ル「今回は、これ」
『究極恐獣』
さ「あ~全体攻撃効果持ちの大型モンスターだね」
ル「恐竜族のメインアタッカー」
さ「全体攻撃効果の攻撃力3000、召喚制限なしだから一見デメリット皆無の強モンスターだけど、実は穴があって、全体攻撃は強制的にバトルフェイズの最初にしなくちゃいけないよ」
ル「……それが?」
さ「破壊したくないモンスターも攻撃しなくちゃいけなかったり、最初に攻撃するから罠にかかりやすかったり、意外とデメリットもあるんだよ。なんでも強制しちゃいけないってことだね」
ル「それ、貴女が言う?」
アルカナ~切り札の騎士~
第三期第六話「新入生の日々」
「え~ですから以上のように、フィールド魔法は魔法・罠ゾーンを圧迫せずに効力を発揮できるという利点の他、その効果を相手にも利用される可能性があることや、特性上魔法・罠除去カード以外に、相手のフィールド魔法の上書き発動による破壊まで視野に入れなくてはならないので、運用についての注意点は他の永続カードよりも多く……」
「うぁ~……タイクツ」
さだめは、今更わかりきったことをつらつらと並び立てる授業にうんざりしつつ、机に突っ伏した。
この世界では、これだけデュエルモンスターズが重要な意味を持ってくる癖に元の世界のような所謂遊戯王Wikiと言うべきものがないらしく、デュエルに関する知識の習熟はさだめやお兄ちゃんからすれば小学生レベルと言っても過言じゃない。
「むしろ、重要な意味を持っているからかも」
重要であるからこそ、経済の中心ともなり、Wikiにあるような運用法や考察は研究者による参考書として売買されている、と見るべきか。
「うぅ……」
我ながら、柄にもない真面目な思考。けど、そうでもないとくだらな過ぎる。なにしろさだめには、生けるウィキペディアことお兄ちゃんがいるのだ。元の世界じゃ遊戯王初心者でも知っているような講義しかしないアカデミアの授業なんて、退屈でしかない。
う~……やっぱお兄ちゃんとこに遊びに行こうかなぁ……でも授業には出ろって散々言われちゃってるし……お兄ちゃんには言われたくない気がするけど。
そんなことをぼけーっと考えていると、次第に瞼が下がってくる。
「……御堂さん」
「むぁ?」
退屈過ぎて半ば以上眠っていたさだめに、教師(名前は知らない)が声をかけていた。
「そんなに、私の授業はつまらないですか?」
「うん」
即答する。超つまんない。
「っ……そ、そうですか。なら、これから出す問題に答えていただきますが、よろしいですね?」
「いいけど、手短にね。さだめ眠いし」
毎晩お兄ちゃんとの情事をシミュレートするのに忙しくて寝不足だし。
「……! では、フィールド魔法を守る際に最も有効なカードは何か、お答えください」
「はぁ?」
あまりにバカバカしい質問に、さだめは眉をひそめた。
「わかりませんか?」
何故か得意げに問いかけてくる教師がむかつくので思い切り答えてやることにした。
「フィールド魔法を守る効果自体は『フィールドバリア』が一般的。フィールド魔法の破壊や上書き発動を防げるから。でも、バウンスや除外には対応してないから、例えば『ペンギン・ナイトメア』なんかの効果でバウンスされた場合『フィールドバリア』自体が足かせになって発動できないこともある」
どうせこの教師は『フィールドバリア』を正答として用意してたんだろうから、思い切り馬鹿にしてやる。
