白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。 作:桐野 ユウ
アンタレスの光の矢を受けたがなんとか地上へと降りたちヘルメス・ファミリアが野宿をしている場所へと到着をしたベルたち一行、アンタレスはアルテミスを吸収をしていることでパワーアップをしておりオーマジオウも嫌な予感がしておりアンタレスの力がベル以上の力を持っているのかと思いながらも彼らは今は休むことにした。
次の日、ベルたちはアンタレスがいる遺跡のところへと到着をして彼らは変身をしておりベルはジオウ、蓮はナイト、木場はカイザへと変身をして彼らは扉の前へと到着をした。
「ここにアンタレスが・・・・・・」
なおモンスターはヘルメス・ファミリアが引きうけてくれるのでベルたちは倒しながら先へと進んでいき入り口まで到着をした。
「妙に静かすぎる。」
「まるで僕たちが来るのを待っているのか?」
カイザブレイガンを構えながら全員が遺跡の入り口が開いて中の方へと入っていく、ベルはジカンギレ―ドを構えながら辺りに青い小さき光が放たれており彼らがぶつからないのはそのおかげでもある。
やがて彼らは歩いていき封印の門があった。ベルが背負っているオリオンの矢が光りだして扉を解除をするかのように光りだした。
そして扉が開いて全員が中へと突入をするが醜悪な光景が出ていた。辺りを覆うかのように上空から木の実のようなものが落下をしてそこからサソリ型のモンスターが現れる。
【ソードベント!】
ウイングランサーを持ったナイトがサソリ型のモンスターを突き刺して撃破していく。そこから全員が走りだしてアイズも風を纏わせながら切りつけていきベルはジカンギレ―ドにライドウォッチをセットをして放つ。
【フィニッシュタイム!ウィザード!ギリギリスラッシュ!】
「は!!」
放たれたスラッシュストライクのような放ち斬撃刃がサソリ型モンスターを撃破をしていくがモンスターの数が多くなっているのを見てオーマジオウはその奥から感じる力に嫌な予感がしており何事もなければいいがと思い彼は両手を組みながら立っていた。
そして彼らは先の方へと到着をして彼らは広い場所に到着をした。
「ここは先ほどの場所とは違うわ。」
「あぁ・・・・・・まるで嫌な予感がするわ。」
アリーゼ達は警戒をしながら進んでいくとサソリ型のモンスターがおり全員が呟く。
「「「アンタレス・・・・・・・・・」」」
『ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』
アンタレスはベルたちに気づいて咆哮をするとその胸部の結晶にいたのはアルテミスだ。
「あ、あれは!!」
「アルテミスさま!!」
『ぎゃおおおおおおおおおおおおおおお!!』
アンタレスは咆哮をした後に先ほどベルたちを落とした砲撃を放ち全員が落下をしまう。
「「「うわあああああああああああ!!」」」
全員が落下をしていく中蓮はダークウイングを呼び背中に翼を広げて救うがベルだけは落下が速く救うことができない。
「なんて奴だ。」
「あぁあれが神の力をとりこんだアンタレスの力・・・・・・」
「いずれにしても準備を整えてベルのところへと急ごう。もし奴の狙いがベルなら・・・・・・」
「急ぎましょう!!(ベル待っていて!!)」
アリーゼ達は準備を整えてベルがいるであろう場所へと向かう。一方でジオウを纏っていたおかげでけがなどはしていないベル・・・・・・彼は起き上がり歩いていると三日月と矢のエンブレムそしてあちこちに横たわる多数の冒険者らしき女性達の遺体。
「そうかこの人たちはアルテミスさまの・・・・・・勇敢に戦った戦士たちよあなたたちの敵は僕が・・・・・俺がとります!!」
【グランドターイム!仮面ライダー!グ・ラ・ン・ドジオーウ!】
グランドジオウへと変身をして振り返るとアンタレスが降りたち彼はダッシュをしてジカンギレ―ドとサイキョ―ギレードを出して二刀流でアンタレスに攻撃をする。だがその堅い装甲でベルが振り下ろした二つの武器を受け付けない。
「な!!」
『ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』
アンタレスは振り下ろした足でベルの体を命中させて地面に転がる。
「だったら!!」
