白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

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階層主との戦い

18階層でテントを張り休息をしたロキ・ファミリアとアストレア・ファミリア、ベルも湖で体を清めた後輝夜と一緒にテントの中で過ごした次の日。

 

「ああああああああああ!!」

 

「!!」

 

ベルは叫び声を聞いて目を開けるとアリーゼがこちらに指をさしながら見ていたのでベルは右となりを見て輝夜がベルを抱きしめながらいたので彼は苦笑いをしながら輝夜を起こそうとした。

 

「輝夜お姉ちゃん、輝夜お姉ちゃん起きてください。」

 

「ううーん、なんだうるさいぞアリーゼ・・・・・・」

 

「うるさい?じゃないわよ!!なんであんたベルと一緒にテントで寝ているのよ!!」

 

「仕方がないだろ?テントが一つなかったのだからな・・・・・・それでベルのテントで使っていたんだ。別にいいだろうが・・・・・・」

 

「ぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ」

 

アリーゼは睨んでおり輝夜はふふと笑いながらベルを抱きしめているので彼は苦笑いをしながら彼女の胸が当たっているなーと思いつついつものにぎやかさだなと・・・・・・それから朝ごはんなどを食べて部隊はさらに降りていく。

 

ベルもジオウに変身をしてビルドアーマーを装備をして右手にドリルクラッシャークラッシャーを装備をして20階層に現れたモンスターガン・りベルラの針をはじかせてそこに輝夜が接近をして切り裂いた。

 

「流石だね!」

 

「ふん甘く見るなベル!」

 

「そのまま降りていくぞ!!」

 

「了解です!!」

 

ベルは先に走りベルトを操作をする。

 

【フィニッシュタイム!ビルド!ボルティックタイムブレーク!!】

 

グラフ状が現れてモンスターたちを挟みこんでそのままドリルクラッシャークラッシャーを構えながら滑り降りて貫いた。

 

「流石ベルーーーー!!」

 

「ティ、ティオナさん!?」

 

ティオナがベルに抱き付いたのを見て第一部隊にいたアリーゼ達はじーっとベルを睨んでいた。アイズも頬を膨らませながら心の中にいる小さいアイズはシュシュと拳を出している。

 

そのまま24階層まで降りていき中層最後の場所でデッドリーホーネットが現れて針を放ってきた。

 

「甘い!!」

 

ベルはジカンギレ―ドで相殺をするとアリーゼが突撃をして切り裂いた。

 

「どうベル!お姉ちゃんやるでしょ!!」

 

「ちょ!!」

 

ベルが前の方からソードスタッグがせまってきたがアリーゼはそのまま振り返り切り裂いた。オーマジオウも戦闘の時は真面目なんだなと関心をしてベルは頭を抑えながらも別のライドウォッチを出して装着をする。

 

【ライダータイム!カメンライダージオウ!アーマータイム!カイガン!ゴースト!】

 

ゴーストアーマーを装着をして両肩部から偉人達が現れて突撃をしてモンスターたちを倒していく。リザードマンが襲い掛かるがベルは交わして構える。

 

「ファイヤーアロー!!」

 

左手から炎の矢が放たれてリザードマンに当たり撃破した。やがて彼らは24階層を突破をしてベルは初めてみる巨大な滝を見て仮面の奥で目を光らせている。

 

「うわーーーすごい!!」

 

「そうかベルは初めてか?」

 

「あの時はオーマジオウさんが言ったから僕自体ははじめてだよ。」

 

「ふふそうか」

 

リヴェリアは笑いながらベルに説明をする。

 

「ここと25階層まで続く滝、名前は巨蒼の滝だ・・・・・・そして中層と下層の狭間ともいえる場所だ」

 

「じゃあここからが・・・・・・下層なんですね。」

 

「あぁ、ただ落ちたら一生の終わりだ。27階層までつながっているけどな。」

 

「・・・・・・僕まだ死にたくありません。」

 

メンバーは先に進んでいくとカニのモンスターブルークラブが現れてベルはカニなのに前進をしているので驚いている。

 

「カニのくせに前進している!?」

 

「はああああああ!!」

 

アイズがブルークラブを切り裂いて撃破すると水辺から魚型モンスターレイダーフィッシュが現れる。ベルはそれに気づいてジカンザックスユミモードで放ちレイダーフィッシュを倒した。

