白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

54 / 102
新武器完成

次の日ベルは起き上がり朝早く目を覚ました。その隣にはリューが寝ておりベルはどうやらリューの部屋で一緒に寝たようで彼はこっそりと起き上がり外へ行くとオーマジオウが声をかける。

 

『ベル、新しい武器が完成をした。今転送をする。』

 

ベルの手にガトリング型のが現れたのでいったいこれは何だろう?と首をかしげているとオーマジオウが説明をする。

 

『それの名前はジカンガトリング、ツーカイザーという奴の記憶にあった奴が持っていたガトリングをモチーフにして製造をしたものだ、その上部にライドウォッチをセットをすることでそのライダーの力をモチーフにした技が発動をすることができる。』

 

「な、なるほど・・・・・・」

 

『それと新たなライドウォッチを5個もだ。』

 

ベルの両手にライダーが二人と三つの顔が現れたのでなんだろうと首をかしげる。

 

『5つのライドウォッチの名前はゼロワン、セイバー、ゼンカイザー、ツーカイザー、リュウソウジャーのライドウォッチだ。』

 

「ゼロワンとセイバーって仮面ライダーですか?」

 

『あぁ令和という年号の仮面ライダーだ、そしてリュウソウジャーはスーパー戦隊と呼ばれるでゼンカイザーとツーカイザーはこの間の戦いで出会ったやつのからな。』

 

「なるほど・・・・・・なら新しく試した方がいいですね。」

 

『そうだな。だがその前に朝食を食べてから行こうな?』

 

「はい・・・・・・」

 

ベルははやく試したかったがオーマジオウに先にご飯を食べてからといわれたのでショボンと落ち込んでしまいどんだけ早く試したかったのだろうと思いながら中で座った。

 

一方で木場はヘスティアと共にギルドの方へと向かい冒険者登録をすることにした。その相手はエイナ・チュールが担当となり彼女から冒険者としての心得などを学ぶことにした。

 

それから数十分後木場は学んだあとにヘスティアと別れて早速ダンジョンへ行くことにした。

 

一方でベルは朝ごはんを食べた後にダンジョンへと入りジクウドライバーが現れたのでジオウライドウォッチを装着をして変身をする。

 

「変身!」

 

【ライダータイム!仮面ライダージオウ!】

 

ジオウに変身をした後左手にジカンガトリングが現れたのでベルは構えながら進んでいく。

 

「は!!」

 

現れたゴブリンをジカンガトリングを放ち攻撃をして撃破していく。それから電王のライドウォッチをジカンガトリングの上部にセットをして構える。

 

【フィニッシュタイム!電王!バンバンブラスト!】

 

「は!!」

 

デンライナー型のエネルギーが発生をしてゴブリンなどが次々に撃破されていく。

 

「す、すごい・・・・・・」

 

(自分で作っておいてあれだが・・・・・・すごい威力だな・・・・・・)

 

オーマジオウも自分で作ったジカンガトリングの威力に驚きながらも先に進んでいく、一方で木場も遅れてダンジョンの中へと入る。

 

「ここが・・・・・・ダンジョンの中・・・・・・こんな剣では・・・・・・」

 

木場はダンジョンへ行くってことでもらった剣を見たがこれではいけないなと両手に力を込めると左手に灰色の盾が、右手に灰色の剣が装備されてかつてホークオルフェノクとして使用をしていた武器を装備をして先に進んでいく。

 

現れたゴブリンに対して木場は剣をふるい首を切断させる。

 

「・・・・・・やはり使いこなした武器でやると戦いやすい、だがオルフェノクじゃない今・・・・・・僕は・・・・・・」

 

木場は切りながらもゴブリンたちの力が弱いなと思いながら先に進んでいく、一方でベルはジカンガトリングを左手に右手にジカンギレ―ドを構えながら降りていた。

 

13階層にてミノタウルスと遭遇をして彼はジカンガトリングで攻撃をしてダメージを与えた後ジカンギレ―ドで真っ二つに切り裂かせる。

 

「ふぅ・・・・・・」

 

「べーーーるーーーくーーーん!!」

 

「アーディお姉ちゃん!?」

 

ダッシュをして抱き付いてきたのはアーディ・ヴァルマだった。彼女はベルを見つけてダッシュをして彼に抱き付いたがすぐにゲンコツが命中をして頭をおさえる。

 

「何をしているアーディ・・・・・・」

 

「お、お姉ちゃん・・・・・・」

 

「シャクティお姉ちゃんもいたのですね?」

 

「やぁベル、最近来てくれないから寂しいのだが?」

 

「す、すみません・・・・・・」

 

「冗談・・・・・・じゃないけどな。変身を解除をしてくれないか?」

 

「え?まぁいいですけど・・・・・・」

 

ベルはジオウライドウォッチを外すとシャクティはぎゅっと抱きしめる。

 

「あーーーこの感じ・・・・・・虜になってしまう・・・・・・」

 

ベルはシャクティの胸に埋もれながら顔が真っ赤になっていきアーディは頬を膨らませながらじーっと見ていた。

 

「あ、あのーシャクティお姉ちゃん・・・・・・いったい何をしていたのですか?」

 

「ん・・・あぁーーお前に会えたからすっかり忘れていたよ。今私達はモンスターを地上に運んでいるところなんだ。」

 

「・・・・・・もしかしてその時期が近づいてきているのですね?」

 

「あぁ間もなく怪物祭りなのだからな。それで遠征を兼ねてな。それでベルはどうして?」

 