「他のカードを守ることまで考慮するならカウンター罠によるパーミッションが防衛には最適。でも基本的に永続的にフィールド魔法を守ろうと考えるより、破壊されてもすぐさま二枚目を発動できるようにサーチ手段を確保する方が効率的。汎用性の高い『テラ・フォーミング』は筆頭として、特定のフィールド魔法はモンスター効果によってもサーチ出来るんだから一々守るためにスロットを裂くのは非効率だよ」
大体最も有効なカード、なんてその場その時で変わるんだから唯一絶対の回答なんてないのにさ。
「っていうか、教える内容が薄い。そんなルールブック読めば誰にだってわかること態々高い金払って教えてもらうとか馬鹿らしい。もうちょっと実のある授業しないと眠くなるだけだよ」
あ~もうホント、お兄ちゃんの個人レッスンが懐かしい。昔からそうだった。学校の勉強も、全部お兄ちゃんに教わってきた。学校の授業なんて半ば素通りしていたさだめが無事に進級できたのも、お兄ちゃんが教えてくれたお陰だった。
「さだめ、お昼寝にお金かけるほど裕福じゃないよ?」
「くっ……!」
「御堂さん」
「んぁ? どしたの凛」
「言い過ぎです」
「凛は真面目だね。さだめだって真面目に受けたくはあるんだよ?」
態々お兄ちゃんの所に遊びに行くのも我慢して出ているんだから、出来るならそれだけの意味のある授業を受けたい。
「でも、お兄ちゃんの愚痴とか雑談聞いてる方が圧倒的に実になりそうなんだもん。それにさだめ、フィールド魔法みたいな、場持ちの悪いカードあんまり好きじゃないし」
さだめがそう言った瞬間だった。
「それは聞き捨てならないザウルス!」
教室の後方から、すっごく個性的な怒声が聞こえてきた。
「なに? 今の……」
「御堂さだめ! オレとデュエルするドン! オレが勝ったら、フィールド魔法が弱いとは言わせないザウルス!」
「は?」
さっぱり分からない内にどんどん話が進んで行く。
「ちょっと待って。大体、きみ誰?」
「オレの名前はティラノ剣山! 今年最強の新入生ザウルス!」
「主席入学はさだめだけどね」
とりあえず反論はしておいた。
「それがまず納得いかないドン! あんたみたいな奴がオレを差し置いて成績トップなんてあり得ないザウルス!」
「うっさいな~。大体なにその語尾。馬鹿にしてる?」
「愛すべき恐竜さんを最大限リスペクトした結果ザウルス! いいからオレとデュエルするドン!」
一応授業中なんだけど……ま、いっか。授業聞いてるより退屈しのぎにはなりそうだし。
「いいよ? 丁度最近負けが込んできて鬱憤溜まりまくってるし……アンタで発散してあげる」
「お、おい君たち……」
「別にいいでしょ。どうもフィールド魔法の有用性を示したいみたいだし……ルールブックの音読聞いてるよりは見世物になるしさ」
「ぐ……」
さっ、と括るのが面倒で下ろしたままだった髪を縛る。
「んじゃ、デュエルしよっか。自称一番君?」
「自称じゃ、ないドン!」
「「デュエル!!」」
さだめLP4000
ティラノ剣山LP4000
「オレの先攻ザウルス! ドロー! オレは手札の『キラーザウルス』を墓地に捨てて、フィールド魔法『ジュラシックワールド』を手札に加え、はつドン!」
はつドンって……兎も角、フィールドが原生林に囲まれた太古の時代に変化する。
「これこそが恐竜さんたちの楽園! 最強のフィールド魔法ドン!」
「はいはい。それで?」
熱くなっている剣山に、水を差すように冷たい対応をして見せる。案の定不満そうな剣山は、舌打ちをしてからカードの説明をする。
「このフィールド魔法は、恐竜さんと鳥獣族の攻撃力・守備力を300ポイントアップさせ、罠の効果も受け付けなくなるドン! 更に、攻撃対象に選択されたとき、守備表示にすることもできるザウルス!」
ドン、だのザウルス、だのうるさいなぁ……。
