白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

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現れた謎の男

「ふぇぇぇぇぇ・・・・・・」

 

ベル・クラネルはアミッドのモフモフタイムが終了をして疲れていた。彼女は重傷者を魔法で治療をしたがあまりの魔力を使った影響かすぐに部屋に戻ってきて眠っていたベルを抱きしめてモフモフタイムをしたがいつも以上のことをしてきたので彼は疲れてしまい今解放されたのだ。

 

『お疲れ様だなモフモフタイムか(笑)』

 

「わ、笑わないでくださいよオーマジオウ・・・・・・さん。」

 

『ベル、気づいているな?』

 

「はい誰かが見ている気がします。」

 

オーマジオウはベルの腰部にジクウドライバーを装着させてライドウォッチを構える。

 

【ジオウ】

 

「変身!!」

 

【ライダータイム!カメンライダージオウ!】

 

ジオウに変身をしたベルは屋根の方へとジャンプをして着地をして自分を見ていたであろう人物に声をかける。

 

「あなたは先ほどから僕を見ていましたね?」

 

「気づいていたのか?流石この世界の魔王か。」

 

その人物はマゼンダ色のベルトを腰に装着をして腰部からカードを出した。

 

「カード・・・・・・あなたは!!」

 

「みせてもらうぞこの世界の魔王の力を、そして教えてやるよ俺のことも通りすがりの仮面ライダーだ覚えておけ!変身!!」

 

【カメンライド ディケイド!】

 

その人物の姿は変わりオーマジオウは玉座から驚いている。

 

「あれって・・・・・・仮面ライダーディケイド・・・・・・」

 

「さぁ見せてもらうぞこの世界の魔王の力・・・・・・は!!」

 

ライドブッカーをソードモードに変えてジオウに斬りに行く。ベルはジカンギレ―ドで受け止めたが蹴りが入りベルを吹き飛ばす。

 

ベルは攻撃を受けながらもジュウモードにライドウォッチをセットをして放つ。

 

【フィニッシュタイム!響鬼!スレスレシューティング!】

 

「は!!」

 

トリガーを引き小さい炎の弾がディケイドに向かって放たれるがカードをネオディケイドドライバーに装填させる。

 

【アタックライド バリアー!】

 

前方にバリアーが張られて放たれた弾がガードされる。ディケイドはライドブッカーからカードを出してネオディケイドドライバーのバックルを開かせてカードを装填させる。

 

「見せてやるよディケイドの力をな変身!」

 

【カメンライド クウガ!】

 

ディケイドの姿がベルト以外が仮面ライダークウガに変わったのを見てベルは驚いている。

 

「姿が変わった!?」

 

『あれがディケイドのカメンライドだ。ディケイドはカードを使い仮面ライダーの姿に変身をして戦うライダーだ。』

 

「ふん!!」

 

接近をして拳をベルのボディに叩きつける。ベルはこのままではいけないとライドウォッチを出す。

 

【クウガ!】

 

そのまま左側にセットをしてベルトをまわす。

 

【ライダータイム!カメンライダージオウ!アーマータイム!クウガ!】

 

ジオウクウガアーマーへと変わりディケイドクウガが放つ拳を拳で受け止めた後に蹴りをボディにいれる。そのまま接近をして連続した拳をディケイドクウガへと放つもあちらは冷静に拳をはじかせた後に両手をつかんでボディに両足で蹴りを入れて吹き飛ばす。

 

「うわ!」

 

「ふ・・・・・・変身!」

 

【カメンライド 電王!】

 

ディケイド電王へと変わりデンガッシャーが装備されてクウガアーマーのボディを切りつけた。

 

「どうした?お前の力はそんなものか?」

 

「だったら!!」

 

【ディ・ディ・ディ・ディケイド!】

 

クウガライドウォッチを外してディケイドライドウォッチをセットをしてベルトをまわす。

 

【ライダータイム!カメンライダージオウ!アーマータイム!カメンライド ワオ!ディケイド!ディケイド!ディーケーイド!】

 

「ほーう俺の力か・・・・・・面白い」

 

【ファイナルフォームターイム!デデデデンオウ!】

 

ライナーフォームと書かれた姿になり右手にライドヘイセイバー、左手にデンカメンソードを持ちディケイド電王に切りかかる。デンガッシャーで受け止めたが右手に持っているライドヘイセイバーがボディを切りつけてディケイド電王に蹴りを入れる。

 

「やるな。なるほど・・・・・・オーマジオウが入っているだけあるな・・・・・・」

 

ディケイドの姿に戻りそのままベルは接近をして切りかかるが姿が消えた。

 

「消えた!?」

 

【アタックライド イリュージョン!】

 

「は!」

 

