白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

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いざ行かん!アストレア・ファミリア遠征へ!

あれから準備が完了をしてアストレア・ファミリアは遠征へ向かうためにダンジョンへと歩いていく。その中にベル・クラネルも一緒でアリーゼと手をつなぎながら彼らは遠征へと出発をする。

 

ダンジョンに入りベルの腰部にジクウドライバーが現れたのでベルは首をかしげていると声が聞こえてきた。

 

『遠征ってことで流石に途中で出すのも大変だからな、最初から変身をしていけばいいと判断をした。』

 

「ありがとうオーマジオウさん!変身!!」

 

【ライダータイム!カメンライダージオウ!】

 

最初からジオウに変身をして彼女達は中へダンジョンに入り構える。ベルもジカンギレ―ドをジュウモードにして現れたゴブリンに放ち倒していく。やがて彼女達は中層へと入っていき目の前に現れたミノタウルスをベルはジカンギレ―ドで切り裂いて倒した。

 

「ベル・・・・・・」

 

「リューお姉ちゃん、何持ってきたの?」

 

「ごめんなさい、ベルの仲間を・・・・・・」

 

「僕はアルミラージじゃないよ!!」

 

リューが持ってきたアルミラージにベルはツッコミを入れて切っていく。17階層へと突入をしてアリーゼが止めた。

 

「待ちなさい。」

 

「アリーゼ?」

 

「いいわねベル、あなたにとっては初めて戦うから覚えておいた方がいいわ。ここには階層主と呼ばれるモンスターがいるのよ。」

 

「階層主?」

 

「そうだ、あれがここの階層主・・・・・・」

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「「ゴライアス!」」

 

現れたゴライアスは咆哮をしてアストレア・ファミリアを見ていた。ベルはジカンギレ―ドを構えていると剛腕が振るわれてベルに当たり吹き飛ばされる。

 

「が!!」

 

「ベル!!」

 

「アリーゼ来るぞ!!」

 

「わかっているわ!!行くわよ!!」

 

アリーゼの指示の元アストレア・ファミリアはゴライアスと交戦をする中、ベルは壁から出てアリーゼ達の戦いを見ていた。

 

「すごい・・・・・・」

 

『・・・・・・ベル、ジオウの力を一段階解放させよう。』

 

ベルの両手にライドウォッチが現れてベル自身は首をかしげる。

 

「これは?」

 

『ジオウをもう一段階に変身をすることができるライドウォッチ、その名もジオウⅡライドウォッチだ。金のサイドと銀のサイドをジクウドライバーにセットをするんだ。そうすればお前はジオウⅡに変わる。』

 

「わかった!!」

 

ベルは立ちあがりジオウライドウォッチを外して上部のボタンを押す。

 

『ジオウ Ⅱ!』

 

そのままスライドさせて分割されてそれぞれをジクウドライバーにセットをして音声が流れる。

 

「なんだ?この音は。」

 

「ベル?」

 

「は!!」

 

『『ライダータイム!』』

 

『仮面ライダー!』『ライダー!』

 

『ジオウ・ジオウ・ジオウ!Ⅱ(ツー!)』

 

「祝え!全ライダーを凌駕し、時空を越え、過去と未来をしろしめす時の王者!その名も仮面ライダージオウⅡ!新たな歴史の幕が開き瞬間である!」

 

「仮面ライダー・・・・・・」

 

「ジオウ・・・・・・」

 

「Ⅱ・・・・・・」

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「お前の手は読めた!!」

 

ジオウⅡに変身をしたベルはそのままゴライアスが振り下ろした剛腕交わしてからその剛腕を踏み台にしてベルトから武器が現れる。

 

『サイキョ―ギレード!』

 

「はああああああああああああ!!」

 

サイキョ―ギレードのトリガーを押して必殺技を放つ。

 

『ライダー斬り!!』

 

「でえええええい!!」

 

振り下ろされたサイキョ―ギレードの斬撃がゴライアスを真っ二つに切り裂いた。全員がジオウⅡの力を見て・・・・・・ベル自体がさらに強くなっていくのを姉たちは見ていた。

 

(ベル・・・・・・ベルの力はジオウⅡとなってさらに強くなった。でも・・・・・・)

 

(その力はベル自身も滅ぼしてしまう力かもしれない。ジオウⅡ・・・・・・オーマジオウが選択をした力ならば私達は何も言わない。だが・・・・・・)

 

(((今のベルには強力すぎる。)))

 

「これが・・・ジオウ・・・・・・Ⅱ」

 

ベル自身もジオウⅡが今まで使っていたジオウやアーマータイムの力を凌駕しているのを感じていた。

 

「それにさっきゴライアスの動きなどがわかったのって・・・・・・これが未来予知?」

 

『そうだ、前にベル・・・・・・アリーゼ達が危険が見えたといっていたな?おそらく私と融合をしている影響でお前に未来予知・・・・・・一瞬だけ見せることが発生をした可能性がある。そしてジオウⅡは相手の手の先を読むことができる未来予知が可能ということだ。』

 

「・・・・・・未来予知。」

 

「ベル、大丈夫?」

 

「アリーゼお姉ちゃん大丈夫だよ?」

 

ベルはジオウⅡライドウォッチを外してジオウライドウォッチをセットをしてジオウに変身をして歩きだす。

 

「ジオウⅡじゃなくていいのか?」

 

「あれ、案外体力をかなり使うんです。だから階層主を倒したらジオウに戻る感じですね。」

 

「なるほどな、確かにあの力・・・・・・強そうだけどよ。今のベルにとっては体力などを考えたら遠征の時は階層主を相手にジオウⅡで戦った方がいいな。」

 

「僕もそう思う。」

 

「とりあえず次のリヴィラの街で休憩をしようかしら?それに時間的にも・・・・・・ね?」

 

「?」

 

ベルはジオウの変身を解除をしてリヴィラの街に到着をしてベルはダンジョンの中にある街を見て目を見光らせている。

 

「おーーーーーーーー」

 

「ここがリヴィラの街よ!」

 

初めてリヴィラの街へとやってきたベル。ゴライアスを倒してベルたちはリヴィラの街で休憩をすることにした。




次回 18階層のリヴィラの街に到着をしたアストレア・ファミリアはテントを買い近くでテントを張るために買いに行く。

ベルはボーっとしていると突然として彼は口を抑えられてたが後ろを振り返るとアーディだった。

彼女と久々に会ったベル、まさか抑えられるとは思わなかったので油断をしていた。そこに輝夜が現れていっしょに水浴びをするために川に行く。

次回「水浴び」

「あれれ?」
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