過負荷の刃   作:角刈りツインテール

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こいつら、意外と気が合いますね...
あと、いつかオリキャラ出しますのでお楽しみに。


002 鼓鬼の感動できない小説

「え!?お前鬼殺隊じゃないの!?」

静かな野原に善逸ちゃんの声が響いた。

「じゃあその服なんだよ。鬼殺隊服じゃねえか」

『これ?あぁ、これは「学生服」といって、僕の時間軸では冠婚葬祭にも行けるし顔パスみたいな役割もする優れものだぜ』

「なんだよそれええええええええ!!!!」

と、またまた悲鳴。さっきからずっとこの調子だ。

この精神力の弱さは過負荷目線では素晴らしいものであるが、畑仕事をしている爺ちゃん達は迷惑そうにこちらを見てくる。

別にどうでもいいけど。

『まぁ大丈夫だよ。刀も持ってないけどなんとかなる』

「ならないの!ねぇ!ならないんだよ!!」僕の学ランに縋り付いてくる。

『……』

なんか段々煩くなってきた。

一度見せた方が早そうだ。

『へい善逸ちゃん。ちょっとそこのおっちゃん見ててよ』

「え?何があるんだ———ってはぁ!?消えた!?」

『普段ならこうも安易とは教えないんだけどね』『ジャンプ展開に乗っかって教えてやるよ』『僕の過負荷(マイナス)、「大嘘憑き(オールフィクション)」さ』『いやんっ!恥ずかしい!』

「……え、なんだって?」

あ、そうか。

英語、まだあんまり流通してないのかな…

括弧つかないけど、仕方ないや。

今日のところは少しは許容してやろう。なんつって。

『あはは』

「何笑ってんだ気持ち悪いな」

……。

真顔で気持ち悪がられた……まぁいいや。

『僕の過負荷、大嘘憑き、だよ。』『全てを』『無かったこと(虚構)にする能力だ』『あ、これはこれでカッコいいな』

「は!?」

なんだ、それ。

何なんだその能力は。

いや、それよりも———

「あ、あのさ。あのさっきの爺さんはどうなった?」

『え?いやだから、「無かったこと」に』

「そういうことじゃなくて!戻せるんだな!?」

その悲痛な疑問に対し、球磨川は———

 

 

———笑った。

感情の読めない、シニカルな笑みを浮かべた。

そして、球磨川はこう言った。

『え?戻せる訳ないじゃん。』『週刊少年ジャンプじゃあるまいし』『人が生き返る、なんてねぇ』

絶句。

善逸は、こいつはヤバい———と純粋に思った。

 

……が。

『なんてね!嘘嘘!』『あくまで一時的に「無かったこと」にしただけだから、しばらくしたらまた戻ってくるよ。』『多分』球磨川は今度は純粋に楽しそうに、()()()()()笑いながら言った。

「な、なんだ……良かった……」

善逸は安心しきってへなっとその場に座り込んだ。

「怖いこと、言うなよ……」

『あはは、ごめんね?ちょっと君みたいな人に中々出会う機会って無いからさ』『ちょっとからかってみたくなったんだ。』

「誰がヘタレだおい」

 ……大嘘憑き。

それって、例えば

   「我妻善逸」を「無かった事」に

   「世界」を「無かった事」に

できるという事ーーーーー

「……過負荷って何だ?」

『えっと、なんだろう...改めて聞かれると難しいな...』『海辺のカフカ的な...いや違うな絶対。』『わかんねーから明日までに考えとくね!』

「何でだよ!今から死んだらモヤモヤして死にきれねえよ!」

『そんなに気になるの!?...あー、まあ、能力みたいなもんだよ』

「……血鬼術か?」

『へえ、鬼にも能力があるのかい?そいつは楽しみだな。安心院さんを打破しうる鬼はいるかな?』

「だから誰なんだよそいつ……」

雑談パート終了。

僕らは、森に佇む怪しい屋敷へたどり着いた。

『なんだろうね、ここ。いかにもって感じだけど』

「な、何が、なあ、いかにも、なんだよ、おい、なあ」

『あはは、ごめんって...ってあれ、男の子と可愛い女の子が』

震えていた。何か、怖いものを見たように。

ーーーーーーーーーー事情説明ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『なるほど、遊郭で女の子に騙されて借金を背負った挙句イカツい男にお兄さんが連れてかれたんだね?』

