白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。 作:桐野 ユウ
戦争遊戯が行われる場所へと馬車に乗り向かっているアストレア・ファミリアのベル・クラネル・・・・・・彼はアポロン・ファミリアの大群に対して一人で立ち向かうべく目を閉じて休んでいた。
オラリオでは街のいたるところで酒場などが開いておりロキは賭け事をするって聞いて各場所に眷族たちを向かわせてアストレア・ファミリアに賭けるように指示を出して彼女は「ベルたん頑張りな」と呟いた。
ヘスティア・ファミリアの方でもリリが賭けでアストレア・ファミリアに賭けておりそれを木場は苦笑いをしながら見ているが彼自身もベルを応援をする。
豊穣の女主人でも別の酒場でも彼の力を見たモルドなどが賭けておりアリーゼ達は自分たちができることはした。後はベルが頑張るだけと祈っている。
一方でアストレアはバベル30階層にアポロンと共におり彼はニヤリと笑いながらベルきゅんが私の物にといっている。
ベルは目を開けて攻める側なので彼はジクウドライバーとライドウォッチを構えて目を開ける。
「・・・・・・オーマジオウさん。僕は行きます!」
『あぁベル!お前の力見せてやれ!!』
「はい!!」
【ジオウ!】
ジオウライドウォッチを右側にセットをして360度回転させる。
【ライダータイム!仮面ライダージオウ!】
ジオウに変身をしたベルはジカンギレ―ドを構えて左側のバイクライドウォッチを外して投げると変形をしてライドストライカーへと変わりそれにまたがる。
いよいよ戦争遊戯が始まろうとしている。そして音が鳴りベルはライドストライカーのスロットルを全開にして飛びだした。
オラリオでもその中継がされており全員が見ていると猛スピードでアポロン・ファミリアの守る城壁にいるメンバーも何かが突撃をしているのを見て攻撃をするがベルはライドストライカーを華麗に動かして交わしていく。
「な、なんだあれは!?」
『おっと!ベル・クラネル!謎のマシンに搭乗をしてアポロン・ファミリアが放つ魔法攻撃を華麗に交わしていく。てかあれは何でしょうかガネ―ジャさま!!』
『うむ!俺がガネ―ジャだ!!』
『わからないならわからないといってください!なおこのたび司会をさせてもらいますガネ―ジャ・ファミリアのイブリ・アーチャーが務めますっておっとベル・クラネル!なんとそのまま城の中に突撃をして飛び降りる!!』
ベルはライドストライカーを戻すとジカンギレ―ドをジュウモードにしてライドウォッチをセットをして構える。
【フィニッシュタイム!ダブル!スレスレシューティング!】
放たれた誘導の弾がアポロン・ファミリアに命中をして気絶させている。ベルはそのまま走りだしてほかのライドウォッチを起動させて変身をする。
【ライダータイム!仮面ライダージオウ!アーマータイム!ソードフォーム!電王!】
「俺!参上!!」
そのまま突撃をして切りかかってきた人達の剣をはじかせた後に頭突きをしたり蹴りを入れて吹き飛ばしたりする。
【アーマータイム!サイクロン!ジョーカー!ダブル!】
肩部のメモリドロイドたちがアポロン・ファミリア達に攻撃をした後に合体をしてダブルアーマーへと変わり構える。
「撃て!魔法を使うんだ!!」
魔導士たちが魔法を使いベルに放ってきたが彼は右足部にエネルギーを込めて前に蹴りを入れると緑の竜巻が発生をして魔導士たちが放った攻撃をふさいで彼は接近をして蹴りを入れてアポロン・ファミリアの人たちを気絶させていき進んでいく。弓を使って攻撃をしてきたが彼はすぐに別のライドウォッチを起動させて変身をする。
【アーマータイム!烈火抜刀!セイバー!】
セイバーアーマーを装着をして必殺技を構える。
【フィニッシュタイム!セイバー!必殺読破タイムブレーク!】
「せいやああああああああ!!」
右手の火炎剣烈火烈火の刀身に炎を纏わせて放たれた弓に対して斬撃刃を放ち相殺をする。そのまま先に進んでいくと一人の女性が立ちふさがる。
「あなたは・・・・・・」
「・・・・・あたしはタブネ・ラウロス、仮面ライダー・・・・・・カサンドラが言っていた救世主ってのはあんたで間違いないよ。行きな」
「え?」
「・・・・・・あたしはね勝手にアポロンさまのせいで無理やりこの派閥に入れられたんだ。だからお願いだよ・・・・・・あたしたちを救ってくれ!!」
「・・・・・・約束をしましょう。俺はあんたたちの希望になる!!」
【アーマータイム!プリーズ!ウィ・ザ・-ド!】
ジカンザックスに切り替えて現れるアポロン・ファミリアに対して次々に気絶などをさせていくベル、彼は傷つけないように彼らの武器だけを破壊をしたりして戦闘不能にさせていく。
