白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

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通りすがりの力

ベルside

 

つ、疲れた・・・・・・ナァーザさんとアミッドさんが仲良くなったのはいいけど、その分二人からのモフモフがいつも以上に触られた気がしてマインドダウンしかけたよ・・・・・・おかしいな?僕魔法なんて使っていないはずなんだけど・・・・・・とりあえず疲れた体を休ませるためにホームの方へと歩いていく。

 

『まぁベルお疲れだな?』

 

「オーマジオウさん、何もしてくれなかった・・・・・・」

 

『それに関してはベル、お前自身だからな。私もそこまで甘やかすつもりはない。それに二人が仲良くなれたのはいいことじゃないか。』

 

「そうですけど・・・・・・」

 

そう話ながらホームの方へと帰ると裏庭の方で音が聞こえてきたのでこっそりと覗いて見るとリューお姉ちゃんと輝夜お姉ちゃんが激突をしていた。

 

でもどうして二人が?

 

『おそらく模擬戦をしているのだろう?ベル、お前もリューと模擬戦をしたことと同じだ。』

 

なるほど、オーマジオウさんジクウドライバーをお願いします!

 

『ふむよかろう。』

 

腰部にジクウドライバーが現れるとジオウライドウォッチともう一つのライドウォッチを出した。

 

【ジオウ】【ディ・ディ・ディ・ディケイド】

 

僕はそのままジクウドライバーに二つセットをしてまわした。

 

「変身!!」

 

【ライダータイム!カメンライダージオウ!アーマータイム!カメンライド ワオ!ディケイド!ディケイド!ディーケーイードー!】

 

「これって?」

 

『仮面ライダージオウ ディケイドアーマーだ。ほかの形態とは違いディケイドライドウォッチ自体が大きいのには秘密がある。まぁまずは専用武器を出してみろ』

 

専用武器?ベルトから何かが出てきて僕は驚いてしまう。

 

【ライドヘイセイバー!】

 

「剣?だけど針にライダーのマークがある。とりあえず!」

 

僕は姉たちがいる裏庭の方へと突入をしてライドヘイセイバーの針を動かしてマークを選んだ。

 

【ヘイ!ダブル!デュアルタイムブレーク!】

 

「えい!!」

 

二つの黒い竜巻と緑の竜巻が発生をしたのを見てもしかしてライドヘイセイバーはほかのライダーの力を剣で使えるってこと?

 

『そのとおりだベル。ライドヘイセイバーは針を動かすことでどのライダーのマークで発動をすることができる。』

 

「べ、ベル!?」

 

「なんだその姿は!!」

 

「祝え!全ライダーの力を受け継ぎ、時空を超え過去と未来をしろしめす時の王者!その名も仮面ライダージオウ ディケイドアーマー!」

 

「ふぃ、フィルヴィスちゃん・・・・・・それあなたの役目だったんだ。」

 

「通りすがりの仮面ライダーだ覚えておけ!輝夜お姉ちゃん、リューお姉ちゃん行くよ!!」

 

「来いベル!」

 

「お前の力見せてもらうぞ!!」

 

2人は僕に武器を構えている。さーてショータイムだ!

 

ベルside終了

 

お互いに構えているとリューが突撃をしてベルに振り下ろした。ライドヘイセイバーを使いリューの攻撃を受け止めたが輝夜が接近をして太刀をボディに切りつけてダメージを与える。

 

「流石に二人相手では不利かな?」

 

『ベル!ディケイドライドウォッチにほかのライドウォッチを装着させてみろ。』

 

「ほかのライドウォッチを?」

 

『そうだ!それがディケイドライドウォッチのもう一つの力だ!』

 

「わ、わかった!!」

 

【鎧武!】【ファイナルフォームターイム!ガ・ガ・ガ・ガイム!】

 

肩部の文字がガイムの名前に変わり、胸部から左肩にかけてバーコードがジンバーレモンと変わり、ガイムのアンダースーツのようになり左手にソニックアローが現れて二人が振り下ろした武器を受け止めた。

 

「変わった!?」

 

「姿などは変わっていないが・・・・・・アンダースーツなどが変わっている気がする。」

 

二人の武器をはじかせた後、ライドヘイセイバーを置いてソニックアローを引っ張りエネルギーの矢が放たれてリューはガードをしたが吹き飛ばされる。

 

「ぐ!!」

 

「リオン!」

 

「は!!」

 

「ぐ!!」

 

接近をしたライドヘイセイバーを振り下ろして輝夜はガードをする。

 

「次はこれだ!」

 

【ブレイド!】

 

ガイムのライドウォッチを外してブレイドがセットされる。

 

