アルカナ~切り札の騎士~
第四期第四十五話「ラストデュエル」
「さあ、ラストデュエルの始まりだ」
そう、希望が言った瞬間、周囲の闇が大きく蠢き、俺たちを分断した。
「さだめ! アテナ! みんな!?」
「大丈夫だ。彼らはそれぞれに、己の戦うべき相手と戦うことになるだけだ。彼らが勝てば、何の問題もなく、ここへ辿り着くだろう」
それはつまり、負ければどうなるかは保証しないという意味だ。だが、それなら問題ない。以前の俺なら兎も角、な。
「……あいつらなら、必ずここに辿り着く。一人も欠けず、揃ってここへ」
「信頼か。短い間で随分と変わったようだね。なに、群れることはいいことだ。個人の力のなさを補える。人間を始めとした動物全般に共通する真理の一つだ」
褒めているのか貶しているのか。ニュアンスは馬鹿にしているような気もするが、あながち否定もしていない。
「うん? ああ、もしかして馬鹿にしているように聞こえてしまったかな? 誤解しないで欲しいが、そういったつもりはないよ。そもそも、人間個人の力なんて、どれだけ高めてもたかがしれている。僕のような上位者に抗うのなら、それこそ団結するしか手はないだろう。そして人と人との繋がりから生まれる想いの力と言うものは、時に底知れぬ力を生み出す。わかっているよ。それが君たち人間の強さなのだとね」
どうやら、本当に褒めていたらしい。まあ、これがデュエル前の前哨戦としての舌戦なのだとしたら、俺としても言いたいことはある。
「上位者ね……エンヴィー一人救えない割に、随分と大きく出たもんだな」
「それについては言い訳のしようもない。ただ、一つ言えることは、僕が果たして、エンヴィーを救うための手立てを模索しなかったと、そう思うのかな?」
「っ……」
それは、わかる。コイツは、きっと探しただろう。自分に持てる全ての力を用いて、エンヴィーをも救える方法を。今でこそわかる。そう、真中希望は、決して血も涙もない効率主義の神様気取りなんかじゃない。
「何度も血反吐を吐いて、泥にまみれ、無様に足掻き続けたとも。セツ、見るがいい」
希望は、その手を広げ、自らを指してこういった。
「これが、君の未来の姿だ」
「っ!」
戦い続け、傷つき倒れ、絶望に身を浸したその末に、真中希望は摩耗した。
「僕はね。全てを救おうとしたんだ。今の君と同じように、命を懸けて」
でも、と繋げ、希望はその目を細めた。
「無駄だった。世界は滅び、数多の命が失われ……エンヴィーは今も、救われぬままここに在る。それが結果だ。全て、なんて欲張って、結局何も救えない」
それが、希望の罪。強欲の痣が指し示す、過去の後悔の証。
「僕と君は、結局のところよく似ている。だからこそ、これが最後の忠告だ」
希望はエンヴィーを指し示し、鋭い声で言う。
「エンヴィーを諦め、世界を救おう。僕らが求める結末は、それしか有り得ない」
「…………」
俺は目を閉じ、思い出す。今までの、俺たちの軌跡を。
「……いいや。それでも俺は、エンヴィーを諦めない」
その上で、決めた。エンヴィーを救うと。抗って見せると。もう、迷いはしない。
「……そうか」
心から残念そうに、希望が首を振る。
「ならば、仕方がない。世界のために、僕は君を倒そう。最早、言葉で君を止められはしないようだ」
希望のデュエルディスクが展開する。希望を中心に風が渦巻き、その長髪が風に靡く。
「来るがいい。理想を求め、その果てに待つ絶望に、身を焦がす覚悟が出来たなら」
「…………」
深呼吸をする。希望の言う、絶望に身を焦がす覚悟をするためじゃない。
「……戦う意思を。抗う覚悟を。守る誓いを。想いの全てで、お前を超える」
「「デュエル!!」」
セツLP4000
希望LP4000
「さあ、先攻は君だ。その力、全てを超えて見せよう」
「俺のターン、ドロー!」
希望のデッキは情報アドバンテージ重視のコントロールデッキ。一切情報の入らないこの一ターン目が、最初の勝負どころだ!
