白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。 作:桐野 ユウ
ベルside
50階層にてとりあえずの安全ポイントを確保をした僕たちアストレア・ファミリア及びロキ・ファミリア、現在冒険者依頼をこなす為にフィンさん達とアリーゼお姉ちゃんたちは51階層へと行く中、僕はリヴェリアさんやアキさん達と待機をしていた。
僕はなぜここで待機をしているのかというとグランドジオウを長時間使い続けて変身をした影響かまだ疲れがたまっていたので待機をしているんです。まぁ僕自身も疲れている影響もあり待機をしている中でアキさんに抱き付かれながらいた。
「うーんやっぱりベルってモフモフなのよねーーー」
アキさん・・・・・・だから前にも思っていたのですがあなたの当たっているんですけど!?わざとなんですか!?僕だって13歳の男の子!!正直に言えば辛いんですけど!!これってなんの拷問なんですか!?
「モフモフうふふふふふふふふふふ」
拝啓おじいちゃん、僕は今・・・・・・戦っています・・・・・・おじいちゃんからしたら羨ましいことでしょうが・・・・・・僕も嬉しいんですよ。男の子ですから・・・・・・それでも先ほどからすごいプレッシャーが僕に襲い掛かるんですよ!ほら見てください!あっちで残っているアストレア・ファミリアのお姉ちゃんたちがすごく僕の方を見て睨んでいるんですよ!!オーマジオウさん助けてください!!
『ベル・・・・・・流石の私でもお前を助けることは不可能だ。めんご』
めんごってなんですか!?ん?何事!?なんかモンスターが上がってきたあああああああああああああああ!!僕は立ちあがりグランドジオウへと変身をして襲い掛かろうとしたモンスターに僕はクウガさんの武器ライジングドラゴンロッドをふるい芋虫のようなモンスターを切り裂いた。だが何か変だ・・・・・・ほかの人たちを見ると何かを発射させたモンスターの攻撃で武器が解けている!?だけどライジングドラゴンロッドには何も変わりはない。
『おそらく仮面ライダーの武器やアイズの武器などは溶けないかもしれないが・・・・・・今回のモンスターは厄介かもしれないな。』
「だったら!!」
【ダブル!】【フォーゼ!】【ドライブ!】【ファイズ!】
僕は四人のライダーさんを呼びだして突撃させていく、サイクロンジョーカーエクストリーム、コズミックステイツ、タイプトライドロン、ブラスターフォームの形態で呼びだした。
「お願いします!!」
僕はリヴェリアさん達を守るためにサイキョ―ジカンギレ―ドで相手を切り裂いた。
「リャーナお姉ちゃん!!」
「べ、ベル・・・・・・武器が・・・・・・」
「わかっています。僕が引きうけますので皆さんを撤退を!!」
「だけどベルも!!」
「リャーナお姉ちゃん!!僕は・・・・・・俺は仮面ライダー!!戦えない人たちのために俺は戦う!!」
そういって僕は走りだしてサイキョ―ジカンギレ―ドを構えて必殺技を放つ。
【キングギリギリスラッシュ!!】
「でああああああああああああ!!」
【プリズムマキシマムドライブ!】
【リミットブレイク!】
【フールフルスピードターイホウ!】
【エクシードチャージ】
四人のライダーさん達と共に必殺技を放ちなんとかモンスターの大群を撃破したけど・・・・・・まだ音がしているので構え直そうとしたときに音が聞こえてきた。
「ま、間に合ったんだね。」
そう前からクエストをクリアーをして帰ってきたアリーゼお姉ちゃんたちがモンスターを切りながら現れた。
やがてフィンさん達が倒していき僕は膝をついた。やはりまだ精神力などが回復をしきれていなかったのでグランドジオウに変身をしたので変身を解除をする。
「ベル・・・・・・君達が奮闘をしてくれたおかげで僕たちは戻ることができた。ありがとう・・・・・・」