【アギト!】【ブレイド!】【ファイズ!】【ドライブ!】【ゴースト!】【電王!】
シャイニングフォーム、キングフォーム、ブラスターフォーム、タイプトライドロン、ムゲン魂、ライナーフォームを召還をしてアンタレスに攻撃をする。アルテミスのこともありなんとか奴の胸部に外せれないかと構えるベル。
だがアンタレスは神の力が込めたレーザー砲を放ちグランドジオウが召還をしたライダーやベルを吹き飛ばした。
「がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
神の力がこめられたレーザーはグランドジオウごと吹き飛ばしてベルは壁へと吹き飛ばされて変身が解除されて地面に倒れる。
そこにアリーゼ達が目を見開いて地面に倒れるベルを見る。
「べ・・・ル?」
「ベルううううううううううううううううううううううううう!!」
アイズは走りだしてベルのところへと行き彼の胸部のところに耳をつける。
「心臓が・・・・・・動いていない・・・・・・」
「「「「!!」」」」
「おい!ベルふざけるな!」
【サバイブ!】
ナイトはナイトサバイブに変身をしてカイザと共に突撃をしてアンタレスに攻撃をする。
一方でベルは心肺が停止をして彼は目を開ける。
「ここは・・・・・・僕は・・・・・・」
「目を覚ましたかベル。」
「オーマ・・・・・・ジオウさん?」
「お前はアンタレスの攻撃を受けて心肺停止の状態でいる。まだ死んでいない状態だ。」
「僕・・・・・・僕は・・・・・・」
「ベル、お前は何のために戦う?自分が決めたことなのか?それとも誰かに言われてやったことなのか?」
「違う!これは僕の自分の意思で戦っているんです!そしてアリーゼお姉ちゃんや皆と一緒に笑顔の世界を作りたいんだ!!」
「ならばベルよ!受け取るがいい!!」
そういってオーマジオウの手から光が発生をしてベルの手にライドウォッチが現れた。
「これは?」
「私の力が含められたオーマジオウライドウォッチ。さぁ行くといいベル!」
光りが見えてきてベルは立ちあがりそのまま走っていき彼は目を覚ました。
「ここは・・・・・・」
「ベルうううううううううううううう!!」
ベルは辺りを確認をしているとアリーゼが涙を流しながら抱き付いてきたので彼自身は何があったのかを思いだしてアンタレスの方を見るとカイザとナイトが吹き飛ばされて変身が解除をされた。
「木場さま!!」
「蓮!!」
「つ、強すぎる・・・・・・」
「あぁ・・・・・・」
ベルは立ちあったのを見てシャクティが叫ぶ。
「やめろベル!お前はアンタレスの攻撃を受けて吹き飛ばされたんだぞ!!それに内蔵にもダメージが!!」
「・・・・・・そうだとしても僕は・・・・・・俺は戦います!」
【オーマジオウ!】
「なんだ・・・それは・・・・・・」
「見ていてください。これが・・・・・・俺の・・・・・・変身!!」
オーマジオウライドウォッチをセットをしてベルトを回転させる。
【キングタイム!仮面ライダージオウ!オーマ―!】
今ここにジオウの新たな姿が誕生をした。オーマジオウの力が入ったライドウォッチを使いベルはグランドジオウも超える姿に変身をした!
その名も!その名も!
「俺は仮面ライダージオウ!オーマ―フォームだ!!」
今ここに新たな歴史が誕生をした瞬間である。アストレア・ファミリアのホームにて
「は!!」
「ど、どうしたのフィルヴィスちゃん?」
「今、言わないといけないのに逃した気がします。」
苦笑いをするしかないリャーナであった。
次回 オーマフォームへと変身をしたベル、彼はアルテミスを救うために今立ち向かう!
次回「オーマフォームの力を見せる時!」
木場君がもし変身をするならどれ?
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ファイズ
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カイザ
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デルタ
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オーガ
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サイガ