「俺は『切り札の騎士-クィーン』を攻撃表示で召喚する!」
『切り札の騎士-クィーン』ATK1500
「頼むぞ、希冴姫」
『わたくしの、いえ……わたくしたち全員の力、セツ様に預けますわ。存分に、力を尽くしてくださいまし』
「ああ……俺はカードを二枚セット。ターンエンドだ」
「僕のターン、ドロー」
希望のドローは静かなものだった。落ち着き払った、気負いのないドローだ。
「僕は『アカシック・ウォッチャー』を召喚する」
『アカシック・ウォッチャー』ATK1300
「『アカシック・ウォッチャー』の効果はもう知っているね? 召喚された時、君の手札かフィールド上、デッキのカードを確認する。僕は君の手札三枚を確認する」
「……これだ」
俺の手札は『切り札の騎士団長-エース』と『切り札の騎士-キング』『ジャム・ウォリアー』の三枚だ。
「なるほどなるほど。では、早速その情報を利用させてもらおう。僕は手札から『アカシック・ブレーダー』を特殊召喚」
『アカシック・ブレーダー』ATK2000
「このカードの特殊召喚に成功したとき、カード名を一枚宣言する。宣言されたカードが君の手札になければ、このカードを破壊し、僕は手札を一枚捨てる。僕が宣言するのは『切り札の騎士団長-エース』だ」
「その効果にチェーンしてトラップ発動!『サンダー・ブレイク』! 俺はエースを捨てて『アカシック・ウォッチャー』を破壊する!」
「……なるほど。やはり一筋縄ではいかないな。『アカシック・ブレーダー』の効果解決時、君の手札に『切り札の騎士団長-エース』は存在しない」
「ああ。だからお前は『アカシック・ブレーダー』を破壊し、手札を一枚捨てるしかない」
「……いいだろう。僕は手札から『アカシック・リライトバッファー』を捨てよう」
よし。これで出鼻は挫いた。
「では、僕はカードを一枚セットしてターンエンドだ」
「俺のターン、ドロー! 俺は『切り札の騎士-キング』を召喚! 効果によりデッキから『切り札の騎士-ジャック』を特殊召喚する!」
『切り札の騎士-キング』ATK1600
『切り札の騎士-ジャック』ATK1900
「そして魔法カード『融合』! フィールドの、三体の切り札の騎士を融合し、現れろ! 天位の騎士、『アルカナ ナイトジョーカー』!」
『アルカナ ナイトジョーカー』ATK3800
「行くぞ。バトルだ!『アルカナ ナイトジョーカー』でダイレクトアタック!『ロイヤル・ストレート・スラッシュ』!」
「速攻魔法『エネミー・コントローラー』。『アルカナ ナイトジョーカー』の表示形式を守備表示に変更するよ」
「させん! カウンター罠『マジック・ジャマー』! 手札の『ジャム・ウォリアー』を捨てて、魔法カードの発動と効果を無効にする! 更に『ジャム・ウォリアー』の効果で、デッキからカードを二枚ドローする!」
コントローラーのアダプタを弾き返し、アルカナの剣が希望を捉える。直撃だ。
希望LP4000→200
「よし!」
「喜ぶのはまだ早い」
「っ!?」
「僕は手札から『アカシック・リライトヒーラー』を特殊召喚する」
『アカシック・リライトヒーラー』DEF3000
「守備力3000の手札誘発モンスター……?」
「この『アカシック・リライトヒーラー』は、僕のフィールドが空のとき、戦闘、又は効果ダメージを受けることで特殊召喚される。そして、このカードがリライトと名のつくカード効果によって特殊召喚に成功したとき、僕のライフは4000になる」
「なっ!?」
希望LP200→4000
「結果を書き直し、振り出しに戻す。さあセツ。君は僕のリライトコンボを打ち崩せるかな?」
「くっ……俺はカードを二枚セットし、ターンエンドだ」
「僕のターン、ドロー」
くそ……3800のダメージを食らってもピンピンしてるな。文字通り、ダメージを受けた結果を書き直したってことか。
「僕は手札から魔法カード『アカシックレコード』を発動する。デッキからカードを二枚ドローし、ドローしたカードが既にプレイしたカードであった場合、ゲームから除外される。僕がドローしたのは『アカシック・リライトプロファイラー』と『アカシック・リライトプロフェッサー』。どちらもまだ使ったことのないカードだ。よって手札に加える」
条件付きのドローソースか。結果的に二体のモンスターが手札に加わっちまったか。
「更に、魔法カード『アドバンスドロー』発動。フィールドのレベル8以上のモンスター……『アカシック・リライトヒーラー』をリリースして、デッキからカードを二枚ドローする」
あっという間に手札が二枚増え、計四枚だ。内二枚はカード名がわかるが……。
「僕は『アカシック・リライトプロファイラー』を攻撃表示で召喚し、バトルを行う」
『アカシック・リライトプロファイラー』ATK0
「なにっ!?」
攻撃力0のモンスターで攻撃?
