ホロライブラバーズ『数多の星を照らす者』獲得ルート   作:468(ヨルハ)

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Part3 入学前の最終調整

 

 

 入学まで一気に駆け抜ける実況プレイはーじまーるよー。

 ということで前回はユー君たちと関わりがありそうな合成獣(キメラ)と戦闘になりましたね。

 無事に1VS1では必勝パターンになりそうな「『レストリクトロック』での拘束から『ディバインバスター』」の流れがキレイに決まって勝利!

 

 さらには謎の『魔鉱石』なるものを手に入れました。

 これは今まで私がプレイしたホロラバでは出てこなかったものなのでおそらく経歴によって登場する今プレイ限定のアイテムなのでしょう。

 

 

 

 さて、それでは気を取り直して今回の流れですが…基本的に前回同様にひたすら鍛錬タイムとなります。

 と言いますのも現在のユー君、【ミッドチルダ魔導】を使っていくうえで殆ど必須といっていいスキルがまだとれていません。

 常に1VS1で戦えるのであればそこまで必須というわけではないのですが、バトロワにおいては一対多や多対多の構図は間違いなくどこかで起こります。

 幸いというか【ミッドチルダ魔導】に関連した半専用スキルなので鍛錬で取得できる確率がそれなりに高いのが救いですね。

 あとは入学までに間に合うかどうかですね。

 

 

 

 

 

>今日は何をしようか?

▶鍛える

出かける

休む

 

 

 

 

 

 はいということで前置きを話していたらもう自由時間ですね。

 話しそびれたことも特にはないのでここからはひたすら倍速で鍛錬していきましょう。

 

 

 

 

 

>少年鍛錬中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>少年鍛錬中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>少年鍛錬中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>今日は魔法の鍛錬をしていこう。

 

>……………

 

>魔法の同時発動がようやくできるようになった。

 

《【ミッドチルダ魔導(セイクリッド)】の熟練度が上がった。》

 

《【マルチタスク】を習得した。》

 

 

 

 

 

 キタァァァァァ!!!!!

 

 入学2日前とかなりギリギリでしたが何とか欲しいスキルを獲得できました!

 

 欲しかったのは今とれた戦闘スキル【マルチタスク】ですね。

 スキル効果はさっきユー君が言った通り「魔法の同時発動」が可能になるスキルです。

 ホロラバにおいて魔法は基本的に複数同時に発動することはできません。そして厄介なことにミッドチルダ魔導の飛行魔法は移動中のみではありますが魔法の使用中という扱いになります。

 

 つまり、空中戦メインのミッドチルダ魔導で【マルチタスク】を習得していないと魔法を発動するたびに足を止めなくてはならないということです。

 ハッキリ言って空中で足を止めることは対策がないとただの的にしかなりません。無論、セイクリッドタイプにおいてはそもそも魔法発動中の移動不可の効果がついている魔法も多くありますが、そこに【マルチタスク】がついているかどうかで生存力が大きく変わってきます。

 

 簡単に例を挙げると、移動不可効果を持つ『ディバインバスター』発動中に攻撃が来ても、【マルチタスク】があれば動かずとも『ラウンドシールド』などの防御魔法での防御が可能になります。バトロワにおいては乱戦が起こりやすいのでたとえ1人を拘束できても他からの攻撃は抑えられません。

 だからその対策として【マルチタスク】を入学までに習得しておく必要があったんですね。(唐突のメガトン構文)

 

 

 

 さて、【マルチタスク】も無事に習得できたということで入学前の鍛錬はここまでですね。

 ではここまでに習得できたスキルと魔法を再確認といきましょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ースキル一覧ー

 

 

 

>基礎スキル

【魔導の才覚】【魔導の才覚】【人脈】

 

>発展《エクストラ》スキル

【ミッドチルダ魔導(セイクリッド)】【リンカーコア】【カートリッジシステム】【???】

 

>一般スキル

【料理上手】【買い物上手】

 