「新しい武器を試す為に降りてきたんです。」

 

「そうだったのか・・・・・・すまない邪魔をしたな。」

 

「いいえそろそろ僕も戻ろうと思っていたのでご一緒してもよろしいですか?」

 

「あぁ構わないさ。」

 

そういってベルを連れてシャクティは待たせているメンバーの元へ行くとガネ―ジャ・ファミリアのお姉ちゃんたちはベルの姿を見て目を光らせてモフモフタイムが始まる。

 

「ひえええええええええええええええええ!!」

 

「ベル君今日もモフモフ!!」

 

「ずるいわよ本当に!!」

 

「そうそう!!」

 

ガネ―ジャ・ファミリアの女性陣達に次々にモフモフされていやされていく扱いになったベルであった。

 

一方で木場は四階層まで降りて盾でガードをしてから剣をふるいモンスターを切り裂いて魔石をゲットをして今日はここまでにしようと帰投をする。

 

彼はホームへ帰るとヘスティアが迎えて彼自身もこんな風にお帰りといわれたことがないので苦笑いをしてしまう。

 

「いやー無事でよかったよ。どうだった?」

 

「今のところは問題ないけど・・・・・・やはりオルフェノクじゃないから体力などが人間とは違う気がする。」

 

「それはそうだよ。」

 

2人は話をしながらご飯を食べる。一方でベルの方もガネ―ジャ・ファミリアの人たちと一緒に地上の方へと戻り別れてからモフモフタイムをされたので彼はフラフラしながら帰る。

 

『だ、大丈夫かベル?』

 

「・・・・・・大丈夫じゃないかもです。」

 

『まぁ最近ガネ―ジャ・ファミリアとか行けてないからな・・・・・・あれ?ベルよ最近ミアハ・ファミリアとか行ってるか?』

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「べーーーる❤?」

 

ベルは震えながら後ろを振り返ると目からハイライトが消えている犬人「ナァーザ・エリスイス」その人が立っていた。

 

「ネェネェ、最近来テクレナイケドドウシテカナ?オネエチャンズッコク寂シイ思イヲシテイルノデスケド?」

 

「あ、いや・・・あの・・・・・・その・・・・・・」

 

「ハイ、強制連行❤」

 

「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

 

犬人にミアハ・ファミリアに強制連行をされた哀れな兎、タカ・ライドウォッチを起動させて姉たちにまた泊まることを報告をするように言い飛んで行く。

 

なおタカ・ライドウォッチの報告を聞いてまたアリーゼが四つん這いをするほどショックを受けるのであった。

 

さて連行されたベル、とりあえずナァーザは一緒にお風呂に入ることにして彼を風呂場へと連行をして服などを脱がせていく。

 

「・・・・・・・・・」

 

「な、ナァーザお姉ちゃんどこ見ているの?」

 

「いや・・・・・・ベルも男の子だなと思っただけ。私の胸を見て大きくなってきているけど?(笑)」

 

「!!」

 

ベルは言われて隠したが彼女はそのまま服を脱いでいきすべてをさらけ出していっしょにお風呂に入りベルに頭を洗ってもらうようにお願いをしてベルは姉たちのように頭を洗う。

 

ナァーザはベルのテクニックの虜となり体も洗ってもらうようにお願いをしてベルはえーとなったがアリーゼ達も洗ったことがあるのでナァーザの膨らんでいる胸などを顔を赤くしながら洗う。

 

「はぁ・・・はぁ・・・」

 

「いかがですか?」

 

「さ、最高❤」

 

ナァーザは目をハートにしながらベルのテクニックの虜となり二人で入りながらナァーザはベルの何かをじーっと見ておりベルは顔を赤くして隠していた。

 

(・・・・・・やばいナァーザの目が発情をしているような感じをしている。襲われないよなベル・・・・・・)

 

オーマジオウは心の中でナァーザが襲わないか心配をしながら二人は一緒に上がりベルの体を洗った後にベルの着るものを自分のを貸していっしょに自分の部屋に連れていき一緒のベットに入りナァーザはベルをぎゅっと抱きしめながら眠るがベルは彼女の胸が当たっているため赤くしながら目を閉じたが・・・・・・

 

(眠れないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)

 

「ぐへへへへべりゅーーーーそんにゃにうごきゃにゃいでえええええ」

 

(そして何の夢を見ているのおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!)

 

こうしてベルはナァーザの寝言を聞きながら寝ようとしたが眠れないままいたのであった。

 

一方廃教会の外で木場はオラリオの夜空を見ていた。

 

「・・・・・・結花、海堂・・・・・・乾君・・・・・・」

 

「それが君が友達の名前かい?」

 

「ヘスティア様・・・・・・はい。」

 

「そうかい。よいしょっと」

 

ヘスティアは彼の隣に座り一緒に夜空を見た。

 

「本当に綺麗な夜空だ。木場君がいた世界では見えたかい?」

 

「いいえ、僕の世界ではこんなに綺麗な夜空は・・・・・・ビルなどもここにはなく自然がたくさんありますから・・・・・・」

 

「そうか・・・・・・」

 

2人は夜空を見ながら木場は頑張ることをいい、ヘスティアも自分も頑張るといい二人は始まる冒険を・・・・・・




次回 ナァーザの寝言を聞いていたのでベルは眠れない状態でいた。しかもがしっとロックをしてるので彼は動くことができない。

次回「ベル眠れない」

「・・・・・・眠れないよ」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。