白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

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新たなアーマータイム

怪物祭りから数日が経ち、木場はダンジョンの方へと歩いていこうとしたときに声をかけれる。

 

「そこのお兄さん。」

 

「僕のことかい?」

 

「はい、あの突然ですがサポーターを探したりしていませんか?」

 

「サポーター?」

 

木場はサポーターという単語を知らなかったため首をかしげていた。彼女は木場にサポーターというのを説明をして木場自身も納得をして両手を組んでから彼女に答えを頼む。

 

「わかった。僕の名前は木場 勇治だ。」

 

「私はリリルカ・アーデといいます。よろしくお願いします木場様。」

 

「・・・・・・木場さま・・・・・・」

 

木場はまぁいいかとため息をついてリリルカというサポーターを得てダンジョンへと向かうのであった。一方でベルはアリーゼたちと一緒に入っておりジオウに変身をしていた。

 

彼は新しいライドウォッチの力を使う為に押す。

 

【ゼロワン】

 

「セットをしてまわす!」

 

【ライダータイム!カメンライダージオウ!アーマータイム!ライジングホッパー!ゼロワン!】

 

ゼロワンアーマーが生成されてジオウに装着、仮面ライダージオウゼロワンアーマーへと変身をする。

 

「祝え!全ライダーの力を受け継ぎ、時空を越え過去と未来をしろしめす時の王者!その名も仮面ライダージオウゼロワンアーマー!新たな歴史の始まりだ!」

 

「フィルヴィスちゃんすごくうれしそうね?」

 

「えぇなにせ今まで邪魔とかありまして言えませんでしたから。」

 

そういってフィルヴィスは満足をして自分の武器を構える、ベルはゼロワンアーマーの脚部に力を込めて飛びあがり全員がベルが飛んで行ったのを見ているとそのまま落下をして連続した蹴りをお見舞いさせていた。

 

着地をしたベルはジカンギレ―ドを構えてジュウモードで攻撃をして撃破した。肩部のプログライズキーが光るとバッタ型のライダモデルが現れてモンスターに蹴りをお見舞いさせて消えた。

 

「「「なんだあれえええええええええええ!!」」」

 

「バッタが蹴ったわよ!?」

 

全員が驚いているがベルは必殺技の動作を行う。

 

【フィニッシュタイム!ゼロワン!ライジングタイムブレーク!】

 

「とう!!」

 

飛びあがりそのまま必殺のライジングタイムブレークを発動させてモンスターたちを次々に貫通させて撃破した。

 

一方で木場はリリルカと共にダンジョンへと行きヘスティアソードを使い切っていく、オーガの力を使おうとしたがギアが出てこないので彼はヘスティアソードで6階層のウォーシャドウを切って倒した。

 

「流石木場さま!!」

 

「いや俺は強くないよ。(彼に比べたらね・・・・・・)」

 

木場はそうブツブツ呟いて彼らはモンスターを倒しながら撃破していく、一方でゼロワンアーマーで進んでいくベルたち、彼らは丁度10階層で休憩をしておりベル自身もゼロワンアーマーを解除をしてジオウの姿のまま座っていた。

 

「ふぅ・・・・・・」

 

『今のところは異常とかはないな?』

 

「えぇあの人の気配は感じません。」

 

2人は話をしておりアリーゼ達も念のために武器をチェックをしてから休憩を終えて戻ることにした。

 

一方で木場たちは今日は切りあげて換金などをして木場はリリにお金の7割を渡した。

 

「木場さま!?」

 

「いいんだよ、これは僕の気持ちだから・・・・・・」

 

「・・・・・・わかりました。」

 

こうして木場と別れたリリルカ、だが彼女は木場からこっそりと剣を盗んで逃げた。一方でベルたちも上がり彼らはホームの方へと戻ろうとしたときに殴るなどの音が聞こえてきたのでベルはダッシュをして殴られている人物を助けるために冒険者の手を止める。

 

「・・・・・・やめろ」

 

魔王のカリスマを発動させて威圧を与えて冒険者たちは震えている。

 

「貴様ら・・・・・・【ソーマ・ファミリア】か・・・・・・この小さきものをいじめて何をしている。」

 

「う、うるせえええええええええええええ!!」

 

一人の冒険者はベルを殴ろうと迫ってきた。

 

「貴様達は攻撃をしてきた。なら俺はお前達に対して攻撃をしても文句はないな?」

 

そのまま冒険者の手をつかんで投げ飛ばした。もう一人も襲い掛かろうとしたがそこにアリーゼ達も到着をして抑え込む。

 

「貴様ら・・・・・・どこの兎様を攻撃をしようとしたのかわかっているのですか?」

 

「「アストレア・ファミリア!?」」

 

一方でベルは振り返るがすでに女の子の姿が消えていたのでスタッグフォンで追わせていた。

 

「はぁ・・・はぁ・・・・・・」

 

リリルカはダメージが大きく、すでに限界を迎えていた。

 

「こ、これが・・・・・・リリの・・・・・・運命なんですね・・・・・・ふふ・・・あっけない・・・・・・最後ですね・・・・・・」

 

リリルカはそのまま倒れた。それをスタッグフォンが見てベルの元へと帰還をする。




次回 リリルカは目を覚ますと銀色の髪をした人物アミッドが現れたので彼女は驚いていると一人の人物、ベル・クラネルが現れる。

次回「事情聴取」

「さて聞かせてもらいますよリリルカさん、あなたが盗んだであろうその剣とね?」

木場君がもし変身をするならどれ?

  • ファイズ
  • カイザ
  • デルタ
  • オーガ
  • サイガ
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