ル「今回は、これ」
『ブリザード・プリンセス』
さ「魔法使い族一体でアドバンス召喚出来て、召喚ターンは相手の魔法・罠発動を阻害する、切り札にピッタリのモンスターだね。イラストも可愛いし、好きな人も多いんじゃないかな? さだめ的には、武器が巨大な刺付きモーニングスターってところが好き」
ル「相変わらず、好みのポイントがずれてる」
さ「ずれてないよ! これに関しては、きっと賛同者も一杯いるはずだよ! 女の子がでっかい凶悪武器振り回すのに萌えるお友達が、一杯いるはずだよ!」
ル「……それはそれで嫌」
アルカナ~切り札の騎士~
閑話「水姫と武士 後編」
困った。
何がって、さっき先輩たちと別れて教室に戻ろうとしたら、見知らぬブルー男子に話しかけられたから。
「だ、だからさ! この後、時間が余ってたら俺たちと……」
「いえ、心配することはありませんねぇ。少しお茶でもどうですかというだけですからねぇ」
……なんだろう。私は曲がりなりにも有名人だし、声をかけられること自体は予測していた。けど、なんだかさっきから特殊な人種にばかり絡まれているような……。
『類は友を呼ぶ、でしょう? 諦めることね』
そうして戸惑っている私を精霊の『水霊使いエリア』が皮肉ってくる。……その私と一緒にいるあんたはどうなんだと小一時間ほど問い詰めたい。
『……それと、新手もいるみたいよ』
エリアがそう言うと同時に、何故か不機嫌そうな声が聞こえてきた。
「おい」
「あ……戦野、先輩」
声をかけてきたのは先ほどまで一緒に居た戦野先輩だった。……なんだろ。さっきから、戦野先輩を見る度に何処か懐かしいというか……どこかであった気がしてくる。
「ぁにやってんだ? こんなとこで。教室に戻ったんじゃねえのか?」
「それが……」
私が事情を説明する前に、戦野先輩はブルー男子の人と諍いを起こしてしまう。
「あ……精霊」
改めて見れば、戦野先輩の隣に精霊が居る。戦野先輩も認識しているみたいだ。
「……水原。コイツら、なんだ?」
「それが……」
「もーいい。大体わかった」
すっぱりと私の話を打ち切って、ブルーの二人と対峙する戦野先輩。
「あ、あの……先輩」
「あんたは引っ込んでろ。心配すんな。ぶちのめす」
その言葉通り、戦野先輩は殆どライフを減らすこともなくあっさりとブルーの二人をやっつけてしまった。
「これに懲りたら、マナー守ってナンパしやがれ」
正直、マナーを守ったとしてもナンパは遠慮してほしいけど。
「……大丈夫か」
「は、はい……」
逃げ去っていった男子と、私を見下ろしてくる先輩の鋭利な目つきで、私は確信した。この人は、昔私を助けてくれた人だと。
小学校の頃だった。放課後、ちょっとだけ寄り道してジュースを買い、公園で一人夕陽を眺めていた。……たかが小学生のとる行動ではなかった気がするけど、当時友達も一杯いて、たまたま全員に用事があったから空いた時間の使い方を知らなかったんだと思う。
そこで、大分くたびれたサラリーマン風のおじさんに襲われそうになった所を助けてくれた目つきの悪い男子。明らかに身体の大きな大人相手に一歩も引かず、挙句叩き返してしまった男の子。
『……ったく、ロクでもねえ奴がいるもんだな』
『……』
恐怖で何も言えずに固まっていた私を一瞥したその男の子は、ややあって口を開いた。
『……大丈夫かよ』
その、こちらを見下ろす鋭利で、でもどこか寂しさを湛えた目が印象的だった。
『ぁ……ぅ……ん』
ただ小さくなって震えていた私は、そんな意味のあるかどうかわからないような呻きしか口に出せなかった。
口下手なのか、しばらく何を言えばいいかわからないといった感じでそっぽ向いていた男の子は、『無事なら、いい。気をつけて帰れ』とだけ言ってさっさと帰って行ってしまった。
