ホロライブラバーズ『数多の星を照らす者』獲得ルート 作:468(ヨルハ)
Part4 入学式は解説タイムって偉い人が言ってた
Part4でようやく入学していく実況プレイはーじまーるよー。
ということで前回は宣言通り入学前まで駆け抜けることができました!
今回からいよいよバトロワが始まるということで張り切っていきましょう!
「マスター!あーさでーすよー!」
いつも通りの朝6時、ストライクハートの声によって目を覚ます。
しかしていつもと違うと感じてしまうのは普段よりさらに高いその声音とテンションだろうか。かくいう自分も、今日はいつもより目覚めが良く気分も高揚している。新たな出会いと新たな環境に対する緊張か、歓喜か、はたまた両方か。
…少なくとも、悪い気分ではなさそうだ。
「おはよう、ストライクハート。いつもより楽しそうだね。」
「はい!マスターだけじゃなく、私だって楽しみだったんですから!」
「…そうか。うん、それじゃあパパッと準備を終わらせようか!」
はいということでいつも通り(?)の朝の一幕、そして日課ですね。
まあ特に変わったこともなさそうなのでカットカットでいきましょう!
ピンポーン
諸々の準備をすべて終わらせると、タイミングよくベルが鳴る。
彼女を待たせるのも悪い。
学園指定のカバンを持ち、ストライクハートを首に下げて玄関へと急いだ。
「あ、おはよう悠くん、ストライクハートも」
「おはよう、ラミィ」
「おはようございますー!」
扉を開けるとそこにいたのは同じく学園指定の制服とカバンを持ったラミィだった。
両手でカバンを持ってぶら下げている様子はいかにも令嬢といった奥ゆかしさがある。いや、聞いた話実際に故郷の一族の中では令嬢らしいのだが、それを再確認させられた気分である。
そして、恰好とはもう1つ違う部分を見つけ、ラミィに問いかける。
「ラミィ?その後ろにいるのって…」
「あ、そうそう、2人には紹介しようと思って出てきてもらってたんだ。ラミィが契約した初めての精霊、雪の精霊。おいで『だいふく』」
ラミィが呼びかけると後ろにいた謎の生物がふよふよとラミィと僕たちの前にやってくる。
見た目はなにやら雪の結晶の柄がついた壷に入ったデフォルメされたモコモコの白熊のように見える。しかしそのサイズは当然というべきか一般の白熊と比べて非常に小さく、いいとこ手のひらに収まるかといったレベルだ。
そんな不思議生物───だいふくは僕たちの前に躍り出ると、二パッと笑いながら一礼してきた。
「わ、可愛いなぁ、だいふく」
「………むぅ。私には言ってくれたことないのに…」
「ねーマスター私は!?私も可愛いですよねマスター!」
「え?」
「え?」
「「……………」」
「…冗談だよ、ストライクハートも可愛いよ。さて、そろそろ学園に行こうか。このままじゃ遅刻しちゃうしね」
「!そうですね、それじゃあいきましょー!」
ユー君もあんな冗談言うんですね。
それはそうとふくれっ面のラミィちゃんも可愛いですね!
ラミィちゃんにも言ってあげればいいのにと思う今日この頃。
ではではこのまま登校と入学式は倍速してって…おや?
「あ、そうだ、ラミィ」
「…むー、なにー?」
「…制服姿、似合ってる。えっと、可愛いよ!それだけ!」
それだけ言うと早々に顔を背けて歩き出す。
ストライクハートに念話で「ラミィさんにも何か言ってあげた方がいいですよマスター」と言われて咄嗟に出た本音の言葉。本心とはいえ、やっぱりこういうことを女の子に言うのはどうしようもなく気恥ずかしい。
すぐに顔を背けたのも早々に歩き出したのも、羞恥で赤くなったこの顔はとてもラミィには見せられそうになかったからだ。
「………ずるいよ、急にそういうの…」
故にその呟きも、ラミィの顔が真っ赤に染まっていたことも、僕が気が付くことはなかった。
《雪花ラミィととても仲良くなった!》
あああぁぁぁ!!!(発狂)
このユー君の天然たらし!