>戦闘スキル

【空中機動】【適応力】【杖術】【高速変形】【マルチタスク】

 

>経歴スキル

【不撓不屈】【過去からの誓い】【???】

 

 

 

ー魔法一覧ー

 

>射撃魔法

『ディバインシューター』『アクセルシューター』

 

>砲撃魔法

『ディバインバスター』『ディバインバスター・エクステンション』『エクセリオンバスター』『クロススマッシャー』『スターライトブレイカー』

 

>防御魔法

『プロテクション』『ラウンドシールド』『エクセリオンシールド』『バリアバースト』

 

>補助魔法

『レストリクトロック』『フラッシュムーブ』『アクセルフィン』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 はい、しっかり鍛錬を続けたおかげでスキルも魔法も結構増えてますね。

 

 

 

 まずはなんといってもエクストラスキルの【カートリッジシステム】でしょう。

 【ミッドチルダ魔導(セイクリッド)】の習熟度によって解放されるスキルで、物語的には『CVK-792』と呼ばれるシステムをストライクハートに組み込んだ状態です。

 デバイスの変化としては全てのモードでヘッド下に箱型弾倉のカートリッジユニットが搭載され、フレーム強化によるデバイスそのものの耐久度の上昇、さらには既存モードの強化と新モード『エクセリオンモード』が解放されます。

 このカートリッジユニットには圧縮魔力を込めた薬莢(カートリッジ)が6発装填されており、それをデバイス内で炸裂(ロード)させることで瞬間的に爆発的な魔力を得ることができます。

 また、カートリッジシステムを組み込んだことでストライクハートの名前も変わり『ストライクハート・エクセリオン』となっています。

 

 ゲームにおける効果としては、魔法使用時にカートリッジロードを行うことでMP消費量の変化ナシで魔法効果や威力の上昇、チャージ時間の短縮、果てはカートリッジロード前提の魔法の使用が可能になります。

 ただし制約として1日に使用できるカートリッジの総量は初期弾倉1つと予備弾倉2つの計18発となっており、短時間に使いすぎると自身に反動ダメージが入ってしまいます。

 いやはや使用量の制約込みでも十分なぶっ壊れスキルですわあ。(呆れ)

 カートリッジロード専用の魔法については後程まとめて説明しますね。

 

 

 

 次は一般スキルの【買い物上手】ですね。

 これは買い物をするときの値段が10%下がるスキルですね。

 地味ですが非常に有用で、序盤に取れればその恩恵はより大きくなります。

 習得条件も比較的簡単で

 

「同じ店で5回連続で買い物を行う」

 

 これだけです。

 ちなみに連続といっても厳密には()()()()()()()()()()()()5()()()()という意味なので間に鍛錬やお出かけなどをしてもカウントリセットは行われません。

 気付かぬうちにとってたという人もいるのではないでしょうか?

 

 

 

 続いて戦闘スキルですね。

 【空中機動】と【マルチタスク】は既に解説しているので今回は残りの【適応力】【杖術】【高速変形】についてです。

 まず【適応力】ですが、これは戦闘中時間経過でクリティカル率と回避率が上昇するスキルです。

 倍率は初期で10%とややしょっぱいですがスキルレベルが上がれば倍率も上昇しますし、【不撓不屈】でもクリティカル率とクリティカル威力に補正かけられますから合わせればそれなりに火力も上がる…はず。

 

 【杖術】ですが、まあこれはさしたる説明はいらないでしょう。

 杖に属する装備で攻撃した際に物理攻撃力の上昇補正がかかります。

 以上!説明終わり!

 

 最後に【高速変形】ですが、習得した際の感想が「マイナーなの引いたな」ってくらい使われることが少ないスキルですね。

 効果が形状変形がある装備の変形時、その速度が上がるスキルです。

 無くても困らないけどあるとありがたいって感じのスキルですね。

 

 

 

 

 

 ではいよいよ魔法の解説ですね!