「であ!」

 

「ふ!」

 

「うわ!ぐあ!どあああああああああ!!」

 

分身をしたディケイドのソードモードのライドブッカーの斬撃、ガンモードの弾丸、そして蹴りが命中をしてディケイドアーマー電王フォームを吹き飛ばした。

 

「うぐ・・・・・・」

 

「どうした?お前の力はそんなものか?」

 

「まだだ!!」

 

【グランドジオウ!】

 

「ほーうその力も使えるのか・・・・・・だったら!」

 

【ケータッチ21!ダブル オーズ フォーゼ ウィザード ガイム ドライブ ゴースト エグゼイド ビルド ジオウ ゼロワン!ファイナルカメンライド!ディケイドコンプリート21!】

 

【グランドターイム!グ・ラ・ン・ド!ジオーウ!】

 

ディケイドはコンプリートフォーム21へとジオウはグランドジオウへと変わる。グランドジオウのベルは走りだして拳を叩きつけようとしたがディケイドは拳を受け止めるとボタンを押す。

 

【オーズ!カメンライドプトティラ!】

 

するとディケイドの隣にオーズが現れてメダガブリューでグランドジオウを切りつける。

 

「ぐあ!」

 

「ふん!」

 

【デンオウ!カメンライド ライナー!】

 

電王のカードが光ってライナーフォームが現れてグランドジオウに襲い掛かる。グランドジオウはボタンを押す。

 

【キバ!】

 

エンペラーフォームがバッシャーマグナムを持ちライナーフォームに攻撃をしてグランドジオウはボタンを押す。

 

【ファイズ!】

 

ファイズブラスターが現れてそれを装備をしてディケイドに攻撃をしようとしたがその前にゼロワンのカードが光ってゼロツーが現れてグランドジオウが振り下ろしたファイズブラスターを受け止める。

 

「!!」

 

「は!!」

 

ディケイドがエネルギーを込めた拳を叩きつけてグランドジオウは吹き飛ばされた。ディケイドはライドブッカーからカードを出して右腰に移動したライドブッカーにカードを装填する。

 

【ファイナルアタックライド ディディディディケイド!】

 

「来る!!」

 

【フィニッシュタイム!グランドジオウ!オールツェンティタイムブレーク!】

 

二人は飛びあがりライダーのエネルギーが集結をした蹴りが放たれてお互いに激突をした。

 

「ぐううううう・・・・・・・・・」

 

「はあああああああああああああ!!」

 

「だったら!!ファイアーアロー!!」

 

「何!?」

 

ベルは左手からファイアーアローを放ちディケイドに放ち押していく。そしてお互いの力がぶつかり吹き飛ばされる。

 

「どあ!」

 

「がは!」

 

お互いに変身が解除されてベルはボロボロの状態になっていた。士の方はボロボロだが彼は立ちあがってみていた。

 

「なるほど、だいたいわかった。あれだけの力を出せるほどか・・・・・・ソウゴよりはまだまだだが・・・・・・」

 

「ぐうう・・・・・・・・・」

 

『門矢 士、何がしたかった。』

 

「何こいつが本当にお前のようになるのか試してみた。結果はソウゴと同じとだけ答えておく。」

 

『どこへ?』

 

「俺は通りすがりの仮面ライダーだ、どうやらこの世界でやることがあるみたいだからな。当面はこの世界で滞在をするさ。そういえばお前の名前を聞いていなかったな。」

 

「べ・・・ベル・クラネル。」

 

「ベル・クラネル、お前が持つ力は・・・・・・世界をも破壊する可能性もある。それでもお前はその力を人のために使うか?」

 

「もちろんです。それが・・・・・・僕が仮面ライダーとして戦う理由です!!」

 

ベルはボロボロの体のまま立ちあがったのを見て士はほーうといい興味がもったのか笑いオーラを出す。

 

「お前のその目を見たら大丈夫だろうな。また会おうベル・クラネル。」

 

「門矢 士さん・・・・・・」

 

ベルはボロボロの体のままホームの方へと帰り姉たちが何があったのかと叫ぶのであった。




次回 ディケイドとの出会い、それがベルの新たなスキルを誕生させた!アストレアは新しいベルのスキルを見て驚いているがボロボロになった姿を見て最初は驚いたのである。

次回「ベルの新たなスキル」

今回オリジナル設定

ディケイドコンプリートフォーム21のライダー召還、ダブルからゼロワンまでは通常通りのやり方で召還するがクウガからキバや二号ライダーはオーマジオウのように呼びだして召還する技である。

今回登場をした電王ライナーフォームは召還をして攻撃させた。もちろんコンプリートフォームが使用をする必殺技を使うときと同じ方法で戦うことができる。
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