『あ……』
名前も聞けなかったその男の子を、当時ただの小学生だった私が見つけることは出来なかった。……思えば、あれが芸能界に入ったきっかけだったのかもしれない。男の子を見つけることができなかったから、代わりに貴方が私を見つけて。なんて。
『……夢見過ぎ(笑)』
「……エリアは黙ってて」
冷やかに鼻で笑うエリアにちょっと抗議。少しぐらい感傷に浸ってもいいじゃないか。
「おい?」
「あ、その……助けてくれてどうもありがとうございました」
「……おう」
ぶっきらぼうな返事。愛想がないのは変わらないらしい。
「あの!」
「っな、なんだ?」
しまった、少し大きな声を出し過ぎた。
「え、ええっと……」
う、そもそも呼びとめて何を話そうというのか。どうやら先輩も私のことを覚えてはいないようだし。
ああ、どうしよう。えと、えと……こ、困った時は……。
「デュ、デュエルしませんか!?」
「……は?」
困惑させてしまった。そりゃそうだ。
「ああっと、その、助けてもらったお礼にですね、先ほどはお見せできなかった私のメインデッキをご覧いただければと!」
支離滅裂だが、まあいい。とにかく、会話を引き延ばす。
「いや、別にんなこと頼んじゃいねえんだが……」
まったくもってその通り。
「……まあ、オレも一応デュエリストだし、挑まれたら受けねぇわけにもいかないんだが……」
「じゃ、じゃあいいんですね!? いいってことにしましょう! デュエル!」
勢いで押し切る!
「お、おう。デュエル」
凛LP4000
剣士LP4000
よし。デュエルには持ちこめた。
『猫、剥がれてきてるわよ』
もうそんなのどうでもいい!
「私のターン、ドロー!」
しまった。勢いで先攻までもぎ取ってしまった。気を悪くしてなければいいけど。
「モンスターを一枚セット、カードを一枚セットしてターンエンド!」
「……何が何だか。まあいい。オレのターン、ドロー! オレは『鉄の騎士―ギア・フリード』を攻撃表示で召喚! フィールド魔法『侍の戦場』を発動! バトルだ!」
『鉄の騎士―ギア・フリード』ATK1800→2300
っ! いきなり『侍の戦場』! 攻撃力2300は止められない!
私の守備モンスターである『海神の巫女』が斬り裂かれ、墓地に送られる。
「ターンエンドだ!」
「私のターン、ドロー!」
『侍の戦場』は優秀なフィールド魔法。でも、フィールド魔法ならではの弱点がある!
「私は手札から『アトランティスの戦士』の効果を使います! デッキから『伝説の都アトランティス』を手札に加えます!」
「……ちっ! アトランティスか!」
「フィールド魔法『伝説の都アトランティス』を上書き発動!」
戦場が海の底に沈み、私の背後には海中神殿。失われた都が映し出される。
『鉄の騎士―ギア・フリード』ATK2300→1800
「アトランティスがある限り、私のフィールドと手札の水属性モンスターのレベルは一つ減ります。私は『ギガガガギゴ』を攻撃表示で召喚!」
『ギガガガギゴ』ATK2450→2650
アトランティスの影響下ではリリースなしで通常召喚可能な最大攻撃力2650を誇るモンスター。これなら!
「バトル!『ギガガガギゴ』で『鉄の騎士―ギア・フリード』を攻撃します!」
「ぐっ!」
剣士LP4000→3150
「ターンエンドです!」
「やるな……オレのターン、ドロー!」
『ギガガガギゴ』の攻撃力はそう簡単には超えられないはず。どう凌いでくる?
「オレは『翻弄するエルフの剣士』を守備表示で召喚。カードを一枚セット。ターンエンドだ」
『翻弄するエルフの剣士』DEF1200
なるほど。やっぱりそう来るんだ。攻撃力1900以上のモンスターとの戦闘で破壊されないエルフ。でも!