「『アカシック・リライトプロファイラー』で『アルカナ ナイトジョーカー』を攻撃する。『プロファイリング・レーダー』」
「くっ……迎撃しろ!」
効果は分からないが、嫌な予感しかしない。アルカナは、見事に研究者風のカラスを迎撃し、両断する。
希望LP4000→200
「この瞬間『アカシック・リライトプロファイラー』の効果発動。このカードが戦闘によって破壊され、墓地に送られた場合、墓地からアカシックと名のつくモンスター一体を特殊召喚することができる。僕は『アカシック・リライトバッファー』を選択。そして手札の『アカシック・リライトプロフェッサー』の効果をチェーン発動する」
次々と、未知のアカシックモンスターの効果が発動していく。
「僕のフィールド上の、アカシックモンスターが破壊され、墓地に送られたとき、このカードを手札から捨てて発動する。墓地のアカシックモンスター一体を特殊召喚する。僕が選択するのは『アカシック・リライトヒーラー』」
『アカシック・リライトヒーラー』DEF3000
「さあ、チェーンの処理を続けよう。『アカシック・リライトプロファイラー』の効果によって特殊召喚されたモンスターの攻撃力は、エンドフェイズまで『アカシック・リライトプロファイラー』を戦闘破壊した、相手モンスターの攻撃力分アップする」
「なっ!?」
『アカシック・リライトバッファー』ATK1000→4800
「そしてリライトと名のつくカードの効果によって特殊召喚された『アカシック・リライトヒーラー』は、僕のライフを4000にする」
希望LP200→4000
「まだ終わってないよ。『アカシック・リライトバッファー』のモンスター効果。自分フィールド上に存在する、攻撃力が元々の攻撃力より高いモンスター一体を選択し、攻撃力を、その変化している数値分、アップする。『エンチャント・リライト』」
「なんだと!?」
『アカシック・リライトバッファー』ATK4800→8600
「まさかこれで終わってくれるなよ。『アカシック・リライトバッファー』の攻撃。『エンチャッテッド・ウェポン』」
「くっ……トラップ発動『ガード・ブロック』! 戦闘ダメージを無効にし、デッキからカードを一枚ドローする!」
致死の一撃は防いだ。だが、アルカナは無残にも粉砕されてしまう。
「っ更にトラップカード『アルカナソード クローバー』の効果発動! 墓地から『切り札の騎士団長-エース』を特殊召喚してこのカードを装備。攻撃力を700ポイントアップさせる!」
『切り札の騎士団長-エース』ATK2000→2700
『くっ……なんと無茶苦茶な。我らの力が、こうも易々と……』
「僕はこれでターンエンドだ。効果を適用した『アカシック・リライトバッファー』は、ターン終了時に破壊される」
「俺のターン、ドロー!」
状況は一変した。出鼻を挫き、アルカナを召喚し、直接攻撃にも成功した。そのはずだ。そのはずなのに、奴のライフは1ポイントたりとも削れておらず、アルカナは倒され、手札にも差がついてしまっている。
「正にリライト……展開を書き換えられたような気分だな」
冗談じゃない。辛うじて一撃で敗北こそしなかったものの、一手損なえばそれでお陀仏だ。兎にも角にも、リライトヒーラーの壁を突破しないことには、勝利までは程遠い。
「だが、俺にもまだ手はある。エース、頼んだぞ」
『当然だ。誰に向かって物を言っている』
「頼もしいよ」
さて、そういうことなら、もう少し頑張らせてもらいますか!
