白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

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ガドル閣下がなぜダンジョンに

「弱すぎる・・・・・・」

 

グランドジオウとの戦いの後ゴ・ガドル・バはダンジョンの中でモンスターを倒しながら降りていた。なぜ彼がここで目を覚ましたのか・・・・・・彼自身は座り怪人の姿から人と同じ姿に変わる。

 

ガドル閣下side

 

忘れもしない、クウガとの激闘をしたあの場所・・・・・・俺が放った蹴りと奴の蹴りの打ち合いで俺は先に奴より立った。だが奴の封印エネルギーが魔石ゲブロンに到達をして俺は爆発をした。

 

俺はゲゲルなどどうでも良かった。奴に勝ちたい・・・・・・今度こそ俺が勝って見せるとクウガと戦う為に、そして目を覚ましたが変な場所だった。

 

なぜ俺はこんなところで目を覚ましたのかわからないまま歩いていると丁度変なやつらがいたから運動がてら戦ったがリント?みたいだったが変な感じだ。奴らのフードを奪い俺は歩いてると見つけた!クウガのような奴を・・・・・・俺は元の姿に戻り奴と戦う。奴が放った斬撃を腕で受け止めそこから拳を叩きこんだが突然として奴に俺の手が読まれたことに気づいた俺は敏捷態へと変わり奴と交戦をした。

 

そして奴が姿が変わりクウガの剣を出した時は驚いた。あの仮面ライダーの力・・・・・・まだ何かを隠している感じがした。そして俺は後ろにいるリントを見て笑いながら次にやつと戦えるのを楽しみにしながら射撃態へとなり地面にボウガンを放ち離脱をした。

 

「ゲゲル・・・・・・か、今更ダグバがいないのにしても意味がない。なら俺がするのはクウガの力を使う奴と戦うこと・・・・・・それが俺の今の目的だ。」

 

俺は再び立ちあがりモンスター相手に戦うとしよう。再び奴と戦うその日まで・・・・・・

 

ガドル閣下side終了

 

一方でガドルがダンジョンでモンスター相手に戦っている中、ベルはアリーゼと模擬戦をしていた。ジオウの姿になりレベル6のアリーゼの剣を受け止める。

 

「であああああああああああ!!」

 

「甘いわよ!!」

 

ベルが振り下ろしたジカンギレ―ドをアリーゼは剣で受け止めた後にはじかせてジカンギレ―ドを吹き飛ばす。

 

ジカンギレ―ドを吹き飛ばしたベルはエグゼイドのライドウォッチを押してジクウドライバーにセットをしてまわす。

 

【ライダータイム!カメンライダージオウ!アーマータイム!レベルアップ!エグゼイード!】

 

仮面ライダージオウエグゼイドアーマーに変身をしたベルを見てフィルヴィスが立ちあがる。

 

「祝え!全ライダーの力を受け継ぎ、時空を越え過去と未来をしろしめす時の王者その名も仮面ライダージオウエグゼイドアーマー!ライダーの力を使う姿なり!」

 

『懐かしいな・・・・・・』

 

「それフィルヴィスちゃんの役目なんだ(苦笑)」

 

「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ・・・・・・コンテニューってなんだろう?」

 

両腕に装備をしたガシャコンブレイカーブレイカーを構えてアリーゼに突撃をする。アリーゼは剣でベルに攻撃をしたがガシャコンブレイカーブレイカーでガードしてそのままはじかせた。

 

「うわっとそんな方法があったのね。」

 

「てえええい!!」

 

地面にガシャコンブレイカーブレイカーを叩きつけて衝撃波を放ちアリーゼは横に避けた。両腕のガシャコンブレイカーブレイカーを外してジカンザックスを構えてサブライダーのウォッチを出してセットをする。

 

【フィニッシュタイム!パラドクス!ザックリカッティング!】

 

「はあああああああああああ!!燃え上がれ!」

 

アリーゼは剣に炎を纏わせてお互いに走ってジカンザックスと剣が激突をしてみていた全員が衝撃に備えて吹き飛ばされそうになるが何かが降ってくる音が聞こえてきたのでリャーナは見ると剣と斧が降ってきたので彼女は青ざめて後ろに必死に逃げた。

 

「ひぃ!!」

 

煙がはれるとお互いに倒れているアリーゼとベルの姿があった。ベルの方は変身が解除されておりアリーゼも目をまわしていた。

 

「全くあの二人は・・・・・・とりあえずポーションでもかけておけ。」

 

