白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

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ベル休む

オーマジオウside

 

仮面ライダーーカリバーの襲撃を輝夜の援護でなんとか退けたベル、だがなぜカリバーが現れてベルに襲い掛かってきたのだろうか?それに死んだはずの秋山 蓮、木場 勇治などもこの世界で仮面ライダーとして復活をしている。

 

そして浅倉 威や草加 雅人なども同じようにこの世界で甦ったのも不思議でたまらない。

 

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

 

「オーマジオウさーん!お願いをしてもよろしいですか!!」

 

『またか?ほら』

 

私は念じると彼女がほしそうなものを出して渡す。私は便利屋ではないのだがな・・・・・・今ベルは輝夜に運ばれてホームの方へと帰還をしている。

 

てか女性におんぶをされているベル、軽くないはずなのだが?調査をする必要があるな・・・・・・

 

オーマジオウside終了

 

一方でホームの方へと歩いている輝夜とベル、ベルはカリバーとの戦いで疲れてしまったのか輝夜におんぶされている。

 

「輝夜さん・・・・・・」

 

「なんだベル?」

 

「降ろしてください。恥ずかしいです!!」

 

「何を言っているんだ。お前はあの仮面ライダーとの激闘で動けないだろうが・・・・・・おんぶするしかないだろ?」

 

「いや男として・・・・・・」

 

「馬鹿めが、私たちよりも年下のくせにかっこつけようとするではない!それに」

 

「それに?」

 

「お前は何度も私たちを救ってくれた。ならこれぐらい目を閉じておけいいな?」

 

「・・・・・・わかりました。」

 

「わかればよろしい。」

 

ベルはおんぶされながらもあの仮面ライダーが突然として自分に襲い掛かってきた理由はわからないまま頭の隅に置いておくことにした。今はあの狐の人をどうやって助けたらいいのだろうか?と思いながら目を閉じる。

 

やがてホームへと到着をして輝夜はベルをソファーにゆっくりと降ろす。

 

「眠っていたのか・・・・・・ふふふふ私の背中がとても気持ちが良かったのでしょうね兎さまは(笑)」

 

輝夜は笑いながらベルの頬をつっついているとアリーゼがリビングに歩いてきた。

 

「あれ輝夜?あんたどこかに行っていたの?」

 

「・・・・・・あぁ」

 

「何かあったのね?ベルがソファーで寝ているってことは」

 

「あぁそのとおりだ。ベルが謎の仮面ライダーに襲われた。私はすぐに駆けつけると奴は撤退をした。」

 

「・・・・・・オーマジオウさん。」

 

『なんだ?』

 

「どうしてベルは襲われたの?」

 

『わからない、相手は無言でベルに襲い掛かってきた。だから私もどうして襲ってきたのかわからない状態だ。一度調べる必要があるが・・・・・・』

 

「いずれにしても何かがオラリオで起こる・・・・・・ってことでいいのかしら?」

 

「それはわからないが・・・・・・警戒はしておいた方がいいな。」

 

「そうね・・・・・」

 

二人は両手を組み少しだけこれからのことを話しながら寝ることにした。なおベルに関しては輝夜が部屋に連れて帰ることとなりアリーゼはぷーと頬を膨らませるがじゃんけんで負けてしまったので何も言えない。

 

次の日ベルは何か当たっているなと目を開けると輝夜の胸があったので驚いている。おそらく輝夜が裸のまま寝ているので彼は起き上がろうとしたが輝夜が動いて彼女の胸が当たっているのでベルは・・・・・・

 

「Ω\ζ°)チーン」

 

再び気絶をするのであった。輝夜はベルがなぜか気絶をしているので首をかしげる。

 

「なんでこいつは気絶をしているんだ?まぁいいかさーてまた抱きしめようっと」

 

一方で精神世界の中。

 

『ごふうううううううううううううううううううううう!!』

 

オーマジオウは吹き飛ばされてみているとアルフィアが闇のオーラを纏いながらオーマジオウの方へと近づいている。

 

「貴様・・・・・・」

 

『落ち着け!お前体とかないだろうが!!』

 

「やかましい!!ベルはいつもあんなことをしていたのか!!」

 

『いやベルがしているわけじゃ「福音」ごあああああああああああああああああああ!!』

 

問答無用の福音が放たれてオーマジオウは吹き飛ばされてしまう。彼は立ちあがり仕方がないと構えなおす。

 

『ええい!これ以上はさせないぞ!!』

 

オーマジオウはサイキョ―ジカンギレ―ドを構えてアルフィアに突撃をする。アルテミス眷族たちはアルフィアを止めることできないので見ているだけしかできないのであった。

 

一方で現実ではベルが改めて目を開けるとやはり輝夜は裸のままだったので苦笑いをしながら彼は起き上がる。

 

「ふふふふ目を開けたのですね兎さま」

 

「輝夜さん・・・・・・また裸で寝ていたのですか?」

 

「いつものことだろ?」

 

「まぁそうですけど・・・・・・」

 

「それに抱かれたのだから問題ないだろ?」

 

「おうふ」

 

ベルたちは部屋を後にしてリビングの方へと行くとほかのメンバー達もおりベルは座りご飯を食べる。

 

今日はベルはOFFのため武器や鎧などを調整をするためへファイトスファミリアの椿のところへと行くことにした。




次回 ベルは武器などを調整をするため椿のところへと行くことにした。

次回「椿のところへ」

木場君がもし変身をするならどれ?

  • ファイズ
  • カイザ
  • デルタ
  • オーガ
  • サイガ
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