白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

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パトロール

「さてベル、今日は私とライラと共にオラリオをパトロールをしましょう。」

 

「パトロール?」

 

次の日、ベルはリューからパトロールという単語を始めて聞いたので首をかしげていた。その様子をアリーゼ達は可愛いなと思いながらもリューはごほんと仕切り直して説明をする。

 

「私達アストレア・ファミリアの本来はオラリオを治安を守る派閥でもあります。ベルも7歳ですがアストレア・ファミリアの仲間です。だから今日から私たちと共に見周りをしますいいですね?」

 

「はーい(^O^)/」

 

ベルは手をあげて返事をしてリューは顔を赤くしていたがライラがひじ打ちをして意識を取り戻した後にホームを出ていき3人はオラリオを回りながら街を歩いていた。

 

前にアストレアとアリーゼ、さらにロキとアイズ、アーディが加わったメンバーで案内をしてもらったので彼は色々と確認をしながらパトロールを続けていると一人の青い髪をした女性が手を振りながらやってきた。

 

「ベルーーーーーー」

 

「アーディおねえちゃーん!!」

 

2人は走りだして街の中なのに関係なく抱き付いた。中にいるアルフィアはその様子をじーっと見ていたがオーマジオウは苦笑いをしながらその様子を見ていた。まるで母はそんなの許さないぞというオーラを纏いながら見ていた。

 

アーディと別れてからベルとリューとライラの3人はパトロールを続けていると裏の方に入る人物たちを見つけた。ライラとリューとベルの3人はその人物達を追いかけて裏路地に入り様子を見ていた。

 

「これが?」

 

「あぁお金などもかかっちまったが・・・・・・」

 

「ご苦労だったな。これで我々の「それはどうかな?」な!?」

 

「てめぇら・・・・・・闇派閥の残党だな?まだ謎の動きをしていると思っていたが・・・・・・」

 

「そんなことさせるとでも思っていますか?」

 

「ッチ!アストレア・ファミリアかよ!」

 

「さーて大人しくしてもらおうぜ?」

 

「大人しくしてもらうのはお前たちの方だ。」

 

「「!!」」

 

二人は見ると後ろの方でベルが抑えられていた。リューとライラはどうすればいいと思っていたが左手のタカライドウォッチが起動をしてベルを抑えていた闇の派閥の人物達に突進をしてベルを解放させるとジクウドライバーにジオウライドウォッチと別のライドウォッチを手に起動させる。

 

【ジオウ】【ファイズ】

 

そのまま両側にセットをして360度回転させる。

 

「変身!」

 

【ライダータイム!カメンライダージオウ!アーマータイム!コンプリート ファイズ!】

 

ジオウ ファイズアーマーへと変身をして闇派閥達は驚いていた。

 

「な!貴様は!?」

 

「仮面ライダー・・・・・・ジオウ!」

 

「そうか、てめぇが・・・・・・なら仲間のうお!?」

 

【シングルモード】

 

ジオウの右手に「ファイズフォンX」が装備されてトリガーを引き持っていた武器をはじかせた。

 

「な!?」

 

「・・・・・・・・・」

 

555とコードを入れてエンターボタンを押す。

 

【ショットREADY】

 

右手にショット555が装着されて後ろにいた相手に接近をしてお腹を殴り気絶させた。

 

「ひぃ!」

 

「逃がすとでも思っていますか?」

 

「悪いがぜーんぶ話してもらうぞ?お前らが何をしているのかを・・・・・・さもないと」

 

「わかった!全部話す!」

 

闇派閥の残党は今回の計画のことを全て話をした。ライラとリューはその話を聞いて両手を組んで考えている中、ジオウファイズアーマーのままボーっと待機をしているベル・・・・・・7歳のベルにとって難しい話なので姉たちの話を理解するのが難しいからだ。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

『ベル、暇そうだな?』

 

「まぁ・・・ね。闇の派閥・・・・・・か。」

 

ベルはジオウの姿のまま姉たちの様子を見ながら座っていると何かを感じて立ちあがりファイズフォンXを構えていた。

 

「ベル?」

 

「・・・・・・気のせいかな?何かの視線を感じたんだけど・・・・・・」

 

「視線?」

 

2人は犯人を抑えながら辺りを見るがベルは気のせいかなと思いつつも中にいた二人は視線を感じていたのでベルをじーっと見ている人物がいるだなと思いながらオーマジオウは視線をバベル塔の方を見る。

 

(神の力を感じるな?ってことはベルを見ているのは神で間違いない。またショタコンが狙っているってことなのか!?もう勘弁をしてくれ・・・・・・)

 

オーマジオウは頭を抑えながら次々に増えていくショタコンたちをどうしたらいいのかと思いつつも闇の派閥がもたらされた計画を聞いていた。

 

『準備段階に入っていたが・・・・・・そのファミリアを中心に動いている。名前はルドラ・ファミリア・・・・・・』

 

『ルドラ・ファミリア・・・・・・か。』

 

オーマジオウは何か嫌な予感がしてもしかしたらベルの体を借りて戦わないと行けないと思い彼は両手を組みながら何事もなければいいがと・・・・・・




次回 アストレア・ファミリアは27階層に向かうがベルは留守番をしていたが彼は嫌な予感がしてダンジョンに入る。

一方でアストレア・ファミリアはルドラ・ファミリアの罠にかかってしまい色んなところで事件が発生をしていた。

オーマジオウはベルの体を借りて変身を決意をする。

次回「魔王降臨」

『では行くとしよう』
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