白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

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決定をした戦争遊戯!神々の会

それから一週間が経ちベルはアリーゼ達と模擬戦をしながらいつでもアポロン・ファミリアと戦える準備を進めていた。現在彼が装備をしているのは腰部の二刀の太刀でアリーゼが振り下ろす剣を受け止めていた。

 

一方でバベル30階、いつも『神会』が行われる会場で臨時の『神会』が行われることになり司会はロキが担当、今回の戦争遊戯に関しての説明の資料などをアストレアとアポロンは確認をしている。

 

「我々が勝ったらベル・クラネルをもらい、アストレア・・・・・・君にはオラリオを出てもらうぞ?」

 

「ならこちらが勝ったらアポロン、あなたには送還をしてもらうわよ?」

 

「あらちょっと待って頂戴」

 

「フレイヤ?」

 

「ねぇアポロンの方は全員で挑むけどアストレアの方は・・・・・・ベル一人で戦わせるってのはどうかしら?」

 

「!!」

 

「ベルたんを一人でかいな・・・・・・それはさすがに」

 

「いいえ確かにベルは一人よ。だけど見て見たいものよ・・・・・・あの子の力なども一人でどこまで戦えるのかをね。」

 

フレイヤはふふふと笑いながらそういいアポロンもそれに便乗をした結果、アストレア・ファミリアはベル一人で戦うことになる。そしてその内容が攻城戦である。

 

なお攻めの方はアストレア・ファミリアで守りの方がアポロン・ファミリアの方になりアストレアの方はニヤリと笑っていた。

 

縛りなどは何もないのでベルはジオウの力を使うことができるからである。

 

「さて決まったな。日程などは城などを確保をしないと行けないから色々と決まってから報告をすることにするわ。それじゃあ解散!」

 

こうして神会は終わり、アストレアはそれを眷族たちに知らせるためにホームの方へと戻っていく。

 

それから出発から数時間が経ちアストレアはホームへ帰ってくるとベルが丁度外に出ており向かえる。

 

「お帰りなさいアストレア様!」

 

「ベル、皆はいるかしら?」

 

「はい、皆さんアストレア様が帰ってくるのを待っておりますよ?」

 

「そう神会で決まったことを言わないといけないからベル、皆を集めて頂戴」

 

「わかりました。」

 

ベルはホームへと入りアリーゼ達に声をかけてリビングに集合をする。全員が座ったがベルは輝夜の間に座りアストレアは神会であったことを話しをする。

 

「では話をするわね?今回のアポロン・ファミリアとの戦争遊戯は・・・・・・」

 

「どうしましたのですかアストレア様?」

 

「攻城戦なんだけど・・・・・・こちらからはベル一人でなのよ。」

 

「「「「「!!」」」」」」

 

全員が目を見開いた。ベル自身もまさか自分だけ出ることになるとは思ってもいなかったので驚いている。

 

「・・・・・・どういうことですか?なぜベル一人で参戦なのでしょうか?」

 

「フレイヤがベルの一人での戦いを見たいといってね。それにアポロンが便乗をしたのよ。」

 

「くそったれが!!」

 

「ベル・・・・・・一人で・・・・・・」

 

「・・・・・・やります!」

 

「ベル!」

 

「元の原因は僕の責任です。僕は必ず勝ちます!アストレア様を追放させないために!!」

 

ベルは立ちあがるが輝夜が腰に抱き付いてるので雰囲気は台無しである。だが彼は一人で戦わないと行けないのでいつもの姉たちがいない不安もあるが自分が勝たないとアストレアが追放されてしまうので彼は首を横に振りジクウドライバーを腰部に装着をしてベルは改めて決意を固める。

 

一方でアリーゼ達は不安ではないがベルを一人で戦わせるなんてという気持ちであった。

 

「ねぇベル・・・・・・」

 

「なんですか?」

 

「もしね・・・あなたが勝ったらね私の純潔をささげるわ。」

 

「ぶううううううううううううううう!!」

 

突然の発言にベルは座った後に飲んでいた水を吹いてしまう。

 

「ベルさま・・・・・・」

 

それをフィルヴィスが当たってしまったのでベルはすぐに謝りほかの団員たちはアリーゼを正座させて何を言うんだこいつはと説教を始めるのであった。

 

そして始まるのはベルとアリーゼ達の模擬戦を戦争遊戯まで戦うのであった。ベルはジオウに変身をしてアリーゼ達と模擬戦をして戦うがやはり対人戦などもありベルは力などを制御をしないと行けないので大変であるがそれでもアストレアのために戦う為に彼は戦い続けた。

 

特訓を続けて週間が経ちベルは更新をするとアストレアは目を見開いている。

 

「・・・・・・ベル、レベルアップが可能となったわ。おそらくゴ・ガドル・バとかもあるけどアリーゼ達との模擬戦があなたをパワーアップをしようとしているのそれでどうする?」

 

「お願いしますアストレア様。」

 

「わかったわ。」

 

アリーゼ達との模擬戦でベルのレベルが上がれるようになり彼は昇進をしていよいよアポロン・ファミリアとの戦いが始まろうとしている。

 

「それではアストレア様、そして皆さん・・・・・・行ってきます!!」

 

「ベル気を付けてね?」

 

「はい!!」

 

ベルは馬車に乗り会場となる場所の方へと移動をする。




次回 アポロン・ファミリアとの攻城戦に向かっていくベル、彼は絶対に負けられない戦い・・・・・・到着まで目を閉じて休むことにした。

そして彼は目を覚まして到着をして始まろうとする。

次回「戦争遊戯戦、負けられない戦い」

木場君がもし変身をするならどれ?

  • ファイズ
  • カイザ
  • デルタ
  • オーガ
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