白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。 作:桐野 ユウ
「さーてこの槍を試そうかな?」
ベルは椿によって改良された槍を持ちダンジョンへとやってきた。振りまわしてゴブリンを一刺しをして撃破する。
「流石椿さんだ、使いやすいように仕上げてくれている。」
『うむ流石団長を務めるだけあるな・・・・・・さてベルその槍を試す為にもう少し降りるのだろ?』
「そうですね。」
ベルはオーマジオウと話をしながら降りて5階層まで降りてきた。ここでは逃げだしたミノタウルスを戦い撃破したところでもある。彼はそう思いながら降りようとした時に何かの方向が聞こえてきたので見ていると光弾が飛んできた。
「!!」
ベルは回避をして姿が現れる。異業の姿で「KAIZA」と書かれている単語が見えたのでオーマジオウは驚いている。
『アナザーライダーだと!?』
『お前は・・・・・・確か木場と乾と一緒にいたやつだな・・・・・・』
「その声・・・・・・あなたは!!」
『まずは・・・・・・お前からだああああああああああああ!!』
アナザーカイザはベルを殺すために殴りかかってきた。彼は交わしてジクウドライバーを装着をしてライドウォッチを起動させる。
【ジオウ!】
「変身!!」
【ライダータイム!仮面ライダージオウ!】
ジオウに変身をしたベルはジカンギレ―ドを出してケンモードにしてアナザーカイザに攻撃をする。アナザーカイザは両目を光らせて両手の甲からビーム刃が発生をしてジカンギレ―ドを受け止めてボディを切りつける。
「うわ!!」
さらに右手の甲にナックルのようなものが装備されてそれをジオウのボディに叩きつけて吹き飛ばす。
「がは!!」
『ふははははは!素晴らしい力だ!これで乾と木場を殺すことができる!!』
「な、なぜ・・・・・・そこまであの人たちを・・・・・・」
『人間じゃないあいつらが生きて・・・・・・人間である俺がなぜ死なないと行けなかった!!それが許せないんだよ!!』
「ふざけるな!命はあなたが選んでいいわけじゃないんだ!!」
『うるさいな・・・・・・死ねよお前』
アナザーカイザは接近をしてベルを殺すとしたときに光弾が放たれてアナザーカイザに当たる。彼は見るとカイザフォンをジュウモードにして構えている木場の姿である。
『木場・・・勇治!!』
「まさか君が蘇っているなんて・・・・・・これ以上ベル君に手を出すなら僕が相手をする!!」
『それは俺のだ!!俺の!!』
木場はカイザフォンにコードを入れてエンターキーを押す。
【スタンディバイ】
「変身」
【COMPLETE】
木場の姿が変わり仮面ライダーカイザの姿に変わる。彼はカイザブレイガンを抜いて発砲をしてアナザーカイザにダメージを与える。
「大丈夫かいベル君」
「木場さん・・・・・・」
『木場 勇治!お前は俺が倒さないと行けない!真理を人質に取り!挙句の果てに俺を殺した男!!』
「・・・・・・それに関しては謝っても許されないことだ。だがそのために関係ないベル君を殺すなんて君は人じゃない!!」
『黙れ!お前らの味方をする奴らは俺の敵だ!!』
アナザーカイザは両手の甲からビーム刃を出して攻撃をしてくる。木場はカイザブレイガンにミッションメモリーをセットをしてブレードの刃が発生をしてベルはその間にグランドジオウライドウォッチをセットをしてジクウドライバーを回転させる。
【グランドターイム!グ・ラ・ン・ドジオーウ!】
グランドジオウに変身をしてアナザーカイザが振るうビームの刃を腕で受け止めてカイザがカイザブレイガンでボディを切りつける。
【カブト】【ファイズ】【ドライブ】
カブトハイパーフォーム、ファイズブラスター、ドライブタイプトライドロンが現れてそれぞれ武器を持ちアナザーカイザはファイズブラスターを見て吠える。
『乾 巧いいいいいいいいいいいいいいいいいい!!』
アナザーカイザはブラスターフォームのファイズに攻撃をしてきたがカブトハイパーとタイプトライドロンがパーフェクトゼクターとハンドル剣で受け止めるとファイズブラスターは肩部にブラッドキャノンを放ちアナザーカイザを吹き飛ばす。
【ゴースト!】
ガンガンセイバーハンマーモードを装備をしてアナザーカイザに攻撃をしてカイザが隣に立ち二人でけりを入れる。
カイザブレイガンからミッションメモリを外してカイザポインターに変えて右足部にセットをしてベルはベルトの操作をする。
【フィニッシュタイム!グランドジオウ!】
二人は飛びあがりカイザからポインターが発生をしてアナザーカイザに当たる。
『ぐ!!』
【カブトパワー、ザビーパワー、ドレイクパワー、サソードパワー、オールゼクターコンバイン!マキシマムハイパーサイクロン!】
【エクシートチャージ】
【フールフルスピードターイホウ!】
三人がそれぞれのマキシマムハイパーサイクロン、フォトンバスター、トレーラビッグインパクトを放ちアナザーカイザにダメージを与えて二人のライダーが蹴りを入れる。
【オールツェンティタイムブレーク!】
「「はああああああああああああああああああああ!!」」
ゴルドスマッシュとオールツェンティタイムブレークがアナザーカイザに当たり爆発をすると草加が転がりアナザーカイザウォッチが転がりベルはそれを回収をする。
だがアナザーカイザライドウォッチは壊れて粉々になる。
「粉々になった。」
『アナザーライドウォッチは倒せばこうやって破壊することができる。』
「こ、この俺が・・・・・・またしても・・・・・・」
2人は変身を解除をしようとしたがベルが何かに気づいてボタンを押す。
【ウィザード】
「は!!」
ウィザーソードガンを構えて発砲をしてカイザもその方角を見ると黒いフードをかぶった人物がおりベルは声をかける。
「あなたはいったい!!」
「ジオウ・・・・・・この世界でも現れたか・・・・・・」
