白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。 作:桐野 ユウ
ベルside
毎年行われる怪物祭、オラリオが世界に誇るといわれているもので僕も毎年参加をしている。これはガネ―ジャ・ファミリアが調教を行うショーなどがあるが僕はアストレア・ファミリアとして悪事を働く人がいたら未然にふさぐのが僕たちの使命である。
「とりあえず見回りをしましょうかな?」
「ベルさま」
「なんですかフィルヴィスさん?」
「今のところは異常がありませんね?」
「まぁ僕が仮面ライダーに変身をして退治をしていますからね。」
「退治をしているのですか・・・・・・」
「といっても実際に変身はしていませんよ。流石にこの祭りで騒ぎなどが起きるはず・・・・・・「モンスターが暴れているぞおおおおおおおおおおおお!!」ごめんなさいありました・・・・・・はぁ・・・・・・」
僕はため息をついて何があったのか見ているとモンスターが街の中で暴れていたので僕はジクウドライバーを装着をしてジオウに変身をして飛びかかる。
「はあああああああああああ!!」
僕の拳がモンスターの顔に命中をして街の人達が無事なのを確認をしてフィルヴィスさんに指示を出す。
「フィルヴィスさん!今のうちに避難を!!」
「わかりました!皆さんこちらに!!」
フィルヴィスさんが避難を開始してくれたので僕は遠慮なく戦うことができる。
「さぁ来い!!俺が相手をしてやる!!」
ベルside終了
一方で木場はヘスティアと怪物祭りを楽しんでいると突然として叫びが聞こえてきて木場は彼女を抱えて飛びあがる。
「ひゃああああああああああ!!」
「我慢をしてください今は逃げますよ!!」
木場はそういいヘスティアはお姫様抱っこをしながら逃げて、モンスターは雄たけびをあげながら追いかけていたので彼は一度降りてから見ているがモンスターが追いかけてくる。
「くそ!」
「木場君!一度着地をしてくれ!!」
「・・・・・・ヘスティア様?」
木場は一度降ろしてから彼に渡す為にずっと持っていたものを託す。
「これを受け取ってくれ!」
「これは・・・・・・剣?」
「僕の親友に作ってもらった君専用の剣だ。それには神の文字がかかれている。つまり僕の思いも一緒だ。」
「ヘスティア様・・・・・・俺は・・・・・・俺は戦います!」
すると木場の腰部が光りだしてヘスティアも一体何がと驚いていると腰部にベルトが装着されており彼は驚いている。
「ギア?だけど見たことがない・・・・・・」
「木場君!ステータスを更新をする!!」
「え?」
「いいからはやく!!」
「わ、わかりました。」
木場はステータスを更新をしてヘスティア自身も驚いている、彼の新たなスキルが出ていた。
スキル
地のベルト 仮面ライダーオーガに変身をする。
「仮面ライダー・・・・・・オーガ・・・・・・今の僕はオルフェノクじゃない・・・・・・だけど!僕はもう一度戦う!彼らが守ってきたように!!」
木場は立ちあがりオーガフォンを開いてコードを000と入れてエンターを押す。
【スタンディバイ】
「・・・・・・ヘスティア様・・・・・・見ていてください。」
「あぁ見ているよ木場君、君の姿を!」
「変身!!」
【コンプリート】
彼の体を包みこんでいき今ここに仮面ライダーオーガが誕生をする。左手に持っているヘスティアソードを構えながらオーガは構えて突撃をしてモンスターを切り裂いた。
「すごい・・・ファイズとカイザ以上の力だ・・・・・・武器は右腰のこれか・・・・・・」
右腰に装着をしているオーガストランザーを構えてトリガーを引き発砲、モンスターにダメージを与えた後にヘスティアソードで攻撃をして撃破する。
一方でオーガがモンスターと戦っている時、アイズ達も謎のモンスターと交戦をしていた。
「何よこいつ!堅すぎるわよ!!」
祭りなので武器を置いてきたティオネとティオナは拳で攻撃をしているが堅くて聞いていない、アイズも攻撃をしているが彼女の現在の武器は代用の武器のためいつも通りに振っているので武器が割れてしまう。
「!!」
「アイズさん!!」
レフィーヤが叫んで植物の花は攻撃をしてきたが剣が飛んできてアイズはそれをキャッチをして触手を切る。
アイズは着地をしてキャッチをした武器を見るとジカンギレ―ドだった。全員が振り返るとグランドジオウに変身をしたベルがおりティオナは目を光らせる。
「ベル!!」
「遅くなりました。ほかのモンスターなどと遭遇をしていたのでこちらに来るのが遅れてしまいました。」
「いいわよ!」
「アイズさんそれを使ってください!」
「いいの?」
「はい、それならアイズさんの戦い方も耐えると思いますから!」
「でもベルの武器が」
「大丈夫です。」
【フォーゼ】
バリズンソードが現れて装備をする。
「こうやって武器を出せますから!!」
ベルはそう言って突撃をしてバリズンソードをふるい植物の花のモンスターに攻撃をしている。
(こいつ、前にも現れた・・・・・・ならどこかで奴らが動いているのか?)
