白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。 作:桐野 ユウ
次の日、ベルはダンジョンにやってきた。だが今回ベルと一緒に来ているのはリューではなくネーゼ、マリュー、イスカの三人だ。
「わーいベル君と一緒だ!」
「僕もお姉ちゃんたちと一緒でうれしいです!」
「さーて頑張ろう!」
「「「おーーーーー!!」」」
四人で手をあげてベルはジカンギレ―ドを装備をして現れたゴブリンを切っていく。ジクウドライバーは装着をしていないがそれでも鍛えているためゴブリンなどのスピードをベルは見切ることができる。
ネーゼ達もベルに負けないようにモンスターを次々に撃破していきベルの場所は6階層に到達をすると腰にジクウドライバーが装着されたのを見てベルはジオウライドウォッチを起動させてベルトにセットして360度回転させる。
「変身!」
【ライダータイム!カメンライダージオウ!】
ベルはジオウに変身をした姿を三人はまじまじと見ているとベルは仮面の奥で顔を真っ赤にしている。
「あ、あのお姉ちゃんたち恥ずかしいよ・・・・・・」
「いやージオウの姿始めて見たからさ。」
『さてベル、6階層に到達をしたってことでお前のレベルを解除をするとしよう。』
両腕に装備されているウォッチホルダーが光りだすとライドウォッチの色が変わったので全員が驚いている。
「ジオウ・・・・・・じゃない?」
『それこそ歴代の仮面ライダーの力が入っているライドウォッチだ。ジオウの隠された力・・・・・・アーマータイムだ。』
「「「「アーマータイム?」」」」
すると前方からウォーシャドウが現れてベルは左手に装着されているウォッチを外してリングパーツを動かして上部のボタンを押す。
【ビルド】
「えっとえっと・・・・・・」
『それを空いている左側にセットをして変身と同じ手順でまわすんだ。』
言われたとおりに左側にビルドライドウォッチをセットをして360度回転させる。
【ライダータイム!カメンライダージオウ!アーマータイム!】
「うわ!?何か出てきた!!」
「人型?」
ベルは驚いているとパーツが分離をされてジオウに装着されて行く。
【ベストマッチ!ビ・ル・ドー!】
「「「("゚д゚)ポカーン」」」
「変わった!?」
『これこそ仮面ライダージオウ ビルドアーマーだ。』
「よし!」
ベルはダッシュをして右手に装備されているドリルクラッシャークラッシャーを使いウォーシャドウを突き刺していく。そのまま地面を踏むとラビットの能力が発動されてジャンプをして蹴りを連続で入れて撃破した。
着地をした後にまだ来るのでどうしたらいいのかと思っているとオーマジオウが声をかける。
『ベル、必殺技だ・・・・・・ジオウライドウォッチとビルドライドウォッチの上部ボタンを押した後に変身と同じ手順で発動をする。』
「はい!」
【フィニッシュタイム!ビルド!ボルティックタイムブレーク!!】
「お姉ちゃんたち離れて!!」
ベルの声を聞いて3人は横にずれるとグラフが発生をしてウォーシャドウの動きを止めるとそのグラフを滑るようにドリルクラッシャークラッシャーでウォーシャドウたちを撃破して着地をした。
「ふぅ・・・・・・」
「すごーい!すごいすごい!」
「あぁすごいなベル!」
「えへへへへへへへ・・・・・・」
姉たちに褒められてベルは照れておりほかのライドウォッチも使ってみたいなとビルドライドウォッチを外して別のライドウォッチを起動させる。
【エグゼイド】
ジクウドライバーの左側にセットをした後にロックを解除をして反時計回りにまわす。
【ライダータイム!カメンライダージオウ!アーマータイム!レベルアップ!エ・グ・ゼ・イー・ド!】
ビルドアーマーが分離されてエグゼイドアーマーが装着されて姿が変わる。仮面ライダージオウエグゼイドアーマーである。
「こっちは両手に装着される武器なんだね。」
ガシャコンブレイカーブレイカーで現れたウォーシャドウに突撃をして殴るとHITという文字が発生をして後ろの方へと下がりネーゼ達が攻撃をして撃破するとチョコブロックを壊してアイテムが現れる。
「なんだろうこれ?」
『エナジーアイテムというものだ。それを取ってみるといい。』
「うん!」
高速化!
「うわあああああああああああああああ!!」
突然としてスピードが上がったのでベルは驚いてウォーシャドウに突撃をして激突をした。全員がベルのスピードが突然上がってウォーシャドウに激突をして後ろにこけたのを見て唖然としていた。
「いたたたたたた・・・・・・」
ウォーシャドウはベルに攻撃をしてきたが右手のガシャコンブレイカーブレイカーでガードをして左手のガシャコンブレイカーブレイカーで殴り吹き飛ばす。
「これで決める!!」
【フィニッシュタイム!エグゼイド!クリティカルタイムブレーク!】
地面にガシャコンブレイカーブレイカーで叩いてウォーシャドウたちが空中に浮かんだあとにベル自身も飛びあがりライダーキックを決めてウォーシャドウたちを撃破した。着地をした後にウォーシャドウ達は爆散をして魔石などが落ちてきた。
「わっと!」
マリューが落ちてきた魔石を回収をするとベルは彼女達のところへと戻ったが膝をついた。
「あ、あれ・・・・・・」
『やはり連続でアーマータイムを使うにはベルの体力などが足りないか・・・・・・』
ベルはウォッチを外すとジクウドライバーなどが消失をしてベルは眠そうになっていた。イスカはベルを自分の背中に乗せてマリューとネーゼが敵を引き受けることにした。
『ならこれらを使おう。マリューこれを使え。』
「スイカ?」
【スイカ―アームズ!コダマ!】
「「「変形をした!?」」」
『コダマスイカライドウォッチだ。アーマータイムなどできないが・・・・・・戦力的にはいいとおもうぞ?』
3人はベルを抱えて地上の方へと戻る。途中で襲い掛かってきたモンスターはコダマスイカアームズが指部からマシンガンを放ち撃破していくのですごいなこれとネーゼは呟いて二人も同じように首を縦に振る。
地上に戻るとコダマスイカライドウォッチが解除されて消失をする。3人は換金をした後にホームへと帰還をした。
なおベルは( ˘ω˘)スヤァとイスカの背中で寝ていたのであった。
次回 ベルは目を覚ました。アーマータイムを二回使ってそのまま体力がなくなって寝てしまったのだと・・・・・・オーマジオウに話を聞いたベルは体力をつけるために筋トレをした方がいいのかなと考えているとアストレアが目を覚ましたベルを見てホッとしていた。
次回「目を覚ましたベル。」