最高ですありがとうございます!!!
好感度もイラストもめちゃくちゃおいしいです!
…さて。(落ち着いた)
それでは登校イベも終わったところでこのあとは恒例の入学式です。
が、当然なんの見どころのないため倍速とさせていただきます。
そしてその間に…
み な さ ま の た め に ~
初回バトロワにおける注意事項をいくつか説明していきたいと思います。
ちなみに結構長くなるので「別に解説はいいや」って人は「はい!」って大声で言ってるところまで飛ばしちゃってください。
まずは難易度による変化ですね。
ちなみに説明するのは初回バトロワで変化することのみなので、『オーディション』特有の仕様変更である好感度減少やホロメンの追加スキルについてはノータッチでいかせていただきます。
現在私がプレイしている難易度は『ハード』なのですが、『ハード』以下の難易度でプレイした場合、初回バトロワに限り上級生の乱入が起こりません。
つまりほとんど強化されていない同学年のみとの戦闘になるため難易度が2回目以降より下がるわけですね。
まあそれでもホロメンは全く油断ならない存在なので舐めてかかっては簡単に脱落してしまいますので気をつけましょう。
続いてはユー君が注意すべきホロメンですね。
今回は4・5期生が同学年と信じてそこに絞って解説していきます。
まずは4期生です。
なんといっても最大の相手は
基礎スキルが【天性の肉体】【大胆不敵】【剛腕】の3つです。
効果はそれぞれ「物理被ダメージ軽減」「相手よりHPが多い状態のときスーパーアーマー(被ダメージ微軽減&怯み無効)付与」「物理攻撃力に上昇補正」となっており、ゴリゴリの近接派ですね。
戦闘方法は言った通りの近接型で武器は持たず高ステータスでゴリ押しの素手での攻撃を主としていますが、そのリーチの短さにもかかわらず素早さはホロメンの中でもいいとこ平均といったところです。
ちなみにこれが難易度『オーディション』になると初回から【龍化】スキルをもっていてまんま龍になり、大体のステータスが大幅上昇して手が付けられなくなるので『オーディション』走者は頑張ってくださいね。(余裕の笑み)
まあその場合はオーディション先駆者様がやったように【龍化】を使われる前に不意打ちで倒すというのが手っ取り早くて楽な攻略法だったりします。
と、ここまでの情報を聞いて「ユー君なら空中で遠距離ぶっぱしとけば完封できるんじゃね?」と思った方もいるでしょう。
ところがそうは問屋が卸しません。
では何が問題か、それは
「【大胆不敵】持ち」と「龍の翼による飛行が可能」
なによりこの2点につきます。
まず「【大胆不敵】持ち」ですが、これは率直に言うと『ディバインシューター』と『アクセルシューター』という中距離戦の要である射撃魔法が軒並み意味をなさなくなります。
この2つの射撃魔法は多数行使できる魔力球の1つでも直撃すれば怯み効果を誘発できるという相手との距離を保つための最大の手段なのですが、【大胆不敵】持ちにはその怯み効果がなくなってしまいます。
無論ダメージは軽減されても通るので、HPを減らして【大胆不敵】発動圏外までもっていくのも考えましたが会長はHPが群を抜いて高い上にそこに次の問題の「龍の翼による飛行が可能」という点につながってしまうのです。
はい、つまりは射撃魔法で削ろうとしても会長がラッセル車のように、あるいは闘牛のように被弾覚悟で突っ込んでくるわけです。
そして唯一止められるであろう砲撃魔法もこちらが足を止めなければいけない上、長いチャージ時間の間に距離を詰められ、万が一チャージが間に合ったとしても設定した射線を変えられない関係上拘束でもしない限り簡単によけられてしまいます。
ね、天敵みたいな相手でしょう?(白い目)
まあ他にも言いたいことはあるのですが、長くなりすぎてしまうのでこの辺で。
お次は
基礎スキルですが、【槍斧術】【剛腕】【大胆不敵】の3つです。
はい【大胆不敵】です、【大胆不敵】なんです。(大事なことなので2回言いました)
なんなら天使の羽で空も飛びます。
まあ救いなのはかなたんのHPはいうほど高くないので射撃魔法でもHPを削ってやれば意外と早く【大胆不敵】発動圏外までもっていくことも可能という点ですね。
そして戦闘方法ですが、【槍斧術】と【剛腕】を持っている通りメインはハルバードを使った近接型ですね。ですがサブ的な動きとして効果の高い回復魔法と低位ではありますが攻撃魔法も使えます。
あれ、回復…あっこれ時間を与えたら【大胆不敵】剝がしても再発動されちゃいますね!