 一度説明したことのある魔法はスルーしてサクサクとやっていきましょう!

 あ、別にいらないって人は飛ばしちゃってくださいね。(遅い)

 

 

 

『アクセルシューター』

 誘導操作が可能な魔力球を作り出して攻撃する小威力の射撃魔法。

 『ディバインシューター』より精密な操作が可能。

 カートリッジを1発使用し、生成個数は20個。

 発動中は移動不可。

 

『ディバインバスター・エクステンション』

 魔力をチャージして撃ちだす高威力の砲撃魔法。

 『ディバインバスター』より射程距離、砲撃速度が大幅上昇。

 カートリッジを2発使用し、チャージ時間は5秒。

 防御無視効果、バリア特攻効果付与。

 発動中は移動不可。

 

『エクセリオンバスター』

 魔力をチャージして撃ちだす高威力の砲撃魔法。

 僅かな誘導制御を持ち、着弾時に反応して炸裂・誘爆を引き起こす。

 カートリッジを1発使用し、チャージ時間は3秒(追加カートリッジかオーバーチャージで砲撃数増加、最大5門)。

 防御無視効果、バリア特攻効果付与。

 エクセリオンモードでのみ使用可能。

 

『クロススマッシャー』

 魔力をチャージして撃ちだす中威力の砲撃魔法。

 射程を犠牲にしてチャージ時間を限界まで短縮している高速近接砲。

 チャージ時間は1秒。

 防御無視効果付与。

 防御魔法の上から発動可能。

 

『エクセリオンシールド』

 魔法陣を展開して多重装甲型の円形の盾を作り出す防御魔法。

 物理耐性、魔法耐性に超上昇補正。

 防御範囲が狭く、発動速度が遅い。

 カートリッジを1発使用する。

 

『フラッシュムーブ』

 瞬間的に加速する高速飛行魔法。

 『アクセルフィン』使用中のみ使用可能。

 

『アクセルフィン』

 両足に魔力の羽を展開する飛行魔法。

 『フライアーフィン』より最大飛行速度が上昇。

 空中を移動中に継続してMPを消費する。

 空中で停止中はMPを消費しない。

 

 

 

 

 

 うーんこのカートリッジ専用魔法の多さですよ。

 まあ【カートリッジシステム】解放と同時に使えるようになった魔法は軒並みそうなってますね、致し方なし。

 

 ということで入学前の鍛錬はこれで終わりですが、残りの時間も無駄にはしません。

 まあ何をするのかと言ったらラミィちゃんの好感度上げです。

 理由としては初回バトロワで味方になる確率を少しでも上げるためですね。

 実は最初の出会い以降ラミィちゃんの好感度は一向に挙げられていませんので、ハッキリ言ってバトロワで仲間になってくれるかはいいとこ五分五分といったところです。

 隣の席か同じクラスであればもうちょっと確率も上がるのですが、同学年確定とはいえそうなるかどうかは不明なので少しでも不安要素は無くしておきたいんですよね。

 

 では、残りの2日間はひたすら「出かける」でラミィちゃんを探す旅といきましょうか。

 …別にストーカーじゃないですよ?

 

 

 

 

 

>今日は何をしようか?

▶鍛える

出かける

休む

 

 

 

 

 

 はいはい出かける出かける。(雑)

 

 

 

 

 

>出かけることにした。

 

>どこに出かけようか?

▶ゲームセンター

誰かを探す

適当にぶらつく

 

 

 

 

 

 はいここで新たな選択肢「誰かを探す」が出てきました。

 この選択肢は1人でもホロメンと知り合っていれば確定で出てくる選択肢で、そのまま知り合いのホロメンを探しに行くことができます。(会えるとは言ってない)

 まあ逆説的に選択肢が一個強制的にコレにつぶされるのでそこだけは考え物ですね。

 では気を取り直して「誰かを探す」でいきましょう。

 

 

 

 

 

>誰かを探すことにした。

 

>誰を探そうか?