「オレは手札から『俊足のギラザウルス』を特殊召喚するドン!」
『俊足のギラザウルス』ATK1400→1700
へぇ。まあ恐竜族なら定石通りだね。
「更に、オレは『俊足のギラザウルス』をリリースして『暗黒ドリケラトプス』をアドバンス召喚ザウルス!」
『暗黒ドリケラトプス』ATK2400→2700
剣山の場に、なんか羽毛とかクチバシとか生えたヘンなトリケラトプスが召喚される。
「これがオレの愛する恐竜さんザウルス! カードを一枚セットしてターンエンド!」
あー……確かあのフィールド魔法、さだめの知ってる奴と違って面倒なんだよね。罠の効果受けなかったっけ。
「ま、関係ないか。さだめのターン、ドロー! さだめは手札の『ダーク・クリエイター』を捨てて『ダーク・グレファー』を攻撃表示で特殊召喚」
『ダーク・グレファー』ATK1700
「ふん! そんなモンスターじゃ、オレの恐竜さんは止められないザウルス!」
「わかってるよ。さだめは『ダーク・グレファー』のモンスター効果。手札の『キラー・トマト』を墓地に送ってデッキから『ネクロ・ガードナー』を墓地に送るよ」
「そんなにモンスターを墓地に送ってどうするドン?」
「こうするの。さだめの墓地に存在する闇属性モンスターが三体になったことで、さだめは手札から『ダーク・アームド・ドラゴン』を特殊召喚!」
『ダーク・アームド・ドラゴン』ATK2800
「げっ!? こ、攻撃力2800!?」
「更に『ダーク・アームド・ドラゴン』のモンスター効果! 墓地の闇属性モンスターを除外することで相手フィールドのカードを破壊するよ!『キラー・トマト』を除外して『暗黒ドリケラトプス』を破壊!『ダーク・ジェノサイド・カッター』!」
ダムドが『暗黒ドリケラトプス』を葬る。
「ああっ!? オレの恐竜さんが!」
「続いて『ダーク・クリエイター』を除外! 伏せカードを破壊するよ!」
「くっ! その効果にチェーンするドン! トラップカード『生存本能』! 墓地の『キラーザウルス』と『俊足のギラザウルス』、『暗黒ドリケラトプス』を除外してライフを1200ポイント回復するザウルス!」
剣山LP4000→5200
ダムドの伸ばした鎖に貫かれながらも、伏せカードはその効果を発揮する。
「む、破壊する順番ミスったね。んじゃ更にダムドの効果。『ネクロ・ガードナー』を除外してアンタの大好きなフィールド魔法を破壊するよ!」
ダムドの鎖が暴れ回り、『ジュラシックワールド』を破壊しつくしていく。
「恐竜さんたちの楽園が! なんてことするドン!」
「楽園なんてね、いずれ滅び去る運命なんだよ! 恐竜は絶滅した! それが何よりの証拠でしょ! さあ、行くよ! 二体のモンスターでダイレクトアタック!」
「うぐわぁあああああああああっ!?」
剣山LP700
「さだめはカードを一枚セット。ターンエンドだよ!」
「くぅぅ……まだまだ、恐竜さんは、そう簡単には負けないドン! オレのターン! ドロー! ガルルゥ!」
うひゃっ? なんかヤバい目。ど、瞳孔縦に裂けてない?
「オレは手札から『トレード・イン』をはつドン! 手札の『究極恐獣』を捨ててデッキからカードを二枚ドロー!」
デッキ圧縮ね。あ、でもそれだけじゃないかな?
「そして魔法カード『死者蘇生』! 墓地から『究極恐獣』を蘇生するザウルス!」
『究極恐獣』ATK3000
「っ!」
来たね……攻撃力3000の全体攻撃モンスター。
「カードを一枚セット。そして魔法カード『命削りの宝札』をはつドン!」
「うぐ、どいつもこいつも……!」
なんでこういう時にいっつもそんなカード持ってるのさ!