「甘いです! 私のターン、ドロー! 私は『マーメイド・ナイト』を攻撃表示で召喚!『マーメイド・ナイト』で『翻弄するエルフの剣士』を攻撃します!」
『マーメイド・ナイト』ATK1500→1700
『マーメイド・ナイト』の攻撃力はアトランティスの影響下で1700。それに……。
「連続攻撃能力……!」
そう。『マーメイド・ナイト』はフィールドが『海』なら二回攻撃することのできるモンスター。アトランティスは『海』として扱うから、この場合も二回攻撃できる!
「だが、迂闊だぞ。トラップカード『聖なるバリア―ミラーフォース―』!」
攻撃反応型!? さっきのデュエルじゃあ使わなかったからてっきり罠の入っていないデッキかと……。
「それでも! チェーンして『水霊術―「葵」』を発動します!『マーメイド・ナイト』をリリースして先輩の手札を確認させて貰います」
先輩の手札は『コマンド・ナイト』『マジック・ストライカー』『拘束解除』の三枚。
「私は『マジック・ストライカー』を選択します」
「……わかった」
簡単に特殊召喚が出来る上、直接攻撃能力とダメージを防ぐ能力を持っている『マジック・ストライカー』は邪魔。さっさと叩き落とせてよかった。
「ターンエンド」
「オレのターン、ドロー!」
ただし、私のフィールドもガラ空き。ダメージだけを見るなら『コマンド・ナイト』のパワーアップは驚異的。
「オレは魔法カード『強欲な壺』を発動! デッキからカードを二枚ドローする!」
手札増強……タイミングが悪いなぁ。
「オレは『コマンド・ナイト』を攻撃表示で召喚し、『翻弄するエルフの剣士』を攻撃表示に変更する」
『コマンド・ナイト』ATK1200→1600
『翻弄するエルフの剣士』ATK1400→1800
……やばいかも。
「バトルだ! 二体でダイレクトアタック!」
「きゃああっ!?」
凛LP4000→700
早くもライフはギリギリに。やっぱり叩き落とす対象間違えた? ううん。もしかしたら引いたカードもモンスターカードだったかもしれないし、それならこの手で間違ってはいなかったはず。
「ターンエンドだ。どうする?」
「まだ、行ける! 私のターン、ドロー!」
こんな簡単に負けられない。そうだよね! エリア!
『まったくね。こんなあっさり負けるのは屈辱的だもの』
「私はモンスターを一体守備表示でセット。カードを一枚セットしてターンエンド!」
今は、耐えるしかない。必ず逆転は出来ると信じて。
「オレのターン、ドロー! オレは手札から『戦士の生還』を発動し、墓地の『鉄の騎士―ギア・フリード』を手札に戻す。そのまま召喚!」
『鉄の騎士―ギア・フリード』ATK1800→2200
「さっきオレの手札を見たから知っているよな? オレは手札から魔法カード『拘束解除』を発動! 鉄の戒めを打ち破り、真の姿を見せろ!『剣聖―ネイキッド・ギア・フリード』!」
『剣聖―ネイキッド・ギア・フリード』ATK2600→3000
やっぱり! あの剣聖の能力は危険。でも、どうすることも出来ないし……。
「バトル!『翻弄するエルフの剣士』で守備モンスターに攻撃!」
! 効果を使って来ない? なら……。
「リバースカード『グラヴィティ・バインド―超重力の網―』! このカードが存在する限り、レベル4以上のモンスターは攻撃することができません!」
「ちっ! やっぱり入ってやがったか……」
やっぱり、ということは、先輩もこのカードを警戒していたということ。アトランティスで水属性モンスターのレベルが一つ下がるので、アトランティスデッキには当然のように入れられているから、警戒するのは当然だと思うけど。
「カードを一枚セット。ターンエンドだ」
何もない。と言うことは先輩の手札に装備カードは存在しないということ。なら……。
「私のターン、ドロー! 私は速攻魔法『非常食』を発動します!『伝説の都アトランティス』と『グラヴィティ・バインド―超重力の網―』を破壊してライフを2000ポイント回復!」
凛LP700→2700
「更に、セットされたモンスターを反転召喚!『水晶の占い師』のリバース効果でデッキの上から二枚を確認……私は『逆巻くエリア』をデッキの一番下に置き、『壺の中の魔術書』を手札に加えて発動! お互いにデッキからカードを三枚ドローする!」
これは先輩にもドローを許してしまう両刃の剣。でも、これで!