輝夜の命令でフィルヴィスは二人にポーションをかけて傷が回復した。やがてアリーゼが目を覚まして頭を振っていた。

 

「いたたたた・・・・・・まさかベルがここまでやるなんて思ってもいなかったわ。」

 

「このドアホ!ベルに対して本気でやる馬鹿があるか!!」

 

「いやいやあれでもまだ本気じゃないわよ!?」

 

輝夜とアリーゼが言いあっている中、ネーゼはベルを起こそうと近づいて彼を起こそうとするとベルは目を開けるが寝ぼけているのか尻尾を見てもふもふ始めた。

 

「うにゃ!?」

 

「もふもふもふもふーーーーーーー」

 

「べ、べりゅ・・・・・・ちょ!ま!?あああああああああああああ」

 

数分モフモフされたネーゼはぐでーと地面に倒れてぴくぴくと体が震えていた。全員がベルがネーゼをもふもふで倒したのを見て驚いてしまい、さらに言い争いをしていたアリーゼと輝夜も止めて見てしまうほどに・・・・・・

 

「あ、あれ?」

 

オーマジオウは寝ぼけてやったのかと思いネーゼが可哀想にと思い手を合わせて合掌をするのであった。

 

それから全員でご飯を食べながらベルは考え事をしていた。

 

「どうしたのベル?」

 

「・・・・・・いやあの人に僕は勝ちたいと思ってまして・・・・・・」

 

「ベルが出会ったあの怪物のことか・・・・・・」

 

「今度は負けません。正義と剣に誓って・・・・・・」

 

ベルは拳を握りしめて今度は勝つと力を込める。姉たちもベルには負けないようにしないとねと心の中で決意をして頑張ろうと固めるのであった。

 

その夜、ベルは夜空を見ていた。

 

「綺麗な星空ですねオーマジオウさん。」

 

『あぁそうだな。』

 

「どうしたのですか?」

 

『気にすることはない。お前を残して消えるなんてことはないからな。』

 

「そうですよね。」

 

『そう言えばベル気になっていたのだが?』

 

「なんですか?」

 

『なぜ髪を切らない?』

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

現在のベルの髪の長さは白い髪をセミロングをしたような姿をしており結べばポニーテールができるぐらい長さである。

 

「うーんなんだろう。今更かなって思ってきまして・・・・・・それにお姉ちゃんたちが喜んでくれているのでいいかなって」

 

『・・・・・・まぁベルがいいというなら何も言わないが・・・・・・』

 

現在のベルはお風呂に入ったってこともあり白い髪がセミロング状態になっている。女の子に見てもおかしくない姿なのでオーマジオウはまぁいいかと思い黙っていることにした。

 

ベルは眠くなったのか欠伸をしながら自分の部屋に歩いていきベットの中で眠ることにした。

 

次の日

 

「・・・・・・あれ?」

 

目を覚ましたリューはなぜかベットが膨らんでいるので何事かと思いめくるとベルがなぜか自分に抱き付いて寝ていたのでびっくりをしてしまう。

 

「うえええええええええええええ!?」

 

「リオンどうしたの!!」

 

リューの扉を眷族たちが開けてベルがリューに抱き付いている姿を見て嫉妬をする。

 

「あらあらポンコツエルフさま、自分が抱きしめられているのを見せるために私達をお呼びしたのかしら?」

 

「ずるいわよリオン!!」

 

「いや勘違いしないでください!私はベルを誘っていません!!」

 

「うにゅ・・・・・・」

 

ベルはうるさかったのかリューから布団を奪いそのまま兎団子のような形になり眠ろうとした。

 

「べ、ベル!?寝てないで起きてください!!」

 

リューはベルを起こす為に体をゆすったりするがベルは兎団子状態から動こうとしないでそのまま寝ようとしていたがあまりのうるさいので寝ぼけてしまう。

 

「福音」

 

「ふご!!」

 

威力は弱めに放たれたがリューは吹き飛ばされてしまう。全員が唖然としてしまいベルは寝ぼけた状態で起こすのはやめようと思うのであった。

 

『すまないリュー、ベルはどうもこうして起こさせると寝ぼけてしまうことがある。って遅かったか・・・・・・』

 

「もうちょっと早く・・・・・・言ってください。」

 

それからベルが目を覚ましてオーマジオウがベルが寝ぼけて福音を撃ったことを話すとすぐに土下座をして謝るのであった。




次回 ベルはリューに謝った後は少しの間考えることがありホームを後にしてオラリオを歩いていた。

次回「オラリオを歩いていく。」

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