白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

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変身

王蛇事件は仮面ライダージオウ事ベル・クラネルが撃破して彼は変身を解除をしたところを捕まえて地下牢に放り込まれた。

 

事件を解決をしたベル・クラネルはというと疲れてしまいあの後輝夜に連れられてホームの方へと帰還をした。

完全に疲れていた彼は輝夜の胸の中で眠りについており彼女はうふふふと笑いながらベルのモフモフを堪能をするのであった。

 

一方でそんな事件が発生をしていたロキ・ファミリアでは新たな人物秋山 蓮が仲間になったことを報告をしていた。

 

挨拶をした後蓮は情報を得るためにオラリオの街を歩きだす。いずれにしても龍騎の力を持った相手に会わないと行けないと・・・・・・だがなぜ自分がこの世界で目を覚ましてさらにカードデッキがあったことに驚きながらも彼は歩いていた。

 

「やはり情報を得るにはどうしたらいいのか・・・・・・それに浅倉のことが乗っていたことに驚いているが・・・・・・いずれにしてもこの世界でライダーバトルが行われていないのは間違いないな。」

 

一方でアストレア・ファミリアのホームにはアイズが遊びに来ていた。ベルは現在眠っている状態のため会うことができなかったのでショボンと落ち込んでいるところである。

 

「・・・・・・ベルは大丈夫?」

 

「心配することはありません。犯人と激突をして疲れが出たのでしょう。」

 

「そうなんだ。ベル・・・私が知らないところでも戦っているんだね。」

 

リューと話ながらアイズはベルが眠っているの邪魔をしないために退散をしようとした時にふああああと欠伸をしながらベルが現れた。

 

「ベル。」

 

「あー良く寝た。おやアイズさんいらっしゃい。」

 

「ベル大丈夫?」

 

「えぇ心配をかけてすみません。傷の方はオーマジオウさんの力で回復をしましたから平気です。」

 

アイズはその言葉を聞いてホッとしていると扉が開いてアリーゼが入ってきた。

 

「ベルーーあんたにお客さんだよ?」

 

「お客さん?」

 

「あれって確か・・・・・・蓮ってひとだ。」

 

「邪魔をする。お前がこいつが言っていた龍騎の力を使う奴か?」

 

「あなたは?」

 

「俺の名前は秋山 蓮、またの名を・・・・・・仮面ライダーナイトだ。」

 

彼はVバックルをとりだしたのを見てベルは立ちあがり彼の相手をする決意を固めて外に出る。新ホームの裏庭は広くなっておりここで模擬戦などを行うことがある。アストレア・ファミリアのメンバーやアイズはライダー同士の戦いを見るのは王蛇以来なのでお互いに構えている。

 

「変身!!」

 

Vバックルをセットをして彼の姿が変わり仮面ライダーナイトへと姿が変わる。ベルもジオウライドウォッチを起動させてジクウドライバーにセットをしてまわす。

 

「変身!!」

 

【ライダータイム!仮面ライダージオウ!】

 

ジオウに変身をしてジカンギレ―ドをナイトは腰につけているダークバイザーを抜いてお互いに構えると走りだして剣と剣がぶつかり合う。ジオウが振るったジカンギレ―ドをナイトはダークバイザーを使いはじかせていく。

 

「は!であ!とう!」

 

「ふ!は!せい!は!!」

 

ベルは戦いながら仮面ライダーナイトの力は強いと感じており一度後ろの方へと下がりジュウモードにして発砲をする。

 

「北岡のような戦い方もするってことか・・・・・・悪いがリーチを狭くさせてもらう。」

 

彼はダークバイザーを開いて腰のVバックルからカードを出して装填する。

 

【ソードベント】

 

蝙蝠型のミラーモンスター『ダークウイング』が現れてウイングランサーをキャッチをして構える。

 

「武器?」

 

「はあああああああ!!」

 

ナイトは接近をしてウイングランサーをジオウのボディに突き刺した。ウイングランサーの攻撃を受けたベルは後ろへと吹き飛ばされるがそのままライドウォッチをセットをしてアーマーを召還をして装着をする。