あ、そして機動力はかなり上位に食い込みます。
やっぱりあれですかね、空気抵抗が少ないおかげですかね?
おっと誰か来たようだ………ア"ッ。
はい。(復活した)
まあ総評が高火力、高機動力、低耐久力といったキャラです。
会長に比べたら苦にはなりませんが、一番の問題がこの天使、その会長と同じ学年のときは大体ペアで行動してきます。
えらいこっちゃ。
そして他の2期生ですが、ハッキリ言って今の能力値ならユー君であれば割と完封していけます。
というのも他の3人、
各個撃破を心がければ苦も無くやれるでしょう。
では続いて5期生を見ていきましょう。
ラミィちゃんはまあ除くとして一番の障害はおそらく
基礎スキルが【銃術】【気配感知】【直感】【敏捷】ですね。
ししろんは種族が獣人なので基礎スキルの【敏捷】が別枠で追加されています。
そしてスキルの効果ですが、それぞれ「銃に属する装備で攻撃時に物理攻撃力上昇」「自身を中心とした特定範囲の敵の位置の把握」「高確率で敵の攻撃を予測」「素早さに上昇補正」となっています。
これ、ししろんの何が大変かって言うと知覚外からの狙撃なんですよね。
彼女の使用する武器は
つまり防御も現状では不可能ということです。
まあ防御を挟むことができればシールドが威力に干渉して、たとえくらってもダメージはそこまでありませんが。
そしてその対応策はズバリししろんの射線に入らないこと、もっと言うと建物などの障害物を利用して物理的に視界を塞ぐことですね。
しかしこの策、空中戦をメインにしているユー君とは相性が悪いです。
なのでできればししろんは優先的に撃破していきたいですね。
続いては
基礎スキルが【奇術】【投擲術】【足捌き】【敏捷】ですね。
おまるんもししろんと同じく獣人のため【敏捷】スキルを追加所持しています。スキル効果は大体見たまんまなので、しいて説明を入れるのであれば【足捌き】ですかね。
【足捌き】は「地上にいるとき回避性能に上昇補正」という効果になります。
そして戦闘方法がマジックアイテムのジャグリングクラブやボールを使用した近~中距離での攻撃に加えて、技スキルによる自己バフを持ちます。
特に基礎スキルの【足捌き】と回避率を上昇させる『クラウンステップ』の乗算バフでの回避率は異常なほど高いです。
他のホロメンと組んで囮役をされる前に短期撃破を心がけましょう。
最後は
基礎スキルが【槌術】【頑健】【大胆不敵】の3つです。
はい、【大胆不敵】に加えて【頑健】持ちときましたか。
ですがねねちは装備として初期大型ハンマーを持つのでその分素早さは下がります。加えて現状では空中への攻撃手段は無いに等しいので先に空中へあがってしまえばほぼ完封できるでしょう。物語後半になると厄介な
一応地上戦においては高防御力かつスーパーアーマーに加えて広範囲攻撃と高い怯み効果を持つハンマーの技を複数持っているのでプレイヤーが近接キャラだった場合は苦戦は免れないでしょう。
遠距離持ちのホロメンと協力するか、防御貫通持ちの技で【大胆不敵】を早々に発動させなくするなどの対策を行いましょう。
はい!
ということで長かった
君たちホントに付き合ってないんだよね?(ガチな疑問)
このままラミィちゃんが1人だけ好感度あがり続けると他のホロメンとの好感度調整が大変になるんですけど…
まあラミィちゃんの可愛いところいっぱい見れるならいいですよね?