「俺は手札から魔法カード『融合回収』を発動! 墓地の『融合』と『切り札の騎士-クィーン』を手札に戻す! そして『融合』! 手札の『切り札の騎士-クィーン』と『切り札の騎士-エース』を融合し、『
『切り札の騎士・聖杯-エンプレス』ATK2500
「そして、手札から墓地に送られた『切り札の騎士-エース』と、フィールドの『切り札の騎士団長-エース』の効果発動! デッキから二枚ドローする!」
これでアド回復もできた。あとはあのロックを崩すだけ!
「バトル!『切り札の騎士・聖杯-エンプレス』で『アカシック・リライトヒーラー』を攻撃!『エンプレス・ハーツ』!」
「ほう……」
エンプレスの攻撃力はリライトヒーラーの守備力より下だ。だが、それで問題ない。
「ぐ……」
セツLP4000→3500
僅かな衝撃。ガタが来てる身体にはキツイが、そうも言っていられない。
「『切り札の騎士-エンプレス』のモンスター効果! このカードとの戦闘によって破壊されなかったモンスターのコントロールを得る!」
破壊してもすぐに蘇生されてしまうなら、奪い取ればいい!
「これでお前のフィールドは空だ!『切り札の騎士団長-エース』でダイレクトアタック!『シュバルツ・ドンナー』!」
『喰らえっ!』
「ぐっ……!」
希望LP4000→1300
「俺はカードを一枚セットし、ターンエンドだ。超えて見せたぞ! お前のリライトコンボを!」
そして……どうやら、リライトヒーラーを奪ったのは、俺にとって別のメリットもあったらしい。リライトヒーラーがいる限り、俺は受けたダメージを回復できる。ボロボロの俺には必要な効果だ。
「……ああ。流石だ。まあ尤も、このコンボだけで倒せるとは思っていなかったけど」
コンボを破られても、希望は飄々としたままだ。正しく、奴にとっては小手調べでしかなかったのだろう。
「僕のターン、ドロー」
これで希望の手札は三枚だ。あれだけ展開しておいて、まだ三枚もある、というべきか。
「僕はカードを一枚セットし、『アカシック・リーディングエクスプローラー』を召喚する」
『アカシック・リーディングエクスプローラー』ATK1100
「リーディングエクスプローラーの召喚に成功した時、僕は手札を全て捨てる」
希望の残る手札一枚が捨てられる。
「そして、君のフィールド上に存在する表側表示のカードの枚数分、デッキからカードをドローする」
「なにっ!?」
俺のフィールドの表側表示のカードは四枚。
「僕はデッキからカードを四枚ドローする」
希望の手札がまた四枚まで増えた。クソッ! 本当に、これじゃあキリがない!
「ああ、心配しなくても、僕だけがドローするわけじゃない。この効果を使ったあと、君もカードを二枚ドローできる」
「……ドローさせてもらう」
これで、俺の手札は三枚。希望の手札は四枚だ。
「更に、君の場の『切り札の騎士団長-エース』は、手札からカードを捨てた時、一枚ドローできるんだったね。僕はカードを一枚ドローするよ」
「くっ……」
エースの効果まで……。
「ああ、そうそう。君は僕のコンボを、一つとはいえ打ち破ったんだ。少しくらいご褒美があってもいいかな?」
「ご褒美?」
「何でも一つ、質問に答えよう。なにか、あるかい?」
「質問?」
そりゃあ、聞きたいことはいくらもあるが……。
「……お前が、ウソをつかないって保証は?」
「出来る限り誠実に答えると宣言するしかできないね」
「…………」
意図が読めない。ここで俺の質問に答えて、コイツに何の得がある? また言葉で攪乱し、俺の戦意を削ごうとしているだけじゃないのか?
