白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

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目を覚ました男性

???side

 

「ここは?」

 

僕は目を覚ますとどこかのベットの上で寝かされていた、だがその場所はまるで廃墟した場所だったので驚いていると一人の女性が現れた。

 

「やぁ目を覚ましたみたいだね!」

 

そこに現れたのはツインテールをした女性が現れたので僕は驚いている。

 

「君がボロボロになっているのを見ておけなくてね。ごめんよーこんなボロボロな場所で・・・・・・」

 

「いいえ、あのあなたは?」

 

「僕かい?僕の名前はヘスティアって言うんだ!これでも神さまでもあるんだよ。」

 

「神さま?」

 

何を言っているんだろうか?神さまがいるはずがない・・・・・・

 

「あー今、神さまがいるはずがないと思っていただろ?残念ながら僕たちは力を封じされているとはいえそういうのはわかるんだよ。」

 

「そうだったんですね。」

 

だがどうして僕がどうしてこんなところに・・・・・・それにここはいったいどこなんだろう?

 

「・・・・・・君はここのことを知らないようだね?君の名前は?」

 

「僕の名前・・・・・・木場・・・木場 勇治です。」

 

木場side終了

 

さて場所が変わりホームへと戻ったベル、共に戦った謎の戦士「ツーカイザー」のことを思いながらも彼は疲れていたのでホームに帰還をした。

 

「ふぅ・・・・・・」

 

『ベルお疲れだな?』

 

「まぁあれなんですか?サムライワルドとか僕知らないんですけど・・・・・・」

 

『いや私もそんな敵は始めて聞いたな。ふーむまぁ倒したから問題ないだろ。』

 

「ですね。」

 

ベルは歩きながらリビングに戻り誰もいないなーと思いつつソファーに座り疲れた体を休めていた。

 

やがて扉が開いたので誰かが帰ってきたのだろうとベルは見ているとリューが疲れたような顔で戻ってきた。

 

「べ・・・ベル・・・・・・」

 

「お、お帰りなさいリュ―お姉ちゃん・・・・・・なんか疲れているね?」

 

「えぇとーっても疲れましたのでベルで癒されたいと思います。」

 

「え?」

 

するとリューは有言実行でベルに抱き付いてすりすりした。ベル自身も慣れたのか彼女に抱きしめ慣れながらも普通に過ごしていた。

 

やがてほかの姉たちも戻ってきてリューがベルをすりすりをしているのを見て特にアリーゼが叫ぶほどである。

 

「ずるいわよリオン!自分だけベルにすりすりをしてええええええええ!!」

 

「私はちゃんとベルから許可を得てしておりますので」

 

っといいベルにすりすりを続けるリューであった。やがてベルは眠くなってきたのかリューの方へと倒れてすーと寝息を立てながら眠りについた。姉たちもベルは疲れることでもあったのだろうかと思い起きたら聞くことにした。

 

一方でオーマジオウの方は新たな武器を作っている途中である。ゾックスの記憶から見たゼンカイザーが持っている武器をベースに作ることにしたので完成を急がしていた。

 

さて場所が変わり保護された木場はヘスティアに自分が何者でなぜこの世界へ来たのか全て話をした。

 

「・・・・・・これが僕がしてきたことです。」

 

「・・・・・・なるほどねオルフェノクと呼ばれる存在に仮面ライダーね・・・・・・そういえば聞いたことがあるね。仮面ライダーというのは」

 

「この世界に仮面ライダーがいるのですか!?」

 

「落ち着くんだ木場君!いずれにしても今の君はオルフェノクじゃないんじゃないのかい?」

 

「え?」

 

木場はまさかと思いかつての姿ホークオルフェノクになろうとしたが・・・・・・変身ができなかった。

 

「な!?どうして・・・・・・」

 

「それは僕にはわからないけど・・・・・・おそらくこの世界に転移をした際になんらかの影響で君は人間になったそうじゃないかな?」

 

「・・・・・・僕はこれからどうしたら・・・・・・」

 

「なら僕の眷族にならないかい?」

 

「え?」

 

「こう見えて僕は一人だ。君の寂しさを埋めることはできるかもしれない。」

 

「ヘスティア・・・様・・・・・・お願いします。僕をあなたの眷族に・・・・・・」

 

「よし!じゃあ早速やろうじゃないか!!」

 

木場は上半身の服を脱いで彼の背中に乗り刻む、そしてこれにより木場はヘスティアの眷族になった。

 

木場 勇治 レベル1

 

力:I0

 

耐久:I0

 

器用:I0

 

敏捷:I0

 

魔力:I0

 

スキル

 

剣の生成 

 

盾の生成

 

 

「何これ・・・・・・なんでレベル1なのにスキルを持っているんだい?」

 

「剣の生成に盾の生成・・・・・・まさか!!」

 

木場は何かを念じると右手に現れた灰色の剣、それは自身がオルフェノクとして使っていた剣そのものだ。

 

「・・・・・・そういうことか、君のオルフェノクとして使っていた力はスキルになったわけか。なるほどなるほど・・・・・・さぁとりあえず明日はギルドに行って提出をしようじゃないか!」

 

「はいヘスティア様!(乾君、僕はここでもう一度生きて行こうと思う。オルフェノクではなく人間として・・・・・・君は今何をしているのかな?)」

 

木場は遠くにいるであろう友人のことを思いながらヘスティアの眷族として冒険者として戦いが始まった。




はい正解は木場くんでした。・・・・・・木場君はやっぱり変身をした方がいいのだろうか?でも人間だからファイズ系は慣れないし困ったな・・・・・・

次回 ベルはオーマジオウが新たに完成させた武器が完成された。さらに新たなライドウォッチを5つも出してきたのでベルは驚いていた。

次回「新武器完成」

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