「バトルだドン!『究極恐獣』で『ダーク・グレファー』を攻撃!『アブソリュート・バイト』!」
「くぅっ!」
さだめLP4000→2700
「続けて『ダーク・アームド・ドラゴン』にも攻撃ザウルス!」
「それはさせないよ! 速攻魔法『異次元からの埋葬』! 除外されているモンスターを三体まで墓地に戻す! さだめのモンスターを全て戻し、墓地から『ネクロ・ガードナー』の効果を発動! このカードを除外することで相手モンスターの攻撃を無効にする!」
『究極恐獣』の攻撃は確かに怖いけど、同じモンスターには一度しか攻撃できない。これでダムドは残せる。
「くっ……! モンスターを一体セット。カードを更に三枚セットしてターンエンドだドン」
「さだめのターン!」
それにしても面倒くさい。『異次元からの埋葬』で墓地にモンスターは戻ったけど、伏せカード四枚とモンスター二体を破壊するにはカード不足。
「ドロー……!」
さだめはドローしたカードを見て、ああやっぱりと溜息を吐きたい気分になった。
「結局最後に決めるのは、コイツか。さだめはダムドの効果発動!『キラー・トマト』を除外して伏せカードを一枚破壊! 右側!」
破壊されたのは『激流葬』。危なかったね。
「そして次に『ダーク・クリエイター』を除外して左端のカード!」
破壊されたのは『狩猟本能』。むぅ、ブラフか。
「破壊するのを間違えたザウルス! これで墓地の闇属性は一体! 例え『究極恐獣』を倒しても、オレには次のターンがあるドン!」
「……ないよ。次のターンなんてね」
「!?」
「さだめは『終焉の精霊』を召喚。攻撃表示」
『ケケケケッ!』
『終焉の精霊』ATK900
笑い声を上げながら現れた、忌々しい闇の精霊。除外されているのは三枚だから攻撃力はたったの900。
「な、なんか禍々しいモンスターザウルス……」
剣山の台詞に、思わずクスリと笑ってしまう。そうだね。その感想は正しい。
「け、けど攻撃力900じゃオレの恐竜さんは倒せないザウルス!」
「わかってないね。この子で攻撃なんかしないよ」
「ど、どういうことザウルス?」
「ダムドの効果を発動。墓地の『ダーク・グレファー』を除外して『終焉の精霊』を破壊する」
ダムドは『終焉の精霊』を鎖で貫く。『終焉の精霊』は奇声を上げながら消滅していく。
「自分のモンスターを破壊した!? なんのつもりドン!」
「……『終焉の精霊』は、破壊された時、除外されている闇属性モンスターを全て墓地に戻す。『イビル・デッド』!」
除外されていたカードが纏めて墓地に戻ってくる。
「そ、そんな……じゃあ!?」
「そう。蹂躙しなさい。『ダーク・アームド・ドラゴン』。『ダーク・ジェノサイド・カッター』!」
墓地の闇属性は『終焉の精霊』も含めて五枚。『ネクロ・ガードナー』を残して全てのカードを除外し、剣山の場の全てのカードを破壊する。
「破壊したのは……ミラフォに奈落に『奇跡のジュラシック・エッグ』か……ふふ、やっぱりこの期に及んで良い引きしてるね」
もっとも、最初に『激流葬』を貫いた時点で、さだめの勝ちは決まっていたらしいけど。
「さあ……トドメだよ。ダムドでプレイヤーにダイレクトアタック!『ダーク・アームド・ヴァニッシャー』!」
「うわああああああああっ!?」
剣山LP700→0
「ま、どんな強力な効果を持つフィールド魔法も、破壊耐性を持ってない奴は弱いし、除去され易いんだよ。覚えといて」
さだめは、何だかんだで久しぶりの勝利にスッとした気分になりながらそう締めくくった。
「御堂さん、絶好調でしたね」
「ああ凛。まあね。凛とデュエルした時は、まあ凛と同じく使いなれないデッキだったってことで言い訳させてよ」