 

「大丈夫ですかアイズさん!!」

 

「大丈夫、ベル平気?」

 

「えぇカニが前進をしてきたときは驚きましたが・・・・・・もう大丈夫です。」

 

「私も最初は驚いたからね。」

 

「なるほどってほぐううううううううう!!」

 

「今のはイグアス・・・・・・ベル!!」

 

「いたたた・・・・・・何かに体当たりされたので驚きましたがもう大丈夫です。」

 

【フィニッシュタイム!ゴースト!オメガタイムブレーク!】

 

「命・・・・・・燃やすよ!!」

 

飛びあがり突進をするイグアスに蹴りが命中をして爆散させる。先に進んでいくとレーザーが飛んできたのでベルはまたしても当たってしまう。

 

「いたああああああああああ!!」

 

「まずい浮遊水晶(ライト・クオーツ)だ。」

 

「だったらライダー召還!!」

 

ベルは魔法のほうに入っているライダー召還でスナイプ、デルタを呼びだしてガシャコンマグナムとデルタムーバーを構えて発砲をして撃破して姿が消える。

 

「相変わらずベルのライダー召還って便利ね。」

 

アリーゼはベルが呼びだしたライダー召還を見て便利だわといい先に進んでいき27階層へと到着をする。

 

「・・・・・・あまりいい思い出がない。」

 

『そうだな・・・・・・ベル!!何かがいるぞ!!』

 

「!!」

 

『ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「これってもしかして・・・・・・フィンさん!!」

 

「あぁ階層主「アンフィス・バエナ」だ!!」

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

その様子を見ている一人の男性がいた。ゴ・ガドル・バである。彼は階層主が現れてから彼らの様子を見ていた。

 

「みせてもらうぞリントの戦士、そしてクウガと同じ力を持つ戦士よ。」

 

【【ジオウ Ⅱ!】】

 

ジオウⅡライドウォッチを両方にセットをしてベルトを回転させる。

 

【ライダータイム!】【仮面ライダー!】【ライダー!】【ジオウ・ジオウ!ジオウⅡ!!】

 

ジオウⅡに変身をしてアンフィス・バエナは彼らに襲い掛かる。ベルは未来予知を発動させてアンフィス・バエナがどのような攻撃をしてくるのかを読んだ!

 

「読めた!ベートさん右にアンフィス・バエナの頭部が来ます!!」

 

「おう!!おらああああああああああ!!」

 

アンフィス・バエナの頭部を蹴り飛ばすとバエナが攻撃をしてこようとしたがすでにベルの指示でリューとアイズが攻撃をした後ベルがティオナと共に構える。

 

「行きますよティオナさん!!」

 

「うん!!」

 

「「はああああああああああああああ!!」」

 

【ライダー斬り!!】

 

サイキョ―ギレードとウルガの斬撃がアンフィス・バエナを攻撃をしてベルは見る。

 

「リヴェリアさんお願いします!!」

 

「レア・ラーヴァテイン!!」

 

放たれたレア・ラーヴァテインがアンフィス・バエナに命中をしてベルはティオナをお姫様抱っこをして着地をして降ろした。

 

アンフィス・バエナは叫びながら崩壊をして撃破された。

 

「・・・・・・流石と言った方がいいな・・・・・・お前が強くなるほど・・・・・・俺もまた強くなる。」

 

そういって敏捷態へと変わり素早く降りていく。アンフィス・バエナを倒した一同・・・・・・ジオウⅡの姿のままベルは辺りを見ていた。

 

「どうしたのベル?」

 

「いいえ、誰かが僕たちを見ていた気がするのです。」

 

「なんだって・・・・・・」

 

フィンたちは辺りを見るが姿が見えないのでベルも気のせいかなといい彼らは先に進む。

 

『・・・・・・・・・・・・』

 

「オーマジオウさん?」

 

『何でもないベル、ただ・・・・・・』

 

「ただ?」

 

『何事もなければいいが・・・・・・』

 

オーマジオウは嫌な予感がしてたまらないなと思いつつ何事もないことを祈るしかなかった。




次回 彼らは進んでいきベルはジオウⅡからジオウに変身を戻して進んでいた。アーマータイムやライダー召還を使いつつ突破をしていくと天井が見えない場所に到達をした。

次回「天井が見えません!!」

「ほええええ・・・・・・」
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