白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

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新たな事件発生

次の日ベルは起きた。彼は眠そうな体を起こす為に立ちあがり自分の部屋を後にしてリビングに行くとほかの姉たちは起きておりさらにシャクティもいたのでベルは首をかしげていた。

 

「あ、あれ?シャクティお姉ちゃん?」

 

「やぁベル、随分と遅くに起きるものだな。」

 

「すみません。」

 

「まぁいいわよベル、シャクティは来たばかりだからね。」

 

「・・・・・・これはベルの力も借りたほうがいいかもしれない。」

 

「?」

 

ベルはシャクティがベルの力を借りたいといってきたのでいったい何があったんだろうと話を聞くことにした。

 

「ベル、最近冒険者が行方不明になっているのは知っているな?」

 

「そういえば最近になって冒険者が装備などもなく消えていく事件は聞いています。」

 

「そうだ、だからベルの力を借りたい。」

 

「そういうことですか・・・・・・犯人は仮面ライダーかもしれないってことですか?」

 

「すまない・・・」

 

「いいえ、それで僕は何をすれば?」

 

「・・・・・・囮だ。」

 

「「「「!!」」」」」

 

「奴が現れるのはだいたい夜なんだ、ベルには囮になってもらいたい。」

 

「ちょっと待ちなさい!そんなこと私達が許すとでも思っているのシャクティ!!」

 

「わかっている。だがそれしか思いつかないんだ。」

 

「・・・・・・わかりました。その役目引きうけましょう!」

 

「ベルさま!私も共に戦わせてください!私もあなたと同じ仮面ライダーとしての力を持っております!」

 

「わかった。フィルヴィスさん力をお借りします。」

 

「はは!!」

 

こうしてベルとフィルヴィスの二人が囮になることが決まり、アストレア・ファミリアとガネ―ジャ・ファミリアの面々はその周りを隠れて様子をうかがう。二人はいつでも変身ができるように腰部にジクウドライバーとビヨンドドライバーを装備をして歩いている。

 

「ベルさま・・・・・・今のところ何もいませんね。」

 

「えぇ、フィルヴィスさん気を付けてくださいね?」

 

「わかっていますよ。」

 

お互いに警戒をしながら歩いていると突然としてエイのモンスターが現れて二人は交わすと仮面ライダーが現れる。

 

「ほーう・・・・・・攻撃を交わしたか・・・・・・」

 

2人は現れたのを見てオーマジオウはベルに声をかける。

 

『あれは仮面ライダー王蛇・・・・・・奴は三体のモンスターを従えているライダーだ。しかも奴は凶悪殺人犯でもあり仮面ライダーをいくつも倒してきたのだ。おそらく今回の事件の犯人で間違いない。』

 

「丁度いい・・・・・・冒険者って奴らは弱すぎる。お前らはどうだか?」

 

「ベルさま・・・・・・」

 

「行きましょうフィルヴィスさん!!」

 

【ジオウ!】

 

【クイズ!】

 

「「変身!!」」

 

【ライダータイム!仮面ライダージオウ!】

 

【投影!フューチャータイム!ファッション!パッション!クエスチョン!フューチャーリングクイズ!クイズ!】

 

仮面ライダージオウと仮面ライダーフィルヴィスに変身をしたのを見て王蛇は笑いだす。

 

「面白い仮面ライダーが相手か・・・・・・さぁやろうぜ!ライダーバトルを!」

 

彼はべノバイザーを出してVバックルからカードを出して装填させる。

 

【ソードベント】

 

現れたベノサーベルを持ち襲い掛かってきた。ベルはジカンギレ―ドを出してフィルヴィスはジカンデススピアーをツエモードにして構えてベノサーベルをガードをする。

 

「さてここで問題を出しましょう。」

 

「あ?」

 

「私達は二人で戦っているが実はほかにもいる〇か✕か。」

 

「そんなのどうでもいい・・・・・・俺は戦えればいいさ。」

 

「そうか・・・・・・正解は〇だ」

 

肩部が開いて〇が出たが答えていなかったので雷が王蛇に落ちてきて二人は後ろへと下がる。

 

「ほーう面白いことをするなお前・・・・・・」

 

「あら効いておりませんか・・・・・・」

 

フィルヴィスはそう呟きベルも油断をしない方がいいと考えてライドウォッチを出してセットをする。

 

【ライダータイム!仮面ライダージオウ!アーマータイム!アドベント!龍騎!】

 

龍騎アーマーに変身をしてジカンギレ―ドをジュウモードにして王蛇に発砲をして王蛇にダメージを与えてフィルヴィスがツエモードの先端部分をボディに当てて吹き飛ばした。

 

「・・・・・・やるじゃないか、面白い」

 

【ユナイトベント!】

 

するとサイ、コブラ、エイのモンスターが現れて合体をしてジェノサイダーへと合体をした。

 

「な!?モンスターだと!?」

 

「どうするのよ!」

 

「・・・・・・さぁどうする?」

 

龍騎アーマーの両肩部が光りだしてドラグレッターが現れてベルは突撃をするように言いドラグレッターはジェノサイダーに突撃をして火炎の弾を放ち攻撃をしていく。

 

「はああああああああああああ!!」

 

ベルはジカンギレ―ドを振るい王蛇はメタルホーンを召還をしてジカンギレ―ドを受け止めるとそのままベルの首を絞め殺そうとしたが・・・・・・

 

【投影!フューチャータイム!誰じゃ?俺じゃ?忍者!フューチャーリングシノビ!シノビ!】

 

「忍法水流破!!」

 

両手に水を発生させてそれを勢いよく放ち王蛇を吹き飛ばしてベルは首絞めから解放された。

 

「大丈夫ですかベルさま?」

 

「はい。」

 

ベルは立ちあがりジオウライドウォッチと龍騎ライドウォッチを押す。王蛇もわかったのかカードを抜いてべノバイザーに装填させる。

 

【フィニッシュタイム!龍騎!ファイナルタイムブレーク!】

 

【ファイナルベント!】

 

お互いに飛びあがり王蛇はきりもみキックをベルはドラゴンライダーキックを放ち激突をする。

 

全員がそれを見ていた。

 

「ベル!!」

 

そして激突が終わり吹き飛ばされたのは・・・・・・

 

「ぐあ!」

 

王蛇だ。ベルは着地をして王蛇に近づこうとしたがそこにジェノサイダーが分離をしてベノスネーカーが体当たりをしてベルを吹き飛ばして王蛇を連れ去り消えた。

 

「「「ベル!!」」」

 

「・・・・・・皆さんすみません逃げられてしまいました。」

 

「いや犯人がわかっただけでも良かった。だが犯人が仮面ライダーとはな・・・・・・」

 

シャクティは両手を組みベル自身も奴の強さに翻弄されてしまいまさか押しあいで負けてしまうとは思ってもいなかった。いずれにしてもあの人をほっておいたら更なる被害者が増えてしまう。

 

止めなければもっと大きな被害が出てしまう。

 

「・・・・・・もう手加減などをしない!僕は・・・・・・今度こそあの人を止める!!」

 

ベルは拳を握りしめて王蛇を倒すことに躊躇をしないと。




次回 犯人がわかりベルはこれ以上被害が出ないように夜は極力出ない様にギルドから指示が発生をした。一方でベルは夜になるとジオウに変身をしてほかの仮面ライダーにも協力をしてもらい王蛇の捜索をしていた。

次回「王蛇捜索」

「今度こそ止めて見せる!」

木場君がもし変身をするならどれ?

  • ファイズ
  • カイザ
  • デルタ
  • オーガ
  • サイガ
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