「私は手札から魔法カード『テラ・フォーミング』を発動! デッキから『ウォーターワールド』を一枚手札に加え、発動!」
フィールドが南国風の海辺に変化する。
「私は『水晶の占い師』をリリースして『ブリザード・プリンセス』を攻撃表示でアドバンス召喚!」
『ブリザード・プリンセス』ATK2800→3300
「なに!?」
『ブリザード・プリンセス』はレベル8。通常ならアドバンス召喚に必要なリリースの数は二体。でも。
「『ブリザード・プリンセス』は、魔法使い族一体をリリースすることでアドバンス召喚できる!」
それだけじゃない。
「さらに、このカードが召喚されたターン、先輩は魔法・トラップを発動出来ません!『ブリザード・プリンセス』で、『剣聖―ネイキッド・ギア・フリード』を攻撃!『ブリザード・スター』!」
『ブリザード・プリンセス』の手に持つ巨大な氷で出来たモーニングスターが、剣聖を殴り倒す。……正直、あの見た目からは想像もできないけど。
「うおっ!? ネイキッド!」
『ぐ……すまん。奴の方が上手のようだ……』
剣士LP3150→2850
「ターンエンドです!」
「ちっ……オレのターン、ドロー!……オレは『与奪の首飾り』を『コマンド・ナイト』に装備。二人を守備表示に変更してターンエンドだ」
『コマンド・ナイト』DEF1900
『翻弄するエルフの剣士』DEF1200
「私のターン、ドロー!……よっし、行くよ! エリア!」
『やっと出番ね。遅すぎるわ』
「そう文句言わないで! 私は『水霊使いエリア』を召喚!」
「リバースモンスターを通常召喚? ってことは……」
そう、これじゃあ終わらない。
「私は『水霊使エリア』と『ブリザード・プリンセス』をリリースし、デッキから『憑依装着―エリア』を特殊召喚」!
『憑依装着―エリア』ATK1800→2300
『さあ、本気よ』
私のフィールドには、背後に『ガガギゴ』らしき影を従えたエリアの姿。攻撃力は2300!
「手札から装備魔法『幻惑の巻物』を『翻弄するエルフの剣士』に装備! 属性を水属性に変更します!」
「何っ!?」
これで『翻弄するエルフの剣士』の攻撃力が『ウォーターワールド』の効果で500ポイントアップする代わりに守備力が400ポイント下がる。
『翻弄するエルフの剣士』DEF1200→800
「手札から魔法カード『ダブル・アタック』! 手札の『ゴギガ・ガガギゴ』を捨ててこのターンエリアは二回攻撃できる!」
「くっ……そういうことかよ」
「バトル!『憑依装着―エリア』で『翻弄するエルフの剣士』を攻撃!『エンチャントアームズ・ウォータ』!」
『行きなさい。私の手足』
エリアの言葉に従い、背後の『ガガギゴ』の幻影が『翻弄するエルフの剣士』を襲う。衝撃は突き抜けて背後の先輩をも襲った。
「ぐっ……! 貫通能力持ちか……!」
剣士LP2850→1350
エリアの攻撃力は『ウォーターワールド』の影響下で上がっているから『翻弄するエルフの剣士』は倒せない。でも、これでダメージがレッドゾーンに入った!
「これで終わり! もう一度エリアで『翻弄するエルフの剣士』を攻撃!」
これが通れば、私の勝ち!