【ファイナルフォームターイム!ブ・ブ・ブ・ブレイド!】

 

ガイムからブレイドの名前に変わり、ジャックフォームに名前が変わり左手にブレイラウザーが装備されてダッシュをする。

 

「はああああああああああああ!!」

 

ベルの攻撃を二人は回避をして二人はベルの力が以前よりも上がっているのに気づいた。

 

「リオン!お前の魔法を叩きこんでやれ!」

 

「わかりました!ベル、痛いですけど我慢をしてください!!今は遠き森の空・・・」

 

「あれはリューお姉ちゃんの魔法!止めないと!」

 

「おっとベル、私もいることを忘れるな?」

 

「ぐ!!」

 

ベルはリューの魔法を止めようとしたが輝夜が邪魔をして止めることができない。

 

「星屑の光を宿し敵を討て!ルミノス・ウィンド!」

 

リューから放たれた風・光の属性を持つ攻撃魔法がベルに放たれて輝夜は蹴りを入れて後ろの方へと下がりルミノス・ウィンドを受けてしまう。

 

「少し・・・・・・やり過ぎたでしょうか?」

 

「お前・・・・・・どれだけの威力で放った。」

 

輝夜はベルの方を見ているとライドヘイセイバーを縦にしてリューが放ったルミノス・ウィンドをガードをしたベルが立っていた。

 

「嘘、リオンの魔法をガードをした?」

 

『いや、ベルはあの時の魔法を受けているし立ているだけでやっとだ、そうだろベル?』

 

「ふえええええ・・・・・・」

 

ベルは膝をついてライドウォッチを外して変身を解除をした。ライドヘイセイバーなどが消えて彼自身は初めてリューの魔法を受けたので威力などが前に攻撃を受けた闇派閥の魔法に比べても威力が高かったのだ。

 

「ご、ごめんなさいベル・・・・・・」

 

「どうやらやり過ぎたみたいだなリオン、さてベル立てるか?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ベルは無言で首を横に振ったので彼女は抱え上げてアリーゼ達はディケイドアーマーの力を見ていたので興奮をしていた。

 

「あんな風に変わるなんて知らなかったわ!」

 

「私も驚いたよ!」

 

「てか長いなこれ!ほかのライドウォッチよりも長すぎない!?」

 

「さてベル、今日は私と一緒にお風呂に入ってもらうぞ?」

 

「ふぇ?」

 

輝夜に連れられて彼はお風呂の場の方へと連れていかれて服なども脱がされて輝夜も来ていた着物を脱いで裸になり一緒にお風呂に入る。

 

「「ふぅ・・・・・・」」

 

「それにしてもベル、あの姿は驚いたぞ?」

 

「えへへへへへ・・・・・僕自身もあの姿になったの初めてなんだけどね?」

 

「ふむ、二人がかりで挑んだがファイナルフォームタイムだっけ?あの姿になったときはベルのライダーの力を使うことができるのだな?」

 

「うん、今回使ったのはガイムとブレイドのだけどほかのライダーも使えるよ?」

 

「そうか、ベル・・・・・・来週からは忙しくなるぞ?お前もレベル2になったからな。アリーゼが少し遠征をするといってな。それでお前も連れていくことにしたんだ。」

 

「本当!?」

 

「あぁオーマジオウが27階層へと連れてきたが今回は私たちと共にダンジョンに行くぞ?」

 

「わーい!!」

 

「可愛い奴め」

 

輝夜はベルに抱き付いて二人はお風呂を堪能をするのであった。




次回 アストレア・ファミリアは来週遠征をすることとなり、ベル自身も初めての遠征に緊張をしている。その姿に姉たちは可愛いと思いながらも遠征に行く準備を進めていく。

次回「遠征準備」

はいセーラーギャラクシアです。今回登場をしたガイムフォームおよびブレイドフォームはオリジナルです!

一応ディケイドアーマーのファイナルフォームタイムですが

クウガ ライジングフォーム

アギト トリニティフォーム

龍騎 龍騎サバイヴ

ファイズ アクセルフォーム

ブレイド ジャックフォーム

響鬼 響紅

カブト ハイパーフォーム

電王 ライナーフォーム

キバ ドカバキフォーム

ダブル ファングジョーカー

オーズ タジャドルコンボ

フォーゼ ロケットステイツ

ウィザード フレイムドラゴン

ガイム ジンバーレモン

ドライブ タイプフォーミュラー

ゴースト グレイトフル魂

エグゼイド ブラザーズアクションゲーマー

ビルド ラビットタンクスパークリングの予定です。もし中間フォームがこれがいいと思う人がいれば考えます。

では
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