「いいえ、無事でよかったです。」
僕は立ちあがろうとしたが何かが51階層の方からやってくる音が聞こえてきた。しかもそれは巨大な何かで・・・・・・しかも膨れているのを見て僕は嫌な予感がした。もしあれが爆発でもすれば・・・・・・おそらく大変なことになる。
「撤退をする。」
「「「な!!」」」
「不本意だ。でも、あのモンスターをしますして、かつ被害を最小限にするにはあい『いや私が行こう!』え?」
「オーマジオウさん?」
『アイズよりも私が戦った方がいいだろう。ベル悪いが体を借りるぞ?』
オーマジオウさんに僕の主導権を渡して( ˘ω˘)スヤァと眠気が・・・・・・
ベルside終了
「・・・・・・・・・・・・」
ベルは目を開けると金色となっており彼は巨大なモンスターの方へと歩いていく。
「べ、ベルさん!!」
「ベルさま!!」
「二人とも下がっていてくれ。アリーゼ!その子達を頼む!!」
ベルはアリーゼの方を向いてから再び巨大なモンスターの方へと歩いていく。アイズやベートは何をする気だろうと見ているとベルの腰部にベルトが装着された。だがそれはいつもベルが使うジクウドライバーではない黄金のドライバー・・・・・・オーマジオウドライバーである。
「変身!」
【祝福の時刻!最高!最善!最大!最強王!オーマジオウ!】
「祝え!時空を越え!過去と未来をしろしめす究極の時の王者!その名もオーマジオウ!歴史の最終章へたどりついた瞬間である!」
「懐かしい・・・・・・さて悪いが一気に終わらせる!」
オーマジオウはベルトの両側を押させる。
【終焉の刻!逢魔時王必殺撃!】
「ふん!!」
飛びあがり巨大なモンスターに対して必殺の蹴りをお見舞いさせるとモンスターは雄たけびをあげながら先ほど自分がのぼってきたところから落ちていき次の瞬間大爆発が発生をする。
だがオーマジオウは爆発をする場所に結界を張っており被害が出ないようにしていた。モンスターを一撃で倒したオーマジオウ。グランドジオウ以上の力をフィンたちは見ていた。
「す、すごい・・・・・・」
「あぁ・・・改めて見たが・・・・・・あのモンスターを一撃で倒した。」
「すごすぎるよベル・・・・・・」
「かっこいいかっこいいかっこいいかっこいいあー駄目!興奮しちゃうよ!!」
ティオナはアマゾネスの血がオーマジオウを見てさらに騒ぎだした。フィルヴィスとレフィーヤも顔を赤らえてアナキティは私の英雄と呟いてアイズも流石ベルと目を光らせながら言いベートは面白いじゃねーかとフィンとガレスもうずうずとオーマジオウとぜひ戦ってみたいと思うぐらいに高まっていた。
彼は振り返りフィンのところへと行く。
「さてどうする?勇者よ・・・・・・モンスターの襲撃で武器などを消耗をしている者たちが多い遠征はこれ以上は不可能と判断をするが?」
「君の言う通りだ。撤退をするぞ!!」
「・・・・・・さてベル体を返すぞ。」
オーマジオウは変身を解除をしてベルに戻ると彼は膝をついた。
「ベル休んでいいよ。後は私達がやるから。」
「ご、ごめんなさい・・・・・・」
リヴェリアはベルをおんぶをする。
「リヴェリアさま自ら!?」
「・・・・・・いいではないか、ベルが奮闘をしていなかったら私達は全滅をしていた可能性がある。これぐらいやっても罰はないさ」
こうしてベルをリヴェリアが背負い彼らは遠征は失敗に終わり50階層にて謎のモンスターたちに襲われたがベルが変身をしたグランドジオウ、オーマジオウの力によって解決をする。
次回 50階層まで降りたロキ・ファミリアとアストレア・ファミリア、だが突然としてモンスターの大群だったがベルが変身をしたグランドジオウと残っていたメンバーで奮闘をした。だがあとから大型モンスターをオーマジオウに変身をして撃破した。
そして彼らは18階層まで登った後アリーゼの背中におんぶされていたベルは目を開けた。
次回「目を覚ます兎」