白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

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ベル、アイズに襲われる。

ベルside

 

拝啓、アストレア様、アルテミス様、ロキ様、そして色んな人々の皆さん・・・・・・僕は、今泣いています。

 

「しくしく(ノД`)・゜・。」

 

なぜ泣いているのか?いきなり意識が戻ったと思ったら目からハイライトという光が消えたアイズ・ヴァレンシュタインさんに襲われました。

しかも外で・・・・・・ここは僕達がこっそりと特訓に使われている場所なので誰も来なかったのですが・・・・・・どうして?なんで?オーマジオウさんは先ほどから呼んでるのに応答をしてくれないしってうぐ!?

 

「おはようベル❤」

 

「ア、ハイオハヨウゴザイマス、アイズサン。」

 

「なんで片言なの?」

 

だってそうなりますよ!?アルテミスさまを救出をした時には一緒に寝るだけでしたからね?しかもいきなり起きたらあなたの素敵な・・・・・・ってアイズサン!?なんでまだ裸のままなのですか!?

 

「・・・・・・まだ大きい・・・・・・」

 

「うぁ!?」

 

「・・・・・・やろ❤?」

 

「うああああああああああああああああああああああああああああ」

 

またアイズさんに襲われてしまい、僕ってこういうのは弱いんだよね(´;ω;`)それから彼女とやりまして、服を着て・・・・・・お互いに別れたのはいいのですが・・・・・・ちらっと上の方を見て夜になっているのに気づいた。

 

「弱ったな・・・・・・まさか目を覚ましたのが夕方頃となると今の時間までやってしまったってことだよね?オーマジオウさんどうしたんだろう?今も返事がないし、ジクウドライバーなどはオーマジオウさんが出したりするから、こんな時に仮面ライダーに襲われたら大変な気がする。」

 

そういいながら、僕はアストレア・ファミリアの方へと向かって歩いていると・・・・・・誰かの気配を感じて振り返る。

 

「これはベルさん、こんな夜にどうしたのですか?」

 

「・・・・・・シルさん?」

 

後ろを見るとシルさんが立っていたので、僕は辺りを見ているが気のせいかなと思いながら話しかける。

 

「シルさんこそ、どうしてこのような場所に?危ないですから」

 

「私はベルさんを待っていたんです。」

 

「僕を?」

 

シルさんから感じる神の力・・・・・・まさか?この感じは、フレイヤ様?どうしてシルさんからフレイヤ様を感じるんだ?

 

「ベルさん?」

 

「!!」

 

僕はシルさんを抱えて飛びあがる。彼女は驚きながらも僕に抱き付いてるのでその・・・・・・大きなものが当たっているが気にせずに飛びあがる。

 

「わーーーベルさん、ってか高い!?高すぎる!?」

 

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「なんでえええええええええええええ!!」

 

シルさんが叫んでいるけど、今の僕にはそんな余裕がないので飛びあがるしかない。そしてどこかに降りたち着地をする。

 

「「ぜぇ・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・・・・」」

 

シルさんを降ろして、僕はシャワーを浴びていなかったのに気づいた。アイズさんとヤッテからまだ戻っていないので汗だくである。

 

「ひ、ひどいですよベルさん・・・・・・でも、綺麗な場所ですね?」

 

「・・・・・・ここは、オラリオの街が見える場所か・・・・・・」

 

「あれ?ベルさん知らない感じですね?」

 

「えぇ、なにせ僕自身も無意識でここへ来たみたいですから」

 

とりあえず冷えないように、廃墟のような場所を見つけたのでシルさんを連れて入りこむ、僕はとりあえず使えそうなのがないみたいなのでライダー召還をすることにした。

 

「召還!」

 

【コレクトプリーズ】

 

ウィザードさんを呼んでコレクト魔法を使い食事ができるお皿や食材を取り寄せて使えそうなのでちらっとライダー召還をするとアギトさんとカブトさんが現れて料理をしてくれた。

てか仮面ライダーって料理が得意な人いたんですね?(苦笑)

 

そういえば、シルさんとこうして二人きりってのは初めてかもしれない、フレイヤ様とは小さい時に膝枕をしてもらったことがあるな・・・・・・

 

「ベルさん・・・・・・」

 

ご飯を食べ終えたシルさんが僕の方へとやってきて抱き付いてきた。突然のことだったので驚いてしまう。

 

「ベルさん、私はあなたのことが・・・・・・」

 

「・・・・・・シルさん、いいえフレイヤ様・・・・・・」

 

「!!」

 

「ずっと感じていました。あなたがフレイヤ様だってことに・・・・・・神の力を抑えているつもりでしょうが、オーマジオウさんが感じていたのはこういうことだったのですね?」

 

「ふふふ、よくわかったわね?でもなにか私に当たっているのだけど?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

残念ながら僕だって男です、フレイヤ様・・・・・・あなたの大きなものが僕に当たっているので当たり前に大きくなります。

僕は顔をそらすとフレイヤ様はふふふふと笑いながら僕にキスをしてきたので驚いてしまう。

姿はシルさんのままだけど?

 

「やっぱりあなたは素敵よベル、今の私はシル・・・・・・フレイヤとしてもあなたに抱かれたいけど、今はシルとしてあなたに抱かれる。まぁ色々とあなたはヤッテいるのは知っているけどね(笑)」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「ふふ冗談よ(笑)さぁやりましょう?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

こうして、僕はフレイヤ様事シルさんを抱くことになりました。

 

ベルside終了

 

『私が眠っている時に一体何があったんだ?』




次回 ベルは目を覚ますと隣にフレイヤが寝ているのでまたヤッテしまったのか?と思いながら起き上がる。

次回「ベル目を覚ます」

木場君がもし変身をするならどれ?

  • ファイズ
  • カイザ
  • デルタ
  • オーガ
  • サイガ
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