白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

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ベルホームへ帰還をする。

アリーゼと共にアストレア・ファミリアのホームへと帰ったベル、彼が帰還をしたのを見てほかのメンバー達は駆け寄ってベルを抱きしめたりすりすりをしたりとベルは顔を真っ赤にしている中アリーゼはニヤニヤ見ていたのを見てベルはじーっと睨んでいたが今は姉たちに甘やかされていた。

 

そして何が起こったのかを全て話をする。

 

「謎の怪物グロンギの怪人・・・・・・」

 

「グランドジオウに変身をしたベルを圧倒をした力・・・・・・か。」

 

輝夜とリューはベルを圧倒をした怪物に対してどう対処をしたらいいのか考えている。アリーゼの方を見ると彼女は両手を組んでいたがすぐに結論を言う。

 

「もしその人が出ても私達は戦わない方がいいわ。ベルでさえも2日も寝込んでしまっているのよ?私達が戦えば死ぬ可能性がある。なら戦わない方がいいわ。」

 

「だが被害などが出たらどうする?」

 

「・・・・・・その時は僕が戦います!」

 

ベルが立ちあがり拳をつきあげた。その様子を全員が驚いているがベルの目に闘志が燃えているのを見て輝夜達はベルが奴に勝ちたいのだなと思い黙っていることにした。

 

やがて解散をしてベルはお風呂に入った後アストレアにステータスを更新をしてもらい疲れてしまったのか眠ってしまう。アストレアはそんなベルの頭を撫でながらやわらかいなと思いつついつも傷だらけになる彼を見て無言で死なないように祈るしかできない自分に対して・・・・・・一方絵ベルは精神世界でオーマジオウとアルフィアに鍛えられていた。

 

『ふん!!』

 

オーマジオウは手から衝撃波を放ちベルが変身をしたグランドジオウに対して放っている。

 

「はあああああああああああああああああ!!」

 

【ゴースト!】

 

サングラススラッシャーを装備をしてオーマジオウに切りかかるがオーマジオウは仮面ライダーシザースのシザースピンチを装着をして右手の鋏でサングラススラッシャーを受け止める。

 

「!!」

 

『ふん!!』

 

「ぐううううううううううううう!!」

 

衝撃波を放つと右手から火炎の弾を放つがベルはファイヤーアローで相殺をしながら進みボタンを押す。

 

【エグゼイド】

 

『ならば!』

 

オーマジオウの方は龍騎を召還をしてエグゼイドにぶつけてベルはボタンを押す。

 

【龍騎!】

 

ドラグクローが装備されてドラグクローファイアーが放たれる。オーマジオウはそれに対して防御壁を張りドラグクローファイアーをふさぐ、ベルはそれがわかっていたのか接近をしてボタンを押す。

 

【ファイズ】

 

そのまま飛びあがりポインターが放たれてオーマジオウはそれをガードをする。

 

「であああああああああああああああ!!」

 

グリムゾンスマッシュが放たれるがオーマジオウは吹き飛ばしてベルは着地をする。するとオーマジオウが構えを解いたのでグランドジオウは変身を解除をしてベルに戻ると座る。

 

「はぁ・・・はぁ・・・・・・」

 

『ゴ・ガドル・バに勝つためにベル自身の体力、力、敏捷など上げないと行けないからな・・・・・・こうして私自身が鍛えているが・・・・・・いずれにしてもゴ・ガドル・バに今は勝てないからな。』

 

「は、はい・・・・・・」

 

『そろそろ朝になるな。今日の訓練はここまでだ。』

 

「ありがとうございました。」

 

ベルはオーマジオウにお礼を言い精神世界を後にして自分の体の方へと戻り目を開けるとアストレアに抱きしめられて眠っている自分がいた。

 

(目を覚ましたらアストレアさまの立派な果実に埋もれていた僕・・・・・・これが女神の果実!?)

 

ベルは混乱をしながらも顔を真っ赤にしながら女神が目を覚ますのを待っていた。

 

「・・・・・・・・・うにゅベルおはよう。」

 

「はいおはようございますアストレア様。」

 

アストレアは寝ぼけながら動くのでベルにその大きな果実も動いて彼の顔で変形をしていきベルは全体が真っ赤になり・・・・・・

 

「きゅーーーーーーー」

 

そのまま気絶をしてまた精神世界へと戻ってきたのでオーマジオウは頭を抑えていた。

 

『いい加減慣れろとは言わないが誰かに抱き付かれて戻ってくるな。』

 

「うううううう・・・・・・」

 

(まぁまだ10歳の子どもに言っても意味がないか・・・・・・)

 

オーマジオウはこれからのことを考えながら頭を抑えていた。ついでにため息まで出ていたのであった。




次回「ガドル閣下がなぜダンジョンに?」
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