘が一緒になって踊っているとか。
なんかもう、ほんと、脳筋意味分かんないです。
というか鎮守府そのものが脳筋に浸食され尽くしています。助けて下さい。
とまぁ、こんなところですかね。
うちの提督がやべぇヤツだって少しでも伝わればいいと思っています。
そしてあたしをここから救い出してくれる人が居たら下記までご連絡ください。
【 規 制 済 】
というかこれ乗っけていいの。
規制するから別に良いって。
あぁ、そう。
ともかく、もし救い出してくれる人が居たらどうか自力で連絡を付けてください。
お待ちしています。
ここまで乱文をお届けしたのは、トラック泊地の阿武隈でした。
また担当の人から次回予告しろって言われたんで、一応しますね。
次回はあたしのお姉ちゃんについてご紹介しようと思います。
あたしが言うのもあれですが、お姉ちゃんたちがああなったのは全部提督のせいです。
これは被害届だと思ってください。
では、またお目にかかれることを願っております。
ご拝読ありがとうございました。
文 : トラック泊地第七鎮守府所属 長良型軽巡洋艦6番艦 阿武隈
担 当: A葉