白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

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闇の剣士の攻撃

ベルside

 

パトロールを終えた僕はイシュタル・ファミリアにいるあの人、サンジョウノ・春姫さんのことが気になっていた。なぜあの人はあんなところにいるのだろうかと悩んでいるが流石にアリーゼお姉ちゃん達に相談をするわけにはいかないと思っている。

 

いや美人さんだからね(笑)いやいや違う違う、これは僕個人の仕事じゃないかと思っている実際にアストレア様に相談をしてみた。

 

「ベルはどうしたいの?」

 

「僕はあの子を助けたいと思っています。ほっとけないんです。」

 

「ならベルがしたいことをすればいいと思うわよ?」

 

「いいのですか?」

 

「えぇ、あなたはアストレア・ファミリアの一人、そして仮面ライダーでもあるんでしょ?ならあなたがしたいことを私は応援をしているわ」

 

「ありがとうございます!!」

 

こうして僕は姉たちに内緒でどうにかしようと考えている中。僕はオラリオの夜を走っていた。

 

『何かを感じたが、一体何だろうか?」

 

「わかりません。」

 

そう何かの気配を感じて僕はオラリオの屋根の上へと行くと黒い剣を持った人物が立っていた。

 

「なんでしょうかあれは?」

 

『仮面ライダーカリバー!?だがなぜ奴が?』

 

「・・・・・・・・・」

 

「問答無用ですね。オーマジオウさん!!」

 

僕はジクウドライバーを出してもらいジオウライドウォッチを起動させて装着をする。

 

「変身!!」

 

【ライダータイム!カメンライダージオウ!】

 

同時に走りだしてジカンギレ―ドを出して切りかかる。相手は聖剣で受け止められてしまうが・・・・・・一体何者なのだろうか?

 

ベルside終了

 

一方で新アストレア・ファミリアのホームの中、輝夜はベルの部屋の方へと移動をしていた。今日はベルを抱いて眠ろうと彼の部屋の前に到着をするが気配を感じないのでドアを開けた。

 

「ベル?・・・・・・いないのか?ん(なんだこの感じは嫌な予感がする。)」

 

輝夜は急いで自分の部屋へと戻り刀を持ち外へと飛びだす。一方でベルはカリバーと戦っていた。

 

(つ、強い!この人に隙が見当たらない。)

 

ベルはジカンギレ―ドではじかせた後左手にジカンガトリングを構えて発砲をするがカリバーは剣で全ての弾丸をはじかせていき彼は腰に闇黒剣月闇を腰の必冊ホルダーに納刀をしてトリガーを引く。

 

【月闇居合!読後一閃!!】

 

放たれた一撃がジオウに放たれる。彼はジカンギレ―ドで受け止めようとしたが威力が思っていた以上だったのでジカンギレ―ドなどが吹き飛ばされてしまい彼自身も吹き飛ばされて壁に激突をする。

 

「が!!」

 

変身は解除されていないがカリバーの強さに驚いている。彼は立ちあがり時を止める能力を使いカリバーはジオウが消えたことに辺りを見ていると音が聞こえてきた。

 

【グ・ラ・ン・ド!ジオーウ!】

 

グランドジオウへと変身をして響鬼とドライブを押す。

 

【響鬼!】【ドライブ!】

 

それぞれの扉から響鬼とドライブが現れてカリバーに攻撃をしていく、その間にジオウはフォーゼの押す。

 

【フォーゼ!】

 

ヒ―ハックガンが現れて構える。

 

「はあああああああ!!」

 

ライダー爆熱シュートが放たれてカリバーは月闇でガードをする。

 

「や、やったのかな?」

 

『まだみたいだぞベル!』

 

「え?」

 

見るとカリバーは月闇を構えているが・・・・・・

 

「ベルうううううううううう!!」

 

「え?」

 

声がした方を見ると輝夜が刀を構えている。彼女はカリバーがベルに攻撃をしたのだなと判断をして構える。

 

「貴様、仮面ライダーとは言え私の可愛いベルに攻撃をしたな?何が目的かは知らないが・・・・・・私のベルを殺すというなら・・・・・・私は修羅となる!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

カリバーは無言でいたがその場を去っていく。ベルは追いかけようとしたが膝をついてしまう。

 

「おいベル!」

 

「・・・・・・大丈夫、大丈夫」

 

彼は変身を解除をしたがカリバーはゴ・ガドル・バと同じ強さだと感じていたが一体何者なのだろうか?と思いながら彼はカリバーが去った方角を見ていると輝夜が抱き付いてきた。

 

「馬鹿者・・・・・・馬鹿者!!」

 

「え?」

 

「私がどれだけ心配をしたと思った!!部屋を覗けばお前がいないから嫌な予感がして・・・・・・お前が死んだら私達は悲しいのに・・・・・・どうしてお前はいつもいつも傷だからけなんだ。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

ベルは何も言えなかった。輝夜は涙を流しながら抱きしめてくれたからだ。

 

「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿」

 

「・・・・・・ごめんなさい」

 

ベルは謝ることしかできなかった。輝夜がいなかったらおそらく自分はあそこでやられていたのだと・・・・・・一方でオーマジオウはあのカリバーは一体何者なのだろうかと思いながらなぜカリバーが現れたのかとさらに言ってしまえば死んでいた仮面ライダー達がなぜこのオラリオに現れたのか。

 

『・・・・・・何か嫌な予感がするな。』

 

オーマジオウは玉座に座りながら空を見上げているとアルテミス眷族達があれがほしいとか言ってきたので彼はため息をつきながらものを出すのであった。




じかーい!カリバーとの攻撃に苦戦をしてしまったベル・クラネル!!輝夜と共にファミリアのホームへと戻った!

「ってあれ?何かナレーションが違う気が!?」

だが突然として現れたのはベルを狙う姉たち!?

「あれ?」

じかーい!「狙われたベル!」

「本当なんですか!?これ!!」

というのは冗談で次回は「ベル休む」

「「「「ふふふふふふふふふふふふ」」」」」

『なんだろう、何か嫌な予感しかしないのだが?』

木場君がもし変身をするならどれ?

  • ファイズ
  • カイザ
  • デルタ
  • オーガ
  • サイガ
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