白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。 作:桐野 ユウ
ベルside
次の日となり僕はアリーゼお姉ちゃんと輝夜お姉ちゃんと共にオラリオの街へと来ていた。
「それじゃあベル、今日は私たちと一緒にパトロールをするわよ!」
「言っておくがお前に拒否権はないからな?」
「あ、はい」
本来だったら僕はリャーナお姉ちゃんたちと一緒だったのだがなぜかアリーゼお姉ちゃんと輝夜お姉ちゃんが僕とパトロールをするといい団長命令といいほかのメンバーは逆らえないのであった。
そして今に至ります。僕はとりあえずお姉ちゃんたちと別れてからオラリオをパトロールをしているが全てを知っているわけじゃない。
実はお姉ちゃん達は南の方には行かせてくれないのだ。だから僕は南の方へは行ったことがないからだ。
念のためにパトロールとしていこうと思ったが顔を見られたらまずいからね。僕は変装道具を使うことにした。
「ちゃちゃちゃーーーん」
『そんなものいつから用意をしていたんだ?』
オーマジオウさん、僕だって準備はしているんですよ。えっとこの黒い髪をかぶり長い髪だけど気にしないよーーーーとりあえず変装完了!どうですかオーマジオウさん!!これでベル・クラネルだとわかりませんよ!!
『まぁ確かにこの姿はベル・クラネルとわからないな。』
ふふーん僕って天才でしょ!!
(なんだろう、最近ベルはアリーゼのような感じがしてきたような気がする。まぁ一緒に暮らしていればそうなるのか?)
何かオーマジオウさんが言おうとしているけど僕は気にしないよ。変装を完了をした僕は南の方へと歩いていく。この場所は始めてくるので何があるのだろうと思いながら見ているとティオナさんのような格好をした人たちがたくさんいるので驚いている。
「あら坊や?こんな昼間からやろうときたのかしら?」
「え?」
見ると僕の周りを女性が囲んでいるのに驚いてしまう。てか昼間からやる?・・・・・・ま・さ・か、南ってそういうところだからお姉ちゃん達が行くなって言ったのね!!やばいやばい!
とりあえず僕はダッシュをしてここから出ないと行けないが逃げているばかりでここがどんな場所があるのかわからない。とりあえず建物中へと突撃!!
ど、どうしよう!!
「ぐおおおおおおおお男の匂いだあああああああああああ!!」
「ぎゃああああああああああああ!!
なにあれ!?変な化け物みたいなのが現れたああああああああああああああああ!!まずいまずい!どこかに隠れないと!気配も消して匂いなども消して!ええい!この部屋に隠れよう!!
僕はどこかの扉を開けて中へと入り化け物がいなくなるのを待つことにした。
『な、なんだあの化け物は?オラリオにはモンスターがいるというのか!?』
「ゆ、油断をしていましたね。オーマジオウ・・・・・・さん」
『ん?どうしたべ・・・ル?』
飛び込んだ部屋の中に尻尾がモフモフしている金髪の狐人がいました。てかあの人なんで僕の顔を見て真っ赤にしているんだろう?
「あ、あの・・・・・・まだ開店をしていないのですが・・・・・・」
「す、すみません逃げこんだ場所がここだったので・・・・・・化け物のようなものに追われて」
「ば、化け物・・・・・・私はサンジョウノ・春姫と申します。あなたさまは?」
「僕はべ・・・じゃなかった。私はソウゴ・トキワといいます。」
(まさかベルが私の名前を使うとはな・・・・・・まぁ名前を教えたがここで使われるとは思ってもいなかったけどな。)
ごめんなさいオーマジオウさん、その名前しかおもいつかなかったんです!!でもサンジョウノ・春姫さんって名前、輝夜お姉ちゃんみたいな感じだなーーー実は知り合いなんてね(笑)
・・・・・・あ、やばいやばい!そろそろ合流をしないと行けないのに!春姫さんと話をしていたら忘れていたあああああああああ!仕方がない!
「え?あ、あの!?」
「また会いましょう!春姫さん!!」
僕は窓から飛び降りる時にジクウドライバーを発生させてジオウライドウォッチを起動させて変身をする。
「変身!!」
【ライダータイム!仮面ライダージオウ!】
僕はジオウに変身をして着地をした後急いで向かうためにこのライドウォッチを使う。
【カブト!ライダータイム!仮面ライダージオウ!アーマータイム!チェンジビートル!カブト!】
カブトアーマーに変身をしてクロックアップを使おうとしたけどそういえば僕は時を止める時間をもらったのを忘れていた!だからクロックアップ&時を止める時間!!を使い姉たちの合流場所へと向かう。
ベルside終了
一方でアリーゼと輝夜はすでに合流をしておりベルを待っている。
「ベル、遅いわね?」
「あぁ、一体何があった?」
「まぁ何かあったら・・・・・・ヤレバイイノヨフフフフフフフフフフフフ」
アリーゼの目からハイライトが消えており輝夜はその様子を見てため息がついてしまう。すると彼女たちの肩に手が置かれたので二人はビクッとなり武器を持ち振り返り振り下ろす。
「うわ!!」
「「!!」」
二人は声がしたので見るとジオウカブトアーマーのベルが驚いてしまい二人はすぐに自分の剣をしまいベル自身もライドウォッチを外してホッとする。驚かそうとして両手を置いたら剣を抜いて切りかかってきたのでベル自身も驚いてしまう。
「何やっているんだお前は・・・・・・」
「そうよベル!いきなり肩に手を置かれたら誰だってびっくりをするわよ!!」
「ご、ごめんなさい」
ベルは謝りアリーゼ達も許すことにした。だがベルは気になっていたことがある。あのサンジョウノ・春姫のことである。
なぜ彼女はあそこで一人でいるのだろうか?と
次回 ベルはサンジョウノ・春姫のことが気になってしまう。あの場所はイシュタルファミリアと呼ばれる場所なのでベル自身も詳しく調べることができない。こっそりとするにはどうしたらいいのかと思い、夜に外を出たが突然攻撃が放たれたので彼は回避をする。
「あれは?」
次回「闇の剣士の攻撃」
木場君がもし変身をするならどれ?
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ファイズ
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カイザ
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デルタ
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オーガ
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サイガ