白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

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全ての力が集結をした王の力!

オーマジオウside

 

やぁ、私はオーマジオウだ。赤い髪をした女が襲撃をしてから三年という年季が経った。あっという間だな・・・・・あれからベルもジオウⅡの力にも慣れてきて戦い方などもほかの人達に学びながら自分なりの戦い方を取得をしていた。

 

そんなベルもレベル3になり10歳になったのだが・・・・・・私は現在頭を抑えている。その理由はアストレア・ファミリアの奴らだ。

 

ベル自身身長があまり伸びないのか姉たちは甘やかしてお風呂に今でも一緒に入ったり布団に一緒に入ったりキスをしたりとイチャイチャしている姿を今でも見る。

 

フィルヴィスの方もベルの下につきながらもレベル4になるなど強くなっている。さーてそんなベル、ほかの場所でもモフモフの餌食になっているのが増えている。

 

現在ベルがいる場所、それは・・・・・・

 

「もふもふもふもふ」

 

「あ、アイズさん・・・・・・」

 

ロキ・ファミリア、アイズ・ヴァレンシュタイン・・・・・・レベル4の少女だが現在ベルの頭を触りながらモフモフタイムに入ってしまっている。彼女曰くベルをモフモフすると落ち着くってことでベル自身も顔を赤くしながらも慣れてしまった。

 

「あーーーアイズ!!」

 

また来たよ、新しくロキ・ファミリアにアマゾネスの一人「ティオナ・ヒリュテ」だ。彼女もベルのモフモフが気にいったのか?いや彼女の場合はベルのことを男として見ていたな・・・・・・アマゾネス恐るべし・・・・・・さてティオナはアイズとベルのところへ近づいていき彼女の力でベルをぶんどりモフモフした。

 

「モフモフ、本当ベルはなんでこんなにモフモフなの?」

 

「いやーそれは僕に言われましても・・・・・・」

 

「それに髪も長いままだよ?」

 

「切ろうと思っていますけど気にいっている自分がいまして・・・・・・」

 

ベルは苦笑いをしながらアイズは何かを思いついたのか声をかける。

 

「ねぇベル。」

 

「なんですか?」

 

「また私と戦ってほしい。」

 

「えっとそれは仮面ライダーとしてですか?」

 

「そう。」

 

ふむ、アイズとの模擬戦はベルにとっても成長を試すいい機会かもしれないな。お互いに広い場所に移動をするが・・・・・・ティオナもついてきており私はジクウドライバーを出してベルはライドウォッチを出して構える。

 

【ジオウ!】【龍騎!】

 

さーて見せてもらおうか?アイズよ・・・・・・貴様がどれだけ成長をしたのかをな。

 

オーマジオウside終了

 

【ライダータイム!カメンライダージオウ!アーマータイム!アドベント!龍騎!】

 

仮面ライダージオウ龍騎アーマーに変身をしてアイズは別の姿になったと思いデスペラードを構える。

 

「また違う姿?」

 

「えぇ行きますよアイズさん!!」

 

ジカンギレ―ドを構えてアイズに突撃をしてジカンギレ―ドを振り下ろす。アイズはそれを受け止めた後に後ろへと下がり風を纏う。

 

「目覚めよ」

 

彼女に風が纏われてベルが振り下ろすジカンギレ―ドが彼女に触れることができなくなるが彼は両肩部の目の部分が光りだして赤い龍が火炎の弾を放ちながらアイズに攻撃をしてきた。

 

「く!ドラグレッター・・・・・・」

 

ドラグレッターの頭部をモチーフしたドラグクローが装着されてドラグクローファイアーが放たれる。

 

アイズは交わすとベルに接近をして攻撃をしようとするが彼の左手にドラグシールドが装備されてガードをした。

 

(流石アイズさん、前よりも強くなっている!!

 

(ベルの戦い方が以前よりも変わった。やっぱりベルは私の英雄なんだ。)

 

アイズはベルと戦いながらもリヴェリアが言っていた言葉を思いだした。数年前からベルがほかの女性といると胸がズキズキするので病気じゃないかと思いリヴェリアに言うと彼女はため息をつきながらこう言った。

 

「それは恋じゃないか?アイズにとってベルが好きだからこそ胸が痛くなるじゃないか?」

 

「好き?私がベルのこと・・・・・・」

 

ベルのことを考えていたら顔が赤くなってしまいリヴェリア自身もあのアイズがなと思いつつも彼の周りにいる女性達は強敵だなと思いつつアイズを応援をする。

 

現在に戻りジカンギレ―ドとデスペラードが激突をして二人はそのまま後ろへと下がりベルは龍騎ライドウォッチを外してジカンギレ―ドにセットをする。

 

「次で・・・・・・」

 

「決めます!!」

 

【フィニッシュタイム!龍騎!ギリギリスラッシュ!】

 

「リル・ラファーガ!!」

 

炎の剣と風が激突をしてお互いの武器と武器が激突をする。ティオナはその衝撃に耐えながら見ていると二つの剣が地面に突き刺さった。ジカンギレ―ドとデスペラードである。

 

「強いね・・・・・・ベル。」

 

「アイズさんこそ・・・・・・」

 

お互いに握手をして武器を回収、変身を解除をしてベルはホームがある場所へと歩いていく。

 

「・・・・・・・・・オーマジオウさん。」

 

『あぁどうやらまだお前を狙っている輩がいるようだな・・・・・・やれやれ新たな二つ名『正義時王兎』の出番だな?』

 

「それ恥ずかしいんですけど・・・・・・だけど見逃すわけにはいきません。アストレア・ファミリアとして・・・・・・というわけで出てきてください。僕を狙っているのはわかっているんです闇派閥の皆さん」

