白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

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天井が見えません!

27階層の階層主「アンフィス・バエナ」をジオウⅡの未来予知を使って撃破した一行はそのまま先へと進んでいきベルはライダー召還、アーマータイムを使ってアイズ達とモンスターを倒していき彼は初めての37階層へと到着をして彼は辺りが天井を見上げていた。

 

「・・・・・・見えない!?」

 

「そうねここは37階層「白宮殿(ホワイトパレス)と呼ばれる場所よ。」

 

「私達も遠征などではここまで来ることがないからな。」

 

「ほえええええ・・・・・・」

 

ベルはジオウの姿のまま上空を見た、だが彼の視力でも天井が見えないぐらいの高さをしているので驚いているとフィンが説明をする。

 

「いいかい?ここからは戦士系のモンスターが出てくることが多い。そして何よりモンスターが一定数の上限まで無限に湧き出てくる「闘技場」と呼ばれる場所が存在をするんだ。」

 

「そんなところが・・・・・・」

 

「そのとおりだ。コロシアムでモンスター同士が殺し合って強化種になることがある。」

 

「ほえええ・・・・・・」

 

『ベルは混乱をしているな。』

 

「そしてここでも階層主がいる。」

 

「いるんですか!?」

 

「そう名前は・・・・・・ほら出てきた。ウダイオスだ。」

 

フィンが言うと現れたウダイオスの姿を見てベルはうわーと見ていた。下半身がなく上半身のみが地面から生えてるように存在をしているからである。

 

「とりあえずこいつを倒さないと後から来るガレスさん達に被害が出てしまう。」

 

ベルは現在カブトアーマーの姿でおりウダイオスはレベル4のスパルトイを生み出して襲い掛かってきた。ベルはダッシュをしてジカンギレ―ドでスパルトイを切り裂いた。

 

だがすぐにスパルトイが槍をふるってきてベルは後ろへと下がりライダー召還でウィザードランドドラゴンを呼びだしてグラビティ魔法を使用させて動きを止める。その間にアイズは飛びだして構える。

 

「リル・ラファーガ!!」

 

放たれたリル・ラファーガがウダイオスに当たりダメージを与える。

 

「流石だアイズ!!」

 

「待て!」

 

ウダイオスは咆哮を上げるとそのまま剛腕で合図を殴って吹き飛ばした。

 

「アイズさん!!」

 

ベルはクロックアップを使いアイズが吹き飛ばされた場所へと行きクロックアップが解除されると彼女を支えようとしたが吹き飛ばされてきたので衝撃がベルに走り壁に激突をする。

 

「が!!」

 

「ベル!!」

 

「リオン!!」

 

「わかっています!【今は遠き森の空。】

 

一方でアイズはベルの方を見て涙目になっていた。

 

「ベル・・・・・・ごめん私のせいで・・・・・・」

 

「大丈夫です。」

 

彼はアイズをゆっくりと降ろすと立ちあがりグランドライドウォッチを出して押す。

 

【グランドジオウ!】

 

そのままセットをして360度ベルトを回転させて姿が変わる。

 

【ライダータイム!カメンライダージオウ!グランドターイム!クウガ・アギト・龍騎・ファイズ・ブレイ―ド!響鬼・カブト・電王・キバ・ディケイ―ド!ダブル!オーズ!フォーゼ!ウィザード!鎧武・ドラーイーブ!ゴースト!エグゼイド!ビ・ル・ドー!祝え!仮面ライダー!グ・ラ・ン・ド!ジオーウ!】

 

ベルのカブトアーマーが解除されてジオウの素体に各仮面ライダー達の黄金のフレームへと変わりそれらがジオウの体に張り付いてグランドジオウが再び降臨をする!フィンやベートはベルのグランドジオウの姿を見て驚いている。

 

「あれが彼の最強形態・・・・・・」

 

「グランドジオウ・・・・・・」

 

ベルはダッシュをしてスパルトイが襲い掛かる。

 

「まずはこれだ!」

 

【アギト!】

 

2001年の扉からアギトがライダーキックを放ちながら現れてそのままスパルトイに命中をする。

 

【ドライブ!】

 

ドライブのマークからトレーラ砲が現れて構えて大型ビームが放たれてスパルトイを消滅させる。ウダイオスは咆哮をして黒い剣を出してベルに振り下ろしてきた。

 

【ブレイド!】

 

ブレイドのマークからキングラウザーが現れてウダイオスが振り下ろした剣を受け止めるとそのままライダーを押していく。

 

【鎧武!】

 

【オーズ!】

 

