白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

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いちゃもんをつけてくる奴ら

ベルside

 

ゴ・ガドル・バと協力をして蝙蝠のような奴と戦い勝利をした僕、数週間が経ち今はアリーゼさん達と一緒に昼ご飯を食べるために豊穣の女主人へとやってきていた。

 

姉たちと一緒に外で食べるのはあの宴会以来なのだが・・・・・・ここにはあまり行きずらかったので今回は姉たちに感謝をする。

 

僕はここでキス魔になりアイズさんを始め様々お姉さんたちにキスをしたらしい、とりあえずご飯を食べている僕たちは無言で食べていると何かの声が聞こえてきた。

 

「おうおう!兎が女の中にデレデレしながらご飯を食べていやがるぜ!!恥ずかしくないのか!!」

 

あーそういうやつがいそうですね。いやいたわ・・・・・・確か僕の記憶だとアポロン・ファミリアだったかな?そこに所属をしているフィンさんと同じだと思う人物が何かを言いながらこちらの方を言っているがスルーをした方がいいな。てかうるさいし・・・・・・

 

「おうおうインチキ野郎!!何を無視をしてやがる!!「うるさい小童」なんだと!!」

 

「ギャーギャー言わないと食べれないのか?それともアポロンさま(笑)に何かをするために今回のようなことをしているのかな?」

 

「きーさーーまあああああああああああああ!!アポロンさまを侮辱をしたなあああああああああああああ!!」

 

小さい人が僕に近づいて殴ってきて僕は吹き飛ばされた。

 

「ベル!!」

 

「お前ら!!」

 

するとフライパンが飛んできて小人の顔面に命中をして後ろの方へと倒れる。僕は殴られたのでシルさんが来て介護をしてもらっている。

 

「そこのアポロンファミリアのクソガキども!!この白い坊主を怒らせるつもりだけどここは楽しく食べる場所だ!!この空気をどうしてくれるんだい!!」

 

ミアさんが激怒をしていると一人の人物がミアさんに近づこうとしたので僕はボソリ魔法を使うことにした。

 

「ゴスペル」

 

すると男性の人が吹き飛ばされて団員たちは急いで男性の人を回収をしていき撤収をした。

 

「ベル大丈夫か?」

 

「すまないミア母さん」

 

「全くだよ。まぁ悪いのは向こうだしね。それよりもベル坊大丈夫かい?」

 

「これくらい冒険者として受けている傷に比べたらね。」

 

「アポロン・ファミリア・・・・・・奴らの狙いはベルと見たな。」

 

「へぇーベルを狙うなんていい度胸をしているじゃない・・・・・・」

 

アリーゼお姉ちゃんの瞳から光がない状態でふふふと笑っている。怖すぎる・・・・・・よーく見たらほかの姉たちの瞳に光がない状態なのでとても怖い・・・・・・オーマジオウさーん!!

 

『・・・・・・無理』

 

いや一言!!以前は最悪最低の魔王とか呼ばれていたんでしょう!!なんとかしてくださいよ!!

 

『流石にな・・・・・・私自身もベルに対しての言葉に怒っているのだぞ?全く・・・・・・まぁいいベル、念のために奴らが何をするのかわからない油断をするなよ?』

 

わかっていますよ僕だって油断をしたりしませんよ。奴らが何をして来てもいいように僕の方でも対処をしますよ。

 

ベルside終了

 

さてアストレア・ファミリアのホームへと戻りベルは外で鍛錬をしている中アリーゼ達はアストレアを中心に話し合いをしていた。

 

「アポロンの狙いはベルで間違いないわね。」

 

「やはりそうですか・・・・・・あの変態神め・・・・・・」

 

「いずれにしてもおそらくだけど奴は私達に戦争遊戯をしてくると思っているわ。」

 

「まさか・・・・・・いや奴なら可能性がありそうだな。」

 

「けどよあたしたち相手に戦うなんて無謀じゃないか?」

 

「いいえ奴のことだからベルを一人で戦わせると思っているわ。」

 

「「「「「!!」」」」

 

アストレアの言葉に姉たちは目を見開いている。一方でベルは外でジカンギレ―ドを出して振るっていた。

 

「・・・・・・・・・ふぅ・・・・・・」

 

『お疲れだなベル。』

 

彼の左手にドリンクが出てきたのでベルはそれを飲んでスッキリした。ちなみにオーマジオウが出したのはアクエリアスである。いやどこで保存をしているねん!!と思っている方・・・・・・この方仮面ライダーの力を使い冷蔵庫などを作ってそこで保存、さらにはウィザードのコレクトを使いどこからかとっているのである。(ドロボーじゃねーか!!)

 

その夜アストレアはベルを連れてアポロンが招待をしてくれた神の宴へとやってきた。本来はアリーゼが行くのだが・・・・・・なぜかベルと書かれていたので彼女は仕方がなくベルを連れてアポロンが招待をしてくれた宴へと行く。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「ベルどうしたの?」

 

「アストレア様、もし何かありましても僕は守ります。」

 

「ふふありがとうベル。」

 

やがて馬車が到着をして降りるベルとアストレア、彼はでかい場所だなと思い見ていると彼に抱き付く人物がいたので彼は誰だろうと見ているとナァーザである。

 

「ベル、はぁはぁ・・・・・・ベルベルベルベルベルベルベルベル」

 

「な、ナァーザお姉ちゃん・・・・・・」

 

ベルに抱き付いたのは犬人のナァーザである。彼女はすりすりとしているとほかのメンバーも現れて苦笑いをしながら見ていた。

 

「やぁベル君!!」

 

「ヘスティア様に木場さん・・・・・・」

 

「ベル君モテモテだね(笑)」

 

木場はナァーザに抱き付かれているベルを見てふふと笑いながら彼らは中へと入る。果たしてベルの運命はいかに・・・・・・




次回 アポロン主催の神の宴が始まる前、ベルはロキ・ファミリアやフレイヤ・ファミリアも到着をしていた。

そして神の宴が始まろうとしている。

次回「神の宴」

「私が神だああああああああああああああああああ!!」

木場君がもし変身をするならどれ?

  • ファイズ
  • カイザ
  • デルタ
  • オーガ
  • サイガ
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