「そんな話してた!?」

『嘘嘘嘘!鬼に連れてかれたんだね?もう大丈夫だよ。ほらーーーーー』『大嘘憑き』『君たちの恐怖心を』『無かったことにした。』『大人しくここで待ってな』

そう言った途端、彼らの震えは収まり、表情も落ち着いたものとなった。

兄の方は礼儀正しく「はい、わかりました。兄をお願いします」なんて言ってくる。

大嘘憑き。善逸は未だ良く分かっていなかったものの、どうやら「悪い」ものではなさそうだ、と判断した。

 

 

過負荷がーーーー良いはずがないのに。

 

♦︎♦︎♦︎

 

じゃ、早速突撃、隣の晩御飯、と洒落込もうか。

まぁ隣でもなんでないし、晩御飯も頂かないけどね。

 

晩飯になるのは貴様だ。鬼め。

 

...にしても、どうやって戦おうかな。

善逸ちゃんが使い物にならない、というか物理的に枷にしかなっていないけどまぁどうにかなるっしょ!

『じゃ、入るぜ?枷くん。』

「。やめて!枷になってることは分かってるから!ごめんね!」と、刀を持つために僕から渋々手を離した。

やれやれ、夏場だから苦しかったぜ。

『オッケー。それじゃあ、失礼しまーす!』

「声デカいよバカなの!?」

『いや、君も十分デカいけどね...』

屋敷に入ると、そこはかなり埃臭かった。

きっと何年も住んでいないのだろうーーーー人間が。

鬼は掃除なんてしないんだろうなぁ。綺麗好きの僕からしたら吐き気がするぜ。

なんつって。

とか僕が独りごちっていると、善逸ちゃんが突然言い出した。

「なぁ...なんか音がしないか?なんかこう...鼓みたいな。」

『え?鼓って、ああ、太鼓か...そんな音しないけーーーーー』

ーーーーーーーーーポン    ポン  ポン        ポン ポン ポン

ーーーーーーーーーーポン    ポン   ポン    ポン ポン  ポン   ポン

ポン     ポンーーーーーーーーポン    ポン ポン

 

ポン ポン      ポン   ポン                ポン

『あ、聞こえる』

ポン

「でしょ!?あああもうやだあああ...あ、ごめ、ってえぇ!?」

それは、ほんの一瞬のことだった。

善逸があまりの恐怖で暴れ回り、僕が隣の部屋へ押し出された。

そして鼓の音が聞こえた後、気づいたら部屋が変わっていた。

が、球磨川は少しビクッとしただけで動揺はしない。

『あ、あれ...?あ、これが今回の鬼の血気術ってことかい。ははーん、なるほどねぇ』と、へっぽこ探偵っぽくしてみるが、内心かなり失望していた。

ーーーーこんなスキルじゃ、安心院さんは倒せないだろうな。

そんな失礼なことを思っていると、何者かが現れた。

ズン、ズン、ズン、と、不吉な足音を立てながら。

ーーーー噂をすれば、か。

面白い。

 

 

あ、やっぱ面倒臭いな

大嘘憑き(オールフィクション)』『ただいま』

「うっわあああああああああびっくりさせるなよ球磨川のばぁぁぁぁぁか!」

『予想以上のリアクションをどうもありがとう。』

閑話休題。

『いや、さっき多分目的の鬼に会ったんだけどさ』

『戦うのは面倒じゃん』

『さっきの鼓による瞬間移動を「無かったこと」にした』

「いや馬鹿なの!?」

『違ぇよ』

これは逃げではない。

戦略的撤退なのである。

故に「馬鹿」などと言われるのは実に心外である。

『いいかい?逃げというのはね』

「あーもうわかった!分かったか...ら」

噂をすれば(2回目)