2013年と2010の扉が開いて鎧武とオーズが無頼キックとタトバキックを放ち命中をすると頭部のジオウが動きだした。

 

「時間よもどれ!!」

 

するとライダー達の蹴りが戻っていきベルはボタンを押す。

 

【ダブル!】

 

プリズムビッカーとプリズムシールドを装備をしてウダイオスに切ってダメージを与えると止まっていたライダー達が動きだして再び蹴りが命中をして吹き飛ばした。

 

「これが・・・・・・ジオウの力・・・・・・」

 

誰もがグランドジオウの力を見て強大だと誰もが思っていた。フィンもベルを敵にしたら勝てるかどうかわからないぐらいに彼は本気で戦っていないのではないかと・・・・・・アイズとティオナなどは流石ベルと頬を赤らめながら見ておりベートも面白いと笑っている。

 

ウダイオスは剣を振り下ろしてベルに攻撃をしようとしたが彼はカブトのボタンを押してクロックアップを発動させて再びカブトのボタンを押す。

 

【カブト!】

 

カブトクナイガンを出してそのままウダイオスを切りつけていく。ウダイオスは素早く動くベルについていくことができず攻撃を受けてダメージを与えられて行く。

 

「これで終わらせる!福音!」

 

音の衝撃波がウダイオスに放たれて吹き飛ばされた後ベルは着地をしてベルトの操作をする。

 

【フィニッシュタイム!グランドジオウ!オールツェンティタイムブレーク!!】

 

「はあああああ・・・・・・」

 

ベルは飛びあがり仮面ライダー達の幻影たちがライダーキックのポーズをとりグランドジオウの右足部にエネルギーが集結をしてウダイオスに向かって放たれた。ウダイオスは黒い剣を刺そうと向けたがグランドジオウのパワーで剣が粉々に砕かれてそのまま胴体部分を貫通をして着地をする。

 

ベルは振り返るとウダイオスは雄たけびをあげながら消滅をした。

 

「流石階層主、グランドジオウでも仮面ライダー召還、武器での連続した攻撃をしたけど・・・・・・タフすぎる。」

 

『それが階層主なのだろう・・・・・・しかもだんだんと下がっていくたびに強くなっている。』

 

オーマジオウと話をしながらベルは彼らのところへと戻りそのまま先の方へと進んでいく。リザードマンエリートやスカル・シープなど現れたがグランドジオウ形態のベルがライダーを呼んだりして倒していきアイズ達も突撃をしていることもあり彼らは誰も失わずに撃破していく。

 

そして彼らは49階層でもアリーゼがベルに見せるためにスキルを発動させて炎を纏わせた剣を使う前にベルがアギトのフレイムセイバーを出してそれを使い彼女は階層主バロールを撃破して50階層に到着。

 

彼らはここで休憩をするためにベルはグランドジオウの変身を解除をする。その後を第二部隊も到着をして彼らは50階層へと到達をしたのである。

 

「すごかったな・・・・・・ダンジョンに火山なんてあるんですね・・・・・・」

 

「ダンジョンですからね・・・・・・」

 

ベルの言葉にリューは返して彼は座りながらグランドジオウに長く変身をしてこともあり疲れが出てしまった。

 

彼は座りながら辺りを見ながらダンジョンは不思議なところだなと思いつつレフィーヤやアナキティ達が来る。

 

「ベル聞いたわよ!階層主を倒したんだって!!」

 

「すごいですねベル!」

 

「あ、ありがとうございます・・・・・・」

 

「あれ?なんか疲れている?」

 

「グランドジオウの姿を長時間変身をしていたので体力とか・・・・・・ね?」

 

「あーなにせここはいつもと違ってモンスターとか強かったでしょ?」

 

「はい・・・・・・全然違いました。アーマータイムのことを考えますと・・・・・・ここからはグランドジオウなどで行った方がいいですね。」

 

ベルはそういいグランドライドウォッチを出しながら休憩をしていた。やがて全員で夕ご飯を食べながらベルはオーマジオウと話をしていた。

 

『初めての場所だからな、私もこのような場所に来たのははじめてだ。ベルお前が感じた気配は感じたか?』

 

「いいえ・・・・・・今のところは何も・・・・・・」

 

『そうか、今のところはか・・・・・・一応警戒はしておいた方がいいなベルよ。』

 

「わかっていますよ。」




次回 51階層に依頼を受けるためにロキ・ファミリアとアストレア・ファミリア、だがベルはグランドジオウの影響か疲れていたので本拠地でリヴェリアらと待機をすることになる。

次回「ベル待機中」

「・・・・・・暇だな・・・・・・」
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