▶雪花ラミィ

 

 

 

 

 

 誰かを探すとは?(選択肢ナシ)

 

 

 

 

 

>ラミィを探すことにした。

 

>近くの商店街までやってきた。

 だけど家の貯蓄は十分だし、帰るとしよう。

 

 

 

 

 

 知ってた。(真顔)

 まあそんなに何回も初回でヒットしたりしませんよね。

 前回の遭遇イベも選択肢前の特殊セリフで確率が上がっていたからですし。

 気を取り直して次に行きましょう。

 もう後がないし頼むぞ頼むぞー!

 

 

 

 

 

>ラミィを探すことにした。

 近くを探索していると、何やら大荷物を運んでいるラミィの姿を見つけた。

 

 

 

 

 

 お、ちゃんと引きましたね、ナイスー!

 

 

 

 

 

「や、ラミィ」

 

「あ、悠くん!」

 

 ラミィは僕の姿を見つけると両手に抱えていた荷物を置いて駆け寄ってきた。

 随分大きな荷物だけど何だろうか…?

 

 

 

「少し久しぶりだね。連絡を取ることはあったけど直接会うことはなかったし」

 

「お久しぶりですラミィさん!」

 

 いつも通りネックレス状態のストライクハートも一緒に話しかける。

 

 

 

「うん、久しぶり、ストライクハートも。今日はそこの家に引っ越しをしててね、荷物を運んでる最中だったんだ」

 

 そう言って近くの一軒家を指さすラミィ。

 あれは引っ越しの荷物だったのか、ていうかあそこって…

 

 

 

「へー、結構近い場所に引っ越してきたんだね」

 

「へ?それってまさか…?」

 

「うん。お隣さんとはいかなかったけど、僕の家はあそこだよ」

 

 僕が指さした位置はラミィの家から3件ほど離れた一軒家。

 それを聞いたラミィはパァッと表情を柔らかくする。

 

 

 

「ホント!?あの、良かったら明日から一緒に登校しない?」

 

「うん、僕でよければ喜んで。一緒に行く時間とかはまた後でって言いたいけど…」

 

「…?」

 

急に言葉を切った僕を不思議そうにこちらを見るラミィをよそに、僕は先程までラミィが持っていた荷物を持ち上げる。

 

 

 

「その前にこの荷物を運んじゃおうか。手伝うよ」

 

「あ…。うん、ありがとう!」

 

 

 

《雪花ラミィと仲良くなった!》

 

 

 

 

 

 イケメンムーブかましますねユー君!

 しっかし前日に引っ越し作業とはなんとギリギリな…

 そりゃ昨日は遭遇できませんわな。

 

 さてさてこれでラミィちゃんの好感度も上がりましたしちょっとは仲間になる確率も上がったことでしょう。最善の準備はしてきたつもりですので後は初回のバトロワをきっちり勝っていけるように頑張りましょう!

 まあ欲を言うともう1人くらいホロメンと知り合っておきたかったのですが、【マルチタスク】の習得に思ったより時間がかかってしまったが故ですね。

 ここは割り切るしかないでしょう。

 

 

 

 

 

 ラミィと別れて家に戻ると、段ボールで荷物が届いていた。

 中身を見てみると、そこには男子用の制服が一着。

 「おお…!」と若干の興奮も冷めぬままに早速袖を通してみる。

 

 …うん、違和感もなし、サイズもピッタリだ。

 確認が終わると、制服を脱いでハンガーにかける。

 それからやることを終わらせると、いつもより早い時間に早々に床についた。

 

 明日はいよいよ入学か…楽しみだ。

 

 

 

 

 

《『ホロライブ学園の制服』を手に入れた。》

 

 

 

 

 

 あ、最後に学園制服の入手イベがありましたね。

 バトロワ中は基本的にバリアジャケットを着るので制服姿はむしろレアだったり…?

 

 ということで今回はここまでにしたいと思います!

 次回はいよいよ入学&バトロワです!

 ご視聴ありがとうございました。





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