だがアポロン・ファミリアも負けていない、数が多いのでベル自身もきりがないとほかのライドウォッチを起動させる。
【アーマータイム!3,2,1!フォーゼ!】
「一気に突破します!」
【フィニッシュタイム!フォーゼ!リミットタイムブレーク!!】
そのまま回転をしてきりもみしたままアポロン・ファミリアのヒュアキントスがいる場所まで行く。そして扉を蹴り飛ばして彼は着地をする。
「・・・・・・来たか仮面ライダー」
「ヒュアキントスさん・・・・・・」
「貴様が負けられないように・・・・・・私もアポロンさまのために負けるわけにはいかない!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ベルはライドウォッチを外して変身を解除をした。彼は腰部につけている太刀を抜いて構える。
「なら僕は仮面ライダーとしてではなく一人の団員としてあなたと戦います!我が名はベル、ベル・クラネル!アストレア様の眷族だ!!」
「なら答えよう!我が名はヒュアキントス・クリオ!我が主神アポロンさまのために貴様を倒す!」
お互いにダッシュをしてベルに対してヒュアキントスは剣をふるう、ベルはそれを右手の太刀で受け止めてから左手に持っている太刀で攻撃をするが交わされてしまう。
再びベルはそのままダッシュをしてヒュアキントスに切りかかるが彼はそれを交わすがかすったのか服が破れる。
「!!」
「高速一閃・・・・・・交わされましたか・・・・・・」
「な、馬鹿な貴様のレベルは4のはず・・・・・・」
「いいえ実はギルドにランクアップの申請をしまして・・・・・・レベルは6です」
「な!?」
「そしてレベル6になり僕は新たな魔法も覚えました。・・・・・・これが僕の新たな魔法!」
ベルはダッシュをしてヒュアキントスに接近をしてこようとした。ヒュアキントスは剣をふるうがベルは飛びあがり回避をした。
「これが僕の新たな魔法・・・・・・強化魔法・・・・・・一時的にパワーとスピードなどがあがるみたいです。名前・・・・・・うーーんつけるとしたらハザード?うーん何か違う気がする・・・・・・えっとえっと」
「戦っている最中に何を考えている貴様あああああああああああああああああ!!」
ヒュアキントスは剣をふるったがベルはそれを両手で受け止めた。
「な・・・に!?」
見ていた全員が驚いている。
「真剣白刃取り・・・・・・」
輝夜は映し出された映像を見て呟いた。全員がベルが白刃取りをするとは思ってもいなかったので全員が驚いている中ベルはそのまま引っ張りヒュアキントスの剣を膝蹴りで粉砕をした。
「な!」
「であああああああああああああああああああああああ!!」
そのまま唖然としているヒュアキントスのお腹部に拳を叩きつけてそのまま壁の方ねと殴りつける。
「がは!!」
「負けられない・・・・・・あの人と・・・・・・そして仲間たちと別れるのは嫌なんだ!!」
「そ・・・そう・・・か・・・・・・ベル・・・クラネル・・・・・・私の・・・・・・負けだ・・・・・・」
そのまま壁から立ちあがるが前に倒れる。ベルは息をあげながらそのままヒュアキントスが座っていた玉座付近にあるアポロン・ファミリアの旗を取り掲げる。
『決まりましたあああああああああああ!!勝利をしたのはベル・クラネル!彼を思う女神と眷族達の思いが伝わったのでしょう!彼を勝利に導きましたああああああああああああああああああああ!!』
「「「「よっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」」」」
「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「ベル・・・・・・かっこいい・・・・・・」
「ふふ流石私のベルですね。」
「聞きずてならないよアミッド、ベルは私のだよ?」
「何を言っているのかしら?ベルは私のです。」
ばちばちと火花を散らすアミッドとナァーザであった。一方でアーディとティオナも喜んでいた。
「やったああああああああああ!!」
「ベルやっぱり好きいいいいいいいいいいいいいいい!!」
ティオナは戦うベルの姿を見てアーディもベルが仮面ライダーとしてではなく一人の戦士として戦った姿を見て目をハートにする。
一方でレフィーヤとアイズも目をハートにしてベルの最後のシーン、つまりヒュアキントスを殴るシーンを見てもっと好きになりベートは血が騒いできておりはやくベルと戦ってみたくなる。
「流石だねベル」
「あぁ自慢の義息子だ」
「がはははは!あやつ生身でもやるではないか!わしらも負けてられないぞ!!」
「ふふ僕も同じだよ。彼は僕たちに冒険者としての血を起こしてしまったからね。」