ベルは戦いながらも見ていたが姿が見えないので地上にはいないのかと思いボタンを押す。
【ウィザード】【ドライブ】【カブト】
扉が現れてフレイムドラゴン、タイプテクニック、ライダーフォームのカブトが召喚されて植物の花に攻撃をしている。
「レフィーヤさん!」
「は、はい!」
「この状況で勝てる方法はあなたの魔法しかありません!!」
「で、でも!私は!」
「あなたはリヴェリアさんの弟子でしょ!!ならできるはずです!その間は俺があなたを守る!!だから魔法をお願いします!!」
「はい!!【誇り高き戦士よ、森の射手隊よ。】」
「であ!は!!」
ベルはレフィーヤに襲い掛かろうとする触手を鎧武の無双セイバーと大橙丸を召還をして切っていく。
「【蛮族どもを焼きはらえ!ヒュゼレイド・ファラ―リカ!】」
放たれた炎属性の広域魔法が発動をして植物の花のモンスターたちを次々に燃やしていきベル自身もヒ―ハックガンを出して共に炎の攻撃をしてダメージを与えて撃破していく。
やがてモンスターたちを撃破して全員がレフィーヤのところへと行きベル自身も彼女のところへと行く。
「べ、ベルさん私・・・・・・」
「ありがとうございます。レフィーヤさんの魔法がなかったらここまで撃破していなかったかもしれません。」
「いいえ、ベルさんが守ってくださっていましたから・・・・・・」
「ベルありがとう。」
アイズはジカンギレ―ドをベルに渡して彼は受け取り変身を解除をする。一方でオーガの方はミッションメモリを外してオーガストランザーにセットをする。
【READY】
長身の刀身が現れてオーガフォンを開いてエンターキーを押す。
【エクシードチャージ】
「ふうううう・・・・・・」
フォトンブラッドの刃が伸びていきそれを振り下ろしてモンスターたちを次々に撃破した。
「これで終わりだあああああああああああああ!!」
縦に振り下ろしてモンスターを真っ二つに切り裂いた。彼はそのまま振り返りヘスティアの元へと戻り膝をついた。
「やりましたよヘスティア様」
「うんやったね木場君!」
オーガの変身を解除をするとベルトがそのまま光って消えた。木場はあのベルトは一体何だろうと思いながらヘスティアと共にホームへと帰宅をする。
一方でベルはアイズ達と別れた後考えていた。
(あの植物のモンスターはずっと前に現れた赤い髪をした女性が使っていたのと一緒、なら今回の事件にあの人が現れたか?いいや現れていない・・・・・・なら別の誰かが今回の騒動を利用をしたのだろうか?)
ベルは考えながら歩いていると誰かとぶつかってしまいころころと転がってしまう。
「あうち!」
「あらあらベルじゃない何か考え事をしていたのかしら?」
「ふ、フレイヤ様・・・・・・」
前から現れたのはフレイヤ・ファミリアの主神フレイヤその人である。ベル自身もまさかぶつかるとは思ってもいなかったのですぐに立ちあがり謝る。
「す、すみません考え事をしていたので。」
「いいのよ、そういうベルを見るのも私は好きよ。」
「はぁ・・・・・・」
ベルはそう思いながらもフレイヤのことは嫌いではないので話をしているとオッタルが現れたのでベルはぎょっとなってしまう。
「ベル・クラネル、今度お前とまた戦わせてくれ。」
「いいですよ?僕もあなたとやりあいたいですからね。」
「いいだろう。ここに来るといい時間的にここなら大丈夫か?」
「あーこの時期なら大丈夫ですよ。」
「よし決まった。ではフレイヤ様。」
「えぇ楽しみにしているわよオッタル」
「は!!」
そういって2人は去っていきベルもホームの方へと帰っていく。オーマジオウの方もあの植物のモンスターがなぜ現れたのだろうかと考えていたが今だ答えが出ないままホームの方へとベルは歩みを進めていくのであった。
次回 怪物祭りから数日後、木場はダンジョンへ行くときに一人の人物が近づいてきた。一方でベルはダンジョンにアリーゼらと一緒に潜って新たなライドウォッチの力を使うことにした。
次回「新たなアーマータイム」
はいというわけで木場君オーガに変身!なぜ人間である彼が変身をできるのか?それは彼の守りたい思いが力となりオーガの力を制御ができる感じです。
木場君がもし変身をするならどれ?
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ファイズ
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カイザ
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デルタ
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オーガ
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サイガ