 

ベルの言葉を聞いてオラリオの街の中に武器を構えながら現れた人物達、かつてアリーゼ達に倒された闇派閥の残党である。

 

「っち!ばれてしまっていたのかよ!」

 

「最初に言っておきます!今のうちに降参をした方がいいですよ・・・・・・」

 

スキル魔王のカリスマを発動させて威圧を与えた。全員が震えあがるが・・・・・・武器を構えているのを見てベルは仕方がないとジオウライドウォッチをジクウドライバーにセットをした後ほかのライドウォッチよりもでかいのを出す。

 

【グランドジオウ!】

 

グランドジオウライドウォッチをセットをして360度回転させる。

 

「変身!!」

 

【グランドタイム!クウガ・アギト・龍騎・ファイズ・ブレイ―ド!響鬼・カブト・電王!キバ・ディケイ―ド!ダブル!オーズ!フォーゼ!ウィザード!ガイム!ドラーイ―ブ!ゴースト!エグゼイド!ビ・ル・ド!祝え!カメンライダー!!グ・ラ・ン・ド!ジオーウ!】

 

20人のライダークレストがジオウの体に張られて行き仮面ライダーグランドジオウが降臨をした。

 

「いーーわーーえーーーーーーー!!全ての力が集結をした王の力!全てのライダーの力を集いし大いなる王!仮面ライダーグランドジオウ!最強魔王の誕生である!!」

 

「ふぃ、フィルヴィスさん・・・・・・」

 

突然としてフィルヴィスが現れて祝いの言葉を言ったので苦笑いをしながらグランドジオウになったベルは歩きだした。

 

闇派閥達はグランドジオウに攻撃をしてきたが彼は右腰部の仮面ライダーカブトを押す。

 

【カブト】

 

カブトのマークからカブトクナイガンアックスモードが現れて襲い掛かる闇派閥の武器を受け止めてはじかせる。

 

後ろから襲い掛かろうとしてきたがベルはボタンを押す。

 

【アギト】【鎧武】

 

2002年と2013年と書かれた扉から仮面ライダーアギトと仮面ライダーガイムが現れてストームフォーム、イチゴアームズの二人が武器を受け止めて相手をする。

 

前方から魔法を唱えようとしている相手に対してボタンを押す。

 

【クウガ】

 

ライジングペガサスボウガンが現れてそれを取ると引いて連続した弾が放たれて魔法を唱えようとしていた魔導士たちの武器に当たり魔法を阻止をする。フィルヴィスはその間に避難をして様子を見ていた。

 

「おのれ!!」

 

「言いましたよ?降参をするなら今のうちだと・・・・・・」

 

【エグゼイド】

 

2016年の扉からエグゼイドが現れてスポーツアクションゲーマーが現れて右肩部のホイールを外して投げて魔導士たちの武器に当ててダメージを与えた。

 

「おのれ!!」

 

「・・・・・・・・・」

 

グランドジオウは歩きながら襲い掛かる魔導士たちに対して拳で撃退をしたり蹴りで吹き飛ばしたりして殺さないようにしている。

 

【ドライブ】【ファイズ】

 

2014年と2003年の扉が開いてドライブタイプテクニック、ファイズがドア銃とフォンブラスターを構えて攻撃をしてグランドジオウは進んでいく。

 

「これで終わりにしますか?それともまだ戦いますか?」

 

「ふざけるなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

リーダー格と呼ばれる人物はグランドジオウに突撃をしていきベルは仕方がないとボタンを押す。

 

【ブレイド】【ウィザード】

 

キングラウザーとアックスカリバーが現れてそれをキャッチをしてリーダー格が振るった剣をアックスカリバーではじかせるとキングラウザーの持っている部分の方でお腹を殴り気絶させる。

 

【ゴースト】

 

2015年の扉が開いて闘魂フーディーニ魂が現れて鎖を放ち犯人たちを巻き付かせてベルはフィルヴィスと共に犯人たちをギルドに叩きつけて帰るのであった。

 

「流石ベルさま。見事でしたよ?」

 

「あはははは・・・・・・ありがとうございますフィルヴィスさん・・・・・・でもグランドジオウもオーマジオウさんの力に比べたらまだまだですよ。」

 

『・・・・・・まぁ私は全ての仮面ライダーの力を持っているからな。グランドジオウは言ってしまえばクウガからビルドまでの力が集結をした姿と言った方がいいだろう。だがお前はいつかは私になることができるようになる。』

 

オーマジオウはそうベルにいい、彼らはホームへと戻った。

 

「ただいまもどり「ベルううううううううううううううううう」うごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

ベルはホームの扉を開けた瞬間飛び込んできた人物、アストレア・ファミリア団長『アリーゼ・ローヴェル』レベル6が抱き付いてきたのだ。

 

「あ、アリーゼさん「お姉ちゃんでしょ?」す、すみませんアリーゼお姉ちゃん・・・・・・もう僕10歳だよ?」

 

「だーめ。」

 

ベルは言っても無駄だなと思い諦めるのであった。その様子をアルフィアは見ていたがさてどうしようかとオーマジオウを見ていた。

 

「悪いがお前で八つ当たりさせてもらうぞオーマジオウ。」

 

『いやなんで『福音』ぐああああああああああああああああああああああ!!』

 

アルフィアに八つ当たりをされてしまうオーマジオウであった。




次回 ベルは一人でダンジョンに潜っていた。10歳になりレベル3となったベルにさすがに一人では駄目っというのは行けないと思い許可を得た。ベルはここでジオウに変身をして移動をしようとした時に何かがいると思い構えるとフレイア・ファミリア団長「オッタル」が現れた。

次回「オッタル対ジオウ」
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