「トラップ発動!『ガード・ブロック』! ダメージを無効にしてデッキからカードを一枚ドローする!」
耐えられた!? くっ……ここで決めておきたかったのに!
「私はターンエンド!」
手札はこれで使いきった。後は、運を天に任せるしかない。
「オレのターン、ドロー!……」
どう!?
「魔法カード『簡易融合』発動! ライフを1000ポイント支払って、融合デッキから『魔導騎士ギルティア』を攻撃表示で特殊召喚!」
剣士LP1350→350
『魔導騎士ギルティア』ATK1850
「更に手札から魔法カード『融合』を発動する!」
あ……。
「手札の『鉄の騎士―ギア・フリード』と『魔導騎士ギルティア』を融合!『鋼鉄の魔導騎士―ギルティギア・フリード』を融合召喚!」
『鋼鉄の魔導騎士―ギルティギア・フリード』ATK2700→3100
その攻撃力は……3100。
「そしてオレは手札から『連合軍』を発動! オレのフィールドには戦士族モンスターが三体。よって攻撃力600ポイントアップ!」
『魔導騎士―ギルティギア・フリード』ATK3100→3700
「『翻弄するエルフの剣士』と『コマンド・ナイト』を攻撃表示に変更!」
『翻弄するエルフの剣士』ATK1400→2400
『コマンド・ナイト』ATK1200→2200
「バトルだ!『鋼鉄の魔導騎士―ギルティギア・フリード』で『憑依装着―エリア』を攻撃!『魔導鋼破斬』!」
「きゃあっ! エリア!」
『くっ……まずったわ』
凛LP2700→1300
「更に『翻弄するエルフの剣士』でプレイヤーにダイレクトアタック! 終わりだ!」
「きゃああああああっ!?」
凛LP1300→0
「ほらよ。大丈夫か?」
「うん。ありがと……ぅ?」
しまった! 放心しててついキャラ作りを……。
「やっぱりか。デュエルしてた時からそんな気はしてたけどよ」
「あ……」
そういえば、デュエル中も殆どキャラ作りなんてしてなかった。
「猫かぶりか」
「き、キャラ作り! 猫かぶりなんて人聞きの悪い……」
『同じでしょうが』
「エリアは黙ってて!」
「……ま、オレはどっちでもいいんだがな」
うぅ……。
「あ、あの……」
「ぁん?」
「私のこと、覚えてない?」
聞いてみた。私はもう間違いなく、あの時助けてくれたのがこの人だって確信している。けど、先輩は……?
「……悪ぃが、覚えてねえ。微妙に見覚えがある気もしないでもねえが」
「そ……っか」
少しだけ、残念。
でも、それでもいい。別に過去のことを覚えていたからってどうってことはない。……そ、それに、あの時は襲われそうになって恐怖でもしかしたら私おもら……私も忘れた。だからいい。
「大事なのは、過去じゃなくて今!」
『……なかったことにしたわね』
聞こえない。
とにかく、別に先輩が忘れていたところで関係ないんだ。スタート地点は変わらない。だから、まずは第一歩。
「あの……」
「今度はなんだ?」
「私と、お友達になってくれませんか?」
これから、全部育んで行けばいいんだから。
『でも結局、アイドルになった思惑は完全に外れたのよね』
「……エリア。一言多いよ……」
と、いうわけで凛のメインデッキはアトランティス軸の50:50でした。いや、というかエリア、かな? エリアを使うためのデッキですね。レベル制限B地区なんかも入ってます。B地区やアクエリアで守備にして憑依装着エリアで殴る、というコンセプト。場合によってはアトランティスじゃなくてウォーターワールドも。
元々はエリアの上位種のオリカが登場してたんですけど、申し訳なくもカット。オリカは削減できるところは削減していきます。どうしても主人公はオリカ多めになってしまうので、それ以外の人から削っていこうという形です。すみません。
次回は閑話の前の話からの続き。アテナのデュエルですね。シャインのデッキをご覧下さい。
それでは、悠でした!