「現れた?あなたは一体何者なんだ!!」
「そんなことはどうでもいいでしょう。やはりあなたは役に立ちませんか草加 雅人君」
「力をよこせ・・・・・・もっともっと!!」
「・・・・・・いいでしょう。ただし代償は・・・・・・あなたの命です」
「あれは!!」
彼が出したのは赤い結晶のようなものだ。それを草加に入れ込むと彼は苦しみだした。
「が!ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
「ふふふふふふふふ最高でしょう!人とモンスターの結晶が一つになる時!新たな化け物が誕生をする!!」
『グああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!』
草加の体を食い破りその中からモンスターが出現をした。
「なんてことを!!」
「ふはははは暴れるといい!!」
『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』
黒いフードをかぶった人物はそのまま離脱をして草加だったものは咆哮をして攻撃をしようとした時。
「風よ!」
突然として風が発生をして彼女達が現れた。
「ベル?」
「アイズさん、それにリヴェリアさん!?」
「ベル!なんだあれは!!」
「二人は下がっていてください!!あれは・・・・・・あなたたちでは勝てません!!」
ベルは二人を下がらせて化け物を見ている。彼は接近をしてサイキョ―ジカンギレ―ドを装備をして化け物になった草加に攻撃をする。
『ぐあああああああああ!!』
「く!!例え人殺しといわれても!これ以上この人を苦しめたらいけない!!」
「え?」
「どういうことだベル!!」
「・・・・・・あれは元は人なんです。」
「「!!」」
「だが突然として現れた謎の人物がその人に赤い結晶を入れたんです。そうしたら・・・・・・」
「このような化け物が出てきたのか・・・・・・」
「ひどい・・・・・・」
ベルはサイキョ―ジカンギレ―ドで切りつけてから一旦草加だったモンスターを見ている。そのままベルトのボタンを操作をする。
(いいのかなーー君は人間である俺を殺そうとしているんだぞーーーこの殺人者が!!)
「・・・・・・それが僕の運命なら!そんな運命と戦い続けます!!」
【フィニッシュタイム!グランドジオウ!オールツェンティタイムブレーク!!】
ベルは飛びあがりクウガからビルドまでのライダーのマークが発生をしてそのまま草加だったモンスターに蹴りを入れて反転をして着地をする。
『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』
全員が見て爆発をしていくモンスター、すると草加の姿が見えたり消えたりしており・・・・・・ベルたちは両手を合わせる。
やがて炎が消えてベルはその場所へ行くと赤い結晶があり拾おうとしたが消えたので辺りを見ていると黒いフードをかぶった人物がいた。
リヴェリアとアイズも武器を構える。
「貴様が!!」
「九魔姫と剣姫までいるのか・・・・・・まぁいいさ今日のところは逃げさせてもらうよ」
「逃がすとでも!!」
「ふん!!」
相手は地面を叩くと突然として体に重みがかかる。オーマジオウが両目を光らせるとすぐに解除される。
『重加速まで使える・・・・・・奴は一体・・・・・・』
「ベル大丈夫?」
「はいアイズさん・・・・・・」
ベルと木場は変身を解除をする。
「そういえばアイズさんはどうしてここに?それにリヴェリアさんも」
「あぁこいつが37階層のウダイオスに一人で挑戦をしてな。その帰りなんだ」
「そうですかウダイオスを一人でってええええええええええええええええええええええええええええええええ!!ウダイオスを一人でですかあああああああああああああああ!!」
「う、うん」
「大丈夫ですか!?怪我とかしていませんか!?」
「大丈夫だよけがはしてないから・・・・・・今はベルのほうが怪我をしている気が・・・・・・ってあれ?ベル槍だったっけ?」
「確かにフィンと同じような槍をしているな」
「えっと今太刀は色々とありまして・・・・・・椿さんにお願いをして改良をしているところなんです。」
「そうだったんだ。ベルが槍を持っている姿始めて見たから・・・・・・」
「あはははは・・・・・・」
ベルは苦笑いをしながら合図と話をしているのを見て木場はリヴェリアに聞く。
「もしかしてアイズちゃんってベルのことを」
「あぁベルのことを好いている。てかLOVEの方で・・・・・・うーむ義息子に色々と増えている気が・・・・・・」
「義息子?」
「あぁ公にはさらしていないが・・・・・・私はベルのことを義息子の様に思っている。」
「・・・・・・そうですね。僕にとってベル君は弟のようなものです。」
2人はアイズとベルを見ながら笑っており二人は顔を赤くして一緒に手をつなぎながら上がることにした。
その様子を木場とリヴェリアはふふと笑いながら共に歩くのであった。
次回 リヴェリアやアイズ、木場と別れたベル・・・・・・彼はそのまま無言でホームの方へと戻っていく。
彼は戻ると輝夜が声をかけた。
次回「ベルの心の痛み」
木場君がもし変身をするならどれ?
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ファイズ
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カイザ
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デルタ
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オーガ
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サイガ