どーも皆さん、阿武隈です。
何で4回もお会いしているんでしょうか、全く意味が分かりません。
最近の悩みは同じ軽巡寮で提督の幼馴染み枠争奪戦をしていることです。勝手にやってください。
さて、もう何も言いません。何で4回も続いているとか、何でそんなに需要有るのとか、なんか届くはずがないのにはがきが届いたとか、本当何も知りません。
阿武隈は何も知りません、今回が最終回と思っています。
さて、もうとっとと本題行って終わらせましょう。
前回がお姉ちゃんズ三人の紹介で、今回は残りの二人ですね。
もうサクサク行きますよ。
はい、紹介するのは長良型四女、4番艦の由良お姉ちゃんです。
彼女は清楚、謙虚、儚い、守ってあげたい、美しい、という言葉で言い表せないほど綺麗で、清楚で、謙虚で、儚く、庇護欲を掻き立て、そして美しいと思うお姉ちゃんNo.1です。
というか、あたしのお姉ちゃんたち大概がパワフル過ぎるんですよ。
話が逸れました、すみません。
そんな由良お姉ちゃん。更に言えば先ほどちょろっと溢した提督幼馴染枠争奪戦で最有力候補でもあります。そう、他の鎮守府ならそうなる筈の、そうなるであろう存在なんです。
だけど何でか、ホント何でか
先ず、うちの由良お姉ちゃんは姉妹一狂っています。
うん、名取お姉ちゃんの時に言った『ヤバい』ではなくて、彼女以上に由良お姉ちゃんは『狂っている』んです。
その理由を言ってしまいましょう。
彼女はマッドサイエンティストです。
はい、由良お姉ちゃんのヤバさがググっと上がりましたね。
大丈夫です、もっと上がりますからね。
詳しく説明しましょう。
由良お姉ちゃんは姉妹の中で割と遅めに―――あたしの次にここに着任しました。
その時から、いやその時には既にと言った方が良いですね。彼女は出撃そっちのけでずっと工廠に入り浸っているんです。
当時、じゃないですよ。現在進行形で、です。
そして工廠の主である明石さんと一緒に、というかもう結託して日夜怪しい研究をしているんです。
それはもう、口にするのも憚られることもしてます。主に残酷なというよりも、しょうも無さ過ぎて憚れる方ですけど。
一つ上げるとしたら、飲んだ対象をハムスターに変える薬を開発したとかでしょうか。
あの時はホント、鎮守府を巻き込んだ大騒動になりました。今思い出すだけでも頭痛がする程です。
結果、五十鈴お姉ちゃんや提督の尽力もあって大事にはなりませんでしたが、あれ以来ハムスターがトラウマになった艦娘は沢山いると思います。
まぁ、その中に私も入っている訳なんですけど。まぁハムスターが苦手と言うか、また別のことが苦手になったと言いますか。
要するに、色々とやらかすような実験を繰り返しているはた迷惑な姉です。
でも、その研究のお蔭であわや鎮守府が潰れるという危機を回避することもありましたが。それはそれ、これはこれです。
まぁ、そんなマッドサイエンティストな人が由良お姉ちゃんです。
ほんと、その目的が単純すぎるが故に余計面倒くさいんですけどね。
そしてオオトリ、最後を飾るのは長良型姉妹五女、5番艦の鬼怒お姉ちゃんです。
あたしたちの中で一番遅くに着任しました。なので、鬼怒お姉ちゃんはあたしたちの中で一番影響力を受けていなんです。そこはいつもの言動とか見てるんで、絶対です。
だってほら、鬼怒お姉ちゃんが言うのって
『パナイ』
はい、これだけです。冗談とかじゃないですよ、本当にこれしか言わないんです。
むしろこれで全てを表現しちゃうんです。逆にすごくないですか。
なんか、此処に来る前に色々とあったらしくて、喋りたくないそうです。だから一番手っ取り早い言葉―――――本人の中で『パナイ』がそうだったようで、それで会話するようになったそうです。
そしてそれを理解できるのあたしたち姉妹だけなんですよ。全く理解出来ん……ってよく提督が言ってますけど、割と声の具合とか表情とかで分かると思うんですけどね。
やっぱり姉妹だからですね。
はい、というわけで終わりです。
お姉ちゃんの紹介でした。
終わりましたよ、これで満足ですか。
え、もっと欲しいって。だからあたしの日常に何求めてるんですか。別に何も無いですって、ただただ普通の生活を送っているだけですよ。
って、え、ハムスターの話ですか。あぁ、あれはもう日常茶飯事みたいですからね。別にそこまで特別なことでもないですし。
は、はぁ、他にどんな話があるかですか。そうですね、例えば……
いや、これ今回で終わりだし。
てか終わらせるし、これ以上ネタ振られても何もありませんし何も出しませんからね。
何で残念がってるんですか、さっさと締めますよ。
此処まで乱文をお届けしたのは、トラック泊地第七鎮守府所属の阿武隈でした。
次回予告ってないですって。え、嘘でもいいから乗せろって。
それどうなんですか、ねつ造ですよね。
どんな手を使っても続かせるから問題ないって、いやそれ言っちゃうんですか。
えぇ、と、じゃあ万が一続いたらうちの姉妹でマトモな人のマトモじゃない一面をお話ししましょうかね。
まぁ続いたらですけどね。どうせ終わりますし、言ったところで関係ないですもん。
――――――え、続かないですよね?
文 : トラック泊地第七鎮守府所属 長良型軽巡洋艦6番艦 阿武隈
担 当: A葉