「...見つけたぞ。小僧。」

『あーもう、面倒臭いなあ...そういうのは女の子に嫌われるぜ?』

「はいはいはいもう分かったからなんとかして!!!!」

『了解。こんなヌルゲー久しぶりだぜ。』

ポン

『あ、やべ』

球磨川は、突如襲いかかった爪に切られ、死んだ。

 

♦︎♦︎♦︎

 

やぁ、毎度お馴染み安心院さんだ。馴染んでないそこの読者は早く馴染んでね。

にしても球磨川くん———また死んだのかよ。

何が『ヌルゲー』だよ。

面白いなあ。笑っちゃうよ。

あ、嘲笑だぜ?

それじゃ、今回の鬼の復習だ。今回の鬼への復讐だ。

鼓鬼ーーーー響凱(きょうがい)という。

小説も、鼓も、人生もーー誰にも認められることなく死んだ哀れな鬼だぜ。

え、鬼が元々人間なのかって?

そうだけど

あれ、言ってなかったっけ?ごめんごめん

それだけ君を信頼していたんだぜ。

ほんとほんと。信じてくれよ。

全くもう。

あ、そうそう。この世界の鬼退治の要となる「全集中の呼吸」についても説明しておくよ。サービスだ。

どんなゲームでも設定を知らなかったらつまらないもんな。ピーチ姫が拐われているのを知らずにマリオをプレイするみたいな。あんなご苦労な冒険をする意義が見出せないぜ。

あ、別に楽しいか。どうでも良いけど。

全集中の呼吸

一度に大量の酸素を血中に取り込む事で、血管や筋肉を強化・熱化させて瞬間的に身体能力を大幅に上昇させる特殊な呼吸術だ。

これにはさまざまな派生、そして「型」があってね

水、炎、蛇、岩 霞みたいな感じにさ。

善逸ちゃんは雷の呼吸なんだが、壱ノ型「霹靂一閃」しか使えないアンポンタンだ。

今の発言、善逸ちゃんには内緒な。

あ、そうだ。ついでに鬼の弱点について話しておくよ。

日光だ。そして、日光をたっぷり吸収している、日輪刀。

うん、善逸くんが持ってるやつ...と、おやおや、噂をすれば、だね。やっぱ死んだか。

やあやあ善逸くん僕は安心院なじみだ。親しみをこめてあんしんいんさんと呼んでも良いぜ?

そんなに怖がらないでくれよ...乙女心が傷ついちゃうぜ。

まぁいいや

乙女心なんて無いし。

そんで、君もあの鬼に殺されたんだね?

可哀想に。あんな雑魚鬼に殺されるだなんて。

怒るなよ。ごめんって。たしかに強いもんな。うん。仕方ない仕方ない。

でも球磨川くんと冒険するにはちっとばかしライフが足んねえのは事実だ。

つーわけで、君の攻撃力を上げよう。

具体的には、僕のスキルをあげよう。

 

1京2858兆0519億6763万3865個のスキルのうちの一つだ。

スキルって何って?あー、君らで言う血気術みたいなもんさ。

特殊能力だよ。

ほら、こっちおいで。

悪いことはしないから。

...よし、良い子だ。

ガシッと。

 

口写し(リップサービス)

 

はは、ごっそさん。

 

おいおい、そんなに照れるなよ、ちょっとキスしただけだろう?

悪いことはしてない。

僕は悪くない、なんちゃって。

あと球磨川くん、嫉妬してるみたいな顔しないでくれ。気持ち悪い。

で、これが僕のスキルーーーー他人に能力を受け渡す能力だ。

痴女だとか言いふらすなよ?