 

【アーマータイム!サイクロン!ジョーカー!ダブル!】

 

ダブルアーマーを装着をして風の力でゆっくりと着地をする。ナイトはベルがアーマーを装着をした姿を見てなるほどなと構え直す。

 

「行きますよ蓮さん!!」

 

「来い!」

 

ジオウは接近をして風を纏わせた蹴りをナイトに放つ。彼はウイングランサーを使ってはじかせていくがジオウの連続した攻撃でウイングランサーが吹き飛ばされてしまう。

 

「く!」

 

「はああああああああああ!!」

 

ジオウはパンチをしてナイトにあた・・・らなかった。

 

「え?」

 

ジオウは驚くのはナイトが増えているからだ。一人が二人、二人が四人、四人が八人と増えているからだ。

 

『トリックベント・・・・・・実体を持つ分身を作りだすカードだな。』

 

「「「「は!!」」」」

 

その戦いを見ているアリーゼ達はナイトが分身をしたのを見て驚いている。

 

「ほえーーあの仮面ライダー分身をしているわよ!?」

 

「あぁ、それに剣裁きに槍裁き見事なものだな。」

 

トリックベントをしたナイトの攻撃でピンチのジオウ、彼は二人のナイトのダークバイザーの攻撃を受けて吹き飛ばされてしまう。ナイトも一人となり彼はバックルから一枚のカードを抜く、すると辺りから風が発生をしてベルはグランドジオウライドウォッチを出して構える。

 

【サバイブ!】

 

【グ・ラ・ン・ドジオーウ!】

 

ナイトは「サバイブ疾風」のカードでナイトサバイブにジオウはグランドジオウへと変身をしてナイトはダークブレードを抜いて構えてジオウは龍騎のボタンを押す。

 

【龍騎!】

 

ドラグバイザーツヴァイが現れてドラグブレードを発生させて構える。

 

「なるほど、城戸の力を使えるってのは本当だな。お前があいつの力がふさわしいのか見てやる!!うおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

ナイトサバイブは接近をしてダークブレードを振り下ろす。ジオウはドラグブレードで受け止めるとそのままはじかせてほかのライダーのボタンを押す。

 

【鎧武!】

 

イチゴクナイが装備されて連続して投げつける。

 

【ゴースト!】

 

ガンガンセイバーとバットクロックライフルモードが現れてそれを構えて発砲をして接近をする。

 

ナイトサバイブは放たれた弾丸をはじかせるとカードを装填する。

 

【ブラストベント!】

 

ダークウイングが現れて姿が変化をしてダークレイダーへと変わり翼のホイールが巨大化をして高速回転をしてジオウは疾風で吹き飛ばされてしまう。

 

「うわ!!」

 

彼はダークソードをダークシールドにしまいカードを装填する。

 

【シュートベント】

 

変形をしてダークアローへと変わり放ってきた。

 

【ディケイド】

 

ライドブッカーガンモードが現れて発砲をして連続した弾丸がダークアローを相殺をする。

 

お互いに放った攻撃が相殺をされたのを見てジオウは変身を解除をしたのを見てナイトサバイブの方も変身を解除をする。

 

「やるな」

 

「あなたこそ」

 

お互いに握手をして好敵手と感じたのだろう、アイズはホッとしていた。やがて蓮は先に帰りアイズは帰ろうとしたがベルの方に近づいていく。

 

「アイズさん?」

 

「・・・・・・ベル好き。」

 

そういって彼の口にキスをしてそのまま去っていく。すると彼の両肩をつかむ姉たち。

 

「「「ベルお話をしようか?」」」

 

「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ」

 

哀れな兎であった。




次回 ジオウとナイトの激突は引き分けに終わりベルは椿のところへと行き改修された太刀を受け取る。戻ってきた太刀を握り彼はダンジョンへと行こうと移動をするが今日は祭りがあったのを思いだして一度戻ることにした。

だがそれがベルの新たな戦いが始まろうとしているのを・・・・・・

次回「祭り」

木場君がもし変身をするならどれ?

  • ファイズ
  • カイザ
  • デルタ
  • オーガ
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