「楽しみだわい!」
一方でアポロンは顔を蒼白させていた。あれだけの大人数をベルは一人で突破をしてしかも誰も殺さずに気絶させてヒュアキントスとの戦いでもけがはさせてしまったが殺さないように戦ったのだ。
「さてアポロン・・・・・・わかっているわね?」
「わかっている・・・・・・見せてもらったよアストレア・・・・・・ベルきゅんの・・・・・・君に対しての思いがね。私が間違っていたのだな・・・・・・」
「その通りね。とりあえずあなたを拘束をしておくわ」
「あぁ・・・・・・」
そして勝利をしたベルはジオウに変身をしてライドストライカーでオラリオまで飛ばしていく。
彼はオラリオが近くになると変身を解除をして中へと入るとオラリオが盛り上がっていたので彼は驚きながらも中へと入る。
アストレアが待っているであろうバベルの塔まで到着をして主神が待っている場所に上がっていく。
「ベルうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!」
アストレアはベルの姿を見つけると走りだして彼に抱き付いた。ベルはそのまま後ろの方へと倒れてしまう。
「あ、アストレア様・・・・・・僕、勝ちましたよ?」
「えぇそうよ。あなたは本当に最高の私の眷族だわ!!よくやったわ・・・・・・ベル!!」
「はい!!」
ベルは笑顔でアストレアと共にホームの方へと歩いていきベルは扉を開けるとアリーゼが勢いよく現れる。
「ベルううううううううううう!!」
そのままアリーゼはベルにキスをしてきた。彼自身は突然としてキスをされたので驚いている。
「好き好き好き!あーーーもう駄目!好きすぎるわベル!かっこいいわ!!」
「落ち着けアリーゼ!」
「ベルーーー本当によくやったよ!あたしからプレゼントだ!」
ネーゼも先ほどのアリーゼと同じようにキスをしてそこから輝夜にわたりキス、ノイン、アスタ、リャーナ、セルティ、イスカ、マリューとフィルヴィスもキスをする。
「ベルさま・・・・・・私はベルさまのような方と出会えて幸せでございます。」
「フィルヴィスさん・・・・・・」
「こらお前もするのだろう?」
「リューさん・・・・・・」
「べ、べりゅ」
そのままキスをしてライラは頑張ったなと頭をなでなでをする。こうしてベルの戦争遊戯は一日で終わりベルの勝利で終わった。
次の日にアポロンは眷族たちとお別れをしたのか覚悟を決めており送還の準備をしようとした時。
「待ってくださいアストレア様!お願いです!どうかアポロンさまを送還だけは送還だけは!!」
「ひゅ、ヒュアキントス・・・・・・」
「アポロン、送還はやめてオラリオから追放させます。あなたに対して真の忠誠心があるものたちはあなたについていくようにしなさい。」
「・・・・・あぁありがとう。それとベル君・・・・・・」
「・・・・・・アポロンさまこれからは無理やり眷族にさせないでくださいね?僕が言えることはそれだけです。」
「あぁ・・・・・・本当にすまなかった。」
こうしてアポロンはヒュアキントスを始め真に忠誠心を誓った者たちを連れてオラリオを出ていく。
そしてアストレア・ファミリアに新たな二人の人物が加入をした。
「ダフネ・ラウロス、レベル2だよろしくお願いします!」
「か、カサンドラ・イリオン・・・・・・同じくレベル2・・・です。」
「「「「「「じーーーーーーーーーー」」」」」」」
新たなにアポロン・ファミリアからダフネとカサンドラが加入をしたが犯人である兎を見つめる姉たちであった。
次回 アポロン・ファミリアとの戦いで勝利をしたベル、新たにダフネとカサンドラが加わりベルは二人と共にパーティーを組んでダンジョンへと向かった。
一方で木場もリリと共にダンジョンへ行きモンスターと戦っていると誰かがいたので一体誰だろうと見ると一人の男性である。
だがその男性を見て木場は・・・・・・
次回「男性」
「ど、どうして君が・・・・・・」
果たして木場君が見た人物は!!まぁ想像がつく人はわかるかもしれませんね。
木場君がもし変身をするならどれ?
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ファイズ
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カイザ
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デルタ
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オーガ
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サイガ