そんでもって、僕が渡した能力はーーーー

いや

ここまでしてあげたんだからそこぐらい自分で確かめなよ

名前だけは教えとこうか

過去の明星(かこのめいせい)

ロストワールドと読むが、まあそこは善逸くんにはどうでもいいだろう。

この能力に必要なのは、人との関わり合い、そして知識だ。

精々、球磨川くんが死なない程度に頑張ってくれたまえよ。

あ、君が過労死しちゃうなそれじゃ

それじゃあ2人とも、頑張って白星を勝ち取っておくれよ

僕はここでニヤニヤしてるから。

 

♦︎♦︎♦︎

 

そして球磨川はムクッっと何事も「無かった」かのように起き上がった。

少し後に善逸も起き上がる。

『...ふっ、流石ヌルゲー、痛くも痒くもない攻撃だったぜ』

「死んだよね俺ら!?何がヌルゲーなの!?」

「...ぬ。おかしい、確かに小生は貴様をころしたはずだが...」

「っ!おい急に角から出てくんなってくそ鬼が!」

善逸がキレすぎてそろそろ気が狂いそうになっている...

可哀想に。

憐れむことしか出来ない僕が腹立たしくて仕方がないよ。

『おいおい』『殺したくらいで僕が』『死ぬとでも思っているのかい?』

「面白い」   ポン

『おおっとその攻撃はもう読んでるってあれ違う!?』

「ぎゃ、部屋が動いた!!」

予想の斜め上を行くその攻撃はーーーーーどう説明すればいいのだろうか

『「大雑把な重力操作」って感じ、かな?』  ポン

「...みたいだなってうわっぶないもうやだあああああああああああ!」

『あー、いてて。大嘘憑きの標準が定まらねえ。ていうか使う脳が動かねえ。どうしよう、面白いな』

「はぁ!?おいどうするんだよ!どうにかなるって言っただろ!」 ポンポン

『あはははっと華麗な着地!』

「誤魔化すなよへブッ!」  ポン ポン ポン

『ねぇ、君が安心院さんに貰った能力って何なんだろうね?おっとあぶねえ!爪と重力同時はフェアじゃねえな...えっとほら確かーー「過去の明星」っつたっけ?』

「あー、そういえば...やってみるか。」

球磨川は最悪の場合に備えて善逸から離れる。

その瞬間、善逸の周囲の空気が変わりーー明るい星が善逸を囲んだ。

グルグル、グルグルと回転し、

そして唐突に。

眠った。

『...は?』

球磨川は唖然とした。奇跡である。

いや、それにしても。

なんだ、この能りょ     ポン

『あっぶな!』『...あはは君はどこまでもフェアじゃないね。全くもう。』

「...小生に隙を与えたのは貴様だろう」

少しだけ腕を切られてしまった———球磨川は、いたた、と少し目を細める。

そしてもはや鬼にすら呆れられているものの、先程の謎の能力の正体が掴めていない今、鼓鬼に出来ることは少ない。

『食べられたら胃の中で生き返ってやるもんね』

「嫌な想像をさせるな。」

『おやおや。鬼にツッコミされるなんて光栄だぜ。にしても美しいツッコミだ。きっと素晴らしい小説を書けるんだろうね』

「...」

あれ、キレた。

え、どこで?なんかまずいこと言ったけ?

と考えていると、鼓鬼は、今までが遊びだったと言わんばかりの、綺麗な構えをした。

まるで、一ミリ単位で細かく刻み込もうとするかのような。

あれ、これ、やばーーーーーーー

ポポポポポポポポポンポポポンポポポポポポポポポポンポポポンポンポンポポポポポン

『....あ、あはは、なんかごめんね?僕は悪く無いけどぅおっとっとっとっとっと!』

ゴロゴロゴロゴロと、ボールのように部屋が転がっていく。

うっわ、なんか地味に痛い...なんか物語栄えしないな...

ま、けど爪の攻撃はかなり痛い。

笑ってたけど実は凄く痛かった!

