白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。 作:桐野 ユウ
オーマジオウside
やぁオーマジオウだ。現在私はベルの中で宴会の様子を見ていた。ガレスとベートとロキは飲み比べをしておりほかのメンバーも楽しそうにしているはずだった。
現在私の宿り主とも言えるベル・クラネルは今何をされているのか?
「こらーベル!私のお酒が飲めないのか!!」
「ベール私と飲むわよーーーーー」
「ベル・・・・・・私も飲むから一緒にのも?」
「いや・・・あの・・・・・・えっと・・・・・・」
そうお酒を飲んだ姉たちにお酒を飲もうと脅されているって言った方がいいだろうか?てか13歳なのに飲んでも大丈夫なのか?まぁここは異世界だから大丈夫だ問題ないってか!?日本じゃ完全にアウトだからな!!
てか輝夜、貴様着物を着ているのはいいがなぜベルにその谷間を見せようとしている!?てかほかのメンバーを見たらなぜか胸が見えるようにしているのはなぜだ!?あのアイズでさえも今日の服装はエロく感じるぞ!?うーーーんこれはベル大ピンチだな。
(オーマジオウさん助けて!!なんかお姉ちゃんたちが今日は変です!!)
ベルよ・・・・・・お前の姉たちはいつも変だからな?そしてすまない・・・・・・私でもこのピンチを助けることができない。
さてほかのところを見て見た。
「勇者さまーーー私と二人で飲みませんか?」
「ライラ?なんかいつもと雰囲気が違うような・・・・・・」
「あ!?てめぇ・・・・・・団長は私んだ!関係ない奴は引っ込んでろゴラぁ!!」
「へ!あたしとフィンの付き合いの長さを知らねー奴が口を出すんじゃねーよ!!」
「いや・・・僕、ライラと付き合ってもいないんだけど・・・・・・」
あーあっちでフィンのことが好きな二人がとりあっているな、ん?口パクでオーマジオウ助けてくれといっているがすまないなフィン、オーマジオウさんだって魔王だけど怖いものはあるさ・・・・・・特に嫉妬で狂いそうな女性の前ではな・・・・・・さて辺りを見ていたが普通に楽しそうに話している。
「ヒック・・・・・・」
ん?ヒック?
「おうおうベルーーーいい飲みっぷりじゃないかーーー」
「もう一杯・・・・・・」
何いいいいいいいいいい!?ベルにお酒を飲ませたのか!!しかもシル・・・・・・それはドワーフが飲むって言われるお酒じゃないかああああああああああああああ!!なんていうものを飲ませてくれたんだあああああああああああああああ!!
っておいいいいいいいいいい!!ベル思いっきり飲んでいるじゃねーよ!!ほら見ろ!ほかのメンバーも唖然としているじゃねーか!!
「べ、ベル?」
「・・・・・・・・・・・・」
まて・・・ベル・・・・・・アリーゼをつかんだ後にキスをしたああああああああああああああああああ!!
「な!?」
「べ、ベルさま!?」
「んちゅ・・・あちゅ・・・あ・・・ベルが私にキスをしてくれた・・・・・・幸せ・・・・・・」
ベルはアリーゼから口を離した後、輝夜の方に近づいて彼女にもキスをする。なんで私は実況をしているのだ?
「べべりゅ・・・・・・」
輝夜が目をハートにして倒れた。あーなんてことでしょう・・・・・・私のベルがキス魔になってしまった。するとアイズが立ちあがりベルの前に立ちふさがる。
「待ってベル・・・・・・ここから先にはいかせない。皆は私が守る!」
いや守るって、てか君ウェルカムって顔じゃないかあああああああああああああああああああ!!ほらベルが近づいてキスをしたじゃないか!!
「あ、アイズたんとベルたんがキスをしたあああああああああああああ!!」
「むーーーアイズずるいよおおおおおおおおおおおお!!」
それから数分キスをしたベルトアイズ、アイズは目をハートにした後に倒れた。だがその顔は幸せそうだったので私は合掌をする。
「待ちなさいベル!」
「これ以上は!」
「行かせないわよ!」
アストレア・ファミリアのお姉さま方がベルの前に立ち立ち向かってきた。だがベルはそのまま彼女達にもキスをして・・・・・・うわーライラ以外のメンバーが次々にベルのキスにやられていく・・・・・・うーーーんオーマジオウさん頭が痛くなってきたよ。
「もう我慢ができねぇ!!」
「ライラうぐ!」
ライラがフィンにキスをしたああああああああああああああああ!!ティオネが切れています!!
「てめぇええええええええええええええ!!」
「ら、ライラ・・・・・・」
あっちはあっちでカオスになっているが、さてそのベル君はリューに迫ってきた。リューも覚悟を決めたのかベルのキスを受け入れる。
「チュ・・・ちゅぱ❤べべりゅ・・・・・・」
「リューおねえひゃん。」
「な。なぁアストレア。ベルたんはお酒は?」
「飲んだことないわよ。てか飲ませてもいないわ・・・・・・うーーーんまさかベルがキス魔だなんて・・・・・・ね?ロキ怒らないであげて?」
「いやうちは別にってべ、ベルたん!?」
「べ、ベル!?」
リューをキスで倒したベルはなんとロキさまにキスをした!?っておいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!
「べ、べりゅたん!?んにゃああああああああああああああああああああああ!!」
それから数分後
「あ、あかん・・・・・・うち・・・ベルたんがいないと・・・・・・ぐへへへへへ・・・・・・」
「べ、ベル?あの・・・・・・」
そのままアストレアの口にキスをする。なーにこのカオス?てかアストレアよ・・・・・・お前まっていましたのような顔をしてベルとキスをしているし・・・・・・あーーーもう目までハートにしているし・・・・・・
「うにゅーーーべりゅーーーしゅきよーーーーーー」
さてこの後の話をしようベルはお酒が足りなかったのかベートとガレスの飲みあいに参加をして見事に勝利をした。その周りにはベルのキスで倒された者たちがいながらになるが・・・・・・それから解散となったがなんとか全員が復帰をしたがベルが限界を通りこしてしまい私が仕方がなくベルの体を借りて今に至る。
全員が顔を真っ赤にしているが私自身ば見ていただけなので気にしないでいた。
「ま、まさかベルに・・・・・・あんな風にされるなんて・・・・・・」
「正直驚いています。」
「元の原因はお前達がベルにドワーフのお酒を飲ませたのが原因だ。お酒がベルの体に走り酔っぱらいの状態になってしまった。」
「なぜお前はすぐに変わらなかった・・・・・・」
「面白そうだったから見ていたがベルは酔っぱらうとキス魔になるのかとね。ふふ」
「べ、ベルは?」
「中でぐっすりと寝ているよ。まぁあれだけしたんだ・・・・・・おそらく記憶に残るかどうかわからないが・・・・・・まぁそれはそれで楽しみだ。」
「お前・・・・・・最悪最低の魔王じゃねーか。」
「フィンとキスをした貴様には言われたくないぞ?」
「・・・・・・へへ」
ライラは嬉しそうにしていたがほかのメンバーはさらにベルに虜になってしまっておりはぁ・・・・・・ベルよお前はいったいどうなるのか・・・・・・な。
次回 次の日ベルは目を覚ました。オーマジオウは声をかけたがベルは顔を真っ赤にしてベットに潜りこんでしまう。
次回「にゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!」