「はい。その内メインデッキ同士でデュエルしましょう」
「もちろん! あ、でも気をつけてね。さだめのメインデッキって要するにメタデッキだから」
「う……お、お手柔らかにということで……」
「くふふー、どーしよっかな~」
凛とは、こないだのデュエルから割と仲良くしてる。まあ……いちおートモダチ、って言ってもいい、と思う。
「どうしましたか?」
「あのさ、凛」
急に黙り込んださだめを不思議がったのか、凛が怪訝な顔で尋ねてくる。
「う……その」
こういうのって、どう言葉にすればいいのかわかんない。というか、言っていいのか不安になる。
「その、さ。敬語、なしにしてもらってもいい、かな?」
「え?」
「凛の敬語ってさ、キャラ作りのためでしょ? できればその、そーいうのなしにして欲しい、っていうのかな。あはは……」
「あ……」
らしくないな、とは思うけど、さだめは正直、お世辞にも人間関係得意じゃないし。全部お兄ちゃんに頼ってたから、トモダチとかも、いなかったし。アテナはなんか知らない内に喧嘩トモダチっぽくなってたけど。
「その……」
「うん。わかった。ごめんね。他人行儀に接してて」
「あ……えと、その……」
「じゃあ、さだめって呼び捨てにしていい? さだめの方は、もう呼び捨てにしてるけど」
「え、あ、うん。いいけど……」
あっさりと、素の喋り方で話しかけてくれた凛に、さだめの方が戸惑う。
「ふふ、でもさだめって、いつでも誰に対しても強気っていうか、押せ押せゴーゴー! みたいな性格だと思ったけど……こんなところもあったんだね」
「う……」
そりゃ、さだめは押せ押せゴーゴー青信号な感じでお兄ちゃんには迫ってるけど……。
「だって、今までお兄ちゃん以外と話したことなんて殆どなかったし」
誰もがお兄ちゃんみたいになんでも受け入れてくれるわけがない。さだめはそれをよく知ってる。だからこそ、お兄ちゃんとか、それ以外のどうでもいい人にはいくらでも強気で話しかけられる。
「でも……」
トモダチ、なんて。
こないだ、お兄ちゃんが剣士さんに言っていた『甘いな。生せば生る。成さねば生らぬ。何事も。生らぬは人の生さぬ生りけり、だ。お前だって、友達が増えて困ることはないだろう?』『黙ってるだけでは何もならんぞ。アテナは特殊だ。特に何にもしなくても友達になってくれたアテナはな』……その言葉は、さだめにも向けられていた気がした。お兄ちゃんは、剣士さんを諭しながら、さだめの背中も押してくれた。だから……。
「……本当にお兄さんのことが好きなんだね」
「好きだよ。他人に何を言われても、こればっかりは譲ってやらない。お兄ちゃん以上の人なんて、さだめ知らない。絶対いない」
だから、絶対、絶対……。
――渡さない。誰にも、渡さない。
「さだめ?」
「っ!?」
あ……。
「な、なんでもない。そ、それよりもう授業も終わりでしょ? お兄ちゃんのとこ行こうよ! 剣士さんもいるよ~?」
「ちょっ! わ、私はその……」
「いいっていいってわかってるから~♪」
「わ、わかってないって! ちょっとさだめ!」
一瞬脳裏に浮かんだモノを、考えないようにして、さだめは凛とお兄ちゃんの所に向かうのだった。
え~一応補足ですが、フィールド魔法に対するアンチではありません。あくまでもさだめの印象であり、作者個人の感想ではないことを明記しておきます。それと、フィールド魔法の上書きによる破壊は、現在両プレイヤーが独自にフィールド魔法を張ることができるようになったため出来なくなってますが、作中では健在なので教師の覚え間違いとかじゃありません。さらに、今話のジュラシック・ワールドは原作効果になります。
それでは、悠でした!