「クラスは1組か。ラミィは?」
「えーと…あ、私も1組だよ!よかったぁ…」
そうやって安堵の声を漏らすラミィ。
こっちとしてもラミィと同じクラスなのには安心してしまう。知り合いが1人いるかいないかでは心の余裕が大分変ってくると思う。
確認を終えた僕とラミィは談笑しつつ自分たちの教室へ向かった。
ガラガラッ
2人で教室に入るとクラスメイトの目が一斉にこちらへ向く。
が、それも束の間、クラスメイト達はすぐに談笑の続きへと入っていった。静寂から喧騒へ移り変わるその様子に一瞬面食らうも、僕たちも気を取り直して黒板に張り出されている座席表を見に向かう。
さすがにラミィとは席まで隣とはいかず、彼女と別れて自分の席へと向かった。
(隣の席は『天音かなた』さんか。どんな人なんだろう?)
そんなことを考えながら自分の席に辿り着くと、その隣には銀髪のショートヘアに天使の羽、さらに頭に特徴的な手裏剣(?)のようなものをつけた少女がおり、その綺麗なアメジストの瞳と視線が交差する。
「おはかなたー。初めまして天音かなたです!見て分かる通り天使だよ!」
「…おはかなたー。そして初めまして、星宮悠です。見て分かる通りただの人間だよ」
「…はは!面白いね君。それに強そう。ねえ、何て呼べばいい?」
「星宮でも悠でも好きに呼んで。一応友達には下の名前で呼ばれてるけど」
「じゃあ悠くんで!ボクのことはかなたでいいよ」
「うん、それじゃあ改めてよろしく、かなたさん」
《天音かなたと知り合いになった!》
隣の席はかなたんでしたね!
それでは他のホロメンをサクッと確認してみますか。
えっと、ラミィちゃん、かなたんの他にはししろんと会長ですね!
これは同学年は4・5期生で確定でよさそうです。
ししろんはラミィちゃんの隣で2人で話してますね。
難易度高いですがワンチャンししろんも仲間になってくれると嬉しいですね。
さて、そろそろ始まりますね。
〈新入生全員に通達します。現時刻より10分後、第1学年バトルロワイヤルを開始いたします。〉
「…!」
〈開始時刻と同時に転送魔法で学園を模した仮想空間にランダムで転送されます。それまでに各々準備を済ませておくようにお願いします。〉
>…もうすぐか。
>さて、どうしようか?
▶装備を確認する
友達に話しかける
クラスメイトの様子を見る
準備はもう済んだ
さてさてここで恒例の選択肢です!
といってもまあやることは決まっていますね。
装備…ストライクハートは毎朝のメンテナンスで万全ですし、クラスメイトの様子は見ても特に何かが変わるわけではないのでやる必要がありません。
ということで「友達に話しかける」でラミィちゃんをパーティに引き入れましょう。
さすがに好感度も結構上がったはずなのでいける…はず!
>友達に話しかけよう。
>誰に話しかけようか?
▶雪花ラミィ
だから誰に話しかけるって?(選択肢ナシ)
ワンチャンかなたんもあるかなと思いましたがまあ友達になったテキストが表示されなかった時点で察するべきでしたね。
>ラミィに話しかけよう。
「ラミィ」
「あ、悠くん!いよいよだね」
「うん、それでもしよかったら一つお願いがあるんだけど…」
「?うん、何?」
「バトルロワイヤル中に合流出来たら共闘できないかな?ルールで禁止はされてないし、多分他も同じことを考えてる人はいると思うから」
「確かにそうだね。ラミィもできれば上の順位にいきたいし、いいよ!」
「ありがとう。よろしく!」
《雪花ラミィとパーティを組んだ!》
よっし!
無事にパーティを組むことができましたね!
まあそれでも開始地点はバラバラなのでまずは合流を最優先にして動いていきましょう。
〈開始時刻になりました。只今より第1学年バトルロワイヤルを開始いたします!〉
そんな放送とともに自分と、そして生徒たちの体が光に包まれる。
いよいよ始まる。
「さあ、いこうか、ストライクハート!」
「はいマスター!Stand by ready. Set up! 」
ということで今回はここまでにしたいと思います!
ご視聴ありがとうございました。
…あれ、これバトロワ始まった判定でいいのか?