「今更君の戦意を削ごうなんて思っちゃいないさ。君だって今更、僕が何を語ったところで揺らぎはしないだろう?」
「それは、そうだが……」
「今までのことを思えば、信じられないかもしれないけど、これは純粋な善意だ。君の聞きたいこと、僕は可能な限り誠実に答えよう」
「……なら」
少し考えて、俺はひとつの質問を投げかけた。
まずはオリカ紹介です。多くなって申し訳ない。
・『アカシック・リライトヒーラー』 星9 光属性 天使族 攻/守500/3000
効果
このカードは通常召喚出来ない。このカードは『リライト』カードの効果によってのみ特殊召喚することができる。
(1)自分フィールド上にカードが存在しない場合、相手がコントロールするカードによってダメージを受けた時、このカードを手札から特殊召喚することが出来る。
(2)このカードが『リライト』カードの効果によって特殊召喚に成功した時、このカードのコントローラーのライフを4000にする。
(3)このカードがフィールドに表側表示で存在する限り、自分が戦闘・及び効果によってダメージを受けた時に発動出来る。受けたダメージの数値分だけ自分のライフポイントを回復する。
・『アカシック・リライトプロファイラー』 星4 闇属性 鳥獣族 攻/守0/0
効果
(1)このカードが戦闘により破壊され、墓地へ送られた場合、墓地の『アカシック』モンスター一体を選択し、自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚することができる。この効果によって特殊召喚されたモンスターの攻撃力は、ターン終了時まで、このカードを戦闘によって破壊したモンスターの攻撃力分アップする。
・『アカシック・リライトプロフェッサー』 星2 炎属性 魚族 攻/守0/1900
効果
(1)自分フィールド上の『アカシック』モンスターが破壊され、墓地へ送られた時、このカードを墓地へ送って発動することができる。破壊されたモンスターとは別の『アカシック』モンスター一体を選択し、自分フィールド上に特殊召喚する。
・『アカシック・リライトバッファー』 星3 地属性 獣族 攻/守1000/1000
効果
『アカシック・リライトバッファー』の(2)(3)の効果は、一ターンに一度ずつ発動することができる。『アカシック・リライトバッファー』はフィールド上に一体しか存在出来ない。
(1)自分フィールド上に、元々の攻撃力又は守備力を上回るモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚出来る。
(2)自分フィールド上に存在する、攻撃力が元々の攻撃力より高いモンスター一体を選択して発動する。選択したモンスターの攻撃力を、ターン終了時までその数値分アップする。この効果は相手ターンでも発動できる。
(3)自分フィールド上に存在する、守備力が元々の守備力より高いモンスター一体を選択して発動する。選択したモンスターの守備力を、ターン終了時までその数値分アップする。この効果は相手ターンでも発動できる。
(4)エンドフェイズ時、(2)(3)の効果を受けたモンスターを全て破壊する。
・『切り札の騎士・聖杯-エンプレス』 星8 光属性 戦士族 攻/守2500/2000
融合・効果
『クィーンズ・ナイト』+『切り札の騎士-エース』
このカードの融合召喚は、上記のカードでしか行えず、融合召喚でしか特殊召喚出来ない。
(1)このカードは一ターンに一度、戦闘では破壊されない。
(2)このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、このカードとの戦闘で破壊されなかった相手モンスターのコントロールを得る。
(3)このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し、墓地へ送った時、破壊したモンスターの元々の攻撃力の半分ライフを回復する。
・『アカシック・リーディングエクスプローラー』 星4 風属性 魔法使い族 攻/守1100/1100
効果
(1)このカードの召喚に成功した時、手札を全て捨てて発動する。相手フィールド上に存在する表側表示のカードの数だけ、デッキからカードをドローする。その後、相手プレイヤーはカードを二枚ドローする。
あ、ちなみにそろそろ気づいたかもしれませんが、アカシックモンスターは種族も属性も極めてバラバラです。最終的には全種族網羅する……かもしれませんが、そんなに一杯オリカ考えたくないんで、全種族は出ないです。
それでは、悠でした!