白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。 作:桐野 ユウ
ベルside
そういえばこの日の夜にだけ行われる祭事があったのをすっかり忘れていた。「神月祭り」アストレア様曰くこの地上に神々が降臨する前から開催されているという伝統の祭りみだいだ。
僕はその日は警備担当じゃないので祭りを楽しむことにした。だが今回の祭りは短時間でしか行われないという。
『祭りってのは普通は長いはずなのになぜ今年は短いのだろうか?』
さぁそれに関しては僕もわかりませんが・・・・・・とりあえず夜となり僕は神月祭りの周ることにした。
イカ焼きを食べていると声をかけてきたので前を向くとロキ・ファミリアのアイズさんとレフィーヤさん、ティオナさんがいた。
「ヤッホーベル!」
「こんばんはベルさん。」
「どうも・・・・・・あつつつつ」
「ベルは今日は・・・一人なの?」
「えぇ蓮さんとの戦いで疲れてしまいまして今回は一人で行かせてくださいといいまして・・・・・・」
「なんかごめん・・・・・・」
アイズさんが謝ってきたので僕は気にしていませんよといい四人で周ることにした。色んな屋台などが出ていると大きな声が聞こえてきたので見るとヘルメス様がステージ上で何かをしていた。
ステージには槍が突き刺さっていたので見ていると隣の方に木場さんとリリがいた。
「木場さんとリリ。」
「ベルさま。」
「やぁベル君。」
「これは選ばれたものにしか抜けない伝説の『槍』だ!手にしたものには女神の祝福が約束されるだろう!さらに!抜いたものには、豪華世界観光ツアーにご招待!ギルドには許可済みだ!!」
「「「「おおおおおおおおおおおおおおおお!!」」」」
まじですか、あの槍を抜いたらか・・・・・・アストレア様やアリーゼお姉ちゃんたちを連れて行って見たいかも・・・・・・僕たちも参加をすることとなりまずはティオナさんが引っ張ろうとする。
「うぐうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!だ、駄目・・・・・・抜けない」
ティオナさんが脱落をして次にレフィーヤさん、アイズさん、リリが挑戦をするも抜けないで木場さんがステージに立ち槍を抜こうとするが・・・・・・
「うぐ!ぐううううううう!!・・・・・・だ、駄目だ抜けない。」
木場さんまで・・・・・・そして次は僕がステージに立ち槍を持つ。
『やはりあなたなのねオリオン!』
「え?」
僕は声が聞こえて槍を抜こうと力を入れようとしたときにそのまますっぽ抜けて僕は唖然としてしまう。
「す、すごいですベルさん!!」
「あぁ僕たちが抜けなかった槍を・・・・・・」
「決まったああああああああああ!!ベル・クラネル君が見事に抜いて見せましたあああああああああああああ!!」
僕は槍を見ているけど何だろう・・・・・・先ほど女性の声が聞こえてきたのは・・・・・・するとヘルメス様が僕のところへ来て声をかけてきた。
「後で1時間後くらいに君のホームに行く。悪いけど木場君にヘスティアを呼んでほしい。じゃあまた後で」
そういってヘルメス様は去っていき僕は抜いた槍を持ったまま木場さんにヘスティア様を僕たちのホームに来るように言い木場さんも了承をしてくれて僕たちは一度ホームへと帰宅をする。
ベルside終了
ベルが槍をもって帰宅をしたのを見てアストレアは驚いている。ベルはヘルメスが1時間後にこちらのホームへ来ることをいい彼女は両手を組み何かを考えている。
(ベルが持って帰ってきた槍、どこかで見たことがあるわね・・・・・・それにヘルメスが1時間後に来るなんてね・・・・・・何か嫌な予感がするわ・・・・・・)
アストレアはそう考えているとほかのメンバーも呼んでおいて待機をしているとヘルメスがやってきた。その後ろにガネ―ジャ、ロキ、ヘスティアに眷族の木場とリリルカも来ていた。
「やぁ悪い待たせたね。アストレア、ガネ―ジャ、ロキ、そしてヘスティア・・・・・・『アンタレス』を知っているか?』
「「「「!!」」」」
ヘルメスから放たれたアンタレスという言葉を聞いて四人は目を見開いている。ベルは聞いたことがなかったので首をかしげているとヘルメスは話を続ける。
「アンタレスってのは俺達が地上に降臨をするはるか昔に大精霊によって封印された怪物だ。だが奴の封印が解かれて復活をした。」
「「「「!!」」」」
『ヘルメスとやらいわせてもらおう。』
「なんだいオーマジオウ。」
『もしかしてそのアンタレスに神の力でも入ったのではないか?』
「オーマジオウさんどういうことですか?」
『先ほどからベルが持っている槍、それから神の力を感じた・・・・・・私もわずかだったのでなんとなくだったが名前はわかった。アルテミス・・・・・・だと思う。』
「ま、まさか・・・・・・」
「そうだ・・・・・・アンタレスがとりこんだのは・・・・・・アルテミスだ。」
「あ、アルテミスが・・・・・・」
ヘスティアが倒れたので木場は支えた。ヘスティアに取って大事な大親友がとりこまれたと聞いて立折れないはずがない・・・・・・そして彼が持っている槍こそアルテミスが残した「オリオンの矢」である。
もしそれを実行をする。それはベルが神殺しという称号を得ることになる。
「・・・・・・アストレア様、僕は行きます!」
「ベル・・・・・・あなた今、自分が何を言っているのかわかっているの?」
「もちろんわかっています!だから僕は倒すんじゃありません!アルテミスさまを助けて戻ってきます!!僕は俺は!仮面ライダーですから!!」
「わかったわ。アリーゼ、輝夜、リュー・・・・・・あなたたちにもベルと一緒に行ってもらうわね。」
「わかっています!!」
「お任せを」
「はい。」
「待ってください僕も行きます!」
「木場さまが行くなら私も行きます!!」
「ならうちからはリヴェリアとアイズを出すで。」
「ロキ、あなた・・・・・・」
「まぁ本来だったらリヴェリアだけやけどどうも嫌な予感がしてな。ついでや蓮もだしたる。」
「ならこっちからはシャクティとアーディを出そう!」
こうしてアルテミス救出作戦が決行されて参加者は!!
アストレア・ファミリア
ベル・クラネル アリーゼ・ローヴェル ゴジョウノ・輝夜 リュー・リオン
ヘスティア・ファミリア
木場 勇治 リリルカ・アーデ
ロキ・ファミリア
リヴェリア・リヨス・アールヴ アイズ・ヴァレンシュタイン 秋山 蓮
ガネ―ジャ・ファミリア
シャクティ・ヴァルマ アーディ・ヴァルマが決定をした。なおヘスティアはついていこうとしたが木場達にホームをお願いをして彼女は眷族たちを信じることにした。
こうしてアルテミス救出作戦が決まった夜、ベルは夜空を見ているとアリーゼが近づいてきた。
「ねぇベル・・・・・・」
「なんですか?」
「不安?」
「・・・・・・そうですね。この槍が奴にとどめを刺す前にアルテミス様を助けないと行けない・・・・・・ですからね。」
「助けましょ?必ず私達で!!」
「はい!!」
次回 アルテミスを助けるためにガネ―ジャ・ファミリアが用意をした飛竜でエルソスへと向かうため準備をするベルたち。
次の日朝早くベルは起き上がり準備をしてエルソスへと向かう準備を完了させていざ向かう。
次回「アルテミス救出部隊出撃!」
木場君がもし変身をするならどれ?
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ファイズ
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カイザ
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デルタ
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オーガ
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サイガ