白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。 作:桐野 ユウ
「いいいやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
新アストレア・ファミリアのホームで突然として叫び声が聞こえてきたのでアリーゼ達は何事かと思い声がした部屋の前につく。そこはベルが眠っている部屋だったのでアリーゼ達はベルに何かがあったかと思い扉を開ける。
「ベル!!」
「ベル何があったのです・・・・・・か・・・・・・」
「ふえええええええ・・・・・・」
全員が唖然としていた、なにせ彼女達が見たもの・・・・・・それは七歳の時のベルの姿だからである。
「べ、ベル!?」
「いったい何があったんだ!?」
「わ、わからないんです・・・・・・朝起きたら七歳の時になっていて・・・・・・ふええええええ・・・・・・」
涙目になりベル自身も混乱をしておりオーマジオウもベルがなぜ小さくなっているのか不明なので混乱をしている。とりあえず彼女達はベルをリビングに連れて行きアストレアとアルテミスはベルが小さい姿になっていたので飲んでいた紅茶を吹いてしまう。
「「ぶううううううううううううう!!」」
「ぴゃ!!」
「べ、ベル!?いったいどうしたのよ!!」
「わ、わかりません・・・・・・朝起きたら小さくなっていて・・・・・・ふええええええ・・・・・・」
ベルは涙目になっておりアルテミスとアストレアはそのまま後ろに倒れてしまう。ベル自身は涙目になりオロオロしている姿を見てアリーゼ達は尊いと気絶をする寸前になってしまうがすぐに意識を取り戻して原因を探す為にアミッドがいるディアンケヒト・ファミリアの治療院の方へとアリーゼがベルを連れて行く。
ベルは視線が小さくなったのでオロオロしながらオラリオの中を歩いている。
「べ、ベル・・・そんなにオロオロしなくても大丈夫よ?」
「だ、だって・・・・・・こんなに小さくなって視線までもいつもと違うんですよ?ふ、不安ですよ。」
ベルは不安そうに歩いているのでアリーゼは苦笑いをしながら知り合いに会わないことを祈ってアミッドがいる治療所へと到着をする。
「アミッドいるかしら?」
「アリーゼさんどうし・・・・・・え?べ、ベル!?」
アミッドはアリーゼの声をしたので行くとそこには涙目となっている小さくなったベルの姿なので彼女は近づいてベルの顔などを触っている。
「もふもふ・・・・・・もふもふもふもふもふ」
「ふぇ・・・・・・あ、アミッドお姉ちゃん?」
「は!す、すみません・・・・・・ですがベルなんで小さくなっているのですか?」
「朝起きたら、この姿だったのです。それでパニックになってしまって・・・・・・」
「記憶などは正常・・・・・・けれど可愛いですね。」
「ふええええええええ・・・・・・」
((可愛いな))
「ごほん、いずれにしても原因がわからない以上冒険者としてはお休みをした方がいいですね。」
「だね。流石に七歳でって待ってベルは七歳から冒険者をしていたわ。」
「まじですか・・・・・・ってそうでしたね。」
二人はベルが七歳の時から仮面ライダーとして活動をしていたのを思いだしてオーマジオウにジクウドライバーを発生させてベルは構える。
「変身!!」
【ライダータイム!仮面ライダージオウ!】
「「・・・・・・え?」」
「ふええええええええええええええええええええええええ!!」
そう変身をしたのはいいがベルの大きさがいつもと違い小さいままなのだ。オーマジオウもこれに関しては首をかしげていたが・・・・・・原因がわかったのか声を出す。
『おそらくだが原因はオーマフォームになった影響かもしれない。』
「あれ?」
『そうだ、今回はイレギュラーとして私が出したのだが・・・・・・その影響がオラリオに戻ってきたときに出たかもしれない。まぁいつかは元に戻るから安心をするといい。』
「それはいつなんですか!?」
『・・・・・・わからん。』
「そ、そんなあああああああああああ」
ベルはショックを受けて四つん這いをしてショックを受ける。とりあえずベルを連れて帰ることにしたアリーゼ、ベルはショックを受けているのかフラフラしながら歩いている。
「べ、ベル落ち込み過ぎよ。」
「だ、だって・・・・・・」
「あれベル?」
「ふえ?」
「ベルさん!?」
「ベル!?」
前の方を見るとアイズ、レフィーヤ、ティオネとティオナのロキ・ファミリアの面々である。
「懐かしいな・・・・・・」
アイズはベルに近づいて膝をついて抱きしめてモフモフタイムに入る。
「ふええええ、あ、アイズお姉ちゃん恥ずかしいよ・・・・・・」
「・・・・・・持ち帰ってもいい?」
「駄目に決まっているでしょうが!!」
アイズがアリーゼにベルを持ち帰ろうとしたので阻止をしてベルはぷらーんと空中を浮かんでいるのでこれが浮遊なんだなーと思いつつ小さくなったのでレフィーヤやティオナたちが大きく見えるのでいつもは上から見ているのに下から見ているので不思議に思ってしまう。
「それにしてもベルさん小さいですね。」
「七歳の時の姿ですから・・・・・・はぁ・・・・・・」
「なんでため息をついているのよ。」
「いやーだって朝起きたら七歳の姿になっていてパニックになるじゃないですか・・・・・・今はだいぶ冷静になれたので・・・・・・恥ずかしいです。」
ベルは今更朝起きた時からのパニック状態が恥ずかしくなってきたのか顔を赤くしてアリーゼとアイズは今だベルを持ち帰る持ち帰らせないと話をしているので彼自身は速く帰りたいなーと思っていると突然として体が浮遊をしてティオナ達はベルが消えたので驚いている。
「ベルが消えた!?」
「「!!」」
ティオナの声を聞いてアリーゼとアイズは急いでベルを探し出す。一方でベルはというとちょこんと座らせてその人物に対して苦笑いをしている。
「な、ナァーザさん・・・・・・」
「なーにベル?」
彼女の目からハイライトが消えており彼は苦笑いをしていた。
「ダッテ、ベルガワルインダヨ?イツモイツモ私ハズットマッテイタノ二キテクレナカッタノヨ?ダカラツレサッタノヨ。」
ベルは確かに今までアルテミスを救うためにオラリオを離れていたのでナァーザやアミッドには会っていない。そしてナァーザは限界を迎えていた。
そして今回の誘拐を実行をしたのである。ベルはどうしようかと思っているとナァーザは突然として服を脱ぎだしたのでベルは驚いてしまう。
「ふえええええええええ!?」
「サァベルヤロ?」
「あああああああああああああああああああああああああああ!!」
こうしてベルはナァーザに捕食されたのであった。
次回 ベルはナァーザに捕食されて起きたら体が大きくなっていた。彼自身はこんなんで元の姿に戻りたくなかったなと思いつつ寝ているナァーザを起こす。
次回「元に戻ったけどなんだかなー」
木場君がもし変身をするならどれ?
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ファイズ
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カイザ
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デルタ
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オーガ
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サイガ