気絶するかと思った。

まぁ「無かったこと」にするから別にいいんだけど、さ。

———爪の攻撃をかわすので精一杯なんだよねぇ。

それに、脳が揺さぶられてまともな思考ができないーーーーあ、いつも通りか。

『ちょっと善逸ちゃんだいじょ「雷の呼吸」

『え?』

それは唐突だった。明らかに眠っている善逸が、起き上がり、歳に見合わない枯れた声を発した。そして先程までの善逸からは想像がつかないほどのーーーーーー完璧な、構え。

 

 

       陸ノ型「電轟雷轟(でんごうらいごう)

 

 

四方八方へ電撃が飛ばされた。

鼓鬼の首はいとも容易く、

まるで糸のようにぷつりと切れた。

壱の型しか使えないはずの、善逸がーーーー陸ノ型を。

これには球磨川も、というか安心院さんの情報が間違っていた可能性があることに驚いていた。

そして彼もまた糸が切れたように再び眠りに落ちた。

鼓鬼は、信じられない様子で、

「...小生は、首を切られたのか」と言う。

『ああ、そうみたいだ。かわいそーーーーあれ、これなんだ』

球磨川が見つけたのは、大量の紙の束。

 

ーーーーー小説も、鼓も、人生もーー誰にも認められることなく死んだ哀れな鬼だぜ。

 

『...なーるほどね』『大嘘憑き』『この物語を読む時間を』『無かったことにした。』

「小生の、本に、な、にを、している。」

『いや、』『君の物語を読んだんだよ。』『いやあ』『びっっっっっっっっくりするくらい』

 

 

ーーーーーー『面白く無かったぜ』

 

「...あ」その瞬間、鼓鬼は泣き始めた。

結局、誰にも、何も肯定されずに人生が終わることを思い知らされたのだ。

『だが、君の想いは感じられた。』『これじゃ君が可哀想だ。』『僕がーーーーーー』『良きに計らってやるよ』

 

「...誠か」

『うん!僕は嘘だけはついたことがないんだ。』『それじゃ』『地獄で、いつか会おうぜ』

そして、彼は微笑みながら、泣きながら、灰となって消えた。

球磨川が一仕事終えた顔で振り返ると、善逸は幸せそうに眠っており、

「...じいちゃん」と、静かに呟いていた。

『やれやれ』『()()()()()()()して得た勝利を、本当の価値というなんて恥ずかしいことこの上ないぜ。』『だから今回の白星はあの鬼にあげよう。』『つまり』

 

『また勝てなかった』

 

♦︎♦︎♦︎

 

後日談、というか今回のオチ。

途中で何度か別の鬼に遭遇しつつも、意外とあっさりお兄さんを見つけることができた。

びっくりするくらい、妬ましいくらい好青年であった。

好ましいくらい妬青年だった。

...彼女いるんだろうなあ。

まあ、そんな訳で彼ら兄弟に感動的な再会をしてもらった後、僕と善逸ちゃんは適当に宿を借りて一泊することにした。

善逸ちゃんのスキルの考察もしたいしね。

「....いや、それは明日に回させてくれ...もう色々ありすぎて眠ぃよ...」

『あはは、それもそうだね。』『僕はこんなので疲れたりしないけど、君はか弱い男の子だもんね。』『ほらこっちおいで。』『じいじが絵本読んでやるよ。』

「あーもう分かったよ起きてりゃいいんでしょ!?」

なんて会話をして善逸のアドレナリンを分泌させた後、球磨川は就寝した。

 

 

〜深夜〜

「...寝れない」




「なぁ、寝た?」
『寝たよ』
「目ぇギンギンやん」
『関西弁...いや、これはノンレム睡眠と言ってね』
「もう既に寝言の文字量超えてんだよ起きろやおい」

そういえば僕、マツオノアニメ好きなんですよね。
あの唯一無二の狂いっぷりがいいですよね。

そして、球磨川の「おっちゃんはすぐ戻ってくる」発言、本当なんでしょうかね。

クロスオーバー作品としてそれぞれのキャラに違和感はありますか?

  • ない
  • ちょっとある
  • めっちゃある
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